すとぅるるるのアニメ日和

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C 11話 (最終回)


さすがにアクションは手が込んでいましたね。その他の映像も最終回らしかったです。


内容はというと、やり残しはないのでしょうけどかなりご想像にお任せします、

といった感じで人によってかなり取り方が変わってきそうですね。



私は最後の方に出てきていた金融街のトップの言葉で

三國のやり方は元々「間違っている」と決められていたのだと想像します。

金融街にもルールというか、基準があって三國のやり方はその内の

駄目な方向に進むものだったのでしょう。普通に観ていれば彼も結局妹を失ったわけで、

そこまでして戦ってきた結果がこれとなると相当可哀想な立ち位置なのですが。


最後に三國の幸せそうな描写もなかったので、現在を選んだ彼は

結局未来を失ったまま生き続けているということでしょうか?

もしくは、未来を失って死んだことになりますかね。


好みでいえば、ただ間違っているからと悪役のような立ち位置で終わらされるより、

もう少し報われて欲しかったという気持ちがあります。あのハナビでさえ報われているようでしたし。

(真坂木はハナビにうり二つの人間だと言っていましたが、あれをハナビの未来としてみても良いのですよね。

 公麿が存在する以上、その他に存在する人間が公麿と全くの無関係の人間ばかりだとは限りませんし。)




一方で公麿のやり方は三國と対象的で一応正しい方向に向かっていたようです。

彼の場合は三國と違って運が良かったのかも知れませんね。

考えた結果ではありましたが、結局成し遂げたことはサトウのやり方でした。

この行いができたのは間違いなくサトウのおかげでしょうし、

彼が自ら考え出した結論ではないですよね。


その点、少し残念でもあったのですが、見方を変えれば「結果良ければ全て良し」ですかね。

日本が全て消滅して終わったわけでは無かったのは良かったです。



気になるのは日本が消えた描写でしょうか。

一度消えたはずの日本がまた未来で存在するとはどういうことなのでしょう?

あの公麿がいた世界は現在の日本とは違う場所に位置していて

そこに日本人が移住した、とでもいう状態なのでしょうか?


もし日本がまた存在するのならばその現在から未来までの空白はどうなるのかなど

謎が多く残る結果になってしまいました。特に公麿に関しては「現在」で戦っていた場面から

いきなり未来に飛ばされてしまっていますからね。今後の生活がどうなるのやら(笑)



それでも主人公として日本を救ったというのは良かったですね。

公式のモノローグで真朱が妹だとかいうのは完全否定されてしまいましたから

いつか公麿の元に娘、もしくは孫としてちゃんと生まれてくるのでしょう。

彼の守りたいモノもちゃんと守られたと言うことですね。




今までかなりぶっ飛んだ考察をしてしまったり、かなりお見苦しいところがあったかもしれませんが

私なりにこの作品は十分楽しむことができました。「お金」が題材というのもなかなかに珍しいので

今後似通った作品が出てくることはないでしょうし、ここまで作り込まれた作品を作ることができる

スタッフはなかなかいないでしょう。 この作品に関わったスタッフ・キャストの皆様、お疲れさまです!



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C 9話

誰が正しいとも、間違っているとも言えない。

皆が自分の「正しい」と思う方向へ進む一方ですが、

それが本当に正しいことなのかは誰にもわかりません。


今回の話を見た率直な感想も「わからない」ですね(笑)

どう考えたって理不尽な金融街に勝つ方法なんてないのですから

どうなればハッピーエンドなのかもわかりません。



ただ、サトウがただ金融街の破壊を目論んでいるというわけでなかった事には驚きました。

結論からいうと、サトウは元々三國のやり方が気にくわなかったということになりますね。

当然、彼が奪ってきた未来をずっと見てきている彼女にとって、三國が善に見えるわけがないですよね。


しかし、それはサトウの考えです。それが正しいとも言えません。

今回の「C」の影響を最低限に抑えた三國は確かに「今」は守りました。

彼も方法がわからずにただがむしゃらになってやった結果がこれですから、

多分予想以上の「決済」に驚いている状態でしょう。妹も影響を受けたりしていなければ良いのですが。



現時点で「悪」と決めつけられるのは金融街くらいでしょうね。

でも、それがわかっているからといってどうこうなる話でもありません。

むしろ、この状態を見て金融街を悪の根元として見ない人の方が少ないでしょうし。




真朱と公麿の関係については少しずつわかってきたような気がします。

父のアセットとそっくりだということから「娘」という説が生まれました。

公麿はこれを「真朱も自分の娘だ」と解釈しているようですが、私は妹説だと思うんですよね。


父親が金融街から去るときに「何か」を捨てて公麿たちを守ったのだという話がありましたね。

私の勝手な解釈になりますが、この時に父親はアセットを捨てたのだと思うのです。


父親の考えも少し三國に近いものがあったのだと考えます。

家族の「今」を守るために「未来」に生まれてくるはずだった娘を捨てたのだと。


ただ、そう考えると矛盾点も生まれてきてしまうような気がするんですよね。

髪の色くらいは適当に理由をつけられそうですが、父親が既に捨てた娘が

どうして公麿の未来に存在するのか、という疑問が出てきます。

この辺りは想像した自分でも説明ができません(笑)


それならやはり真朱は公麿の娘ということになるのか…とも思うのですが

本編であそこまで強調されるとミスリードでしかないような気がしてなりません。



ともあれ、今回のクライマックスは映像的にも面白かったです。

非常に感想が書きにくい回でもありましたが、今後の展開は目が離せません。



C 8話

金融街が破綻することは国の滅亡に繋がるようですね。

滅亡といっても金融街に関わる人間しかそれを感じ取れないようで

一般の人たちにとっては「最初からなかった国」になってしまうようです。


そんな金融街を壊そうとしているサトウの考えは真っ先に切り捨てられるでしょう。

金融街が現実に与える悪影響は認めなくてはならないものですが

それでもどこかの国が丸ごとなかったことになってしまうのはリスクが高すぎます。

今回の一件で近隣の国もかなりの影響を受けたようですし

それこそ全世界の金融街を滅ぼせばすべての国がなかったことになる可能性もありますよね。

金融街の目的がそれに近いものだという可能性も出てきました。



三國やサトウ、宜野座に影響され徐々に自分の考えを持ち出した公麿ですが

なかなか前には進みませんね。選択肢が少なすぎる上にどの選択をしても

必ず何かを見捨てなければならないのですから仕方ないのかもしれませんが。


捨てるものを選択した三國は良く言えば大人の考え方ですが

結局は自分中心に世界の存続を考えているのかもしれません。

三國も人間ですからそれは当然のことでしょうけど最初のうちに見せつけられた

「国のためにお金を使う良い人」のイメージは薄れつつありますね。


公麿はそんな三國の姿を見て、自分の意志と彼の意志は違っていると理解したようです。

周囲の影響を受けつつも公麿がどんな変化をしていくのか楽しみです。



C 7話

AパートとBパートで別々の物語が語られました。


三國のいう「未来をみる余裕もない人」というのは妹の事だったのですね。

てっきり、公麿の働くコンビニのおじさんのような人の事を指すのだと思っていました。

おそらくそういった人々も含まれるのでしょうけど三國の言葉は妹の請け売りでしょう。

前回の公麿との会話時の複雑な表情もそれが原因だと思われます。


そして私の思い違いでなければ、妹さんとQが似ているような気がします。

アセットが未来を模して作られた存在だという点も曖昧でしたが

三國のアセット・Qに関しては三國が奪われた未来なのかもしれません。

もしそうなら、妹の死は金融街に導かれる予兆だったということになります。

他のアントレにも金融街に導かれる以前にそういう事があったのなら確信づけられるのですが。

これも私の勝手な妄想なので大はずれの可能性の方が高いですけどねw



三國の父親は金融街に関わって事業を行っているのかと思いましたが

実際のところ倒産の理由は身近な人の中に金融街との関わりを持つ人がいたからですかね?

あまりにも唐突すぎる倒産だったので金融街が無関係というわけではなさそうですが…。



金融街の存在はますます怪しくなってきましたね。

多分タクシーの運転手も真坂木も何か目的を持って金融街に

来ているものだと思うのですが、その理由がまだわかりません。


とりあえず心配なのは金融街のディールの影響に紛れて

現実をどうにかしているという事はあり得ないか、という点ですね。

アントレがディールによる影響を感じ取れるにしてもその変化のうちのすべてを

把握することはできないと思うんですよね。それが金融街の目的なのか

それとも他に何かあるのか…。気になることは多いですが毎回上手く

構成されていると思います。この調子で最終話までテンポ良くいってほしいですね。



C 6話

また違う立ち位置の登場人物が現れました。

三國が現在のために戦っているのとは逆に宜野は未来のために戦っているそうです。

しかも、現在への影響をなくすためにディールをパスすることを基本としているそうな。


今回の感想も登場人物の比較が中心になってしまいそうなのですが

この話の続き方だとしかたないですねw 内容が若干被るかもしれませんが

三國に関しても、サトウに関しても改めて書きたいと思います。



まず、新しい登場人物・宜野から。 この人物は三國と正反対でしたね。

ただ、未来と現在、という考え方は違うのですが、金融街との共存を

考えている分には同じと言っていいのかもしれません。


それでも今回の敗戦で負けたのは宜野。三國の方が正しいと感じたのは

公麿の感覚でしょうけど、実際金融街で戦い続けることができるのは

三國だということが証明されました。結局、宜野の考えは甘かったのでしょう。

公麿の判断が正しかったとも言えるのかもしれません。


それに、宜野の未来のために貢ぐやり方は

負けた時の影響が大きすぎるということもわかりました。

グロすぎるのできちんとは語られませんでしたが、大体視聴者の想像通りでしょうね。

見ず知らずの人を助ける援助は素晴らしいことですが、

それが見ず知らずの人を不幸に招くことになってしまう。

宜野には絶えられない心境でしょうけど、彼は援助を続けるそうです。

彼のここまでの信念にはさすがに感服しましたが、

公式サイトの解説がまた酷いですね(汗) もう宜野の未来は見えているも同然です。



それはさておき、負けた時の影響といえば三國も同じ、もしくはそれ以上ですよね。

でも多分彼には負けない自身があるのでしょうし、相手が公麿だからといって油断することはないでしょう。

そこが二人の決定的な違いなのかもしれません。宜野に三國以上の強さがあれば

立場が逆転することもあったかもしれないですね。



サトウが今回動きを見せました。今まで公麿に目をつけていたようには

見えなかったのですが(見落としていたかな?)彼のどこに惹かれているのでしょうか?

おそらく三國やサトウが公麿に目をつけたことの理由の一つに

彼の金に対する貪欲さや誰にも染めらていない若さがあるのかもしれませんが、

金融街にそこそこ名を馳せる二人が同じ人物に目をつけるのは何とも異様です。


公麿を協力者として必要としているのならば、国際通貨基金の動きが遅すぎるから

もしもの時は単独で動く覚悟もあるということになるのでしょうか?

とりあえすサトウの目的は予想もつかないので今のところ推測するだけ無駄ですかねw



次は国債について。公式サイトに載っていた事をふまえて書きたいと思います。


確かに国債を買い続ける三國の行為は間違いではないし、実際それほど

肝の据わった判断をし、自分の身を人々の幸せのために使える人なんていないでしょう。


ただ、これが現在では応急処置にすぎないというのが考えなくてはいけない点だと思うんですよね。

こうして三國が国債を買うことで確かに現在の人々は幸せになるかもしれません。

ただ、未来に対する影響はどうでしょうか。国の赤字は増えるばかりで

とてもじゃないけど明るい未来、とは言えないですよね。


ここで毎回つなぐ話が後継者なんですが、この後継者もいつかは

途絶えてしまうものだと思うのです。三國のような逸材がそう何人もいるとは思えません。

公麿が三國の後継者になったとして、次の後継者が現れるという保証はないでしょう。


それこそ後継者が途絶えた時に、国は莫大な借金に押しつぶされてしまうでしょうね。

年を重ねるごとに増す借金は時がたてば経つほど重いモノになるでしょうし。


それまでに対策を考えることができれば良いのですが、まさに方法がない状況です。

それを見据えてのサトウの考えでしょうか?やはり金融街との関係はなくすべきなのか…。


どのやり方にも大きすぎるリスクがついている中で

どういう結末を迎えるのか非常に楽しみでもあります。

もしかするとその対策を考えるのが公麿の使命だったりするのかもしれませんね。




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Author:すとぅるるる
将来の夢は自宅警備員!とはさすがに言えない歳になってきた…w

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