すとぅるるるのアニメ日和

≫2011年10月

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Fate/zero 5話

今回で原作の一巻が終わったそうですね。

初めて英霊とマスターが沢山集まったということで…熱かったです!


前回のライダーさんの割り込みはやはりセイバーとランサーには迷惑に感じられたようですね。

しかし、そんな気持ちを吹っ飛ばすようなライダーさんの振る舞いはかっこよかったです。

最終的にはみんな笑顔で一件落着(笑) ウェイバーくんは気絶してましたが、

今後もライダーと一緒ならなんとか大丈夫そうですねw


今回でケイネスの性格もなんとなくわかったような。

ウェイバーくんをけなしている時からそうでしたが、あまりよろしい性格ではないようですねw

でも令呪を使うタイミングはいくらなんでもランサーが可哀想…

この聖杯戦争においては英霊の強さやマスターの強さだけでなく、

相性もかなり問われそうなのでちょっとランサー組は心配ですね。

次は正々堂々、勝負できる場があるといいですね♪


そして大人気のセイバーはまさかの集中狙い(笑)

バーサーカーとは何か因縁がありそうですねぇ。となると同じ時代に生きた人なのか。

キャスターもまた同じ時代に生きた人のようですが、

彼のセイバーに対する執着はバーサーカーとは異なるような気がしますね。


それにしてもランサーの宝具は思っていた以上に厄介そうですね。

治癒ができない=自然と治ることもないとは。となるとライダーの言うとおり

先にランサーと決着を付けるしか治す方法はないというわけで、

切嗣が動ける幅が狭くなってしまいそうですね。

まあ彼ならアイリスフィールにセイバーを任せて一人でどこかへ…ってことも十分にありそうですがw


ところでバーサーカーは一体何者…というか何をされてしまったんですかね?

どうやら元は普通の人間のようですが…どうもカリヤおじさんと

似たような狂気が感じられます。となるとカリヤパパが何かしたのか…。


1話でカリヤおじさんの足りない魔術を補うために~…とかなんとか

言っていたのでやはりそれが原因なのでしょうか?ほかのマスターは

英霊の行動によって直接自分がダメージを受けることなどなさそうなのですが、

カリヤおじさんはバーサーカーの暴走でダメージ受けてそうでしたね。

この辺はまだ謎が多いですねぇ…。



今回で一応、話は一段落ですかね。一段落…とか言ってる間に

また次回も波乱になりそうですが、本当にこの作品の面白さは途絶えません!

令呪に関しては意外とみんな思い切りよく使ってしまうことに驚きましたね。

令呪を使うということは強制的に言うことを聞かせる必要がある…

というわけで相性の悪いマスターと英霊には多くなりそうです。とは言っても

3回使ったらなんか制御できなくなっちゃうみたいですけどw


その点では今、一番相性が良さそうなのはやはりライダーとウェイバーですね。

キャスターと龍之介も悪くはなさそうですが、あれはまた種類が違うということで(笑)

まあ彼らの場合はマスターの力が明らかにほかのマスターに劣りますから、

総合的な能力としてはプラスマイナスゼロ(?)くらいにはなりそうですが。


とにかく今後も目が離せない作品になりそうです♪



* 英霊の表記はセイバーにあわせて今後も「ライダー」や「ランサー」で統一します。



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ガンダムAGE 3話

運命の3話。というわけで批判的な意見が多く見られましたね^^;

でも、子供向けアニメと深夜アニメの方向性が違うことを頭に置いてみれば、

普通に面白かったし感情移入もそれなりにできました。



まず、1話時点で評判が悪かった理由の1つは前評判じゃないですかね。

私も1話をみた時は特に新しい要素もなく、あんまりだなーと思ったのですが

よくよく考えればガンダムの1話って大体はテンプレなのですよね。


初代の頃から1話で決まって見せられる主人公がガンダムに乗るまでの成り行き。

そこで視聴者に新鮮味や驚きを与えるのってすごく難しいと思うんですよね。

それが出来てない時点で1話切りでしょ、と言われてしまうとそこまでですがw


AGE抜いての一番最近のガンダムといえば、UCですね。

UCはちゃんと1話で視聴者を掴みましたが、UCは1話の長さが30分じゃなかったですよね。

曖昧なのですが、確か1時間以上はあった気がします。

仮に1時間30分あったとすると、普通のアニメ放送の3話分ですね。

それをAGEに当てはめるとどうでしょう。もしAGEが一回の放送で3話までの

内容をやっていれば、印象は違ったのではないでしょうか?

まあ、それができなかった上でこんなことを言い出すのは野暮なのかもしれませんが。




前置きが長くなりましたが、本編の感想に移ります。


今回でかなり多くの伏線や気になる点がばらまかれたように思います。

まずはUEの行動ですね。彼らがなぜノーラとコロニーコアの

切り離し作業が行われる場所を知っていたのか、ですね。


これについては、赤いレーザー(データをスキャンしている?)を出していた時に

判断したと考えるのもアリですが、どうなのでしょうか?

1話時点では相手の技術を盗むために行なっているものだと思っていました。


もしあのレーザーに相手の技術を奪い、さらには今回のような利用もできる力があるとしても、

違和感があります。過去に使われていた古い制御システムが存在するということは

確認できなかったという点です。確認できていたけれど、あえて潰しにいかなかった、

ということはないでしょう。私は、おそらく彼らには最新の技術しか判断できないのでは、と思いましたね。


UEがガンダムを1話でスキャン(?)したシーンがありました。

あの時もし、彼らがガンダムの仕組みを全て把握したとなると

今回ガンダムに何機か撃墜されましたが、そうなるには至らなかったと思います。


彼らがAGEシステムやガンダムのシステムを

奪おうとしているという前提で話を進めるとどうでしょう。

おそらくUEは最新のシステムですが、ガンダムはアスノ家で引き継がれてきたシステム。

よって、ガンダムの方は明らかに「古い」システムなのですよね。


古い技術が最新の技術に勝るというのは不思議な話で、興味深いです。

今のところ考えられるUEの狙いは、このガンダムの不思議な作りを盗むことなのではないでしょうか。

古い技術に対応することができない(と考えられる)UEにそれができるのかは謎ですが。



UEについての話はとりあえずこの辺にしておいて、次はキャラクターですね。


今回思いっきり活躍していたブルーザーさんが退場してしまったのは残念ですが、

話の山場として一人くらい退場させた方が視聴者の印象には残ります。

よって、ブルーザーさんの退場には賛成派ですかね。

彼のアスノ家の家系に対する思いは相当なもののようで、自爆するシーンもかっこよく見えました。

フリットとの過去の回想も入ったので彼にはかなり感情移入できましたね。


これによってフリットはまた大切な人の命を奪われたわけですから、

UEに対する怒りはもちろん、戦い続ける理由もできました。

ブルーザーさんの死は今後につなげていくことができそうですね。



気になるキャラといえば山田もといユリンですね。

彼女の能力(?)は謎なわけで、現時点では少しの予知能力を持っているように見えます。

これはまだミスリードの可能性もあってわかりませんが、彼女との再会が待ち遠しいですね。

フリットのニュータイプっぽい覚醒がユリンなしではできないとかだったら違う意味で面白いな(笑)



というわけでかなり長くなってしまったのですが、3話までの感想はこんな感じですね。

3話をみてこの作品に対する期待感は増しました。今後もこども向けだなーと

思う部分には目をつむりつつ、視聴を続けたいと思います。



Fate/Zero 4話

期待通りのアクション、素晴らしかったですね!

完全にセイバー応援してたけどランサーもかっこいいぞどうしよう…(笑)


宝具の能力も何もわからない状態で正々堂々と戦う二人。

おそらく監視しているアサシンの情報は遠坂にも知れ渡るだろうし

決して良いことではなさそうですが…それでも戦い続ける二人の姿に惚れました!


それにしても宝具の種類は様々ですね。ランサーの場合、結局はあれ

二つセットで1つの宝具って事ですよね?完全に予想外でしたし、

そこまではさすがのセイバーも考えなかったようですね。

まあ彼女もまだ切り札はありそうですし、今回で彼女が弱くみえた、ということは全くなかったです。


近頃ではどちらか一方を強く見せるために

相手が弱く見える演出が目立ったりする作品も多いですが、

この作品はさすが。どちらの強さも良さも際立っていましたし

決してヌルヌル動くわけではないのに、その迫力に圧倒されましたね。

魅せ方が本当にうまかった!


そしてそこに介入してきたライダー組ですが、やはりこの二人は癒やしですねw

もう浪川さんの演技が面白すぎて、ライダーの何も考えていないっぷりがまた面白いw


ただ、ライダーに関しては自分の力を過信しすぎているように見える面もありますが、

実際どうなんですかね?こういうタイプはすぐに足を救われるぞ…とも思っていたのですが、

彼にも征服王という過去があります。その力が通用することも証明されているわけですね。


となると、聖杯戦争における戦い方はどこか浮いてしまっているライダーですが、

彼の活躍に期待できないというわけでもなさそうですね。

このままウェイバーくんをぐいぐい引っ張って面白い方向に話を進めて欲しいですねw



次回、ちょっと期待しているのがケイネスの反応。

自分へ届くはずの荷物が何者かに奪われ、さらにはその後にいなくなったウェイバー。

完全に彼が聖杯戦争に参加しているということには気づいていそうですが、

実際そのウェイバーと聖杯戦争の真下で会ったケイネスはどういう対応をするのでしょうか?


彼のキャラクターに関してはまだほとんど触れられていないので、

意外とすぐに熱くなるタイプだとか、どういう状況においても冷静だとか

そういったことはわかりません。それだけに今回のこのライダーの介入は面白くなりそうですね。


次回も楽しみです♪


スイートプリキュア♪ 36話

ミューズの過去編…というよりはメフィストの過去編でしたね!

期待通りの夫婦っぷりにも注目すべき回。もうこれが最終回でいいじゃなイカ?w


アコちゃんの葛藤も期待通り描かれましたね。

父親と戦いたくはないけれど、父と母の喧嘩も見たくない。

そう言った気持ちのなかで揺れ動くさまが結構丁寧に描写されていたのはよかったですね。

なかなかメフィストに攻撃を入れられないミューズがなんともかわいそうでした(´・ω・`)


メフィストの心理描写も多かったですね。

逆にいえば、今まで全くないに等しかったのですが、

それを今回きっちり保管してくれたからこその感動がありました!

彼も元は家族愛に満ちた立派な父親だったのですね(*´∀`*)


というわけで今回でメフィストとの戦いは終わり…というわけですが

何か次はファルセットが出張ってきましたよww

正直トリオザマイナーのなかで一番影が薄いと思っていたので

思いっきりどんでん返しだったのですが…まあよしw


新たな敵の存在も明かされましたが、

ミューズも加わってさらに強くなったプリキュアは恐れません。


(プリキュアにしては)長く続いたシリアス回は一時幕を閉じました。

次回からはまたイベント事などを取り入れての話になりそうですが、

日常に混じったアコの存在がどうなるかですねw

今までのツンアコちゃんは消えて、完全なデレになるのかそれとも…?


エレンの敬語に萌えまくりつつ、アコちゃんの可愛さを愛でるという

二度おいしい展開になったので今後の日常にも期待ですね!w


多分次回からまたしばらく感想は書きませんが、

進展があったり気に入った回だったら書くかもです。

ああ映画見に行きたい。。。。


ちはやふる 3話

3話で綺麗に小学校編をまとめ、さらに一つのストーリーとしてもまとめることもできました。

この作品には今後もかなり期待できそうですね!


小学校編はどちらかというとスポーツもののような雰囲気でテンポ良く進んでいきました。

それでも、話として描く部分はきっちりと描かれていましたし、美しい演出がさらに

物語を素晴らしいモノにしていたように思います。


百人一首の描写に関してはちょっとオーバーすぎるような演出もあるのですが、

その演出によって百人一首に詳しくない視聴者も、百人一首の面白さに引き込まれたのではないでしょうか。

生で見ないとわからないような雰囲気や迫力をアニメでここまで伝えられるのはすごいですよね。

かくいう私もテレビくらいでしか見たことはないのですが(笑)


そしてまた上手いなーと思ったのは太一と新のやりとりですね。

明らかに二人ともちはやに好意を抱いているのがわかっているのですが、

敵対するのではなく、お互いを良きライバルとして見ているのが良く伝わってきました。

特に自分のせいでちはやが来なくなった、という言い争いのシーンは

相手に対する遠慮などではなく、ちはやを取り合っている言い合いにしか見えませんでしたよねw


3人組のなかに一人女の子を入れるのはチームの力を高めるのに重要なことだと

よく言われますが、この3人をみていると確かにそうですね。

この作品の場合、ちはやも新や太一にライバル心を持っているので

見事に全員の力が発揮できるのは当前でしょう。



ここまでこの3人の相性の良さを見せつけられた上での別れでしたから、

やはり別れのシーンにはウルっと来ましたね…。

大会で優勝できなかったのは新の風邪や他二人の経験不足でしょうし、

今後この3人組がどんどん強くなることは先生もわかっていたはず。


せっかく出来た3人の夢を壊すことになってしまうこの別れは、

やはり人生への影響も大きいのでしょうね。


少し出ていた高校生編では、あまり変わっていないように思えるちはやと

どこか変わってしまった太一が描かれていました。

おそらく新も訳ありで変わってしまっているのでしょうね。



となると、高校生編は競技としての見せ方以外に、人間関係を描く面でも期待できそうですね。

まずは太一をもう一度百人一首に目覚めさせ、部活を立ち上げるところからでしょうか。

次回からも大いに期待します!



Fate/Zero 3話

アサシン死んでたけど生きてた!w

なるほど、ああやって英霊をみせつけるのが作戦だったんですね。

そして遠坂と言峰の間に友好関係がないことを証明する。

逆にそれを騙しだと見破りそうな人も何人か出てきましたが…

この騙し合いに騙し合いを重ねたドロドロしたバトル、今後も面白くなりそうです♪

ただ、あのにっこり笑顔のアサシンはもう見られないんですよね…(´・ω・`)


今回、初めて英霊どおしの直接対決も始まりましたね。

もっと軍を率いたりするような戦争を想像していたので、驚きましたが

こんな風に街中でバトルがOKなら出会い頭に殺される、というパターンも出てきそうで

なかなか緊張感のある作品になりそうです。


その緊張感の漂った空気の中もウェイバーとライダーのおかげで

重すぎる空気になりすぎないのが見やすいですね。

多分、あのキャラのポジションはそういう意味もあってのものだと思うのですが

ウェイバーのヘタレっぷりとライダーのお父ちゃんっぷりが見ていて微笑ましい(笑)

このコンビの活躍にも期待したいですね。



今のところ、まだ設定などわかっていないことが多すぎて考察に入る余裕はないのですが、

キャラクターの動きと立ち位置を見ているだけでも十分楽しめますね。

ただ、聖杯戦争の勝者は7人のうち一人…というわけで今愛着が湧きつつある

キャラクターがいつか殺されてしまう日がくるんですよね^^;

降伏というケースがないというわけではなさそうですが、敗者が出るたびにすごく悲しくなりそうな予感w


しかしこれ、Fate/staynightを見ている人はもう結果を知ってるんですよね。

知っているからこそ、なるほど!となる部分もありそうなので

この作品もいつか見直すことになりそうですね。



スイートプリキュア♪ 35話

ミューズの正体がついに…!というわけで久々に感想書きます。


珍しく次回予告でのネタバレはなかったミューズですが、

映画の告知とかで結局ネタバレくらってたプリキュアクオリティ(笑)

それでも正体を出す回はしっかりと気合をいれてやってくれるので

やっぱり面白かったですね♪今回はとりあえず顔出しだけなので、詳しい事情は次回かな…。


それにしても、メフィストがここで浄化されてしまう可能性が出てきましたね。

そろそろ最終回に向けて真打が登場するのでしょうか?


今回、メフィストがアコの父親であることが明かされたのですが、

それはやはり、アフロディテ様が妻であることも表しているのでしょうね。

音楽の神を名乗るミューズがアフロディテと全く無関係だということも考えられません。

もしそうなら、何者かによって操られているとはいえど、今までは夫婦で敵対関係にあったわけですよね。

その当たりのアフロディテ様の苦しみなども描いてくれるのでしょうか。

まあまずはアコの話が中心になりそうですけど。


音吉さんの立ち位置については、アコのおじいちゃんということで良さそうですかね?

アフロディテと何らかの関係があるのは以前から少しずつ出されていましたが、

年齢的に夫婦ということはないし、多分メフィストが夫なのでそれしか考えられませんよね。



ハトプリの4人目のプリキュア登場が33話。

若干遅くなった4人目の登場ですが、物語もここからは大きく動きそうですね。

仲間に加わったアコが一体どんな扱いをされるのか、次回からも楽しみですね♪





『輪るピングドラム』について考える

少し時間ができたので、「輪るピングドラム」の
9~13話をざっと見直して考察し直してみることにしました。

自分の頭の中で話を整理する意味合いも込めて書きますが、
かなり妄想的なものになりそうですね。


なお、マリオさんについての考察は全くできないので
今のところ完全スルーです(笑) 




■ メリーさんの羊

まず最初に晶馬によって語られた「メリーさんの羊」について考えたいと思います。

晶馬のいうメリーさんの羊はよく知られている歌とは関係がないようで、
多分兄弟が作り出した物語、もしくは親が兄弟達に聞かせていた物語なのでしょう。

その意味とは一体何なのか。この当たりはまだきちんと語られてはいません。

それでも、大体この作品とメリーさんの物語の登場人物は一致すると思われます。
羊たちは作中でも語られていた通り、高倉家の子供たちですね。
そしてメリーさん=高倉家の父親ということ、
黒うさぎが眞悧の取り巻き、というのもほぼ確定でしょう。
ここまでは割と、視聴者ほぼ全員の意見が一致すると思います。


そして残された「林檎の木」と「女神様」。
これらはいったい誰に被せて語られているのでしょうか。


・女神様=眞悧?

まず私は、女神=眞悧だと考えます。
これはかなりこじつけなのですが、現時点で高倉家の兄弟達に
罰を与えているように見えるのは彼ですし、今のところこれ以外の選択はないかな、と。

後、1話で妙に気になった「医者は神様じゃない」というセリフ。
このセリフは正直使い古されていて、今使うとどうしても不自然で
視聴者も首をかしげることになったと思います。

でも、その言葉をあえて使ったことに意味があったとしたら、
今回医者として登場した眞悧が神様だということにつなげることもできるような気がします。

「医者は神様じゃないけど、神様が医者として登場したら面白い。」
そういった監督の遊び心があるのかな、と勝手に思っています。


・林檎の木

そして残された林檎の木。これもまだわからないし、こじつけと言われればそうなります。
それに、私の中でもいまいちはっきりと整理できていないので、
今回林檎の木に関してはふた通りの考察をしたいと思います。

林檎には沢山の意味や話がありますよね。「禁断の果実」と言われたり、
はたまた「命の象徴」と言われたり。それが多過ぎるという点からも
かなりこの林檎の木について考えるのは難しいのですが、
今回は「命の象徴」としてみて考えてみます。
作中で「黄金の林檎」という表現があったので、女神が取り合ったと言われる
黄金の林檎の話とかけているようにも見えましたが、
現時点でそれっぽい部分が見えないので今回はとりあえずパスで(笑)


・林檎の木=母親?

本題に入りますが、命の象徴として林檎を見るならあの木が「命がなる木」とも
考えられるということになります。命がなる、というとピンときませんが
命が宿る、と言い換えればなんとなくあの木が母親にみえては来ないでしょうか。

というわけで、私の第一の想像(妄想)ではあの木は高倉家の母親を表しているのだと思いました。
もしくは、母親の子供を宿すために必要な器官と考えるのもアリかもしれません。

もし後述だと考えるのなら、メリーさんこと父親の後ろに付いてきていた羊たちは
まだ生まれてはいない存在だと考えなければなりません。
生物学には反しますが、彼らが精子の状態であったと考えれば…無理ですね(笑)

なので、前述の方がわかりやすいし、ありそうなのですが
「枯れる」という表現がどうも人間の命を示しているようには思えませんでした。

また、羊は貢物または生贄といった意味も持っているようなので、
そこにも着目すればいつか何かが見えてきそうですね。でも今のところは何も見えません。


・林檎の木が枯れる=世界の終わり

これは作中で語られていた内容をストレートに受け止めた考察になるのですが、
あのまま木をからしたままにしてしまうと世界が終わっていた、と考えましょう。

そう考えるなら高倉家の父親は世界を救ったかわりに女神様からの罰を受け、
さらにはそれが息子たちにも与えられる…というまさに理不尽な目にあっていることになります。
この場合だと完全に女神様は悪役ですね。でも、こう考えてみるとどうでしょう。

作中で言われた「世界の終わり」とは単なる父親にとっての終わりであって、
その終わりを免れるために灰を盗んだ=地下鉄の事件というのはどうでしょう。
要するに、自分たちがひとときでも幸せを掴み取るために、
大勢の人々を殺したということになります。これなら悪役は父親ですね。

しかし、その世界の終わり、というのは結局母親に直通しているとしか
思えないのです。出産後に「母子ともに健康」という言葉を聞いて
ホッとしていた父親。これは親なら当然のことかもしれませんが、
もしかすると、ミッションを遂行(生存戦略)しないと母親や兄弟の命に
何かがあったのかもしれません。それを免れるために行なった結果、
結局息子たちに罪を背負わせることになっているのですから、なんとも報われませんが。


中途半端ではありますが、メリーさんの羊の話に関する考察はこれ以上できませんね。
また関連するような話が出てくれば良いのですが…。
まあ出てきたとして、この考察が的外れだってことを実感して終わることになりそうですがw




■ ペンギン帽子の正体

次の考察はほぼ確定じゃないかと私は思っています。
まあ演出が演出だったので、さすがに思わせぶりじゃないと信じたいですが、
まだまだこの作品は気が抜けませんよねw

率直に言いますと、ももかが正体で決まりじゃないでしょうか。

「16年前にここにやってきた」「眞悧と同じ種類の人間」
「世界の進むべき方向が見えていた」「僕の味方にはなってくれなかった」

気になるワードは沢山あったのですが、中でも「16年前」というのは
それを決定づけてくれたような気がします。

次にももかだと思われるのは「世界の進むべき方向が見えていた」というところですね。
彼女はまだ小学生という幼さでいわゆる「未来日記」をつけていました。
これは言い方を変えれば、彼女には自分の進むべき未来が見えていたということで、
なんとなく眞悧のいう言葉と照らし合わせることができます。


そして「眞悧の味方にはならない」という点。
自分の未来はこうすることができる、という信念を持って
書いたと思われる日記。それが意味するのは「運命に縛られない」ということだと思うのです。

運命とは生まれる前から決まっているもので、自分の力では変えることができない。
そういったフレーズがよく出てくる作品ですが、ももかはそれを覆そうとする力を
持っていたと考えられそうです。それが眞悧の味方になれない理由。
眞悧は今のところ、運命を与える役のように見えます。ももかがそれを受け入れてしまっては
日記に書いたことを全て否定することにもなってしまいますからね。


そしてペンギン帽子が苹果の持つももかの日記を欲するのも、
ペンギン帽子=ももかだとすれば納得できるのではないでしょうか。

ももかが「運命は決まっているものではない」という
思想を持っているものと考えて話を進めます。

苹果は13話でやっと日記から開放されたように見えましたが、
それまでは完全に日記という「運命」に縛られていました。
皮肉にも苹果の「運命」として存在するのは
「運命」を否定するももかが書いた日記であって、
ももかは苹果からそれを奪うことが彼女を運命から開放することになると
考えたのではないでしょうか。

しかし苹果は、自分からその日記を手放したあげく、
ももかの書いた未来日記をたどって生きていくのをやめたようです。
よって、これでも苹果は「きっと何者にもなれない者」ではなくなったのかもしれません。
あるいは、後は高倉家を救うために動いたり自分の未来を自分で思い描くことが
「何者にでもなれる者」になるカギになるのかもしれませんね。



■ 最後に

近頃のこの作品には「理不尽だ」と感じさせられたり、
「報われない」と感じさせられることが多かったですよね。
正直、マイナスなイメージばかりで、そろそろ高倉家の兄弟たちが
可哀想でなりません。どうして彼らばかりがこんな目にあうのか、と。

そこで、この理不尽でどうしようもない状態をどうとるかですよね。
どうしようもないからこそ、それを乗り越えた時にきっと神様は
何かを与えてくれる。そんな夢を持てる作品になるかどうかは
今のところ微妙ですが、そうなって欲しいという気持ちは
さすがに多くの視聴者に植え付けられたかと思います。

だからこそ、最後には高倉兄弟が報われるべきであって、
「運命は決まっているものではない」というももかの考えも
きちんと現実に反映されるべきなのです。

要するにハッピーエンドに期待しているのですが、
そのためのカギは間違いなく高倉兄弟が運命と戦い続け、
決してそれを受け入れてしまわないことでしょう。

まだまだ多くの試練が待ち受けていそうですが、
もし彼らがその「神からの試練」を乗り越えた後に幸せがあり、
運命に縛られない「何者にでもなれる者」になれる日が待っているのではないででしょうか。


結局自分で読み返してもまとまっているとは思えないし、
こじつけすぎだと目に余る部分もありますが、この作品に対する思いは
強まったような気がします。最終回まで高倉兄弟を応援し続けたいです。


たまゆら~hitotose~ 2話

1話ではまったりと癒されるだけの作品かな~と思っていましたが、

これは完全に視聴継続決定ですね!2話で泣かされましたw


まず、2話の時点でウルっときたのは、昨日OVAの全話を一気に見たからだと

思います。逆にいえば、今回OVAを見てない人にとっては

間がすっ飛ばされたような感覚になったかもしれませんね。

たまゆらはOVAを見ないと良さがわからないよ、と教えてくれた方に感謝!


前回の感想では主人公の成長物語になるのでは、と書いてしまったのですが

今回受けた印象では主人公によって周囲の人間が成長していく様を描かれることが

多くなりそうな気がしましたね。もちろん、主人公も成長しなくてはならないのですが、

ほかの登場人物にも夢があり、OVAでははっきりと描かれなかった他3人の

夢についても語られることが増えそうです。


今回いい味を出していたのはお姉さんと先生ですね。

最初、暑苦しい先生はちょっとこの作品の空気と合わないかな、とも

思ったのですが、きっちり周りをみている上での熱血教師みたいなので、

結果的にはこの作品にぴったりな登場人物というわけです。

この先生にスポットがあたることはないかもしれませんが、

今後少しでも登場があれば、今回の初見とは違うイメージで見られそうです。


お姉さんはOVAでもそうだったのですが、かなりマイペースで

周囲を困らせることが多いのですが、

その分ほかの人にはみえない何かが見えているような感じがします。


熱血先生を理解し、彼の良さを教えてくれたのも彼女で、

彼女の存在がなければ熱血先生は視聴者からも楓たちからも

ただのウザイ存在になってしまっていたでしょう。

また、楓の良さも引き出してくれましたね。彼女は自分が変わるために

この土地へ戻ってきたわけなのですが、結果的には彼女が周囲に

影響を与えているのです。それがお姉さんも嬉しいのでしょうね。

今後もお姉さんの活躍には注目ですね。



一見ウザく見えたり、あざとく見えたりするキャラクターが多い作品ですが、

そんなキャラクターにも優しい裏側があります。

人の悪いところを見つけるのは簡単だけど、良いところをみつけるのは難しい、といいますよね。

そんな見つけるのが難しい良いところをみつけることが

この作品を楽しくみるポイントになりそうです。



新作アニメまとめて感想!

テスト終わったァァァ!!!というわけでやっと

新作アニメの視聴ができました・°・(ノД`)・°・


かなり出遅れてしまった上に、一話では感想が書きにくい作品が多々…

というわけで毎度のことですが、初回はまとめて簡単に書かせていただきます。


一応、並んでいる順番は視聴した順番です。



◆境界線上のホライゾン 1話


原作未読です。


とりあえず登場人物の紹介…といった感じでしたね。

クラスメイトにモブがいないという時点でこれは大変だなーと

思っていたのですが、EDでその数は2倍以上にww

多分、キャラクターの顔と名前を全員覚えるのはキツそうなので

名前よりも立ち位置に注目して見るべきでしょうか?


今のところ話は全くわからない状態ですね。

とりあえずは様子見でキープです(*´∀`*)



◆侵略!?イカ娘 1話


原作は未読、1期はみてました。


オチなしでイカちゃんの可愛さをひたすら愛でる…という作風は相変わらずw

感想は書きにくいかもしれませんが、視聴のみ継続ですかね。



◆Fate/Zero 1話


原作未読、Fate/stay night も未視聴です。


この作品はstay nightの過去編らしいので、観る前は

正直ついていけないだろうなーと思っていました。

でも、実際みてみると案外いけそうですね。

細かい設定などはわかりませんが、一応一話で

だいたいのキャラクターの立ち位置は把握できたかと思います。


1話のクオリティが高く、これは今後も期待できそうです。

感想はできるかぎりかこうと思います。



◆たまゆら~hitotose~ 1話


OVAもあったそうですが、未視聴です。


女の子が4人…というわけでよくある感じかなーと思ったのですが

1話で主人公のキャラをよく掘り下げていたし、「写真」という題材が

面白くなりそうな予感。基本は今後も主人公の成長物語になりそうですが、

在り来たりにはならなさそうなので、期待できますかね。


ぬいぐるみのデザインの奇抜さも今後楽しめそうな気がします。(笑)



◆C3-シーキューブ- 1話


原作未読です。


ヒロインの可愛さで視聴を続けられそうな気もしますが、

個人的にあざといパンチラが気に食いません(笑)


ストーリーは割と気になったりもするのですが、

今期は多くなってしまいそうなので2話で切る可能性が高いですね。



◆WORKING' !! 1話


原作未読、1期は視聴済みです。


1期よりもグラデーションや光の特殊効果が多用されていたような気がしましたね。

キャラクターの動きも丁寧に描写されていました。映像的には2期の方が好みかもしれません。


内容もOPも1期の雰囲気を崩さないように作られていました。

安心して視聴は続けられそうですが、こちらもイカちゃんと同じく感想は保留で。



◆ちはやふる 1話


カルタものと聞いていたので、作中でも言われていた

「犬も歩けば~…」だと思っていたのですが、百人一首でしたか!

百人一首は私にとっても自慢できる特技だったので、

それだけでも十分楽しめそうですね。もちろん登場人物ほどできたわけでもないし、

そこまで百人一首に情熱を燃やしていた、というわけではないのですけれど。

ましてやまともにやってたのは小学生の時ですから、少なくとも20首は忘れてそうですねw


余談はさておき、内容にも期待してよさそうでしたね。

3人の人間関係を描きながら百人一首に情熱を燃やす!といった感じでしょうか。

最初に出ていた高校生編にはしばらくいかないそうなので、

今後は徐々に3人が百人一首の魅力に惹かれていくまでを描くのでしょうね。

うち一人は既に百人一首の虜ですけど(笑)


感想はできる限り書く予定です。




というわけで、今だに「これは絶対に感想書きます!」と断言できる作品はないのですが、

それはまだ今後放送される作品が未知数だからであって、決してFateやちはやふるが

微妙というわけではありません。今後視聴を続けていって、どの作品をみて、

どの作品を切るかはまた別の記事でお知らせしたいと思います。


前期からの継続は輪るピングドラムとスイートプリキュア♪だけです。

夏期アニメの総評はまた時間がある時にゆっくり書きますね^^


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プロフィール

すとぅるるる

Author:すとぅるるる
将来の夢は自宅警備員!とはさすがに言えない歳になってきた…w

アニメやゲーム、絵を描くことなどが好きです。
基本的にはただのオタクで萌え豚。
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ゲームのあれこれなどくだらないことを呟きます。


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