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フラクタル 11話(最終話)


最終回として後味の悪いものではなかったですね。

もう少し丁寧に描いてほしかったな、という部分は多々ありますが。



最初に、ネッサとフリュネの関係について触れるべきでしょうか。

私なりの解釈ですのでこれが正しいというわけではありません。

むしろ、間違っているという可能性の方が…ww


まず、フラクタルシステムが永遠に続くものではないということは

はじめからわかっていたようですね。それを見越して鍵を精神と肉体に分けて保存したのでしょう。

そしてできあがったのがネッサ(精神)とフリュネ(肉体)です。


ネッサは精神ですので、歳をとることがありません。

あるいは、10歳に閉じこもった存在であるからこれ以上成長することはないのかも。


ですが、肉体として保存されたフリュネは老いていきます。

そこでそれを保存する方法として発案されたのがクローンフリュネです。

(10歳フリュネのクローンであるため、容姿はネッサと同じ)


もちろん、クローンフリュネはネッサと融合するために作られた存在です。

が、何度融合しようとしてもなかなかうまくいきません。

そして、失敗作として不必要になったクローンフリュネは処分されていきました。


そのまま何年も時がたち、研究者の中にパローが加わりました。

そのときにパローは、失敗作のうちの一人を趣味で育てることにしたようです。

それが今のフリュネであり、将来に鍵となる存在だったのです。


結局、クローンフリュネが精神の肉体として利用できる条件は16歳の身体でした。

今まではネッサ(精神)の年齢が10歳だったために、

肉体も10歳であることが必要不可欠だと思われてきたようですが、

実際精神であるネッサは父から受ける×的行為のショックにより

自らを10歳の精神に引き戻してしまっただけの存在でした。

なので、オリジナルとして成立するには10歳の精神と16歳の肉体が必要になるわけです。


それを知ったパローは、自分の手元に16歳近いフリュネがいることに気づきます。

しかもそのフリュネは、パローのおもちゃとして×的行為を受けていたものですから

オリジナルの肉体としての条件を完璧にクリアしていたのです。


こうして鍵をつくることは成功。今回の最終回のようにフラクタルシステムは再起動したのです。



結果、変態がいたからこそできたフラクタルの再起動っていうことですよね(笑)

パローなくしてはこの計画は成功しなかったでしょう。


仕組みに関しては、おもしろいのですが少々わかりにくすぎるような気がします。

このフラクタルのシステムについて、11話構成で物語りを作ろうって話なら

これくらいわかりにくい方がおもしろいかもしれません。

ですが、この作品では「人間の生き方」に関しても描こうとしていました。

結果的にどちらも中途半端になってしまっているんですよねぇ。



フリュネとネッサが融合された者が、クレインの元にいて3人での

楽しい生活が始まる、という終わり方は無難でしたね。

最初にも書きましたが、前回予想していた後味の悪い最終回にならなかったのは良かったです。


が、やはりロストミレニアムの動きがよくわかりませんね。

人間らしい生活を後世に伝える、という明確な存在意義があるのなら

なぜ兵器を持ってテロを起こすという行動に至ったんですかね?

農業を営み、静かに暮らしているだけなら僧院も攻撃は加えてこないでしょう。

それも、やりたいことはあっても何をするべきなのかわからない、

という気持ちの表れなのでしょうか?ちょっと無理があります。



また、他のロスミレに関してももう少し知りたかったです。

スンダたちのロスミレは「人間らしい生活を後世に伝える」という目的で動いていたようですが

他のロスミレは違ったはずです。そのロスミレがあの戦いの後に

どういった行動を起こしているのかも気になりますね。



多分、フラクタルシステムは次の再起同時に終わってしまうのでしょうね。

またパローのような変態勇者が現れれば、もしかすると…なんてこともあるかもですがw



それまでにスンダたちのロスミレが人間らしい生活を広め、伝えることができれば

フラクタルに支配されつつあった人間たちも元の生活に戻れるのかもしれません。

そう考えてみれば、救いのない話でもないような気がします。



感想の中で酷評を書いたりすることの多かった作品でもありますが、

いろいろ考えて視聴するのは楽しかったです。


作品に関わったスタッフ・キャストのみなさま、お疲れさまです♪



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フラクタル 10話


◆フラクタル 10話


最終話に向けて、クライマックスへ!

でもいろんなキャラがそこら中でいろんな事しちゃってるから

全部収集つけられるかどうかが心配になってきましたw


やっとフリュネのやりたい事は見えましたが、

そのために自分のするべき事は見つかっていないようですね。


鍵の半分である自分を殺すことがフラクタルを終わらせる事につながるという

考えは旅を通してフリュネがやっとわかった事なのでしょう。

ただ、その旅によってフラクタルをなくしては生きていけない人たちも見てしまいました。

もしそれがなかったなら、フリュネはあの場で自殺していたかもしれませんが

それでは結局またクレインたちとの約束を破ってしまうことになりますよね…。

とりあえず、フリュネは何をすれば正しいのか視聴者にもわからない状況?w


今回はキャラの動きが多すぎてまだ頭の中で整理がついていませんヽ(;´ω`)ノ

(なら感想書くなw


そしてクレインはスンダたちのロスミレに染まりつつあるようです。

元々 物語りの開始当初は、クレインは最後まで中立で

ロスミレの残忍なやり方にも、フラクタルシステムにも賛成しない存在になると思っていました。

ですが、ここまできて結局ロスミレですか。これはちょっと残念です。

これだとクレインもまた周囲に流されているだけの存在になってしまうんですよねぇ。




とりあえず、この世界が「フラクタルこそ正しい」という考えから始まったものでは

ないということがわかったのはよかったです。人間への復讐のために自分と同じような

何もない人生を歩ませる。最悪に曲がった考え方ですが、始まりがそれなら

今こんな世界になってしまっているのにも納得です。


ただ、一度こうなってしまった世界を元に戻す方法が見つかりませんね。

それこそ、最後の最後にクレインがミラクルを起こしてくれるしか…w


なんかバッドエンドになりそうな気もしてきました(^_^;)


次回は最終回…?それとも残り2話かな。

どちらにせよ、最後はちゃんと蹴りをつけてほしいですね!


フラクタル 7話


◆フラクタル 7話


今まで見てきたフラクタルは完璧ではない?

これは重要なのに今まで全く語られていなかったので驚きましたねw

てっきり、今までのものがふつうであって、今回見せられた

ザナドゥの町が特別なのかと思いましたよ(゜д゜;)


そして、この完璧に見えるザナドゥの町にも裏がありました。

どうやらお金を稼がないと住んでいられなくなるようです。


ここで引っかかったのは1話あたりにあった

「この世界は働かなくてもいい」という設定ですね。

おそらく、フラクタルシステムが完璧に動いている数少ない町なので

制限をかける意味での設定でしょう。 もし不完全なフラクタルに頼っている

人たちがこの町を知ったら一斉に押し掛けてくるでしょうし。


結局、フラクタルによって働かなくても良い、とかいう世界をつくることは

成功しなかったわけですね。どうしても地域ごとに差違がでてしまったり

行き届かない部分があるようです。



今回登場したコリンがなかなか興味深いな、と思いました。

コリンのように、現実で思うように動けない人からすれば

そのフラクタルが現実世界のようになってしまうようですね。


最近(?)あった映画・アバターでもそうでした。

主人公ジェイク・サリーも下半身不随のため現実では車いすで生活を送っていました。

が、アバターに乗り込んで足の自由が利くようになればそちらでの生活に依存し

現実が現実でないような気にさえなっていきます。

こちらでは、人間側のやり方が汚く、ナヴィとの生活に自分の居場所を見つけたため

オマティカヤ族と生きていくことになりました。


ですが、コリンの場合はどちらの世界が正しいわけでもないので

たとえやり方が間違っていると感じたとしても、自分が自由に動くことのできる

フラクタルに頼るしかないんですよね。


そういった人々からすればフラクタルシステムは確かにすばらしいものでしょう。

そのシステムが富を得た人しか利用できないというのは不完全すぎる気もしますが。


富を得なくてはいけない、という焦りからコリンはあのような卑怯な性格になってしまったのでしょうね。

そこに至るまでに一体何があったのか。それが見えてくるとこの世界を大体理解できそうな気がします。




そして最後にクレイン死亡?w まさかの展開ではありますが

これで本当に死んだというわけではないでしょうねぇ。


ネッサの能力に関してはなんともいえませんが…すごいです(笑)

やはりフラクタルシステムにハッキングする能力があると考えるのが妥当でしょうか?

もしネッサがフラクタルの核心だとするなら、圏外にでることでもっと

システムに影響を出しそうな気がしますしね。



話はなかなか見えてきませんが、この作品の描こうとしているものはやはり興味深いです。


それに、世界の見せ方もおもしろい。前回の荒廃した土地が町に変わっていくシーンも

今回のザナドゥの町が一瞬にして荒れ地になっていくシーンも見応えがありました。

残る課題はフリュネでしょうか。彼女のキャラにもう少し共感できればな、と思います。



フラクタル 5・6話


◆フラクタル 5・6話


-5話-


「ネッサを好きになってはいけない。」

フリュネの台詞ですが、どういう意味なんですかね?


ネッサを好きと言うことはネッサにふれることができるということにもなります。

…となるとふれること自体がなにかいけないことなのか、

とか思ったりもしたんですが、今のところそんな風には見えませんよね。

ネッサが登場した回で、ネッサが電子機器にふれた瞬間

その電子機器が誤作動(?)を起こす、というシーンはありましたが

あれは機械にしか影響がないものです。 それ自体が機械に対する

ハッキング能力で、人間に対しては無害でも機械に対して(フラクタルシステムに関しても?)

害を与えるものなのかもしれませんね。


ところで、この作品のヒロインであるフリュネ。

彼女のキャラは未だによくつかめません。

わがままといった印象しか残っておらず、彼女の目的も不明。

フラクタルシステムを良く思っていないことはスンダとの会話の時にわかってはいますが

だからといって今、何かをしようとしているわけでもない。

ふつうのヒロインとしてはそれで十分なのかもしれませんが

何か謎を隠し持っているのは確かです。そろそろあかされてほしいところですね。



-6話-


ロストミレニアムはスンダたちのいる集団だけではないようです。

しかも、同じロスミレ同士だからといって協力するわけでもない。

結局は自分のロスミレが一番正しい、とか

やり方が違う者同士の意地の張り合いな気もしますが
今のところどこのロスミレのやり方も正しいとはいえないでしょう。


だからといってフラクタルシステムが正しいなんてこともないですよね。

…となると今この世界には正しいことをしようとしている人はいても

そのやり方が正しい人はいないということになります。


そこで可能性があるとすればクレインでしょう。

今、スンダたちのロスミレのみんなと共に生活し、馴染んでいますが

決してそこの仲間になったというわけではありません。

スンダたちの考えはよいものですが、テロを起こすというやり方は

理解できませんし、クレインも良くないと思っています。

クレイン自身、彼らの生活の仕方には惹かれているようですし

今後クレインがこのロスミレの人たちのやり方を変え

フラクタルシステムに対抗するというのが一番ありそうな気がします。(ありがちでもありますがw)


ただ、フラクタルシステムに対抗するといってもただ壊すだけでは

幸せになれない人も多くでてきます。むしろ、フラクタルに依存している人たちからすれば

ロスミレなんて敵でしかありません。 なのでこの世からフラクタルシステム事態を

消すことは解決にはならないでしょう。



今回、クレインの父が登場しました。

彼が見せたかったものは結局なんだったのかは

わからず終いでしたが、今後補足があるのでしょうね。 

なかったら…どうしよう(笑)



フラクタル 4話


◆フラクタル 4話



すとぅるるるのアニメ日和

フリュネに振り回されっぱなしのクレインは見ていて痛々しいですねw

今回、フリュネは以前のよりも謎が多くなった気がします。

ネッサの事を知っているようで話してくれないし、何故か僧院から逃げている。

その割に星祭りでの自分の役割はちゃんと果たしていましたし、

何がしたいのかさっぱりわかりませんね。


今後ロストミレニアムに加わるということも…あり得るのでしょうか?



すとぅるるるのアニメ日和

ついに僧院がグラニッツの村にやってきました。

スンダはまだこの場所がバレていないと考えていたようですが

僧院はこの村の存在を知りつつも見逃してくれていただけのようです。


そしてフリュネを追うばかり、ネッサを置いていってしまったクレイン。

これはネッサがドッペルだから、と安心して置き去りにしたのだと

思いますが、あまりにも酷いですよね(´・ω・`)

好きが好きなネッサはクレインを嫌いになってしまったりは…しませんよね^^;


ネッサが持ち主であるフリュネを嫌う意味もわかりません。

単にクレインを叩いたからというわけではないでしょう。


今回は徐々に明かされていくであろう疑問ばかりが出てきた回でしたね。

前回に比べると話のおもしろみには欠けていたかもしれませんが

それでもまだまだ期待できそうな気がして仕方ないです。




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将来の夢は自宅警備員!とはさすがに言えない歳になってきた…w

アニメやゲーム、絵を描くことなどが好きです。
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