4月TOP絵
TOP絵変更!アニメは終わってしまいましたが…
原作にハマり中の「夢喰いメリー」からメリーちゃんです(`・ω・´)
描いたのは結構前だったりするんですけどねw
加工前と加工後と全然違いますね(^▽^;)
TOPにはあえてあんまり加工してない方を使ってみました。
まぁ、どっちもどっちですねw
デッドマン・ワンダーランド 2話
いきなり原作と違うような…?読んだのが相当前なのであまりちゃんとした
記憶はないんですがw 食堂での話が省略されていたのは間違いないですね。
それにしてもやっぱり気分が悪いw
エグいシーンに規制が掛かっているのはいいんですが
そもそもの内容が気分のいいものじゃない(^▽^;)
そんな中で天真爛漫なシロの存在は浮いていますが、いいですね。
多分この作品はシロの存在がないと視聴続かないですw
ガンタが昔、シロと知り合いだった記憶がないという点や
なぜ赤い男がガンタを選んだのかなど、まだまだ分からないことだらけです。
もう少し話が見えだしたら長々と書くかもしれません(笑)
とりあえず、原作既読の範囲だと感想書きにくいので
早く2巻以降にいってほしいですねw
けいおん!! 27話(番外編)
やっとみれた・°・(ノД`)・°・ ただでさえツ○ヤ行く機会少ないのに
毎回レンタル中とか残念すぎる…(´・ω・`)
それだけけいおんファンが多いと言うことで喜ばしいことでもあるんですけどねっw
やっぱりけいおんはけいおんですね!だらだらしてるだけなのに面白い。
小ネタの入れ方がうまいのもあるかもしれません。
それにしてもパスポート作るだけの尺がめちゃくちゃ長い(笑)
実際唯たちがどれだけだらけて物事に取り組んでるかがひしひしと伝わってくるw
それでも面白くなくならないのは吉田さんの才能でしょうね。
けいおんの脚本は慣れない人がやったら最高に面白くなくなる気がしますw
だらだらしつつも間に挟んでくる「私たち、どこだっていけるよ!」とか
「私たちはどこ行っても放課後ティータイムだよ!」とかどこか深いような台詞がイイ。
「どこだって」のシーンは唯が明るい方に立ち、他4人が影の方に座っていたので
唯の存在がなんか神秘的にもみえたような(笑) 多分この脳天気にも見える発言が
軽音部にとってどういう存在なのかを表すための演出だったのかもしれませんね。
こういう細かい演出にも注目できるのがこの作品の良いところ♪
これは映画に続く内容になるんでしたよね。もちろん映画は見に行きます(`・ω・´)
ただ、悩んでいるのは前売りの特典をどうするか…。
一番早い前売りを買えばファイルがもらえるみたいなんですが、
やっぱりそれ以降の特典も気になるじゃないですか!w
…最後はなんか話がそれましたが、けいおんはいくらでも番外編が作れそうな
(商業面でもw)いい作品ですね。映画には反対の声も多いですが
純粋にけいおんが楽しめればそれでいいかとw
よんでますよ、アザゼルさん。 3話
アザゼルさんの能力って、今後役に立つことあるのだろうか…ww
今回も新キャラ続々です!それにしても能力がすごい!
毎回やられ役なアザゼルさんですが、逆にこれがもう彼の立ち位置なのかも(笑)
サラマンダーに対して目を輝かせているシーンなんてすでにプライドとか0ですからねw
アザゼルさんもベルゼブブも単純お馬鹿なだけかもしれませんがw
それにしてもアザゼルさんの顔、この作中では不細工と罵られることが多いですね(^▽^;)
こんなに不細工不細工言われてしまっては、最初の視聴のきっかけが
アザゼルさんの可愛さなんて誰にも言えないじゃなイカ!(爆
好悪まで変えてしまうサラマンダーの能力はもはや最強最悪(笑)
これにアンダインの能力がどう抵抗するのか…ってこれ、
海老ちゃん的な人が不細工になる以外選択しなくないですか?w
それこそメディアを揺るがす大惨事になるので
できればそれ以外の方法をとってほしいところですねww
TIGER&BUNNY 4話
作画はちょっと落ちてしまったような気がしますが。
それでも安定のおもしろさ!毎週楽しみで仕方ないです♪
やはり嫌々ヒーローやってる人がいましたねw
それは、学生兼ヒーローのブルーローズ・カリーナでした。
カリーナは元々、歌手デビュー目当てでヒーローやってるみたいですね。
歌の方はそこそこ上手いみたいなのでそちらに絞ることもできないようには思わないのですが。
やはりそこはヒーローをしなくてはいけない義務感のようなものがあったのかもしれません。
緩い感じでやってることに関しては学生だから仕方ないですよね(笑)
学生にとって大切な放課後をつぶされたりなんかしたら、そりゃあ嫌にもなります。
というか、理由を知らせていない状況でちゃんと友達がいるのがすごいですよね。
普通なら友達ができないとかでも悩みそうですが。
虎徹とバーナビーは似たもの同士、という描き方が多いですね。
普段冷静なバーナビーも人の命に関わることになると熱くなるようです。
こういうところがお互い嫌いあっていても、
どこか認め合っているような関係を築けるポイントなのでしょうか。
今回主役はブルーローズだったわけですが、それでも2人が空気になることはなかったですね。
カリーナの歌をBGMに人命救助を行ってるシーンは格好良かったです!
次回はヒーローたちのプライベートが今まで以上に見れそうな予感。
この作品のヒーローたちは全員「ただの仕事仲間」という関係ではないので
見ていて楽しいですね(*^▽^*) それでもやっぱり事件は起きるみたいですがw
前々から思っていたのですが、こういう番組の形態をとると普通は
ポイントの取り合いや妬みなどからメンバーの関係が悪くなるはずですよね。
なのにむしろ皆協力的で、手柄よりも人の命を優先しているように見えます。
となると、ポイントとかスポンサーとか気にしているのは会社やテレビ局だけですよね。
そういった面でヒーローと会社の間に亀裂が入ったりすることがあるかもしれません。
今後も他にはないヒーローものの展開に期待したいです♪