すとぅるるるのアニメ日和

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今期終了アニメ(3月終了作品)の評価をしてみないかい?20

毎度遅くなって申し訳ないです(>_<)
今回もピッコロさんの企画に参加させていただきます♪

出先からの投稿なので詳しいコメントや
きちんとしたリンクなどは後日追記という形にさせていただきます。

企画についての詳しい情報はこちら↓
http://picoro106.blog39.fc2.com/blog-entry-6916.html


*新世界より
ストーリー5
キャラクター性4
画4
演出5
音楽5
総合的な評価5
 
*マギ
ストーリー3
キャラクター性2
画3
演出3
音楽3
総合的な評価3

*絶園のテンペスト 
ストーリー5
キャラクター性5
画4
演出4
音楽5
総合的な評価5

*AKB0048 next stage
ストーリー4
キャラクター性4
画3
演出4
音楽4
総合的な評価4

*ラブライブ! school idol project
ストーリー3
キャラクター性3
画3
演出5
音楽4
総合的な評価4

*たまこまーけっと
ストーリー4
キャラクター性5
画5
演出4
音楽4
総合的な評価5

*ささみさん@がんばらない
ストーリー2
キャラクター性3
画3
演出3
音楽3
総合的な評価3

*僕は友達が少ないNEXT
ストーリー3
キャラクター性3
画3
演出3
音楽4
総合的な評価3

*琴浦さん
ストーリー3
キャラクター性4
画3
演出3
音楽4
総合的な評価3

*ポケットモンスターベストウィッシュ
ストーリー2
キャラクター性3
画2
演出3
音楽3
総合的な評価3

*キングダム
ストーリー5
キャラクター性4
画2
演出3
音楽3
総合的な評価4

*PSYCHO-PASS サイコパス 
ストーリー5
キャラクター性4
画3
演出4
音楽4
総合的な評価4

*ジョジョの奇妙な冒険
ストーリー4
キャラクター性5
画4
演出4
音楽4
総合的な評価4

*スマイルプリキュア! 
ストーリー2
キャラクター性3
画2
演出3
音楽4
総合的な評価3

*リトルバスターズ! 
ストーリー2
キャラクター性3
画3
演出3
音楽4
総合的な評価3

*ROBOTICS;NOTES ロボティクス・ノーツ
ストーリー2
キャラクター性2
画3
演出3
音楽3
総合的な評価3
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新作アニメまとめて感想&視聴予定

今期もそろそろ出揃ってきたのでまとめて感想と視聴予定を。
目標は10本以下にしぼることでしたが…なかなかそうはいきませんねw

【視聴継続予定】

・はたらく魔王さま!(1~3話)

力を失った魔王が現代で真面目に働く!というのは面白いですね。
3話までくると普通のキャラものっぽい感じになりつつありますが、
魔王のキャラが基本的に善人なので見ていて苦にはならないです。
今後もあまりシリアスになりすぎない展開に期待したいですね。


・DEVIL SURVIVOR 2(1~3話)

ビジュアルが好きでペルソナ関連!(スタッフ的にも)というわけで視聴。
個人的に大人が絡むことによる違和感が気になるのですが
まだまだキャラも出揃っていないので様子見ですかね。


・革命機ヴァルヴレイヴ(1~2話)

1話はとにかく視聴者を驚かせよう、という意気込みが感じられましたね。
しかし個人的には2話の印象の方がよかったです。というか、
作品の魅力に惹かれ始めたのは2話からですかね。

主人公がゾンビ状態になり、ヒロインとの関係も保留…という
展開はヒロインが生きていたとわかった時から予想はできましたが、
やはりロボものの主人公にはこういう苦悩が必要不可欠かと思います。
単純に復讐心で戦い続ける主人公を描くよりは面白くなりそうですよね。

キャラクターはヒロインの死を影で喜んでいたかもしれない人、
自分は裏切っていないのに主人公のせいで居場所をなくしてしまった人など
既に気になる要素が盛りだくさんなので期待できそうです。

OPのテンションの上がりようとEDの僕じゃない~♪も大好きですw


・進撃の巨人(1~3話)

3話は主にキャラ紹介でした。作風に合わないんじゃ…と
心配になるくらいはっちゃけたキャラクターが多くて
驚きましたが、暗い内容になりそうなところを上手く
調和してくれる役割になるのかなーと期待と不安が半分。

展開もかなりすっ飛ばしてしまうようなので心配ですけれど、
2クールである程度蹴りを付けるにはその位が丁度いいのですかね?
まだまだ本編はこれからといったところなので大いに期待したいです。


・翠星のガルガンティア(1~2話)

OPの爽やかさに虚淵さんを感じられなかったのでびっくり。
3話以降、暗い展開になったりするのでしょうか?
今のところレドが行なった敵殲滅が過激すぎて
ガルガンティアの人々にドン引きされるんじゃ…という
不安しかありませんね。宇宙とガルガンティアの描き方の
ギャップは見ごたえがありました。また近々宇宙にも行って欲しいですw


・俺の妹がこんなに可愛いわけがない(1~2話) 

安定の面白さ!1期ほど桐乃のわがままも嫌味がなく
感じるのは私だけでしょうか?1期では桐乃が
あまり良く思えなかっただけにこの変化は嬉しい限りです。

サブキャラたちも魅力的で2話のあやせが特に面白可愛かったです。
ヤンデレルートがパッケ裏でやたら強調されてた理由がそこか…w
しかし京介、ただの変態紳士(?)に成り下がったな!(褒めてる


・惡の華(1~2話)

いい意味でも悪い意味でも話題になっていたようですが、
原作を知らない自分にとっては全く関係のない話でしたw

不安をそそられる演出とヒロインであろう仲村さんの不気味さは絶妙!
見ていて気分がいい展開ではないし、主人公もただの変態なのですが
なぜか先が気になってみてしまう不思議な作品ですね。
ハナガサイタヨーの入り方も毎回いい感じ。


・ゆゆ式(1~2話)

なーんつってつっちゃったー♪なーんつってつっちゃったー♪

1話はキャラ紹介中心でインパクトにかけたのですが
2話をみるとこの作品がクセになっちゃったかもしれませんw
感想を書くタイプの作品ではありませんが、のんびりまったり
楽しめる作品になりそうです。2話はほんとグッドでしたー!


・よんでますよ、アザゼルさん。Z(1~3話)

普通に1期の続きから始まってびっくり。
既に原作を読みすすめてしまっているので
ある程度の展開は知っているのですが、安定して楽しめそうです。
しかし、もっさんの最後あんな感じだっけか…ww


・ムシブギョー(1~2話)

夕方アニメとは思えないサービス精神に感服!
内容はよくある王道な感じなのですが、他キャラも
良さそうなので何も考えずに楽しめる作品になりそうです。
フンドシ萌えを設立した伝説のアニメであることは間違いないです。


【前期からの継続作品】

・ちはやふる2
・ドキドキプリキュア!
・ポケットモンスターベストウィッシュシーズン2 エピソードN



こちらに載せていない作品は1話切りもしくは未視聴です。
視聴継続予定の作品ももう少し切る必要があるかもしれません。
全体的に序盤の掴みがいいので期待したい作品ばかりなのですが…。

感想については
ちはやふる2、革命機ヴァルヴレイヴ、進撃の巨人
あたりを書けたらいいなーと思ってますが、
週末が休みじゃない時なんかは普通にサボったりしますw
逆に平日突然ガルガンティアとか魔王さまの感想書いたりすることもあるかも。

気ままで適当なブログですが、今後ともよろしくお願いします。

ラブライブ! 13話(最終回)&AKB0048 26話(最終回)

同じアイドルをテーマにした作品というわけで
多少比べるような形で感想を書いてみたいと思います。
(特に善し悪しを言及するつもりはありません)
なので最終回の感想というよりは総評のようなものになるかもしれません。

◆AKB0048 26話(最終回)

芸能禁止、という設定や戦うアイドルという設定に度肝を抜かれたこの作品。
元々は1、2話みて切ろうと思っていたのですが、見始めると
だんだんとこの作品の魅力がわかるようになっていきました。
元々2クールで完結する予定だったようで、
2クール目が面白くないということもなく安定して楽しめましたね。

最終回のオチとしては、智恵理と凪沙が襲名メンバーに加わることが
できたというだけで十分綺麗なラストだったと思います。
続きが作れないわけではなさそうですが、変にドロドロした部分を描かないところも
この作品の良さだと思っているのでこれ以上を描く必要はない気がしますね。

智恵理は襲名しないままセンターノヴァになるという
異例のパターンでしたが納得できるだけの前置きは十分にありました。
逆に、凪沙がセンターノヴァになる展開はあまり納得できるものには
ならなかったと思うので、襲名で終わったというのは十分だったように思います。
彼女はまだまだこれからな部分が多いですからね。
智恵理ほどの覚悟を身につければ、隣に並び会える存在になれるのでしょう。

襲名したのも作品の都合に見えなくもないのですが、
実在のAKBをあまり知らない人でも知っている前田敦子の台詞と
凪沙の台詞をつなげたシーンは「うまい!」と思ってしまいましたね。
あれだけでなんとなく凪沙が前田敦子として存在していいように思ってしまうのは
観客も視聴者も同じでしょう。こういうシーンの作りがうまいのが
この作品の一番の魅力だったように思いますね。
ライブシーンも細かい作画が素晴らしいわけではないのですけれど、
魅せ方がうまいからそれなりに熱いシーンが出来上がる。
観客にスポットをあてる事が多かったのも視聴者と観客を
重ね合わせようとする部分もあったからなのではないでしょうか?
実際、私はこの作品を観ている、というよりは入り込んでいるという
感覚に陥ってしまっていましたからね。これは多分この作品に
ハマった人はみんなそうなんじゃないかと勝手に思っていたりもします。

テーマについては、最初に「アイドル」と書いたところなのですが、
純粋なアイドルをテーマにしているというよりは「歌」や「芸能」の
力に重点を置いていたような気がします。実際現実でそんな事を言い出せば
冷たい目でみられそうなものですが、作品の中なら通ってしまう
状況を作品自身が作り出したのもこの作品のすごいところですね。
それだけのめり込めば良さがわかる作品であったと思います。

視聴を終えてまず思うのは、AKBであるということから偏見を買うという
事実が残念でなりませんね。現実のAKBがどんな存在なのかは知りませんが、
それだけで視聴をやめてしまったり、最初から視聴する姿勢を
間違ってしまった人が多かったというのは本当に勿体無いです。
実際、凪沙の襲名は現実のAKBとつながりましたし、この作品が
「AKB」を名乗る必要がなかったものだとは思わないからこそ
受け手の姿勢に問題があったのではないかと思ってしまいます。

つべこべ言いましたが、結局は自分にとって面白ければ
それでいいんですけどね!w ただ、この作品を楽しんだ自分としては
もっと多くの人がハマリ込めばよかったのに…と思ってしまっただけです。

一方のラブライブが売れていることからもこういう結論に至ってしまったのかもしれません。
というわけで次はラブライブの感想に移りたいと思います。


◆ラブライブ! 13話(最終回)

前向きな展開を楽しんでいたので、12話の展開には非常に驚かされました。
ですが、最終回をみればやはりこの作品は前向きだ!と再確認できたので
文句はありませんね。高校生のうちは目的なんか関係なく
やりたい事に一生懸命になるのが一番!というのも納得できました。

にっこにこにー♪で大人気のにこが作品において重要なポジションであったこと、
また良いキャラクターであったことは認めるしかありませんね。
登場してすぐは濃いキャラだなーとちょっと引いてしまった部分もあったのですが、
彼女の芯の通った意見には常に心を動かされました。
「好きだから続ける」という言葉も彼女が言うことに意味があったように思います。
他の誰もが思っている言葉でも、彼女には経験が語る重みがあります。
一人ぼっちになってもアイドルを目指し続けた彼女が言うからこそ
穂乃果にきちんと届く言葉になったのでしょう。
自分がわがままを言うことがダメだと思い込んでしまった穂乃果を
立ち直らせるにあたってこれも重要なポイントになったのだと思います。

好きだからやるという言葉が決してわがままなんかじゃないと
気付かされた穂乃果にわがままを言うことが穂乃果の取り柄でも
あると言った海未もいい役回りでしたね。そのわがままに付き合うのが
楽しくて仕方ない海未だからこそ言えた言葉であり、それは
わがままを言って、無理にでも止めて欲しいと思っていることりを
想っての言葉でもあるのでしょう。実際本当にそれでわがままを
通してしまった穂乃果は現実的に考えると重罪ですけど
そんなことも気にしないかのようなことりママの笑顔、そして
あの楽しそうなライブを見ていればそんなことはどうでも良くなります。

前向きに考えれば、ことりは今無理に留学なんてする必要はないですし
今楽しんで、今しかできない活動をする方がいいですよね。
それが現実で許されるかどうかなんてことはどうでもいいのです。
穂乃果のわがままに突き動かされるメンバーたちにとっては。

そこで視聴者とメンバーの間にある敷居はいい役割を果たしていたと思います。
もしこの作品が視聴者とメンバーに一体感を持たせるような作りにしていたら
この穂乃果の行動は気になって仕方ない部分となってしまっていたように思うのですよね。
だからこの場合の敷居は、視聴者とメンバーをある程度切り離すいい役割として
存在していたように思います。キャラクターが皆どこか浮世離れしているのも
こういう視聴者とメンバーのポジションを崩したくなかったからなのではないでしょうか。
悪い言い方をすると、入り込まれすぎると荒が出てしまうのですよね。
ですが、それは製作者側も解った上でやっていることでしょうから
今回の場合はマイナスにはならないように思います。
むしろ、この作品はこういう前向きな作品なんだ!と決定づける
いい最終回になったと私は思いますね。


◆まとめ

ラブライブにおける浮世離れしたキャラクターは
視聴者が枠の外にいるからこそいいと思えた部分であり
これは「アイドル」を描く上で一番いい描き方だと思いました。
逆に0048における智恵理や彼方、たかみなさんの描き方は
「アイドル」としてというよりも「生き方」に惚れさせられる
スタイルをとっていたと思うのですよね。
同じ「アイドル」をテーマとして扱ってはいるものの、
根本的に狙っている部分が違っていることがわかります。

結果、キャラクター人気としてはラブライブのキャラクターが
上を行くことになりました。この結果は元々両作品が
目指していたものの違いをみれば当然の結果で人気では
劣った0048も作品として失敗はしていないものだと思います。

どちらがいい、悪いではなくて純粋にみればどちらも本当にいい作品でした!
あまりアイドルに興味がない自分にとっては無縁であるかのように
思っていた2作ですが、見てみると意外と面白い!今アイドルアニメは苦手、という方も
見てみれば意外とハマってしまったりするのではないでしょうかw

興味のないジャンルに手を出してみると意外な発見があったりして
いい経験にもなりました。この作品に関わったスタッフ、キャストの皆様
お疲れ様です!すてきな作品をありがとうございました!

新作アニメ感想 視聴予定など

まだもうちょっと振るいにかけるかもしれませんが
現時点での感想と視聴予定です。

ここに書いていない作品は未視聴。琴浦さんは明日こそみる予定…(`・ω・´)
(抜けている作品があるかもしれないので気付き次第追加しますw)


【視聴継続】

・ちはやふる2(1話視聴)

1話感想はこちら


・たまこまーけっと(1話視聴)

1話感想はこちら


・AKB0048 nextstage(1・2話視聴)

1期と同様、安定して楽しめそうな感じですね。
特に1話のライヴシーンは熱かったです。
簡単に侵入できたのも智恵理の父が糸を引いているようですし、
ご都合に見える部分にも何か理由がありそうでいいですね。

秋元神(違)の存在や設定を面白おかしく感じてしまう部分も多いですが、
ヲタの存在含め楽しむ部分だと思えばそこまで気になりません。
それ以上にキャラクターの描写の丁寧さや構成の上手さを評価するべきだと思うので
世間の評判に流されずに評価したい作品です(笑)

 (前期からの継続)

  ・絶園のテンペスト
  ・新世界より
  ・スマイルプリキュア
  ・マギ
  ・サイコパス
  ・ROBOTICS;NOTES
  ・キングダム
  ・ジョジョの奇妙な冒険
  ・リトルバスターズ


【多分視聴継続】

・ヤマノススメ(1・2話視聴)

先が気になるだけなのかもしれませんが、今のところ
ショートアニメである必要性が感じられないような気がします。
内容はゆる~い感じで好みなので今後に期待したいです。


・まおゆう魔王勇者(1・2話視聴)

1話では魔王が可愛いだけのアニメかとも思ったのですが、
意外と深いところまで考えていてすぐに行動に移せる魔王には好感が持てました。
逆に勇者は自分が何をすべきかもわからない状態。
ですがこれは現時点で言及すべきところではなさそうなので
今後に期待といったところでしょうね。


・ラブライブ!(1話視聴)

話題のライブシーンはさすが!CGでのダンスがやり尽くされているとはいえ
ここまでの出来のものがくるとは想像していませんでした。
1話ではキャラ紹介とダンスの披露というわけで特に気になる部分はありませんでしたが、
アニメオリジナルということで期待したいと思います。


・幕末義人伝 浪漫(1話視聴)

面白くないわけではないけれど、どこかで見たことあるような展開と
どう見てもルパンな感じをどう取るかが問題ですね。
普段はダメダメだけど実は隠れたヒーロー!という設定自体は
悪くないと思いますし、仲間のキャラクターもいい感じ。
毎回感想を書くことはできなさそうですが、視聴のみなら普通に楽しめそうです。


・ささみさん@がんばらない(1話視聴)

なんかわからない間に終わったけどささみさん可愛い。
多分1話の感想はこれで大丈夫ですよね!
キャラクターの名前からすると今後神話系の話になるのか、
それとも単に名前をとっているだけなのか。
見れば見るほど味わえそうな作品なのであまりにもわけのわからない
展開が続かない限りは視聴継続で。



【切り候補】


・ビビッドレッド・オペレーション(1話視聴)

下からのアングルに気合入れすぎ!w …でも絶景ですねw
とりあえずは変身ヒロインものという程度の印象しかないのですが、
合体が気になるので2話はみようと思いますw


・俺の彼女と幼馴染が修羅場すぎる(1話視聴)

タイトル通りの修羅場が見られると思いきやOPでは
全く修羅場臭くなくてびっくりw
内容はそこまでも行っていないのですが、
個人的な好みではなさそうなので2話によっては切るかも。



【切り確定】

・キューティクル探偵因幡(1話視聴)

・D.C.Ⅲ~ダ・カーポⅢ~(1話視聴)

・閃乱カグラ(1話視聴)

・AMNESIA(1話視聴)

・八犬伝-東方八犬異聞-(1話視聴)

ヨルムンガンド PERFECT ORDER 24話(最終回)

最終的には世界中の人々に委ねる形になったヨルムンガンド計画。
この計画が最後に超えなければならないのが人の意思であるというのは
世界を、人を嫌うココにも少しは人間に期待してしまうところが
あったのだという気持ちのあらわれともとれなくはないですね。

期待していなくとも、最終的にココが起こした変革で変わらなくてはならないのは人間。
ココがやったこととしてはその人間たちが変わるきっかけを与えたのであって
無理やり自分の我を通すような世界平和ではありませんでした。

もちろん、この後の人間の動きによってはココが思う世界平和は訪れないでしょう。
それでも実行したのは人間に対する期待と
人間が元々もつはずの恥の精神に賭けたと取るべきなのでしょうね。

この「恥」というのは日本人に特に色濃く残されている文化だとよく耳にします。
(実際現世でこの習慣が色濃く残されているとはあまり考えられませんけれど。)
ですが、人間は生まれたその時から「恥」の精神を持っているという説もあります。
それがいつの間にか○○人は恥を知らないだとかいう事になりつつありますが、
実際のところそれは恥を忘れてしまっているだけで知らないわけではないということですね。

その恥に賭けたということはおそらくココは人間誰しも恥を知っていて
それ以上の自制心を発動させる鍵はないと考えているのでしょう。
ココは先ほど書いた後者の説を信じているのだと考えられます。

そうした恥を知るはずだけれど、忘れつつある人間たちが
空が閉鎖された事により恥を思い出すことに期待しているのでしょうね。
空を飛べなかった頃の人間はどういう風に生きていたのか。
空を飛べるようになって人間はどう変わってしまったのか。
この辺に着目して考える人が増えれば、世界が少し変わるはずです。

それこそ本当に恥を知らない人間は、どうして空が閉鎖されたのか考えもせずに、
自分の利益・私利私欲のために「空を奪った連中はどこだ」
「すぐにでもやめさせないと」と戦おうとするのかもしれません。

そういった連中が万が一行動を起こしたとして、戦うのがココ率いる部隊になるのでしょう。
まあ空を飛ぶ手段を奪われたのですし、情報は常にココの手中。
どんな手練でもそんな状況で大きな事件は起こせないとは思いますけどね。



キャスパーはこの計画の実行へどういった動きを見せるのでしょうか?
約束を守るという点では確かな信頼が持てるキャスパーですが、
ココが計画について語った時、人間は手段を退化させていくだけで戦いをやめないと言いました。

どちらかというと私もこの意見には納得してしまいます。
ですが、その理論に基づいて真っ先に動くのはきっと恥を知らない人間だと思うのですよね。
キャスパーの発言に対してココが驚き、その後見下したように見えたのは
キャスパーに恥の精神はないのかもしれない、と悟ったからなのでしょう。

武器商人という職業自体、恥なんて気にしていたらやってられないように思うので
その点やはりキャスパーは武器商人らしい武器商人なのでしょうね。
逆にココは武器商人になりきれなかった武器商人。
ココたちの旅はまだ続くのにヨナの台詞が
「武器商人と旅をした」と過去形になっているのは
今後続く旅は「武器商人としての旅ではない」という意味なのでしょう。
ヨルムンガンド計画の発動と共に、ココは武器商人ではなくなったのです。


今後の旅で恥を知らない人々と戦う事になるのはまず間違いないでしょう。
しかし、その行動をみた人々がまた恥を思い出すかもしれません。
思い出さないかもしれません。それは全て人に委ねられている部分であり
ほんの少しのココの期待にあたる部分です。
人間が期待にそう決断をできるかどうかもわかりませんが
結果がどうであれ、ココの働きは無駄にはならないでしょう。
恥を思い出す人がこの世に一人も存在しないということはないのですから。

一人でも二人でもその意思を変えることができれば変革です。
世界が変わるかどうかはこれからですが、計画は既に成功したと言っても過言ではないでしょうね。

この続きをあえて見せないというのは、結果が最高であれ最悪であれ
嘘っぽく見えてしまうからなのではないでしょうか。
そもそも世界平和なんてものが夢見がちなのですから
そんな希望を実現しようとした武器商人の話、という部分で終わらせるのは無難だと思います。

序盤はビリビリくるガンアクションに燃え、音楽のセンスの良さを
楽しんでいただけだったのですが、最終的にここまで考えさせられる話になるとは
思ってもみませんでした。私としてはこの結果には納得。
ヨナの決断も自分が好きな世界を、人を信じたのだと考えると
ただココに付き従ったという解釈には至らないかと思います。

結局はココというキャラクターに魅せられ、賛同する隊員たちと
同じような気持ちなのかもしれませんが、彼女の決断力と行動力には感服しました!

この作品に関わったスタッフ・キャストのみなさまお疲れ様です!
素晴らしい作品をありがとうございました!!

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プロフィール

すとぅるるる

Author:すとぅるるる
将来の夢は自宅警備員!とはさすがに言えない歳になってきた…w

アニメやゲーム、絵を描くことなどが好きです。
基本的にはただのオタクで萌え豚。
ツイッターでは記事に書かないアニメの感想や
ゲームのあれこれなどくだらないことを呟きます。


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