すとぅるるるのアニメ日和

≫2011年09月

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花咲くいろは 26話(最終回)

最終回のクオリティが高すぎましたねぇww

作画はもちろん、構成が素晴らしい!1話の中でできることを

最大限にやりきった最終回だったのではないでしょうか。


この作品が重きを置いてきたのは、緒花の成長と居場所。

成長に関しては「四十万スイになりたい。」という大きな夢を見つけることができただけで

十分でしょうし、居場所は決められた場所に存在するのではなく、

自分で見つけるものだという結論にたどり着きました。


それは最終的に喜翠荘のみんなが気づいたことでもありました。

喜翠荘が再び立ち上がるときが来るまでの居場所は自分でみつけることができる。

ある種、緒花がやってきて共に働いた期間が彼らにその決断をさせたのかもしれません。


緒花が喜翠荘のみんなに与えた影響も大きいですが、

逆に喜翠荘や、喜翠荘で働くみんなが緒花に与えた影響も大きかったでしょう。


1話でのフラフラしている緒花が一瞬写りましたが、あの時の緒花と今の緒花では

全く人が違います。あの時まだ夢もなく、自分の居場所もありませんでした。

その緒花がこんなに短い期間でここまで成長できたのは、間違いなく喜翠荘のおかげです。

よって、緒花が喜翠荘で働いた期間は緒花にとっても、喜翠荘のみんなにとっても

良いものになったというわけです。どちらの成長物語としても、よくできていました。



最後に別れを描いて感動を与える、というよくあるパターンではなかったのも良かったです。

この作品の最後は別れというよりは「旅」の始まりだと思うのです。

歌の歌詞にも何度も出てきていたので印象に残りました。

この作品は喜翠荘の全員が成長し、新しい居場所を見つけて、

新しい自分を見つける旅の始まりまでの過程を描く作品だったのではないかな、とも思いました。


緒花の成長物語としても、一応は完結しましたがまだゴールにはたどり着いてはいません。

というより、この物語の登場人物でゴールを迎えた人物は誰もいないのです。


女将には緒花たちがつくる喜翠荘を見届けるという新しい夢ができました。

さらには、自分もまだまだ働くと行っていましたから、ここがゴールなんてわけがありません。

その他喜翠荘の従業員たちも、夢が叶った人なんていません。


みんなの夢は再び喜翠荘で働いて、そこでみんなの夢を叶えることなのです。

誰一人として、一人で叶えられる夢ではありません。それでこそ一丸となって働いてきた

喜翠荘の従業員たちだと思うので、ゴールにたどり着かなかったこの最終回には大満足です。


だからこそ、この作品に関しては単純にゴールに向かっていくことに

なるであろう2期は作って欲しくないような気がします。

また緒花たちが働く姿を見たくないのかと聞かれると、もちろん見たいです。

でも、ここまで旅の始まりを美しく描き上げた作品に続きなど必要ないとも思うのです。

どうしてもよくある作品に成り下がってしまいそうですから。

そうは言ってもやるなら見るでしょうけどねw


とにかく良かった!と思える作品でした。

この作品に関わったスタッフ・キャストの皆様、お疲れさまです!


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青の祓魔師 24話

サタンとのバトルはシュラさんが見せてくれました!

刀が大きくなったり蛇出したり、やっぱシュラさんの本気は格好いいですねw


結局、命を捨ててまでサタンを追い出した獅郎さんの苦労は…(苦笑)

という展開になってしまいましたが、兄弟でのやりとりの魅せ方は割と好みでした!

殴って目を覚ますというのは王道ですが、あのシーンでそれ以外に

目を覚まさせる方法があったかと言われると答えられませんので、アリの方向で!w


しかし、サタンのやりたいことがいまいちわからないのが…(苦笑)

彼は何度もユリと共に目指した世界を、とかいうわけなんですが、

それと今の現状が全く違いすぎて何が何やらw どちらかというと、

ユリを殺した人間たちをまとめて殺してやる!という状況に見えますよね。

その方が彼のやってることも理解できたような気がします。


そしてメフィストが傍観者で居続ける理由。

それは単に楽しんでいるから、という風に見ればいいのでしょうか?

彼の立ち位置が一番わかりません。最初は黒幕か何か、と見ていたのですが

今回の一件は完全にエルンストだけの計画みたいですし。

それは2期とかがあればわかるんですかね?


後、度々彼らはサタンの事を父上と呼ぶのですが、これもよくわかりません。

サタンがユリ以外の人間と関わった事実なんてなさそうですし、

彼らを単純にサタンの子、ととるのはおかしくなるような気がします。

それとも、メフィスト達は容姿が人間に似ているだけで完全な悪魔なのでしょうか?

アマイモンが一時期本当の姿らしい状態になっていたので、

今のところ後者と考えるのが一番アリなのかもしれませんが。



次回はついにラストバトルに期待できそうですね!

今回はシュラ対サタンのバトルが熱かったですが、最終回なのでそれ以上のバトルに期待します。


話は原作もまだ未完ということで、そこまできっちりとした終わりは見られなさそうですが、

区切りの最終回、という意味ではしっかり終わらせて欲しいですね!




輪るピングドラム 11話


「95」の意味がやっとわかりましたね。

しかし、どこまで事実と同じようにやって、どこまでフィクションでいくのか…。

宗教とか絡ませると問題にもなりそうですからね。多分事件の背景とかは

無視して、別の形で似たような事件として作るんでしょうね。


私は事件当初、まだ歳は1ケタ(笑)だったのでもちろん記憶とかはないのですが、

その後の授業で習ったりしたので事件の名前と日付くらいは知っています。

そして事件が起こった場所の中に本作の舞台である丸ノ内線が入っているということも。


というわけでこの作品の話が大きく動いたと思われる事件というのは

「地下鉄サリン事件」でほぼ間違いないのですが、

この事件に桃果や苹果、高倉兄弟がどう関係しているのかさっぱりわかりませんね。


真相が語られるのは次回、もしくはさらに先になるのですが、

今のところ話に関連してきそうなのは高倉家の両親でしょうか?

現時点で失踪している理由が明白に明かされていない上に、

周囲の人間も深くその真相に迫ろうとしていないように見えます。

よって、あまり触れてはいけない何かが隠されているのでは。


とはいっても3月20日に高倉兄弟が生まれたというわけで

両親が事件そのものに関与できるとは思えません。

また、その後に妹である陽毬を生み、しばらくは兄弟たちの側にいたようなので

事件に関係する加害者、という風にみるのは無理があるような。

ただ、現在でもまだ指名手配中の人物もいるようなので

その辺りと考えることもできそうですが…これも単なる妄想にすぎませんw


どういう形で事件に関係があるのか、はたまた全く関係がないのか…

なかなか想像しにくいところなので、ここらは次回の放送を待つしかなさそうですね。



そして気になるのは桃果の死因。

調べたところ、事件の死者の中に幼い子供の記述がなかったのですが、

そこはフィクション、というわけでやはり桃果の死に事件が関係しているのでしょうか?


でも、こちらも高倉家と同じく妊娠中で今にも生まれそうという母とその父親。

どちらも動ける状態ではないように思います。

こちらの場合は母親の病院に向かう最中に被害にあったという可能性も考えられそうですが。



というわけで妄想に妄想を積み重ねた記事になってしまいましたが、

ピングドラムを追う人間が高倉兄弟だけでない、という事実も発覚。

物語がやっと動き始めたように思えた11話でした!


これまでは内容が(私には)わかりにくく、感想もサボりがちだったのですが、

回にもよりますが今後はもう少し感想が書ける内容になってきそうな気がします。

2クールめは面白くなりそうですね。


神様ドォルズ 12話

日々乃さんを助けたのは匡平じゃなかった…!


久羽子はもう案山子以外になら絶対負けませんねw

今までの案山子の大暴れを隠蔽するほどの力を持っている

議員さんの組織を丸ごと潰してしまうってすごすぎますw

久羽子に関しては今までも結構頭のぶっ飛んでるような描写があったのですが、

まさか友人のためなら人を殺すほどのぶっ飛びようだったとは。

この場合はぶっ飛んでるというよりも覚悟というべきかもしれませんが…

あのシーンに立ち会った普通の女子大生なら相手を殺すことはできないでしょうね^^;

何にせよ今回が完全に久羽子が美味しいところ持って行っちゃったんですけどねw


でも今回、まひる対詩緒のバトルもすごかったですね。

ロボットなのに完全に肉弾戦、そして血(のようなもの)が出る!

完全に人間のバトルみたいなんですが、それでも人間のバトルより燃えますw

既に「木でできている」という設定は無視してしまっているような気がするのですが

この作品でこのアクションが見られるならもう設定なんてどうでもいいですねw


勾司朗と桐生がバトルに加わってきたり、なんか久々に阿幾も活躍の場がありそうだったり…

と思ったら匡平が覚醒!というクライマックス盛りだくさんなのは嬉しいですね。


次回は匡平が操るククリが見られるようです。

全体の物語としてはまだまだ終わりきれないような気もしますが

匡平の変化、という物語では十分に終われそうですね!次回も楽しみです♪



花咲くいろは 25話

最終回…じゃなかったァァァァァ!!w

今期は調べてなさすぎて最終回だと思ってみたら違ったっていうパターンが多い(笑)

でもここに来てこの盛り上がり…こちらも最終回に向けて全力です!


最近のこの作品は(わざと)見ていてムズムズするような展開が多かったのですが

それが今回、なこちの言葉によって動き始めましたね!今回はホントなこちがすごく良かった!


女将さんを「敵」として見始めた喜翠荘の従業員たち。

それを一番気にしていたのはなこちかもしれませんね。

いつもなら緒花が真っ先にそれを対処しようとぼんぼるのですが、

今回は女将さんと喜翠荘の人たちの板挟みになってあたふたしているだけでした。

そのおかげで大好きななこちの活躍が見られて私は満足です!(黙w


なこちは基本、自分でも言っていたように他の誰かに付いていくことで

自分の夢を実現させている人物でした。でも、そこも少し代われたんじゃないですかね?

間違いなく今回喜翠荘を動かしたのは彼女ですし、緒花となこちの会話は女将さんにも

聞かれていました。うまくいけば喜翠荘を閉じる、という話も動かせるのでは…?



そんなこんなでいつも通り、というかいつも以上に盛り上がり始めた喜翠荘。

緒花ママや女将さんが働いている姿が見られるなんて素敵すぎます!


でも女将さんはかなり体力的にきてしまっているようですね^^;

最終回が考ちゃんの話だけで終わるとも思えないので、

最悪の事態も…考えてしまうけどそうはなってほしくない・°・(ノД`)・°・


次回がついに最終回ですか。構成的に急ぎ足になることはなさそうなので

次回への期待が今からつもり始めています!w

喜翠荘はどうなってしまうのか、緒花の居場所もどうなるのか…目が離せませんね!


異国迷路のクロワーゼ 12話(最終回)

視聴開始当初から化けた作品。

最初はストーリーもなく、可愛い湯音ちゃんを愛でるだけの作品になるのかなぁと

思っていたのですが、クロードと湯音ちゃんの関係を丁寧に描き

ギャルリと湯音の微妙な関係に終止符を打つ…という非常に素晴らしい構成!

湯音ちゃんの涙に思いっきりもらい泣きしましたよぉぉ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


クロードの湯音に対する扱いはたまにムッとなることもあったのですが、

それなりの過去もあり理由もあったということで今回でとりあえずクロードは許せましたw

最終的にクロードが湯音にちゃんと話をできたというのも良かったですね。


全体を通して、割とのんびりした雰囲気ではあったのですが、

中盤あたりからのクロードとカミーユの結ばれることのできない関係を描き、

その関係を湯音とクロードの関係にも照らし合わせる…という繋ぎは見事でした。

今後カミーユとクロードの関係にも進展があるのか気になりますが、

2期の可能性はどうなんですかね?もしもあるのなら是非見たいのですが。


特に大きなイベントやストーリーがあるわけでもなかったのですが、

やはりそれは湯音が日本に帰るときになるのでしょうねぇ。

もちろんそれを1クールで描いても茶番になるだけなので

ここまでの話をゆっくりと描いたのは正解だったと思います。


それでも、登場人物が基本的にいい人なので見ていて優しい気持ちになれましたw

クロードの掘り下げも1クールで出来る最大限まではされたと思うので良かったですよね。


中でもお気に入りのキャラはアリスなのですが、彼女の登場もあった最終回は大満足!

2期でも密かに彼女の活躍に期待したいところです。


この作品に関わったスタッフ・キャストの皆様、お疲れさまです!



セイクリッドセブン 12話(最終回)

こちらも良い最終回ムード。謎は残しまくったけど、それはナイト編でやってくれる感じかな?

アクションのすばらしさと物語のテンションはこちらも負けてはいません!w


話のスケール的に始まった当初から1クールで終わらせられる話ではないな、とは思ったのですが

それでもアルマの変化や過去、藍場家と研美の関係など描こうとしている部分は明確でした。

謎として残ってしまったセイクリッドセブンの起源や歴史、研美がここまでして

世界を破壊する力を手に入れようとする理由…。それらはナイトサイドからみれば

大体やりきれそうな気もします。視聴後にその告知があったので

消化不良で終わってしまった…という不安よりはそちらへの期待が大きいですね。


ただ、通常放送ではここまで…というわけで多分ここまでしかみない人も出てきてしまうのですよね。

(ナイトエディションって2期…ではないですよね?)

要するに、評価する際にはナイト編は含まれないわけで。深くまでやればもっと面白くなっただろう、

と思ってしまう面もあるのでやはり2クールくらいやるのが理想だったのではないでしょうか。


そうはいっても、熱い展開の魅せ方は素晴らしい!

アオイが目覚め、ナイトが能力を使えなくなった時点でアオイの意志が

ナイトに受け継がれるのは見えていました。…が、あのビジュアルと

白馬の王子様演出がもう本当、この作品らしくて良かったです!


そして戦いが終わった後もちゃんと描かれました。

共に戦うことだけが一緒にいることの理由ではなくなったアルマたち。

これからも石部としての活動、またプライベートで遊びに行ったり…と

どんどん深い仲になっていくんでしょうねぇw この作品はそういうニヤニヤ要素も

盛りだくさんだったのが非常に美味しかったですよねw



引っかかる点がない最終回だった、とは言えませんでしたが

期待通りの盛り上がりで、視聴後の満足感は十分!

さらにはナイト編への期待も高まり、よい最終回でした!


この作品に関わったスタッフ・キャストの皆様、お疲れさまでした!

TIGER & BUNNY 25話 (最終回)

死んだと見せかけて主人公復活…!!王道すぎるけど

その王道の魅せ方が素晴らしいわw 最後まで本当、面白かったです♪


25話では家族愛に触れる面が多かったように思います。

鏑木家の家族愛はもちろん、ブルックス家の家族愛も魅せてくれました。


一時期疑っていたブルックス夫妻には、もう頭が上がらないですね(笑)

誰かを助けるためにロボットを作ろうとしていた…というだけで既にいい人なんですが

マーベリックの野望に立ち向かおうとする正義感、さらにはバーナビーに対する愛情。

どこをとってもいい人要素しかないです。既になくなっているのに、息子に対する愛情を

ここまで伝えられる事ができる事実を残しまくってるのも素晴らしいですね。


鏑木家はというと、虎徹がヒーローだということを知った楓ちゃんは

今までよりは虎徹と離れて暮らすことを懸念しなくなったみたいですね。

さらに虎徹は家でゴロゴロしていると「格好悪い」と言われてしまったようで。

もうそれは二部だろうとなんだろうと復活するしかないですねw

それでも、元一部のヒーローが二部に加わるというのはかなりプライド的にはきついでしょうけど。


そんな姿をみてどこか嬉しそうなユーリはいいですね。

もうただのワイルドタイガーのファンにしかみえませんw

多分自分の父親と同じ境遇にありながら、自分の父のようにならなかったことに

感心もしているのでしょうね。以前からワイルドタイガーを気にしまくっていたユーリですが、

やはり彼もこうなることを望んでいたのではないでしょうか。



殺されてしまったマーベリック、お札に浮かぶウロボロスマーク…と

気になる謎はたくさん残されました。雰囲気は最終回そのものでしたが、

2期・もしくは劇場版のための準備も万全、といったところですね!

正直、2期をつくるためか間延びしてしまったように見えた回もあったのですが

基本的にはこの作品のやり方とテンションを守り続けた素晴らしい2クールでした!


キャラクターの良さについては以前書きましたが、最終回で魅せてくれた

ヒーローたちのアクションも素晴らしかったですね。

個人的に待っていた折紙先輩のアクション! 巨大手裏剣を巧みに操るその姿は

今までのダサダサな折紙先輩とは違いましたね!むしろすごく格好良かった。


こういうアクションを待っていたんだ!とかこういうシーンが見たかったんだ!とかいう

視聴者の妄想でしかなかったことを次々に公式化してくれる作品づくりにも脱帽です。

多分、視聴者の見たいことがお見通しで、さらにスタッフもそれをやりたい!

と思える状況にあるのでしょうね。モブ子毎回登場、などスタッフ自身、この作品を

気に入っているのがひしひしと伝わってきます。


その愛が伝わってくる作品だったからこそ、家族愛をここまで秀逸に描くことが出来て、

多くの人に愛される作品になったのかもしれません。

この作品に関わったスタッフ・キャストの皆様、お疲れさまです!

素敵な作品をありがとう!そしてありがとう!w



うさぎドロップ 11話(最終回)

自分の子供か、そうでないかなんて関係ない。

ダイキチがやっとこう思うことができた回でしたね。


今までダイキチは自分がりんちゃんの親ではない、ということに

かなり不安を感じていたようです。それは名字をどうするか決める時もそうでしたし、

参観に行って他の親をみた時もそうでした。ダイキチは新しい事に出会う度に

周囲の親から助けられたりしてきたわけなんですが、それでも周囲の助け以上に

ダイキチは一人でうまくやっています。それが今こうしてりんちゃんが明るい子になれたという

結果になりましたし、これからもダイキチがりんちゃんに不安な思いをさせることは少ないのではないでしょうか。

自分が親じゃないとしても、子供と過ごす日々は決して

自分を犠牲にしているわけではないという事に気づけたのですしね。


そういった面で、1クールの最後に持ってくるには最適な回だったような気がします。

原作が長いようなので始まった当初から、どう区切りをつけるのかが心配でした。

でも、今回りんちゃんの成長の区切りは歯くらいしかなかったとしてもダイキチの中で

大きく心が変わりました。これは立派な区切りですよね。大きなイベントもない中で

平凡すぎない最終回を作ることができたスタッフさんは見事です。



ダイキチの妹は最近の若い親や、増えつつある子供を作らない女性の心情を

見事に映し出していたような気がします。ダイキチからすれば、子供を育てる事が

自分に重荷を乗せる事ばかりではないとわかったのですから

生んでしまえば気持ちも変わる、と思ったのでしょう。彼は親になる覚悟も何もない状態で

親に近しい立場になったのですし。 実際自分がそうだったからこそ言えた言葉かもしれないですね。

妹がその理由や意味をちゃんと受け止めることができたかどうかはわかりませんが、

ダイキチ自身、自分の中で何かが変わったことを再認識したでしょうね。



正直、来週からまた12話が放送されてもいいと思うくらい先が気になって、

これが最終回だということがかなり悲しいです。

とは言っても、全体のペースや内容を見ると1クールで出来ることが

きっちり見定められていた気がします。原作もかなり気になるところですが

この作品の演出やアニメーションの作りが個人的にかなりお気に入りなので

続きは2期を待つことにします!w 私以外にも2期を待つ人は少なくないようなので

ノイタミナで2期…というかなり少ない可能性に賭けてみるのも悪くはないはず。


この作品に関わったスタッフ・キャストの皆様、お疲れさまです!

2期も頑張ってください!(ぇw


Steins&#59;Gate 24話

ここまですっきりした最終回が今までにあっただろうか…

と思わされるほどの出来映え!ホントに何も思い残すことはない!w


この作品がここまで良い作品になった理由は、やはり複線の張り方のうまさと

その複線を残すことなくしっかりと回収できた点が大きかったでしょうね。

最近では複線を張るだけ張って、そのまま未回収で最終回を迎えるというパターンが

割と普通にあったりするのですが、そこをきっちりすることが余計に視聴者を引き込んだのでしょうねぇ。

複線の回収がじれったすぎてイライラする作品とも違いましたしね(笑)


それだけでなく、演出もうまかったんですよね。

基本的には駄目駄目だった主人公、しかも廚二病(笑)をあそこまで

格好良く魅せられる作品はきっと他にはありません。

岡部の場合、廚二病は多少演じている部分もありましたが、

それを演じきる岡部の姿が格好良く見える時もありました。


泣かせるところもきちんと泣かせてくれるのがこの作品の良いところ。

クリスのシーンで涙を流さなかった人は恐らくいないでしょう…!!w


岡部が苦悩の末に出した決断。それは悲しいものでしたが、

受け入れるしかないものだと思っていましたからね。

まさかまたクリスと出会い、そしてクリスティーナの名前に

反応するクリスを見られるなんて思っても居ませんでした。


いつもと同じ光景だけに涙があふれましたね。

この幸せをつかみ取るために岡部がどれだけ辛い思いをし、

どれだけクリスに助けられてきたか…考えれば考えるほど涙が…!!!w


ここまでこの作品が感動を与える作品になったのも

1クールめから積み上げてきたものがあるからでしょう。

他ヒロインたちもつかみ取った幸せをまゆりのために失ったのではなく、

きちんと心のどこかに幸せだった頃の記憶も残っているのです。

結果的に岡部はヒロイン全員を救うことができたのではないでしょうか。



個人的に一番幸せになってほしかった鈴羽もやっと報われました。

最初、鈴羽が消えた理由がなんとなくわからなかったのですが、

よくよく考えれば、第三次世界大戦の起こらない世界戦に移動した時点で

彼女が岡部たちの元にくる必要もなくなるわけですね。

だから岡部の元にいた鈴羽の存在が消え、

そして彼女は未来で岡部たちと共に戦った記憶を心の隅に残し、

平和にダルの娘として生活しているのですね。

とってもいいハッピーエンドじゃないですか。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


さらに、大満足した後に劇場番の告知が!!

これにはびっくり!と言いたかったのですが先にツイッターで廻ってきていたので

それを知った上で本編みてたんですよねw残念ww


でもこれは見に行くしかないですね!この作品をつくったスタッフが

期待を裏切るわけがありません。どんな内容になるのかは全く知りませんが、

今から大いに期待しております!




【訂正】「今期終了アニメ(6月終了作品)の評価をしてみないかい?13」

またタイトル失敗してしまいましたorz ごめんなさい。

もし宜しければ、上のTBは削除していただけると嬉しいです。


いつもお世話になっております、ピッコロ様(ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人 )の企画、

今期終了アニメ(6月終了作品)の評価をしてみないかい?13 に今回も参加させていただきます。




・あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。


ストーリー5
キャラクター性5
画5
演出5
音楽5
総合的な評価5 (計30)


多少のご都合主義は監督たちもわざとだそうですね。

理屈など関係なく、最後まで感動を与える良作でした!


放送開始当初は可哀想な女の子の死を描く、

お涙頂戴アニメになると思っていました。

しかしその予想をはるかに上まわる演出の良さ、メッセージ生。

正直この作品がここまでの作品になるとは思ってもいませんでした。


この作品のストーリーが良かったのは確かなのですが、

やはり一番秀でていたのは演出ではないでしょうか。


感動させるシーンをより感動的なものに仕上げる演出はもちろん、

キャラクター一人一人の葛藤を描く器量ははかりしれません。

この作品も十分に人間性を描く作品でしたが、同じスタッフが

もっとシリアスに人間を描く作品を作ればどうなるのだろう、という楽しみができました。




・よんでますよ、アザゼルさん。

ストーリー4
キャラクター性5
画4
演出3
音楽4
総合的な評価4 (計24)


キャラクターの愛らしさと下ネタのバランスが絶妙。

そして今期最も下品な作品でもありました(笑)

後に放送されていた変ゼミもなかなかに下品でしたがw


感想と言われるとなかなかに難しいものがあるのですが、

この作品の良かった点はまず、キャラクターでしょう。


後の変ゼミは私には少し合わない作品だと感じたのですが、

(変ゼミは3話程度で切って、アザゼルさんのついでに半ばの数話をみました)

こちらの作品もそれ以上と言って良いほど下品です(笑)
それでも嫌になることがなく、むしろ楽しんで視聴することができた差は

キャラクターが人間であるか、そうでないかだと思うのです。


放送が連続だったというのもあって、どうしても比較してしまうことになるのですが、

変ゼミはどこか「引いて」見てしまう傾向にありました。多分それは変なことをしているのが

自分と同じ人間だからなのではないのでしょうか。タイトルからして、そういう作品が変ゼミなのでしょうけど。


対するアザゼルさんは、キャラクターだけみれば

可愛らしい小動物アニメ…とでも言えそうな雰囲気です。

(よくよく見れば可愛くないと感じる部分もありますがw)


それが多少やりすぎた行動でも多めにみて、

むしろ笑える作品になるポイントだったのではないでしょうか。



・DOG DAYS


ストーリー4
キャラクター性4
画4
演出3
音楽3
総合的な評価3 (計21)


この作品にできることを1クールでうまくやりきりました。

構成力は1位・2位に並ぶか、それ以上かもしれません。


女性キャラクターの可愛らしさはもちろん、主人公も嫌いになる人が少なそうでしたよね。

こういうハーレムに値するような女性陣の多い作品は男性キャラに嫉妬してしまう(黙w)ことが

結構あるのですが、この作品の主人公の何も考えていないようで、

実際はちゃんと周囲をみているところは見ていて普通に感心しましたw

フロニャルドを後にするときの律儀さも素晴らしかったですしね!

結果的に、主人公の人の良さが目立つ作品でもあったと思います。

シンクがモテるのも無理はない…と嫉妬の対象から外してしまうわけですw


その上、ラッキースケベやミルヒのライヴシーンなど、

見せるところはちゃんと見せてくれました。

やりたいことが明確だったからこそできた、バランスの良い作品でしたね!

2期があれば幼なじみたちも加わって、すごいことになりそうです。

こちらの作品も2期に期待したいですね^^



・神のみぞ知るセカイⅡ


ストーリー4
キャラクター性4
画4
演出3
音楽3
総合的な評価3 (計21)

個人的にハクア回が中だるみに感じてしまいました。

それ以外は割と好みな回が多かったのですが。


1期に比べると、ただ可愛い女の子を落とすという要素が減り、

駆け魂の真相やちひろのような特殊な女の子に出会うケースもあったので

ただ可愛い女の子をみたい、というファンは離れてしまったかも知れませんね。


でもこの作品の本当の腕の見せ所はちひろ編だったと思うのです。

ギャルゲで普通の女の子を落とすパターンなんてないのですから、

今まで必ず決まっていた「落とす方法」が桂馬の頭の中に存在しないのです。

結果として、今まで以上に落とす、というよりはヒロインのお悩み解決の部分が多くなりました。

普通の女の子を落とすには相手の悩みや相談を聞いて、解決できる力が必要なのでしょうね。


それを描くのはこの作品のスタッフでもなかなか手こずったようで、

一番ちひろ編の尺が長くなりました。結果的に一番良い回になったと思うのですが、

まあそこは賛否両論でしたね。やはりヒロインは可愛くないと、という意見も多かったです。


そうなる結果が見えていても、きちんとちひろ編をやりきったスタッフは

かなりの腕で、この作品への思い入れも相当だと思われます。

3期もいい作品になりそうですね。



・C


ストーリー3
キャラクター性3
画3
演出3
音楽3
総合的な評価3 (計18)


少し途中で話がブレた?と思われる部分があったり、

最終回の余韻の持たせ方が話を投げたように感じられたり…

回を重ねる事に残念なところが見えだしたのは辛かったですが

基本的には面白かったです。まず、話のコンセプトが面白かったので

それだけで内容に惹かれることになりましたしね。


放送開始当初は「お金が人間にどういった影響を与えるのか」とか

「もしお金をゲーム感覚で、でも命がけで手に入れることが可能になった人間はどうなるのか」

と言った内容になるものだと思っていました。その時点で「お金」はただの話の進行に必要な

「アイテム」になっているのですが、最後までブレなかったのはそこだけかと。

最終話が近づくにつれて、そういったお金に左右される人間を描くことよりも

三國と公麿の対立や現在と未来、どちらを取るかという話が中心に変わっていきました。

それでも面白かったのですが、最初に想像していた話で色々と妄想していたので

急な話の転換に驚く部分もありましたね。最初から現在と未来、どちらを取るか、という

話にしていれば最終回の尺足らずのような終わり方ももう少しマシにはなったでしょうし。


結果的に、「お金」という題材と「現在と未来」という題材を融合した形になりました。

フラクタルの時にも同じようなことを書きましたが、折角どちらも面白い題材なのですから、

2クールでもっと丁寧に魅せるか、あるいはどちらか一方の題材をとって

もっと完結に終わらせるべきだったのではないでしょうか。



・GOSICK―ゴシック―


ストーリー3
キャラクター性4
画3
演出4
音楽3
総合的な評価3 (計20)


2クールを長く感じさせるような構成にしたのもスタッフの策略でしょうか。

それによってラストの九条とヴィクトリカの出会いのシーンが

より感動的なものになっていたように思います。


2クールの間にたくさんのエピソードがありましたが、

ミステリアスなものが多く、それだけでも割と毎回楽しんでみることができました。

最初の方にあった推理要素は回を重ねる事にヴィクトリカのスーパー推理大会に

なってしまったわけなんですが、それにも最終的に理由を付けられたので

そこは悪かった点にはならないでしょう。灰色狼自体が特殊な存在なようなので。


特に面白かったのは、やはり最終回に向けて話が大きく動き始めた部分でしょうか。

戦争を思わせる雰囲気になり初め、徐々に九条やヴィクトリカも今まで通りに

一緒にいることができなくなる。そういう悲しいシーンの魅せ方や

キャラクターの心情がしっかり描かれていたのは見事でした。


私の好きな複線を張りまくるタイプの作品ではなかったのですが、

最終回の出来がすごく良かったので、大満足です♪



・Aチャンネル


ストーリー1
キャラクター性4
画4
演出3
音楽3
総合的な評価3 (計18)


けいおん以上にダラダラした作品(笑)

それを退屈ととるか、ほのぼのととるかは視聴者次第ですかねw


最終回の感想にも書いたのですが、中途半端な学年なだけに

卒業、とかそういった大きなイベントを最終回に持ってくることができませんでした。

それが少しインパクトにかけていたかな、と思う点ともう少し学校行事とかで

盛り上げる話を作ることはできなかったのかな、と思うところはたくさんあるのですが、

敢えてそういった回を作らないことがこの作品のやり方なのかな、とも思いました。


実際、現実では毎日が楽しいイベントばかりではありません。

ただ雨に降られてみんなでお風呂に入ったり、カラオケにいくなど、普通すぎる日常。

こういったエピソードを見ると、この作品は現実的にほのぼの作品を描こうとしていたのかもしれません。

初回の感想で触れた「背景の美しさ」もそのためなのでしょうね。


こうして見ると、この作品が他に類をみる「日常を描くほのぼのアニメ」とは

少し違う作品に見えてきました。ある種、ありそうでなかった作品かもしれませんね。



・電波女と青春男


ストーリー2
キャラクター性2
画2
演出3
音楽3
総合的な評価2 (計14)


この作品の良さは女の子の可愛さだと信じていたのに…!!w

作画手抜き回が目立ったのが大きな減点でしょうね^^;


結局、話に蹴りを付けたのは主人公だけでした。

多分原作の良さも全然引き出せていない結果だとは思うのですが

あまりに中途半端すぎますよね。ヒロインであるエリオの変化を

最終回までにもう少し描いて欲しかったです。



・デッドマン・ワンダーランド


ストーリー1
キャラクター性2
画1
演出2
音楽3
総合的な評価2 (計11)


これ、2期はないですよね?w

あるみたいな終わり方をしてしまいましたが…どうなんでしょう?


正直ここまでの作品(悪い意味で)になるとは思っていなかったですね。

期待していたので、裏切られた感が半端じゃない…。


グロさを追求しすぎて、話を見失ってしまったような気がします。

原作は1巻しか持っていないのですが、続きは買わなくて正解かもw

ちょっと私にとっては苦手な作品の類になりそうです。




ベストキャラクター賞


本間芽衣子(めんま)/芽野愛衣



ベストOP賞

Morning Arch/河野マリナ



ベストED賞


secret base ~君がくれたもの~/茅野愛衣・戸松遥・早見沙織



ベスト声優賞・男性


入野自由(丹羽真/宿海仁太)



ベスト声優賞・女性

悠木碧(ヴィクトリカ/トオル)



春期アニメ総評

【2011年春期アニメ総評】


もうすぐ夏期アニメも終わりますね^^;

またまた遅くなりましたが、春期アニメ総評です♪

正直今期はかなりムラがありましたね。

楽しんで見ている作品とそうでない作品のムラ。

基本的に面白くないと感じればすぐに切る主義なのですが、

今期は楽しみにしていた作品に裏切られたパターンも少なくはありませんでした…orz


そうはいっても上位作品は毎週楽しんでみることができました♪

下位については批判的な意見も多く見られるかもしれません。


ではここで注意点を。


あくまで私にとっての順位ですので、これが冬期アニメの人気順ではありません。

また、作品に対する批判を書いている部分もあります。

そういった部分を見て気を悪くされる方は読まない事をお勧めします。

不適切なコメントもこちら側の判断で消去させていただく場合があります。ご了承ください。


誤字・脱字、用語の間違いなどは一応見直したつもりですが、

もしあればコメント覧にて訂正、もしくは見過ごしてくださいw


アニメのタイトルをクリックすると、そのアニメの詳しい総評のページが別窓で開きます。

少し長くなってしまったものもありますが読んで頂けると光栄です^^




【1位】 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。



【2位】 よんでますよ、アザゼルさん。



【3位】 DOG DAYS



【4位】 神のみぞ知るセカイⅡ



【5位】 



【6位】 GOSICK



【7位】 Aチャンネル



【8位】 電波女と青春男



【9位】 デッドマン・ワンダーランド




ランキング外:青の祓魔師/スイートプリキュア/花咲くいろは

         Steins;Gate/SKET DANCE/TIGER&BUNNY

         ポケットモンスター ベストウィッシュ



※2クールで放送終了していない作品は評価対象から外すことにしました。

 


         

【1位】 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。


【1位】 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。



ストーリー:★★★★★

キャラクター:★★★★★

作画:★★★★★



多少のご都合主義は監督たちもわざとだそうですね。

理屈など関係なく、最後まで感動を与える良作でした!


放送開始当初は可哀想な女の子の死を描く、

お涙頂戴アニメになると思っていました。

しかしその予想をはるかに上まわる演出の良さ、メッセージ生。

正直この作品がここまでの作品になるとは思ってもいませんでした。


この作品のストーリーが良かったのは確かなのですが、

やはり一番秀でていたのは演出ではないでしょうか。


感動させるシーンをより感動的なものに仕上げる演出はもちろん、

キャラクター一人一人の葛藤を描く器量ははかりしれません。

この作品も十分に人間性を描く作品でしたが、同じスタッフが

もっとシリアスに人間を描く作品を作ればどうなるのだろう、という楽しみができました。


密かにあの花スタッフの再結成を楽しみにしていますw



 最終回感想はこちら


【2位】 よんでますよ、アザゼルさん。


【2位】 よんでますよ、アザゼルさん。


ストーリー:★★★★

キャラクター:★★★★★

作画:★★★★


キャラクターの愛らしさと下ネタのバランスが絶妙。

そして今期最も下品な作品でもありました(笑)

後に放送されていた変ゼミもなかなかに下品でしたがw


感想と言われるとなかなかに難しいものがあるのですが、

この作品の良かった点はまず、キャラクターでしょう。


後の変ゼミは私には少し合わない作品だと感じたのですが、

(変ゼミは3話程度で切って、アザゼルさんのついでに半ばの数話をみました)

こちらの作品もそれ以上と言って良いほど下品です(笑)
それでも嫌になることがなく、むしろ楽しんで視聴することができた差は

キャラクターが人間であるか、そうでないかだと思うのです。


放送が連続だったというのもあって、どうしても比較してしまうことになるのですが、

変ゼミはどこか「引いて」見てしまう傾向にありました。多分それは変なことをしているのが

自分と同じ人間だからなのではないのでしょうか。タイトルからして、そういう作品が変ゼミなのでしょうけど。


対するアザゼルさんは、キャラクターだけみれば

可愛らしい小動物アニメ…とでも言えそうな雰囲気です。

(よくよく見れば可愛くないと感じる部分もありますがw)


それが多少やりすぎた行動でも多めにみて、

むしろ笑える作品になるポイントだったのではないでしょうか。



 最終回感想はこちら

【3位】 DOG DAYS


【3位】 DOG DAYS


ストーリー:★★★★

キャラクター:★★★★

作画:★★★★


この作品にできることを1クールでうまくやりきりました。

構成力は1位・2位に並ぶか、それ以上かもしれません。


女性キャラクターの可愛らしさはもちろん、主人公も嫌いになる人が少なそうでしたよね。

こういうハーレムに値するような女性陣の多い作品は男性キャラに嫉妬してしまう(黙w)ことが

結構あるのですが、この作品の主人公の何も考えていないようで、

実際はちゃんと周囲をみているところは見ていて普通に感心しましたw

フロニャルドを後にするときの律儀さも素晴らしかったですしね!


結果的に、主人公の人の良さが目立つ作品でもあったと思います。

シンクがモテるのも無理はない…と嫉妬の対象から外してしまうわけですw


その上、ラッキースケベやミルヒのライヴシーンなど、

見せるところはちゃんと見せてくれました。


やりたいことが明確だったからこそできた、バランスの良い作品でしたね!

2期があれば幼なじみたちも加わって、すごいことになりそうです。

こちらの作品も2期に期待したいですね^^


 最終回感想はこちら


【4位】 神のみぞ知るセカイⅡ


【4位】 神のみぞ知るセカイⅡ



ストーリー:★★★★

キャラクター:★★★★

作画:★★★★



個人的にハクア回が中だるみに感じてしまいました。

それ以外は割と好みな回が多かったのですが。


1期に比べると、ただ可愛い女の子を落とすという要素が減り、

駆け魂の真相やちひろのような特殊な女の子に出会うケースもあったので

ただ可愛い女の子をみたい、というファンは離れてしまったかも知れませんね。


でもこの作品の本当の腕の見せ所はちひろ編だったと思うのです。

ギャルゲで普通の女の子を落とすパターンなんてないのですから、

今まで必ず決まっていた「落とす方法」が桂馬の頭の中に存在しないのです。

結果として、今まで以上に落とす、というよりはヒロインのお悩み解決の部分が多くなりました。

普通の女の子を落とすには相手の悩みや相談を聞いて、解決できる力が必要なのでしょうね。


それを描くのはこの作品のスタッフでもなかなか手こずったようで、

一番ちひろ編の尺が長くなりました。結果的に一番良い回になったと思うのですが、

まあそこは賛否両論でしたね。やはりヒロインは可愛くないと、という意見も多かったです。


そうなる結果が見えていても、きちんとちひろ編をやりきったスタッフは

かなりの腕で、この作品への思い入れも相当だと思われます。

3期もいい作品になりそうですね。ぜひ、お願いしますw


 最終回感想はこちら


【5位】 C


【5位】 C


ストーリー:★★★

キャラクター:★★★

作画:★★★


少し途中で話がブレた?と思われる部分があったり、

最終回の余韻の持たせ方が話を投げたように感じられたり…

回を重ねる事に残念なところが見えだしたのは辛かったですが

基本的には面白かったです。まず、話のコンセプトが面白かったので

それだけで内容に惹かれることになりましたしね。


放送開始当初は「お金が人間にどういった影響を与えるのか」とか

「もしお金をゲーム感覚で、でも命がけで手に入れることが可能になった人間はどうなるのか」

と言った内容になるものだと思っていました。その時点で「お金」はただの話の進行に必要な

「アイテム」になっているのですが、最後までブレなかったのはそこだけかと。


最終話が近づくにつれて、そういったお金に左右される人間を描くことよりも

三國と公麿の対立や現在と未来、どちらを取るかという話が中心に変わっていきました。

それでも面白かったのですが、最初に想像していた話で色々と妄想していたので

急な話の転換に驚く部分もありましたね。最初から現在と未来、どちらを取るか、という

話にしていれば最終回の尺足らずのような終わり方ももう少しマシにはなったでしょうし。


結果的に、「お金」という題材と「現在と未来」という題材を融合した形になりました。

フラクタルの時にも同じようなことを書きましたが、折角どちらも面白い題材なのですから、

2クールでもっと丁寧に魅せるか、あるいはどちらか一方の題材をとって

もっと完結に終わらせるべきだったのではないでしょうか。



アニメって、面白い要素をただ組み合わせれば面白くなる、というわけではないのですね。

こうして感想を書いたりするのは簡単ですが、

作るとなれば難しい、の一言で済ませられるようなことではないのでしょうね。

そんな苦労を積み重ねて作られているアニメを何の気無く視聴できる環境を作って下さっている

アニメ製作に取り組む方々には日々感謝ですね!(話がそれたぞw)


 最終回感想はこちら


【6位】 GOSICK―ゴシック―


【6位】 GOSICK―ゴシック―


ストーリー:★★★

キャラクター:★★★★

作画:★★★



2クールを長く感じさせるような構成にしたのもスタッフの策略でしょうか。

それによってラストの九条とヴィクトリカの出会いのシーンが

より感動的なものになっていたように思います。


2クールの間にたくさんのエピソードがありましたが、

ミステリアスなものが多く、それだけでも割と毎回楽しんでみることができました。

最初の方にあった推理要素は回を重ねる事にヴィクトリカのスーパー推理大会に

なってしまったわけなんですが、それにも最終的に理由を付けられたので

そこは悪かった点にはならないでしょう。灰色狼自体が特殊な存在なようなので。


特に面白かったのは、やはり最終回に向けて話が大きく動き始めた部分でしょうか。

戦争を思わせる雰囲気になり初め、徐々に九条やヴィクトリカも今まで通りに

一緒にいることができなくなる。そういう悲しいシーンの魅せ方や

キャラクターの心情がしっかり描かれていたのは見事でした。


私の好きな複線を張りまくるタイプの作品ではなかったのですが、

最終回の出来がすごく良かったので、大満足です♪


 最終回感想はこちら


【7位】 Aチャンネル


【7位】 Aチャンネル


ストーリー:★

キャラクター:★★★★

作画:★★★★


けいおん以上にダラダラした作品(笑)

それを退屈ととるか、ほのぼのととるかは視聴者次第ですかねw


最終回の感想にも書いたのですが、中途半端な学年なだけに

卒業、とかそういった大きなイベントを最終回に持ってくることができませんでした。

それが少しインパクトにかけていたかな、と思う点ともう少し学校行事とかで

盛り上げる話を作ることはできなかったのかな、と思うところはたくさんあるのですが、

敢えてそういった回を作らないことがこの作品のやり方なのかな、とも思いました。


実際、現実では毎日が楽しいイベントばかりではありません。

ただ雨に降られてみんなでお風呂に入ったり、カラオケにいくなど、普通すぎる日常。

こういったエピソードを見ると、この作品は現実的にほのぼの作品を描こうとしていたのかもしれません。

初回の感想で触れた「背景の美しさ」もそのためなのでしょうね。


こうして見ると、この作品が他に類をみる「日常を描くほのぼのアニメ」とは

少し違う作品に見えてきました。ある種、ありそうでなかった作品かもしれませんね。


 最終回感想はこちら


【8位】 電波女と青春男


【8位】 電波女と青春男

ストーリー:★★

キャラクター:★★

作画:★★


この作品の良さは女の子の可愛さだと信じていたのに…!!w

作画手抜き回が目立ったのが大きな減点でしょうね^^;


結局、話に蹴りを付けたのは主人公だけでした。

多分原作の良さも全然引き出せていない結果だとは思うのですが

あまりに中途半端すぎますよね。ヒロインであるエリオの変化を

最終回までにもう少し描いて欲しかったです。



 最終回感想はこちら


【9位】 デッドマン・ワンダーランド


【9位】 デッドマン・ワンダーランド


ストーリー:★

キャラクター:★★

作画:★


これ、2期はないですよね?w

あるみたいな終わり方をしてしまいましたが…どうなんでしょう?


正直ここまでの作品(悪い意味で)になるとは思っていなかったですね。

期待していたので、裏切られた感が半端じゃない…。


グロさを追求しすぎて、話を見失ってしまったような気がします。

原作は1巻しか持っていないのですが、続きは買わなくて正解かもw

ちょっと私にとっては苦手な作品の類になりそうです。



 最終回感想はこちら


TIGER&BUNNY 23話

バーナビーと虎徹のバトルは思っていたより短めでしたね。

でもバーナビーがあそこまであの呼び名を気にしていたとはww

シリアスで来ると思わせつつ、ギャグに持っていくタイバニクオリティw

予想を良い意味で裏切り続けますねーwシリアスは次回と最終回まで我慢ですかw


偽タイガーの中身はシス…という予想の方が多かったようで、私もそれに賛成でした。

もし中身がシスじゃないとなるとあの回の意味がなくなるから、という判断だったのですが、

冷静に考えればシスは上空で爆破されましたよね(^▽^;)

彼女の記憶媒体も何ももう残っていないんでしょうね…。それはそれで悲しい。


そうはいっても中身はやはり15話に関連しているロボットでした。

容姿は同じですがかなり改良が加えられているようですね。


それはそうと、折紙サイクロンの口から出た「ネクスト差別者(?)」という言葉が気になりました。

昔はネクストが人間離れしているという点から、差別する人が多かったという話もありましたが

現在でもやはり、ネクストの存在自体を嫌う人間もいるようですねぇ。


初回で登場していた子供がネクストを気味悪がるというのはまあわかりますが、

大人になってあそこまでネクストを嫌うということには何か理由があるような気もします。

単なる自分の研究によっているだけの研究者という可能性もありますが(笑)



視聴を始めてすぐは、タイバニが心を持つヒーローと心ないヒーローの対立を描く

作品になるとは思ってもいませんでした。これも良い意味での予想外ではないでしょうか。

元々どこかテンションだけで楽しむ作品ではないような話もあったので、

最後にはなかなかメッセージのある作品になるような気がしてきました。


研究によって生まれる発明は良いモノばかりではない。

発明では決してできることのない、人間にしかできない事が必ずある。


実際、現代でも主に人命救助をしているのは人間ですよね。

ヒーローはできるできない以前に人間がやることに意味があることなのでしょう。



次回も楽しみです♪今日も斉藤さんは天使だった!w



うさぎドロップ 9話

完全に夫婦にしか見えない…。というかもうホント結婚すればいいのに!(何回目w


今回はコウキくんの学校生活が見られましたね。

りんちゃんはまあ普段と同じか、それ以上にしっかり者だったのですが、

コウキくんはりんちゃんがいない時と随分態度が違いましたねぇ(^▽^;)

やはりダイキチに対する態度も周囲の大人全員に対する態度っていうわけではないみたいですね。


特に担任の先生はこれからも敵になりそうです。

というか、あの教師の指導はあまり感心できませんよね。

自分のクラスの生徒、という意識だけは高いくせに生徒を見ようとしていないような。

典型的な勘違い教師っぽいですが、あの手の人間は保護者の前での面だけはいいですからね。

多分、今後もたたかれること無くあの指導を続けるのでしょう。

特にコウキくんみたいなタイプは嫌な思いばっかりしそうで可哀想ですね(´・ω・`)



話がそれてしまったのですが、やはり今回の見所も

コウキくんママとダイキチの夫婦っぷりでしょう!w

今までは一方的にダイキチが意識しているばかりのようでしたが、

今回は間違いなくコウキくんママもダイキチを意識していたはず。


多分、子供のことをちゃんと見てあげられて周囲(今回ではママ)の事も気遣ってあげられる

誠実さに惹かれたんじゃないですかね?というか、ダイキチは今まで

結婚やおつきあいの話が無いこと自体おかしいんですよ!(ぇw

今のところわかるダイキチの悪いところなんて、寝起きくらいじゃないですか(笑)


話数的にもコウキくんママとおつきあいくらいの話には持って行けそうな気がするんですけどねぇ。

そうなればりんちゃんもコウキくんも嬉しいだろうし、何より二人とも負担が軽くなるでしょう。

同級生の独身親が結婚して兄弟になった…という話も実際ありますからね。

もしそうするならあまり大きくなってからだと色々面倒になってきそうです。

私の同級生の場合は男同士だったから問題なかったかもしれませんが、

女の子と男の子ですからね。視聴者の気持ち的にも早く結婚してほしいところw



そして今回さらに思ったのが、この作品には無駄な話が一切ないな、という点ですね。

一般的な中だるみがないように思います。この調子で最終回までまったり視聴したいです♪



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すとぅるるる

Author:すとぅるるる
将来の夢は自宅警備員!とはさすがに言えない歳になってきた…w

アニメやゲーム、絵を描くことなどが好きです。
基本的にはただのオタクで萌え豚。
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