すとぅるるるのアニメ日和

≫2011年12月

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UN-GO 11話(最終回)


ついにこの作品も最終回。解決回ということでやはり盛り上がりはすごかったですね!

盛り上がりだけでなく、話として蹴りをつけた部分も丁度よかったのではないのでしょうか?

原作は読んだことがないのでわからないのですが、多分これが原作の最後ではないはず。

11話+劇場版でそこまでの話を全て終わらすというのは無理なので

「海勝さんのような良い人にも汚点があり、

 たとえその汚点が善のためでもそれを新十郎が許すことはない」

というこの作品らしい新十郎の歪みない正義感で締めくくったのは後味がいいですね。



推理に関しては怪しまれていた人が皆犯人でしたw

共犯である可能性はある…というのは前回書きましたが、

ただの共犯というよりは速水さんと別天王が他の犯人たちを

手駒にしたという方が合っているような気もしましたね。

各々が事件を起こしたというのは間違いないですが、最終的に

複数の事件が絡み合って、今回のようなややこしいことになったのですし(笑)



話としては、事件の関係者を全員集めるという推理ものらしい熱さもあり、

突如始まったボンズアクションでも驚かされ、さらには今回の事件で

新十郎が海勝のやり方を受け入れるわけでもなく一時の共闘だったという締め。

最終回にして盛りだくさんすぎる出来でした。推理が嫌いとか言いつつも

十分に推理要素も楽しめたような気がしますし、キャラクターも良いし…文句ないですね。



各ストーリー全てに何らかのメッセージがあったようにも思います。

全てが読み取れたかというと微妙なのですが、この辺りの解釈は人それぞれというわけで(笑)


今回なら、海勝さんの「美しい理想」のためなら何かを捨てなくてはならない、というやり方

新十郎の「それでも悪事を働いたことには変わりない」という思想、

そして速水の「恋」のためにここまでの事件を起こすという動機、

全てに共感できるような話になっているのは見事でした。



因果に関しては今後どうなるのでしょうね?「嘘」という言霊の塊を食べたわけですが、

あれは「嘘」であって「真実」のミダマではありません。そう考えると新十郎は

今後も因果にミダマを与え続けなければならないのでしょうか?


結局、今の新十郎は海勝のやり方を追求する上で探偵をやめることはないでしょうね。

その時にパートナーとして因果の存在は必要でしょうし、

たとえミダマを与え続ける必要がなくなったとしても

彼には今の仕事をやり続ける意味があります。彼にその「やるべき事」を

与えたのが最初は厄介ものでしかなかった因果だというのも「因果」という言葉と絡み合っていて面白い。


劇場版の感想にも書きましたが、因果の存在は悪の根源(原因)だったわけですが、

新十郎との出会い(間接的要因)によって悪の根源ではなくなりませんでした。

これも「因果」なのですが、彼が生きる理由を見いだせたのも因果のおかげであって

因果」なのですよね。(伝わりにくい文章ですみませんw)




(以下少し劇場版の内容含みます。今後観る予定のある方、

 ネタバレが嫌な方は飛ばしちゃってくださいw)





そして最後に語られていた新十郎が探偵で有り続ける理由。

彼は自分のやっていることを周囲に見せつけようとするタイプではないので

「昔好きだった女の体に乗り移っているのが因果だから」と言っていましたが、

実際、始まりは因果がミダマを食べる時に人を殺さないよう強制するためでもあったのですよね。

私は劇場版を見て後者の方が「理由」として強いものだと思っています。

そこをあえて自分の「個人的な理由」で因果の面倒を見ているという風に言うのは

「自己犠牲でやってるんだ」とか「自分はすごいんだ」というような

意識を持ち合わせていないからなのでしょうね。これも彼の魅力の一つでしょう。


そもそも、彼がこうして人のために動こうとしている事の原点は

身寄りのない自分を周囲の人たちが助けてくれて育ったという過去があるからなのですよね。

それだけでここまで無意識のうちに周囲のために動こうとする人間になれる彼は立派です。

少し自分が持つ固定観念にとらわれてしまう部分もありますが、そこは誰にだってある汚点でしょう。

少なくとも今回の事件では自分の固定観念による間違いを認めましたし、

彼はそうやって自分の推理を見つめ直すことができます。

「美しい真実」を作り出す海勝さんのやり方も時には良い方向に進みますが、

真実を追求するという仕事は新十郎の持ち合わせている様々な部分があるからこそできることなのでしょうね。



(劇場版の内容はここで終わり。)




全体として、本当に文句の出ない最終回でした。

今までに起きた事件が絡んでくるような構成、推理の魅せ方、

キャラクターなど言い出せばきりがないくらいこの作品は出来がいい。


様々な方面から視聴者を集めるような作りになっているのも魅力でしょう。

割とキャラクター重視で話を見てしまうような私でも楽しめるように

キャラクターにも魅力がありました。その魅力は回を重ねるごとに

強くなっていき、最終的には海勝の側近で最初から登場していた

速水さんが犯人…というドキドキさせられるような展開は本当に熱かったです!



劇場版に関しては、見ていればより内容を濃く感じられたかもしれませんね。

特別TV放送でやろうとしていた内容に関わってくるものではなかったかもしれませんが、

因果と別天王の正体、新十郎の過去について詳しく知りたい方は今から

DVDを待ってみるというのも良いでしょう。多分もう一度本編を見直したくなりますよw



この作品は劇場版や後に発表される話などに頼る作品とは別格かと思います。

劇場版は劇場版でまた違うメッセージが込められていましたし、

劇場版がなかったとしても同等の評価は得られたでしょう。


普段、劇場版や後日談に頼るような作品(明らかに商業目的)はあまり好まないのですが、

きちんと劇場版を見ていない人にもわかるような作りになっていたのは本当に見事でした。


2期を期待したいところですが、最後の語りまでいったところをみると…ないのでしょうね。

それでもきちんと完結させたこの作品は高く評価するべきかと思います。


今期ではまだ終わっていない作品もありますが、多分私がみた作品の中では1・2でしょう。

この作品に関わったスタッフ・キャストの皆様、お疲れ様です!



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「今期終了アニメ(9月終了作品)の評価をしてみないかい?14」


いつもお世話になっております、ピッコロ様(ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人
の企画


今期終了アニメ(9月終了作品)の評価をしてみないかい?14
」に今回も参加させていただきます。








・Steins;Gate




ストーリー 5

キャラクター性 4

画 4

演出 5

音楽 5

総合的な評価 5


計 28




1クール目の初回はなかなかに取っ付きにくかった作品ですが、


まゆりの死あたりから話は一転。次々とキャラクターに突きつけられていく悲しい現実と


岡部に迫られる禁断の選択がストーリーをより緊張感のあるものにしていました。




個人的にタイムマシンをつかったタイムパラドックスは既にやり尽くされたものだと思っていたので


ここまで新鮮味があって、説得力もある作品になるとは思っていなかったのですよね。


また、そういった内容のものになると、どうしても難しい内容を頭に入れないと


話についていけなくなるものだと思っていました。




それでもこの作品はキャラクターの立ち位置に重きを置いて視聴しても


十分に楽しむことができる作品になっていました。


もっと知識豊富な方はこの作品に登場するタイムマシンの原理などにも


迫ってみられていたようなので、どちらを取っても抜かりない作りになっていたということですよね。


この作品のストーリーを考えた方はとんでもなく知識豊富なのでしょうねぇw




というわけで、まさに責めどころのない出来になっていたのですが


キャラクターの-1は初回の取っ付きにくさということで引かせていただきました。




もちろん、最終回までをみて面白かった作品は良作。という判断で間違いないと思うのですが


事実、この作品は初回で多くの視聴者を失っているとも聞いています。


逆にいえば初回からもう少し視聴者を取り込む何かがあれば


もっと世間に知れ渡る作品になっていたということですよね。




その何かはもしかするとキャラクターではないかもしれません。


ですが、私が個人的に初回の視聴が辛かった面と


その時にもしキャラクターがもっと初めから取っ付きやすければ


どうだっただろうと考えるとこういう結果になりました。







・うさぎドロップ




ストーリー 5

キャラクター性 5

画 3

演出 4

音楽 5

総合的な評価 5

計 27




必要のない話は一つもありませんでしたね!




りんちゃんの可愛さはもちろんですが、ダイキチの人の良さや


周囲の人間の温かさ。見ていてほっこりするストーリー展開には


毎回癒されました♪ 癒されるだけでなく、


「親になるということは決して自己犠牲ではない」という


明確なメッセージも込められており、毎回どこか感動できる脚本は素晴らしかったです。




最終回の出来も抜群でしたね。「歯が抜ける」といった


一見なんのこともない出来事もりんちゃんの成長を十分に感じられる結果になりましたし、


同時にダイキチも大きく変わったということをみせてくれました。


彼の周囲の親たちはもちろんですが、ダイキチは本当にいい父親になれそうですよね。







・TIGER&BUNNY


ストーリー 4

キャラクター性 4

画 3

演出 4

音楽 4

総合的な評価 4

計 23




明らかに劇場版へ伸ばし始めた部分から、作劇がおかしくなり始めたのが残念。


そうはいっても序盤のテンポの良さやキャラクターの魅せ方は秀逸で


毎週楽しんでみることができました。劇場版を嬉しく思う部分もあるので


評価は下げてしまったものの、この作品に対する愛はぶれません(笑)


1期は伸ばしてしまっただけに、劇場版ではさらなる世界観やルナティックの掘り下げに期待ですね。




キャラクターに関する悪い点といえば、ロックバイソンことアントニオさんの


掘り下げがほぼなしという可哀想な感じになってしまったことくらいですね。


逆に、ネイサンは一人にスポットを当てる回がなかったにもかかわらず、


キャラを確立させ、インパクトもあり他キャラとの絡みが自然でした。


一番キャラクターとして完成しているような気がしましたね。




雇われヒーローという面白い設定を生かしつつ、家族愛を描く構成は


見事だったかと思います。後は劇場版に期待したいですね。








・花咲くいろは



ストーリー 3

キャラクター性 3

画 5

演出 4

音楽 4

総合的な評価 4

計 23




最終回の出来栄えは最高でしたね!


緒花たちの今までの頑張りがあったからこその出来であって、


話の構成も抜群。演出や作画も素晴らしかったです!


緒花の成長はもちろん、喜翠荘の仲間たちの成長していく姿も


しっかりと見せつけられました。


この作品がここまでの評価になったのはやはり最終回のクオリティでしょうね。


正直、中盤あたりは若干退屈に思ったり、この話って必要?と思うこともあったのですが、


全体を通してみれば必要といえば必要だったんですよね。


その辺りをもう少しどうにかしていれば、私の評価はもう少し伸びていたかもしれません。


終始作画クオリティの高さは抜群で、キャラクターの魅せ方もうまかったですよね。


この作品は思い出をたどるような気持ちでもう一度みたいですねw









・異国迷路のクロワーゼ


ストーリー 3

キャラクター性 3

画 4

演出 4

音楽 4

総合的な評価 3

計 21




何においても割と普通な作品ではあったと思うのですが。


その普通をきっちりとやりきったからこそ、印象に残るいい最終回が出来上がっていました。




最終回の感想にも書いたのですが、やはり1クールでできる範囲を


しっかりと見定めて構成されているのがよかったのではないでしょうか。


他作品を見ると、なかなかに1クールで失敗した作品が目立つ中、


この作品はストーリーもきっちりと作りこまれていて、


最終回視聴後に尺不足だと感じられる部分がほぼなかったように思います。




構成を失敗すれば1クールで湯音が日本に帰国する(と思われる)話まで


やってしまっていた可能性もありますが、そこは2期への期待も高めつつ


繰り越したようです。物語の山場としてのインパクトは薄かったかもしれませんが


他がきっちりしていたからこそ成り立った最終回だったと思います。




ストーリーもしっかりしていた上に、キャラクターも良い味を出していました。


基本的に嫌いになるようなキャラがいなく、視聴していて安心感がありましたね。


また、世界観も優しい雰囲気を放っていて、ギャルリの街の風景も美しかったです。




どこをとってもあまり破綻のない作品になっていたかと思います。









・神様ドォルズ



ストーリー 2

キャラクター性 2

画 3

演出 3

音楽 5

総合的な評価 3

計 18




序盤はなかなかに面白かったのですが…中だるみと


最終回の投げっぷりが残念で仕方なかったです。


序盤のキャラの魅せ方は非常によかったですね。


設定などがわからなくてもキャラクターの立ち位置だけで十分に


盛り上げることができていました。




個人的に落ち始めたなーと思ったのは過去編あたりからでしょうか。


その当たりまではうまく話にもキャラクターにも興味をもたせる作りになっていたのですが


過去編のインパクトのなさがちょっと残念でしたね。


まあ、話的にインパクトというか先生のキャラクターに問題があったのかもしれませんが…。


案山子のバトルに関しては毎回そこそこのクオリティを保っていたので


文句はありません。賛否両論かもしれませんが、案山子から


血のようなモノがでる…という謎な演出は嫌いではありませんでした。


むしろ、案山子職人さんたちから語られた以上に案山子たちには


まだまだ秘密がありそうで、興味が持てましたね。


2期があるのなら、というかこれでないのは問題でしょうけど


売上的にはかなり厳しいようですね。視聴者からすれば


売上に関係なく続編は作って欲しいと思うのですが、どうなるのやら。




とりあえず今回のTV放送時点ではこの程度の評価までにしかならないでしょうねぇ。







・セイクリッドセブン


ストーリー 2

キャラクター性 2

画 5

演出 4

音楽 4

総合的な評価 3

計 20




アクションの魅せ方と作画の良さは抜群。


ただ、それ以外にはあまり良さを見いだせなかった作品でもありますね^^;




やはりストーリーが曖昧に終わらされてしまった事や


キャラクターに個性がなかったのが残念なところですかね。


どちらも尺があれば補完できただろうなーと思うので


余計にそれがもったいないです。一応、後に発表される番外編が


あるようなのですが、そちらでストーリーが補完されても


TV放送分の評価には影響しないですよねぇ(´Д`;)




アルマの成長に関しては割とじっくりと描けていたような気もしますね。


その分、セイクリッドセブンの起源や歴史など話を作れば


いくらでも面白くできそうな部分を削ることになってしまいました。


その点が描かれた上でこの作画とアクションへの気合のはいり方なら


もう少し話題のアニメにもなれたかもしれません。




とはいっても、映像的にはかなり楽しめました。


どこかダサいようなセイクリッドセブンのデザインが


かっこよく動き回る映像は十分に魅力的でしたし、


なんだかんだで毎週楽しんで見れたのでよかったです。









・青の祓魔師



ストーリー 2

キャラクター性 2

画 3

演出 3

音楽 3

総合的な評価 3

計 16




個人的な意見なのですが、好きキャラが出来なかったというのもマイナス点になったかもしれません。




ストーリー重視の作品なら、多少キャラ押しが弱くても問題ないのですが


この作品の場合はストーリーがきちんと出来上がっていませんでした。


その上でテンプレのキャラが動いているというのはどうも好きになれなかったです。


逆に多少ストーリーが破綻してしまっていても、キャラクターが良ければ


許される場合もあると思うのですが。最終回のしえみといい、


一時期の燐といい、キャラクターのブレが目立ってしまったのが残念です。




それでも少年漫画らしい演出やストーリー展開は割と楽しめました。


何も考えずに視聴する分にはいい作品でしたね^^


最終回手前の兄弟愛を描くシーンは感動的なものになっていましたし、


基本的には良作だったかと思います。









ベストキャラクター賞


斎藤さん/TIGER&BUNNY






ベストOP賞


不完全燃焼/石川智晶


(神様ドォルズ)






ベストED賞


Hazy/スフィア


(花咲くいろは)






ベスト声優賞・男性


岡本信彦


(奥村燐・枸雅匡平・輝島ナイト・イワン・カレリン・新妻エイジ)






ベスト声優賞・女性



松浦愛弓


(鹿賀りん)







Fate/Zero 13話(最終回)

Amebaの都合上、今更TB送らせていただきました。
メール投稿だとTB拒否設定が解除できなかったため、
ログインできない期間に訪問してくださった方には大変ご迷惑をおかけしました。
今後とも当ブログをよろしくお願いします



描かれていたようであまり描かれていなかった
ライダー陣営とキャスター陣営の掘り下げだったので
話としては面白かったのですが、1クールの13話(最終回)としては
ちょっと不足だったような気もします。

もしこれが分割でない2クールの13話であったのなら、
引きとしては完璧でしょう。ただ、1クールの最終回として
完結していないのはちょっと評価としては落ちてしまいそうですね。
何よりも、このいい流れを断ち切ることになってしまうのが非常に勿体ないです。
制作の上、クオリティを維持するためには
仕方のないことだというのも十分理解できるのですが…。


前置きは少し酷評のようなものになってしまいましたが、
「最終回」であるということを除けば、かなり面白い回でもありました。



今回主に掘り下げられたのは比較的マスターとサーヴァントの相性が良い陣営でしたね。
それでも二つの陣営には決定的な差がありますし、良い比較になっていました。

キャスター陣営は元々趣味が共通しているので
余程のことがない限り、すれ違う事はないのですよね。
ただ、趣味の共通というのはマスターとサーヴァントの関係にしては
浅はかなものだとも捉えられるでしょう。以前聖杯戦争に置いて
相性はかなり重要なものになるのではないか、と書きました。それは間違いないのですが、
彼らの相性の良さはお互いを信頼しているというより、尊敬し合っているにすぎないのです。

心から尊敬できるということは決して悪いことではありません。
ですが、彼らの尊敬は相手を知ろうとすることには繋がりませんし
むしろ崇拝に近いものなのではないかと考えられます。
それでは今後、すれ違いはないとしても今以上に相手を理解し、
力を発揮することはまずないでしょう。それが今回決定づけられたのは、
「キャスター最期の戦い」といった雰囲気を醸し出すにはよかったですね。



ライダー陣営はというと、彼らは趣味の共通もなければ
お互いが似ている部分というのもなかなか見つけられるものではありません。
よって、キャスター陣営とは正反対で
「すれ違いが生じやすい」組み合わせでもあるのですよね。

今回、ウェイバーがサーヴァントの生前の記憶の夢を見たことにより、
彼らの関係に進展がありました。元々他の陣営に比べると
お互いを理解しているようには見えていたのですが、
ウェイバーはまだ いまいちライダーの事を分かっていなかったのですね。

確かに性格も何も全然違う相手ですから、特に目的もなく
征服を続ける過去のライダーの姿は到底自分の中で理解できるものではありません。
そこで、理解できないからといって放っておかないのがウェイバーのいい所でしょう。
プライドが邪魔して本人に聞けなかったというのは彼らしいですが、
結果的には本人に直接意見を聞き、(その意見に賛成したかどうかはさておき)
相手の行動の意味を知りました。もし調べようとも聞こうともしなければ、
切嗣たちのようなことになってしまっていた可能性も十分有り得ます。
気になった事を聞かないと勝手に自分の中で悪い方向への妄想が
広がることって結構ありますからね。わからないことを尋ねるという
基本的な意思疎通の方法が取れているのがこの陣営の強みでしょう。

また、彼らが「似ているな」と感じられる部分を見つける回でもありました。
作中でライダーが言っていた「馬鹿」。確かにこれも二人に共通することですね(笑)
ライダーもウェイバーも向こう見ずで、やろうとしていることはかなり無謀。
多分一方がもっと慎重なタイプで相手を受け入れる気がない人間なら、
この無謀さは難点にしかならなかったでしょう。しかし二人に関しては
「馬鹿だ」とか「無謀だ」とかを理解した上で行動できる勇気があるのですよね。
ウェイバーは半ば強引に引っ張られている傾向もありますが、
基本的にライダーのしたいことをやらせてあげられるのはライダーに対する厚い信頼と、
本人の好奇心と勇気の表れであるとも考えても良いのではないでしょうか。


そんなコンビだからこそ、今回もまた起点の効いた行動を取ることができました。
キャスターを早くなんとかしなければ、という気持ちが一致するというのは
二人の正義感の表れでもありますね。やはりこのコンビが一番見ていて
気分がいいですし、面白い。面白おかしい行動が視聴者の興味を惹くだけでなく、
きちんとした関係を築けているということがこのコンビの人気の理由でしょうね。

3ヶ月後の活躍に期待したいと思います。
この作品に関わったスタッフ・キャストの皆様、とりあえずは一旦お疲れ様です。
そしてこれからも頑張ってください(笑)




http://blog.livedoor.jp/t_cherry398/archives/51640148.html

ちはやふる 12話


全国大会出場の切符は掴んだものの、周囲の反応はイマイチ…。

千早にしても太一にしても、家庭環境がちょっと可哀想だな~と思っていましたが

千早に関しては最後で思いっきりひっくり返されましたね!



先生も、やはり百人一首に通じている先生ではなかったので

東京代表になったと言ってもほぼ無反応。しかも大会よりも

テニス部の合宿を優先すると言い出した時にはさすがにこの先生ひどい!と思いましたねw


ただ、この先生の百人一首に対する関心のなさは一般人なら当然の事だとも思うんですよね。

私もこの作品で見る競技かるたを知るまでは百人一首=遊び程度にしか思っていませんでした。

千早たちが百人一首に取り組む姿を見て考えを改めるというのは無難ですがいい流れでした。

確かに千早たちのかるたには人(視聴者含む)を魅了する素晴らしさがあるのですから。



そして今回も太一が良いですねぇ。 彼の良さはやはり相手が今一番欲しい言葉を

理解するだけの視野があるというところですね。千早は普段あまり周囲に流されるタイプでは

ないようなのですが、自分の中で少しでも引っかかるとそれをずっと引きずってしまうタイプのようです。


西田先生の言葉は決して悪気のあったものではありませんが、千早には

結構重くのしかかってしまったようですねwこの点を見ると太一は先生以上に

千早のことを理解しているし、扱いに慣れているんですよね。

逆に言えば、今の千早は太一なしだとすぐに壊れてしまいそうな気がします。

恋愛的な方向では疎遠の新の方が脈アリっぽいですが、

実際離れてしまって苦労するのは太一なのでしょうね。

まあ、「居なくなって初めてわかる大切さ」は本当に居なくなってみないとわからないので

千早がそれを理解する日がくるかは微妙ですけれどw



今回、太一の声かけもよかったですが、ひょろくんが意外と気の回る子だったのもよかったですね。

あの悔しそうな様子を見ると、悔しい思いが相手のチームに対する憎しみに変わってしまうことも

あるでしょうに、そこを抑えて千早たちに貢献するというのはひょろくんの器の大きさがはかれますねw

ひょろくんのチーム全体がそういう雰囲気を持っているからこそ出来た事なのでしょうけど、

やはりこの清々しい雰囲気はこの作品のキャラクターの魅力なのではないでしょうか。

現時点で特に腹立たしいキャラクターやわけの分からないキャラクターは0ですからね。



ついに次回は近江神宮での大会が始まりそうです。

新は大会自体には参加していないようなので、来ないのでしょうか?

それとも観戦には来る…?気になるところは多いですが、

今までこの作品は1話も失速した回がないので次回も間違いなく期待できますね!




輪るピングドラム 24話(最終回)


開始当初から頭を抱えさせられたこの作品もついに最終回。

運命の果実を分けることの意味。高倉家の運命。

全てが語られたわけではありませんが、後は視聴者に委ねられたと言う印象。

というわけで、自分なりの解釈という名の妄想を書き連ねたいと思いますw



冠葉も晶馬も陽毬も、元はといえば「いらない子」として子供ブロイラーに連れて行かれた身。

普通ならそのまま全員「透明な存在」になるはずだったのでしょうけど、

選ばれた冠葉のもとには生きる道へ繋がる「運命の果実」が転がっていました。


これを独り占めせず、晶馬にも分け与えたことが全ての始まりだったのですね。

さらに晶馬が分け与えられた命を陽毬に分けることで3人は兄弟となり、

命を分け合う存在になりました。「命=運命の果実を分けることが罪」というのは

なんとも理不尽ですが、その理不尽な世界だからこそ桃華は変えたいと思ったのかもしれません。


対する眞悧はというと、単純に世界への復讐という解釈でいいのでしょうか?

あまり彼については深く語られなかったですよね。なんとなく彼が今の世界に縛られていて

乗り換えたあとの世界にはいけない、というような描写はありましたが、

縛られている理由がわかりません。過去に犯した罪が理由なのかもしれませんが、

全ての原点が世界に対する「復讐」であるなら、その「復讐」を目的とするようになった

出来事くらいの掘り下げはしてほしかったものです。

まあこの作品に置ける「黒幕」のような立場、というのはわかりやすくてよかったですけど。




さて、改変された後の世界ですが、苹果は「乗り換え」の代償を払うことがなくなったので

普通に陽毬の友人として存在しました。でもその世界には一番普通であるはずの

兄弟の姿がない。陽毬が冠葉に返そうとした命は結局受け取らなかったのですよね。

こうして陽毬が生きる世界へ乗り換えたわけなのですが、晶馬が代償を払って

消えてしまったというのには驚きましたね。そんなことができるのか、という驚きは

もちろんですが、それ以上にOPで走っていく先が陽毬と同じだったので

完全に生き残るものだと思っていたのですよね。



個人的にいいな、と思えたのはやはりペンギン。

運命を乗り換える際に兄弟が修理した思い出のぬいぐるみを

ちゃっかり持っていくシーンには感動しましたね!

それ以上に、乗り換えられた世界で陽毬がぬいぐるみを見つけるシーンは

ありがちですが良いシーンになっていました。

あの手紙をきっかけに乗り換える前の世界を思い出していたのでしょうか…

なんにせよ、泣けます・°・(ノД`)・°・



3人の兄弟が兄弟でなくなってしまうという点をみると少しバッドエンドにも見えるのですが、

乗り換えられた世界に冠葉と晶馬の姿が見られたのには救いを感じましたね。

おそらく、陽毬と兄弟になることなんて二度とないでしょうけど、

この二人だけは兄弟としてこの世界に存在することが出来たのだと考えると

救いのない話でもないような気がしました。偽りの兄弟ではなく本当の兄弟になれたのですから。

彼らの行先はおそらく「運命のいたる場所」。もう大切な人を守るという

重要な役目は終わったのですし、もうこれ以上運命を変える必要もありません。

今後この兄弟がどんな運命にあるのか、非常に気になるところです。





総評としては、やはりこの作品は未完だ、といった所でしょうか。

それでも最終回としての満足度は高かったですし、演出の美しさや

作画、音楽などどこを取ってもかなりレベルの高い作品だったかと思われます。

もしこの作品が普通にストーリーをなぞるような魅せ方をしていたなら

ここまでの作品にはならなかったでしょうね。やはりそこは監督やスタッフ様の

センスが素晴らしかったからなのではないでしょうか。



見終わった後に得た満足感をうまく文章には出来ていないような気がしますが、

これは最終回までみた人が大体皆感じることなのではないですかねw

言葉にはできないけど素晴らしい。みたいな。(ただ単に語彙が少ないだけw


とにかく良い最終回でした!終始頭を抱えさせられる事になった作品ですが

頭を抱えさせられるのも楽しかったですし、無茶苦茶な考察をしたりするのも楽しかったです。


この作品に関わったスタッフ・キャストの皆様お疲れ様です!








http://blog.livedoor.jp/t_cherry398/archives/51639855.html

たまゆら~hitotose~ 12話(最終回)


最終回の出来はこの作品らしく、ほのぼのとしめましたね♪

OVAの最終回も父親とのつながりを実感して終わりでした。

楓にとって亡き父親との距離を縮めることが「将来の夢」にも繋がるのでしょうし、

最後の締めとしてはこれがベストだったのではないでしょうか?



他のメンバーも「私たち展」によって間違いなく夢に近づきました。

単純に自分たちの好きなことを披露するだけの場にならなかったのもよかったです。

ちゃんとお客さんが来てくれて、自分たちの趣味を認めてくれる。

これがこの「私たち展」で最も重要な事だったのでしょうね。


周囲に認めてもらうことは自分が「これを今後も続けていこう」と思える鍵になると思います。

好きなことを夢にするにはただ自分が好きなだけでは無理だと思うのですよね。

自信を得ることで今まで自分のためにやっていた事も

今後は「周囲の人に喜んでもらえるものをつくろう」という意識が持てるようになるでしょうし、

そうなればそれは趣味を超えるものになります。今の志保美さんはまさにその状態なのでしょう。


志保美さんがスランプっぽい時期も有りましたが、おそらくあれは

「周囲の人が喜んでくれる写真を撮らなくては」というプレッシャーもあってのものだと思うのです。

そこまでプレッシャーを持ってしまうと、もしかすると大好きだった事が嫌いになってしまうかもしれません。

趣味を仕事にすることは「自分の好き」と「周囲の好き」が重なる微妙な位置をキープしないといけないので、

下手すると普通の仕事よりも難しいことなのかもしれませんが、その分上手い位置を保てば

自分にとっても周囲の人にとっても楽しい仕事になるのでしょうね。




まだ、この作品の4人は「趣味を将来の仕事にする」という事を明確には決められていません。

そういう意味では未完の話になるのですが、そこがより想像できて楽しくもあります。


楓は写真を続けることでよりお父さんを知ることになるでしょう。

そうなると、やはり彼女の行き着く先は写真家ですかね。

志保美さんを目指すという事も踏まえると、楓にはそれ以外の道はないような気がしますね。


かおると麻音に関しては、正直なかなか需要のない仕事だと思うのです。

詳しくはないのですが、どちらも普通に生活する上であまり関わることがないのですよね。

今の状態のまま、仕事にするという事は難しそうですしかおるに関しては

割と現実を見ている部分もあります。よって私はなんとなくこの二人は自分の趣味を

趣味でとどめてしまうタイプかなーと思ったりしています。


のりえに関してはあまり考えていなさそうで、実は一番積極的に

自分の趣味を仕事へとつなげようとしている気がします。

身近に先生がいるから、という点もあるかもしれませんが、

既に彼女は「みんなに食べてもらいたい。喜んでもらいたい」と思いながら

お菓子を作っています。ここが他3人とは違うところでしょうね。

自分の中で迷う3人に対して、ほぼ自分の中では夢が確定しているといった印象が持てます。


もし本気で目指すなら高校卒業後は島からでないといけない…という点が唯一の難点ですかね。

麻音は親元を離れるくらいの度胸がありますが、のりえはどうなんでしょうね。




話を戻しまして…「夢」というメッセージを全面に出したストーリーと

優しい気持ちになれるようなキャラクターのやり取りはこの作品の魅力でしょう。

ありがちな日常系に見えて、独特な雰囲気を持つ作品でしたので

好き嫌いは分かれるかもしれませんが私は割と終始楽しめましたね。


毎回感想を書くほど内容の濃いものでもなかった、というのと

OVAの出来があまりにも良すぎた、というところがTV放送のマイナスポイントにも

なってしまうかもしれませんが、日常系の作品としての出来はかなり良かったです。


今期は考える作品が多かった中で、

頭を真っ白にして見られるという点もよかったです。

やはり1クールに一作品はこういう作品があるといいですね^^


この作品に関わったスタッフ・キャストの皆様お疲れ様です!


UN-GO 10話


海勝がまさかの爆死…?まだ実際どうなったのかはわかりませんが、

犯人の目的は海勝が隠していることを世間に晒すことだと思っていたので

意外でしたね。もしこれで本当に死んだのなら、余計に犯人の目的がわからなくなるような。


まず、前回メガネ議員が犯人じゃないのかと書いたのですが、

わからなくなってきましたね。今回、運転手の男と議員に関係があることがわかりましたが、

未だに海勝を殺そうとする理由が見つからないのですよね。

よって、海勝を殺そうとする人物が議員と組んでいるという可能性も出てきました。

さらに、二人組みではなくグループである可能性も考えられますが…

実際犯行を行う人物よりさらに上の黒幕が存在することもありそうです。


海勝を殺そうとする人物として、テレビ局での爆発に居合わせた人物が

数人疑われていましたね。確かに、彼らにも犯行に及ぶ理由があるかもしれません。

ただ、議員やその他にいるかもしれない人物の上に立つほどの人物かどうか…と

言われると微妙なのですよね。 因果に指示を出している別天王が一瞬写りましたが

もし別天王に意志が存在するのなら彼女が黒幕ということもありそうな気がします。


まあ推理的なことは得意でないのでこの辺りでパスでw




今回、海勝が新十郎を信じている、という描写があったのには驚きでしたね。

新十郎がどこか海勝を嫌っているような描写はかなり目立っていましたが。


今後の展開としては今まで海勝が行なっていた「真実の塗り替え」を

新十郎が行うことになるかもしれなくなってきましたね。

まだ新十郎は海勝を信じてはいないようですが、本当の「真実」を知った時

多分新十郎は今回晒された件を隠す必要がある、と感じると思うのですよね。


それは海勝の生死にもよりますが、もしそうなれば皮肉ですよねw

今まで海勝のやり方を否定していた新十郎が結局は彼のやり方を

肯定することになってしまうのですから。




さて、次回は最終回というわけで今回は作品通しての

ストーリーが関係しているような描写が目立ちました。

なかなかわかりにくい作品ではあるのですが、毎週考えるのが

楽しみでもあります。解決回になるであろう次回は特に楽しみですね!


風守も相変わらず可愛いですし、色々な方向から

楽しめるこの作品の最後にはかなり期待出来そうです♪



【ネタバレ注意】 劇場版 けいおん!!


やはりこの作品をつくるスタッフ・キャスト様たちは素晴らしい!

正直、劇場版では卒業旅行を描くということを聞いたときは

どうしてもTV放送された最後の文化祭や卒業式の良さを超える

作品にすることはできないだろうなぁ、という不安もあったのですよね。


しかし、最終回で歌われた「天使にふれたよ」の視点を変えることで

ここまで面白いものが完成するとは。TV放送では視聴者は「梓視点」で

曲を受ける立場にあったのですよね。そこを「唯たちの視点」にすることで

曲に対する愛着はもちろん、更なる感動が生まれました。

その曲に秘められた想いを知るとより良い曲に聞こえる、というのは当然ですが

まさかこの劇場版で「歌に込めるメッセージ」を主題にすることがあるとは思いもしませんでしたね。


割とお気楽な歌が多い中、憂のために作った歌「U&I」の反響が大きかったのも

歌に込めるメッセージを主題にしたからだったのですが、今回は元々話が完結した上での

制作だったので違和感なく話を盛り込むのは困難だったでしょうねぇ。


その点を考えると、やはりこの作品の作りは素晴らしい。

「後付け」であるはずの作品を完全にストーリーの一部として完成させました。


また、ロンドン旅行だけに話を絞らなかったのもいい点でしょうね。

旅行と聞いて「制服姿が見られない」「クラスメイトが見られない」「後輩組が見られない」と

がっかりした方も多かったみたいなのですよね。 別にそういった方々のための配慮、

というわけではないと思うのですが、確かに制服で演奏する、というのは

この作品の見どころの一つでもあるので、その魅力を潰さずに作り上げたのもさすが。

「けいおん」のファンであるなら誰が見ても面白いと感じられる作品になっていたのではないでしょうか?



この作品の特徴であるキャラクターの描写もやはり素晴らしかったですね。

キャラクターの小さな仕草や表情の変化、

こういった部分を細かく描写するのもこの作品の魅力です。

ただ、単純に「可愛い」と感じさせる描写はやりすぎるとあざとくなってしまうのですよね。


そこにうまくギャグ描写を盛り込むことで、視聴者の笑いを誘うと共に

あざとさをかき消していると思うのですよね。割とこの作品を知らない方は

「けいおん」のことを「単なる萌えアニメ」と認識している事が多いようですが、

実際見てみると媚を売るようなパンチラやエロシーンはありません。


この作品が萌えアニメではない、とは言いませんが

あざとさがないからこそ多くの人にウケる作品になったのでしょうね。


だからといって、全くのサービスシーンがないわけではありません。

これはTV放送の時から好きだった人が多い描写だと思うのですが、

この作品は制服のシーンでやたらと足を写すシーンが多いのですよね。

そこにエロさを感じたりする方もいるでしょう。もちろん演出的な意味が

あるから描写されているのですが、そこの感じ方は人ぞれぞれ。

ここでもこの作品があらゆる層のファンに向けられていることがわかります。



そして劇場版の見せ場であるライヴシーン。これもまた期待していた人が

多かったのですが、結果期待通りだったのではないでしょうか?

私は思ってた以上にライヴシーンが多くて、また魅力的で感動したのですが、

中でも一番嬉しかったのは教室でのライヴシーンですね。


2期2クール目のOPで描かれていた

クラスメイトと一体になって行われている教室ライヴ。

このシーンは実際の放送では盛り込む事ができないからOPで

描かれているんだろうな、と思っていたのですよね。

それを作中で実現してくれたものですから、もうテンション上がりまくりでしたね!w


2期で全員が同じクラスになり、クラスのみんなや学校の生徒たちから

放課後ティータイムが愛されているという設定は個人的に大好きだったのです。

この設定をまた劇場版で見せてくれたのですからこれは喜ばずにはいられないでしょう。




さらに最後にはこれもまたけいおんの醍醐味と言っていいPV。

さすがにOP・EDサイズでの制作が限界だったようですが

衣装も可愛いしどこか百合っぽい演出がまたファンを歓喜させたことでしょう!



他にも前髪を下ろしたりっちゃんが見られた事や、布団の上で寝転がるりっちゃん、

EDのりっちゃん、澪ちゃんに怒られるりっちゃん…と上げ出せばきりがないくらい

嬉しい描写が盛りだくさんでした!w 視聴後すぐに「またもう一度みたい」と思ってしまいましたね。

「何度も映画館に足を運ばなければいけない」という商法もお金さえあれば案外ちょろいかもしれませんw


語り出せば止まらないのですが、これ以上語ると単なる萌え語りになりそうなのでやめておきますw




結論、この作品の良さは本当にブレないな、ということです!

ファンが望む作品を望まれている以上の作品に

作り上げられるスタッフ様に感謝すると同時にまた続きを求める気持ちが生まれてしまいましたね。

個人的に「面白いから」と言っていつまでもダラダラ続ける作品は落ちるばかりだと思っていたのですが

この作品のスタッフ様たちはファンを裏切らないような気がします。

まだ続きが作られるなら期待しないわけはありません。

とにかく今はこの劇場版を再び見れる機会を待つことにしますかw

できれば劇場にもう一度足を運びたいところ…ww



Fate/Zero 12話

アサシンは前回で完全に退場だったのですね…。そしてまた怒涛の展開!

まさか令呪が再び宿ることがあるなんて思いもしませんでしたね。


それにしても、聖杯の導きとは一体なんなのでしょうか?

ここまで言峰にこだわる=彼の勝利を聖杯が望んでいるともとれるのですが、

彼自身にこれといった望みがない以上、その理由もわかりません。


ただ、彼に再び令呪が宿ることによって一番危うくなるのは遠坂でしょう。

遠坂からすれば、言峰は初めから恐れるべき存在でもあったわけなのですが、

それを逆手にとり、味方につけたまでは正解でした。しかし、

今回のアーチャーを見る限り、このまま遠坂に身を置くよりも

言峰が自分のマスターになることを望んでいるようでした。

サーヴァントがそれを望んでいる以上、遠坂からアーチャーを奪うことは

対して難しいことでもなくなると思うのですよね。


もしこのアーチャーの理想がかなったとすれば、それは本当に

言峰が勝利する可能性が高まることになるかと思います。

元々、戦闘能力の高くないアサシンが言峰のサーヴァントでしたが、

もしその席がアーチャーになると戦力のバランスが一気に崩れるのですよね。

確かに切嗣とセイバーや雁夜とバーサーカー、ライダーなども強いですが

言峰はたった一人であの強さ、しかもそこにアーチャーが加わるとなれば

なかなか叶う相手のいない存在になるかと思われます。



雁夜に対する執着というか、雁夜を深く調べたのは

遠坂をいつか裏切ろうという心の表れでもあるでしょうし、やはり言峰が

遠坂を裏切り、アーチャーを手にする日はそう遠くないような気がしますね。


一方、セイバー陣営はというと切嗣は他のマスターや

新たなランサーのマスターの散策をしているようですが、

やはり彼も言峰が気になるようですね。 確かに、視聴者からしても

言峰の行動は不可解でした。「サーヴァントを失った」ということになっている以上、

出歩いてはいけない彼がわざわざ自分から姿を表しに来る理由。

切嗣には若干思い当たる節がありそうな感じでしたが、どういうことなのでしょうね。


切嗣の心情に関しては本当に些細な行動でしか現れないのですが、

今回もアイリが求める家を与えたり、キャスターたちの行動に対して怒り、

紙を握りつぶすシーンがありましたね。こういったところで徐々に切嗣の良さを

見せられるというのはこの作品の素晴らしい点でしょうね。

細かい演出にもこだわりが見られるのですよ。アーチャーと言峰の会話シーンしかり。




さて、アイリスフィールに関する事情にも少しずつ触れ出しましたね。

今回だけでは彼女が今どういう状況にあるのか明確にはわからなかったのですが、

現時点では彼女は完璧なホムンクルスではない、という解釈でいいですかね?


この辺はアインツベルンが切嗣を迎え入れた本当の理由などに

関連してきそうな気がしますね。まだわからない事は多いですが

今後セイバー陣営にも波乱がありそうな予感がします。




というわけで、次回は最終回…ですよね?w

最近雑誌などを買っていないので全く下調べしていないのですが

時期的には次回が最終回。キャスター討伐回になりそうですね。


ついに今度こそはキャスターが退場してくれそうなので、

純粋にライダーの活躍に期待しつつ、遠坂や他のマスターから

邪魔されないことを願います(笑) ライダー頑張れ!w



ちはやふる 11話


ついに決勝戦…!やはり水沢のオーダーは相手のA級に弱い二人を当てる…

という戦法ではなく、チームとして最もよい形を組みましたね!

前回も書いたのですが、ここで相手のA級に弱い二人を当ててしまうと

確かに勝利の確立は上がるかもしれませんが、チームとしての力が出せない上に

今後チームとしての完成を遠ざける事になってしまうのですよね。


その点を考えると、千早が一瞬で考えた案にしては上出来w

結果をみてもそれが正解だったことがわかりますが、

まさかつい最近出会ったばかりのチームメイトが数ヶ月で

ここまでチームとして完成し、個人の強さ以上にチームとしての

強さを見せつけたのは爽快でした!



また、1話の中でチームメイトの心情や変化を描ききったのも素晴らしい。


まず机くんですが、彼は今回の大会の序盤で自分のやるべき事を完全に見失い、

自分にも勝てる可能性があるんだ、と信じきっていました。

でも実際彼と他のかるた経験者との間には埋められない差があるのですよね。

それを理解したからこそ、今回チームとして勝利に貢献することが出来たのでしょう。

かるたの団体戦では、実際に勝つことだけがやるべきことだとは限らないのですよね。



そして太一がもうかっこよすぎて(笑) 西田先生の言うように

彼もこの「かるた部」に入ってから大きく変わりました。

彼の周囲を見る目はもちろんですが、自分を見つめ直す目も持ち合わせているのですよね。

確かに千早のように特に秀でた能力はありませんが、自分の中でできる

最低限のことを見極めることができる。だからこそチームの要として

中心に立ち、まっ先に一勝をとることができたのだと思います。

今回の勝利は彼が中心で声をかけ、チームをまとめたからだと言っても過言ではないような気がします。




最後に千早サイドの心情を語るのではなく、相手の心情を語ったのもよかったですね。

おそらく千早はあの時心情とかなんとか言っているような状況ではなかったのだと思いますが、

あの「無」の状態から「ちはやふる」の札をとるという演出は見事!

今までにない勝ち方だったからこそ、余計に盛り上がりましたね!



結果、前回の感想で「チーム戦を優先したオーダーを出せば負けるだろう」とか

「このまま勝ち進んでしまっては都合が良すぎないか」とか書いたのですが、

どちらも覆されましたね。今回の勝利はチームで勝つという事を優先したからこその

勝利であって、都合が良いものでもありませんでした。というかむしろ、本当に熱くていい勝負でした!




こうして全国大会出場を決めた水沢ですが、次はどこを目指すのでしょうね?

さらに目標が大きくなるのでしょうか?それともまたチームに波乱が…?


どうなろうと、本当にこの作品は目が離せません。

新との対決はまだまだ先になりそうですが、

今はとにかく水沢の行く末を見届けたいですね♪



輪るピングドラム 23話

眞悧が日記やこの世界に直接手をくだせない理由。

それは彼が幽霊であることだと分かったのは少し前の話ですが、

人間を生き返らせることは可能なのですね。


これで完全に眞悧に従う事を決めてしまった冠葉ですが、

この辺の経緯は父親たちの時はどうだったのだろう、と考えさせられますね。


13話までの考察記事を書いたときに、

作中で語られた「メリーさんの羊」に関して大きく取り上げました。

この話の解釈は現時点でも正解を見出すことはできなさそうなのですが、

冠葉が現在、父親たちと同じ道をたどっているように見える点から考えると

父親たちも何かを守るために事件を起こした、というのは間違いなさそうですね。


考察記事の段階では、父親の守ろうとしている物は母親が子供を宿す器官、

または生まれてくる子供だと思っていたのですよね。ただ、それだと時系列が合いませんし

今では彼らにとっての本当の子供は晶馬だけだということもわかっているのです。

よって、あの時点での考察は惨敗ですね(笑)


一点だけかすっていたところといえば、桃華=ペンギン帽子という点でしょうか。

書いている内容としては大外れな部分も多かったのですが(笑)




そして苹果が日記の力を知り、その力を使う時がくるか…というタイミングで

眞悧と冠葉が来てしまいましたね。眞悧はこれで日記の力を阻止。

多分桃華との勝負に勝ったつもりでいるのでしょう。


しかし、今回なぜかペンギン帽子として桃華が目覚めました。

なぜ目覚めたのかはわかりませんが、彼女が晶馬についている限り、

眞悧の勝利は確定しません。桃華が呪文を覚えてさえいれば

晶馬と苹果が出会うだけで勝利の道も見えてきそうですしね。



晶馬と冠葉の直接対決に関しては、次回に持ち越されました。

構図としては晶馬&桃華(苹果?)対 冠葉&眞悧となったわけですね。

最終回のバトルとしてはかなり見ごたえがありそうです。

多少のアクションもあるかもしれませんが、それ以上に兄弟の戦いとして

どう決着をつけるのかですよね。晶馬が冠葉を止めることができれば

一番良いのかもしれませんが、それは同時に陽毬の死を表します。

どうなっても誰かが不幸になるラストしか見えてこないのですが…

少しくらい全員が報われる最後を見届けたいような気がしますね。



さて、いよいよ次回は最終回ということで色々と波乱のあった

この作品がついに終わりを迎えるのですね。

まだまだ怒涛の展開が続くかもしれませんし、この作品の出来は

一話一話では判断できません。その分、ある程度納得がいく最終回では

あってほしいですね。今期最も最終回の出来によって全体の評価が

左右する作品だと思われます。次回に期待ですね♪




UN-GO 9話

今回もまた謎が増えましたね。一体どこから触れていけばいいのやら(笑)

全部に触れると長ったらしくなりそうなので、

とりあえず特に気になった何点かだけに触れることにしますね。



まずは小説家の口。あれは因果の能力なのでしょうか?

口が使えなくなる=別天王も使えなくなるというのはわかるのですが

因果にそんなチート能力があったのですか!?

もしくは別天王と契約(?)する上で何かやってはいけない事を

やった人間がああなる、とかですかね?

この辺の説明はなさそうで怖いですねw

それとも既に説明されていて見落としている…?



そして因果が持っていたハンカチ。これは多分犯人であろう議員と

因果が関わった事を示しているのでしょうね。ミスリードの可能性もありますが、

とりあえず現時点での別天王所持者は議員さんっぽいような。

海勝さんに敵意剥き出しの速水さんも怪しいと言えば怪しいのですが、

どうもこちらがミスリードのように思えてしまいますね。


海勝さんに関してはまずないでしょう。彼がもし本気であの人たちを

殺そうと思っていたなら、普通もっとうまくやるはずなのですよね。

あの状況は明らかに彼が犯人だと思われるような状況ですし、

彼が起こした爆発というよりは彼に罪を着せるために起こされた爆発です。


もし議員が犯人だとすれば、今のところ動機の説明ができなさそうですが…。

やはり犯人の推測は私にはむいていませんねw



複数存在する海勝に関してはやはり別天王でしか説明できませんね。

前回も書いたとおり、ラスボスは別天王の所有者になるのでしょうけど

個人的にラスボス=議員となるとちょっと違うな、といった印象。

残り2話なのでまた新たな人物、もしくは既に更なる黒幕が…という

展開になる可能性もありそうですね。既にいるのなら展開としてかなり熱いですねw



私は推理ができないので解決編にならないと話の筋が見えてこないのですが、

それでもこの伏線や謎の散りばめ方が最高ですね!

もう少しで最終回を迎えてしまうというのが非常に残念ですが、

推理だけでない話の落ちどころがどこになるのか、期待できますね♪


解決編になるであろう次回はもうちょっと頑張って感想書きます(笑)

Fate/Zero 11話

そういえば今は一応、休戦中でしたね。セイバーとライダーが酒を

飲み交わすのはともかく、アーチャーまで現れたのには驚きでしたが、

王同士が自分たちの抱く野望や理想、そして生前の生き様について語り合うスタイルは

面白かったですね。異なった時代の英雄たちが語らうという面白いシーンを

違和感なく作り上げることができるこの作品の設定には魅せられるばかりです。



さて、今回重点を置かれたのはセイバーの生前の生き方と今の望みについてでしたね。

確かに最後にアーチャーが言った通り、人の生き方は本人が決めるのであって

ライダーに指摘されたからといって考えを改める必要はないのです。


ただ、今回の件に関しては明らかにライダーの発言が的を得ていたのですよね。

「欲望のままに生きる」という点だけを聞けば確かに「暴君である」ともとれるでしょう。

しかし、彼の場合は生前確かにその「欲望」を貫いた事によって得たものがあるのです。

実際、それが彼の宝具として存在することを見せつけられたセイバーは

全く反論できない状態になってしまいましたね。確かに、現在でも彼女は自分の考え以上に

王として「理想の姿」であろうとする傾向がありますね。これも一つの王としてのあり方なのでしょうけど、

彼女の場合はそれによって失った物の方が多かったようです。


彼女(実際語り継がれている伝説では彼ですが)の死因は

円卓の騎士のうちの一人(名前は一応伏せておきます)との内乱が原因だとされている説もありますね。

この内乱において、アーサー王は多くの仲間に裏切られる結果になりました。


裏切られるといっても彼女に不満があった者が裏切ったというわけではなく、

事の発端である騎士の人望の方がアーサー王に対する尊敬の意を上回っていただけなのでしょう。

この時点で彼女は「理想であり続けること」よりも「生き様に惚れられる事」の方が

周囲の好感を得、従えることが出来るのだと気づくべきだったのでしょうね。




そうはいっても、彼女のこの生き様もまた惚れられるものでもあるとも考えられます。

ただ、彼女の場合は「理想の姿で有り続けようとする」という本質を知る者でなければ

共感することも惚れることも難しいことだと思うのですよね。

ましてや、自分の身を捨てるような生き方ですから周囲にその辛さを打ち明けるようなことはないはず。

よって、理解されがたい生き様として写る場合の方が多いのかもしれません。


この辺は今の切嗣とすごく似ていて興味深いですね。

彼もまたやっている事だけをみると確かに外道。本質を知らない者から

見れば生き様に惚れる対象にはならないでしょう。

実際、本質を知るアイリやマイヤは彼に惚れています。

この特定の人物からしか慕われることのない生き様というのは損ではあるのですが、

本質を知れば「暴君」である以上に美点が見えてきそうでもあるのですよね。


今後は今まで以上に切嗣とセイバーの「生き様」に着目してみると面白くなりそうです。

セイバーが今回の聖杯問答でどういった答えを得たのかも気になりますね。



ちはやふる 10話

前回で出来上がったかのように見えていたチームですが…

やはり本戦に出ると今まで見えていなかったものが見え始めましたね。


競技かるたのチーム戦のルールは5人中3人が勝てばいいみたいですね。

よって、水沢は太一、千早、肉まんくんの3人が勝つというスタイルを

崩さなければ他二人の未熟さも十分にカバーできるというわけです。

ただ、今回は肉まんくんの発言と机くんの根拠のない自信が

チームを乱す結果になってしまいました。



勝負に勝つには、確かに肉まんくんの言うA級の相手を弱い二人に

回すのが良策です。ですが、今回それを机くんの前で言ってしまったものですから

ああなってしまうのも仕方ありません。机くんも机くんで努力したから勝てるはず、

とどこか思い込んでしまっていたのでしょう。これは最後にかなちゃんも言っていましたが

机くんやかなちゃんの努力なんて、足にタコができる位頑張ってきた人たちに

比べれば全然なんですよね。今回、かなちゃんが机くんのようにならなかったのは

まぐれでも一度勝てたから、というよりもその点をきっちり理解していたからなのでしょう。



そしてチームを組んで大会に出ているとは言っても、チームになりきれていない水沢。

机くんの一件から千早のペースがあそこまで狂ってしまうとは思いもしませんでしたが、

そこで動き出す部長・太一がかっこよかったですねぇw


女帝が千早を部長に選ばなかった理由はやはりこの辺りなんでしょうね。

太一にあって千早にないもの。それは周囲を見る視野の広さなのではないでしょうか?


千早は基本的に個人戦しか経験してきていないようなので、

自分一人で勝負に勝つことを考えるので精一杯なんですよね。

それに対して太一は自分の勝負を着々と進めつつ、周囲を気遣うことができます。

こうしてみると、確かに太一の方がチームをまとめる存在としてむいていますし、

逆に千早がリーダーにむいていないというのも明らかですよね(笑)

今後も太一はこのチームの軸になってくれそうな気がします。



さて、次は決勝戦ということですが…どうなるのでしょうか?

勝ちに行くなら、肉まんくんのいう通りにA級二人を初心者二人に任せるのが

一番ですよね。でも、そうやって勝ったところで水沢は本当にチームとしての

勝利を得たことになるのでしょうか?こうして考えると太一もしくは千早によって

肉まんくんの案は跳ね除けられそうな気がしますね。


勝敗以上に水沢の選択が気になります。

場合によってはチームになりきれない、ということも考えられますし、

やはり次回は勝利よりもチームとしての完成を目指してほしいところですね。


UN-GO 8話


普通に別天王の能力って受け止めて大丈夫だったみたい(笑)

変にひねくれて見ようとしたらダメですねぇw

話題になっていたツイッターでの発言は一体…?w


今回で劇場版を見ていない人も大体わかるようになったんじゃないですかね?

細かい部分はさておき、別天王は「術者が言った言葉を

現実で起きているかのように錯覚させる能力」を持っていることが発覚しました。

これで因果と対になる存在だと言うこともなんとなく分かったのではないでしょうか。



さて、これでやっと能力の説明が終わってさらに面白くなってきました。


今回の事件に関しては、新十郎が別天王の能力を破る以外は

全て小説家の筋書きどおりになりました。前回書いたように

女優たちは全員囚人だったのですが、おもに戦争が原因で捕まった人たちでしたね。


戦時中と言えば偏った思想を抱くだけで罰をくだされたりするのものですから

なんとも理不尽です。「テロリスト」といってもこればっかりは責めることもできないように思うのですよね。

そういった意味で小説家が見せていた世界は彼女たちには理想だったのかもしれません。

現時点では小説家の犯行理由がいまいち見えてこないのですが、

理不尽な理由で捕まった囚人たちに夢を見せることが目的だとか言われたら

小説家のキャラクターも違うふうに見えてきそうな気がします。

まあ彼の今までの行動やらをみると単に自分が楽しむためだった、というのが

一番ぴったりなんですけどねw 結局何が言いたいかというと

この作品は時代背景も含めて犯人の動機を探ると、現代で同じことをした

人間を見る目とは違う目で見られて面白いです。

同時に「戦争」に重きを置いている部分もあると思うので、過去に起きた戦争を

考え直すことにもつながったりするかもしれませんね。


話が大きくそれてしまったのですが、次回は海勝の秘密にも迫ることになりそうです。

というか、残りの話数的にラスボスは海勝になるのでしょうか?

速水の口から「別天王を連れ出したのは海勝じゃないのか」という言葉を

聞くことになったのは意外でしたが、もし本当にそうだとすれば

そうなる可能性も十分に考えられますよね。 


今まで1話構成であっても2話構成であってもうまく着地してきたこの作品ですが、

最終話の着地点は一体どこになるのでしょうか?別天王が出てきたということから

彼女が付く人間がラスボスになるのはほぼ間違いないのですが、

物語としてどう蹴りを付けるのか非常に楽しみですね^^


ちはやふる 9話

視聴がかなり遅れてしまっているのですが…今回も素晴らしすぎたので感想書きます(笑)



この作品の魅力の一つと言えば、登場人物に嫌味がないことですね。

人の好みにもよると思うのですが、基本的に嫌われそうなのは千早くらい。

私は千早の向こう見ずな性格も割と受け入れられるんですけどね。


そして今回は特に部員みんなの優しさが際立っていました!

途中まで見ている感じだと、千早の性格が受け入れられないんじゃないかとか

一波乱あるんじゃないかと思っていたんですよね。

それを最後の誕生日祝いで思いっきり振り払ってくれました!


言ってしまえば千早の思うように周囲が合わせてくれているだけなんですが、

他の部員も「千早に合わせてあげている」といった態度には見えませんし、

多分こうすることが千早にとっても自分たちにとっても良い方向に繋がると思っているのでしょう。



こういったキャラクターの清々しさがこの作品のストーリーをより爽快なものにしているように感じます。

太一の親はまた何か問題になる可能性もありそうですが、

今の部員たちならそのくらいの壁は簡単に乗り越えられそうですね。



新との進展があったのも大きな見どころですね。

わざわざ太一にメールを送ってきた新ですが、

これは太一に対する挑戦でもあるように見えますねぇw


一度メガネを隠すという小癪な手で新に負けた太一。

今回も小癪な手を使えば新のメールを千早に見せないという手段もあったはずです。

そこは新に試されている部分なのでしょうけど、割と早い決断で

千早にメールを見せることができました。これは純粋に新からの

メール(連絡)が嬉しかったととるのもありかもしれませんが

太一の成長としてみることもできるような気がしますね。



さて、こうして部員が揃って初めてまともに練習をしたわけなのですが

部活の雰囲気としてはかなり良いのではないでしょうか?

もっと机くんあたりともめたりするのかなーと思っていたのですが、

今まで周囲に仲間として接された事のない机くんにとって

部活の仲間の存在は大きいんでしょうねぇw

一番不安だった机くんが体力以外は心配なさそうなので安心しました。


この調子で清々しい青春ものとして見ていけるといいですね。

恋愛の方面ではドロドロとした部分も出てくるかもしれませんが、

部活の雰囲気はこのまま崩さないで欲しいところです。



Fate/Zero 10話

龍之介さん油断しすぎ…w というわけで今回はアニメオリジナルだそうですね。

ひたすらに凛ちゃんにスポットを当てた回になったわけですが、

終始緊迫感があって面白かったですね。


まず、今回の話ではキャスターたちの被害者に当たる子供たちについても描かれました。

これをみるとキャスターたちの行動がどれだけ悲惨なことであるかが浮き彫りになりましたね。

今までは単なる被害者としてしか見ていなかった子供たちにも生活があり、

聖杯戦争を逃れるために冬木を去った子供にも影響がある。

こういった面でより聖杯戦争にリアリティが出てくる回になったかと思います。



少し今回の話には関係ないかもしれないのですが、凛の通う学校は普通の学校でしたよね。

正直、この作品の世界観はまだ掴めていないのですが、「魔術師の学校」などが

できるほどには魔術が流通していないということなのでしょうか?

1話で出てきた時計塔のように魔術を学ぶ場所はあるようですが、

この辺は国によって様々なのですかね?表立って魔術を使うのは

良くない、といった事は以前言っていたような気がするのですが、

一般の人間に魔術がどう捉えられているのかが気になりますよね。

まあ、話には全然関係ないと思うんですけどw



本編の話に戻しまして…雁夜おじさんですね。


雁夜おじさんの理想に関しては、前々からそうですがやはり偏っているんですよね。

彼の理想は聖杯を手に入れて桜ちゃんと凛ちゃん、そして葵さんと遊ぶこと。

これは彼にとっての幸せかもしれませんが、この理想が叶うことは

葵さんにとっては夫、凛ちゃんと桜ちゃんにとっては父親の死を表すんですよね。


これが相手にとっても幸せに繋がると考えてしまっているあたり、

目先のことしか見えてないですよね。

というか、時臣を恨むあまりに葵さんたちも時臣の存在を拒絶しているという

勝手な認識が出来上がってしまっているのかもしれません。


なんにせよ、彼が辿る道に希望は全くなさそうです。

葵さんも、雁夜おじさんと時臣のどちらかを応援しろと言われたところで

彼女は妻である以上、時臣を応援するしかありません。

桜ちゃんも自分の父を殺すことが自分を間桐の呪縛から

解き放つことに繋がると聞いたら混乱するでしょうしね。


やはり雁夜おじさんは勝っても負けても破滅しかないような気がしますね。

今回CMのターン回って来ちゃったし(笑)


(CMが回ってくる=死亡フラグだと思ってるんですがどうでしょうw

 近くないとしても順番は多分そうですよねぇ。そのキャラが死んでから

 そのキャラのCMするわけにもいきませんしねw )



今回はストーリーも本編からちょっと外れたというわけで、

感想も少し脱線気味でしたね(笑) ただ、今回で再認識できたのは

遠坂家と雁夜おじさんがすごくもつれた関係にあるということ。

遠坂時臣は嫌いだけど遠坂時臣の子供である凛ちゃんを守る

雁夜おじさん…って心情的にも立場的にも本当に複雑です。


このもつれた関係を整理するための回だったと考えるのもありでしょうね。

無くても良かった回ではあるかもしれませんが、私は満足です♪

凛ちゃん可愛かったですしね!w






【ネタバレ注意】 おジャ魔女どれみ16 感想


発売日にゲットできないという事件も起こりましたが…なんとか入手!

そして読み切りました~(*´∀`*) 



読む前までは、再び魔女見習いになる、という点に違和感を感じていたのですが、

読んでみるとまああの懐かしいおジャ魔女の世界に引き込まれたわけで(笑)

どれみたちが自分たちに設けたルールも込みで考えれば

そこまで無理のある設定でもなかったですね。むしろ、どれみたちが

平然と魔法を使うような子になっていなくてよかったです。



その他にもファンにとっては嬉しいエピソードが盛りだくさんでしたね!


クラスメイトの掘り下げをきちんとやってくれるスタイルは健在。

過去に登場したクラスメイトの少し変わった姿を見せてくれたり、

新しい先生も魅力的だったり。周囲の登場人物をきっちり描いてくれるからこそ

どれみたちと周囲の人間のつながりの強さを認識したりできるわけですね。

まさか、かれんちゃんやアンリマーの名前も再び登場することになるとは思ってもいませんでしたよw

こういった周囲とのつながりが見える作品だからこそ、視聴者(今回では読者)も

入り込み安い世界観になっているのでしょうね。

よって、彼女たちに与えられる感動も直に味わえるということです!w



さて、ここからは各編の感想に移りたいと思います。

一応序盤はネタバレなしの方向で行ったのですが

ここからはBANBANネタバレします(笑)


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【第一章 春爛漫(はるらんまん)】


クラスメイトとの再会に思わずニヤニヤ!でしたねw

どれみたちの16歳の姿が描かれるというわけで

すべての場面で何らかの感動がありました!


そして散りばめられた伏線もいい味を出していましたね。

最終回で告白していた相手は小竹だったのか!とか、

信子ちゃんとみほちゃんの間に一体何が…?とか。

この時点でクラスメイトの悩みを解決するというおジャ魔女スタイルは

崩さないで行くんだなーという安心感が持てましたね。



アニメ版でも4期であるドッカーンからはそこそこ恋愛要素はあったのですが、

その要素がそれ以上に強くなったな、というのも印象的でした。


矢田くんとはづきちゃんに関してはもうホント嬉しい方向に

進んでいるみたいで、終始ニヤニヤしてました(笑)

これは今後この二人のエピソードもあることに期待ですね!

後に出てくるはづきちゃんの家に駆けつける矢田くんとか微笑ましすぎましたw


アンリマーとあいちゃんはというと…ダメだったみたいですねぇw

とはいってもアンリマーがそう簡単に諦めるとは思えませんし、

チャンスは必ずめぐってくるはず…w おんぷちゃんよりも

あいちゃんの方が可愛いとか言うくらいですし、多分彼には

ほんとあいちゃんしかいません(笑) またアンリマーと

あいちゃんのバトル回でもやるしかないですかねぇw

なんだかんだでナイショの時はあいちゃんにも気があったように見えましたし、

こちらも良い方向につながる事を期待したいですね。


そして小竹とどれみちゃんはというと…どれみちゃんが

フラれたというなんともびっくりな結果になっていました。

フラれたと言っても返事がなかっただけですから、

小竹の方にも何かあったのだと察することができるのですが、

やはり読者はあんなにどれみちゃんラブだった小竹が

OKと即答できなかったのかは気になりますよねぇw



恋愛要素をアニメ放送時よりも濃くすることで

一気にどれみちゃんたちを女子高生として認識することもできましたね。

それでいて昔と変わらない一面を魅せられたりしたものですから

もう1章でかなりお腹いっぱいになれましたw


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【第二章 MAHO堂開業】


マジョリカとの再会、そしてハナちゃんに一体何が…?と、

ちょっと不安にさせられる要素も多かったですが、

ラストに持っていったみほちゃんと信ちゃんの話がすごくよかったです!


まず、触れなくてはならないのはやはりハナちゃんですね。

マジョリカがまたMAHO堂を開いている原因でもあるのですが、

駄々のコネ用が半端じゃないようで。でもそれにも何か理由がある

感じがしますね。これがこの作品全てを通しての課題になるのかもしれません。


現時点でハナちゃんに関する情報は少なすぎるので考察することはできませんが、

マジョリカの愛情が消えてしまったというわけではなさそうなのには安心しました。



担任の先生、八巻ことレオンの掘り下げも少しありましたね。

彼に関しては最初の印象は落とすところまで落とす…といった感じでしょうかw

この作品であまり良くない先生を出すのは珍しいなーと思ったのですが

なかなか味のある先生ではありましたね。生徒を理解しようとしないのではなく、

理由などを深く言及しすぎない、という点では良い先生ともとれるかもしれません。



2章で一番大きく取り上げられた話はみほちゃんと信子ちゃんの話でしたね。

この二人がすれ違い始めているという話は1章の時点で仄めかされていたのですが、

実態を知れば知るほどこの作品の登場人物は良い子ばかりでいいですねぇ(*´∀`*)


今回の信子ちゃんの嘘もふざけたりするものではなく、友達を想ってのことでした。

嘘を付くときの口の形が小学校の時と変わらないのに対して、

嘘をつく理由が随分立派になりました。こうしてところどころ

キャラクターの成長が見られるのはやはり嬉しいですね。


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【第三章 いざ北海道へ】


おんぷちゃんを探してついに北海道へ!

その先で出会ったのは…おんぷちゃんを探すオヤジーデww


ただおんぷちゃんを探すだけでもこうして懐かしいキャラを出してくれる

サービス精神は本当にありがたいですw 彼が今魔法使い界で

何をして暮らしているかもさりげなく書いてくれました。


おんぷちゃんとの出会いは割とあっさりめに描かれましたが、

彼女の家の事情もなかなか厳しいことになっていましたね。

たしかに、今活躍している子役もそうですが、

子役として活躍していた子のほとんどは「子供」でなくなると同時に

引退してしまうケースが多いんですよね。しかも母親が病に倒れたとなると

そのまま自分だけでアイドルをやっていくのは確かに厳しいです。


この時点では彼女の夢自体がどうなるか…といったところだったのですが、

おんぷちゃんの連絡先を入手しただけでもどれみたちにとっては大きな収穫でしょうね。



そして、どれみたちが再び魔女見習いになる章でもありました。

この辺りに関しては、この作品が発売されるという話を聞いたときから

少し不安でした。「魔女になることはやめる」という決断を出したにも関わらず、

都合の良い時だけ魔女見習いとして魔法を使う。そんな事が簡単に許される

世界だと、さすがにどれみファンも萎えてしまいます。


結果、魔女界の信頼により、どれみたちは再び魔女見習いになることが出来たのですが、

これはそれだけの理由と考えない方がいいかもしれません。

確かに、どれみたちが魔女界のためにやってきた事は大きいですが、

それだけの理由では魔法を使わせることの意味がありません。


よって、現時点では魔女界から何も言われてはいませんが、

ハナちゃんの様子がおかしい、ということも含めてどれみたちに

魔女見習いになる資格を与えたのではないでしょうか?


現時点では、正直全く無理がないともいえないのです。

信頼は確かにありますが、それによって魔女界が得るものが見当たりません。

それに、魔女になる意志がないのに「魔女見習い」の称号を与えるというのは

不自然ですよね。ハナちゃん以外に何か理由があるのかもしれませんが、

あるとすればももちゃんも魔女見習いになっているという点でしょうか?

ももちゃんが自分がどれみたちに会いたいから魔女見習いになった、などと

言うわけがありませんし、彼女が魔女界から何か使命を受けた、ということも考えられるような。


この辺は情報が少ないので単なる妄想にしかなりませんが…

やはり今の段階で魔女見習いになることができた理由を深く言及しすぎるのは

この作品の見方とは違う気がしますね。


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【第四章】 夏☆キラリ


はづきちゃんが学校の裏サイトでさらされている…?

玉木が先輩に恋をした…!? この辺はかなり女子高生らしい

話が続きましたねーw 同時にレオン先生のこともさらに掘り下げ。

やはり毎回見どころがつきませんねぇ(*´∀`*)



はづきちゃんの友達に関しては、名前が出た時から完全に犯人候補でしたね(笑)

まあ最近は裏サイトまで行かなくても某サイトで友達の愚痴を呟いたりして

問題になる、ということも少なくないみたいですし、ありがちなんでしょうねぇ。

大抵そういう事をするのは現実で居場所がない人間なんですけど。


この話でも、わけあって中学からカレン女学院に行けなかった子が

エリートの道を歩み続けるはづきちゃんを妬んでの事だったのですが、

こういう事があっても許してあげられるはづきちゃんは女神(笑)

現実でこんな事があったらなかなかこうはいかないですよね。



玉木の恋愛編は個人的にかなりお気に入りですねぇw

彼女の美人さんになったという姿が挿絵で見られなかったのは残念ですが、

あそこまで周囲を見下していた彼女がここまで恋愛に熱中するとはびっくりですw

相手がヤンキーっぽい人っていうのも絵になりすぎていて良いw



レオン先生に関しては、なかなか興味深いキャラになってきましたね。

彼は最初、生徒から嫌われるタイプの先生なのかなーと思っていたら

かなり生徒たちに気が回る人のようですね。

元はツッパっていて(笑)今は教師、という変貌も気になるところ。

あまり深い理由などなかったかもしれませんが、どういう経緯で

この道に進んだのかなど、語られればいい話も見えてきそうです。

蓋を開けてみれば「安定収入」とかだったらがっかりですがw


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【第五章 夢を信じて】


おんぷちゃんが再びアイドルを目指すことを決心し、

どれみも自分が求めるばかりでは何も手に入らないことを自覚。

5章までくるとさすがに話は「おジャ魔女」らしい夢を追う話になってきました。


おんぷちゃんに関しては、結果はこうなるだろうと予測はつきました。

でも、親元を離れてアイドルを目指すという行為はそう簡単に決心できることではありません。

その決心をするためにどれみの父やお祖父さんが助言をする、

というスタイルもやはり「おジャ魔女」らしい。

この作品は親と子の関係や親のあり方にも注目できるのがいいですよね。

親にもきちんと過去があり、キャラクターがありますから。



個人的に嬉しいのはあいちゃんの活躍ですね。

あいちゃんにもアニメ放送当初は特に夢などはなかったんですよね。

家庭の事情で家事炊事ができるという点とお笑いのセンスがあるという点は

周囲から一目置かれていましたが、どちらかといえばどれみ寄りで

夢を追いかけているようなキャラクターではなかったです。


それが高校生になると、陸上選手になってオリンピックに出るという

大きな目標を持ち、実際に行動し、活躍しています。

これは間違いなく彼女から「親の離婚」という大きな問題が

なくなったから選ぶことができた道でしょう。


再婚するにあたって、どれみたちに助けられることも多かったですよね。

よって、ここでどれみたちの出会いがあいちゃんの人生を変えたんだ、

と思えるわけですよ。だからこそあいちゃんが活躍するたびに

この出会いがあってよかったなーと感動したり、あいちゃんをより応援したくなるのでしょうね。



どれみと小竹の中途半端な関係にも終わりが。


やはり小竹はどれみが好きじゃない、というわけではなくて

返事をすることをためらっていただけでした。

そして出した答えが「国立に連れていく」

…っていつのまに小竹がこんなにかっこよくなった!?w


その意味の捉え方もどれみらしいですね。

最初の段階では国立の意味がわからなかったみたいですが(笑)


彼氏だとか、そうでないとかそういった肩書きにこだわるのではなく、

純粋に自分も小竹を応援するためにサッカーに詳しくなろう、という決心は

いいですねぇ。今後は小竹の試合に出向いたりすることもあるのでしょうか?

小竹の練習の邪魔にならない程度にこちらの関係も良くなっていってほしいですね。


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【第六章 明日に向かって走れ!】


あいちゃんの部活に重きを置きつつ、OBの飯山さん登場。

単なる名前だけの登場キャラにしてしまわないのがおジャ魔女クオリティ!


飯山さんの掘り下げはあいちゃんのおじいちゃんに対するトラウマが

なくなった事も再認識させてくれました。飯山さんに関しては

今後もあいちゃんをさらに上へと導いてくれそうなので活躍に期待ですね。



そしてももちゃん、ハローハロー!というわけでテンション上がりました(笑)

正直、アメリカにいるももちゃんがどれみ16に登場することは不可能だと

思っていたので、ももちゃんの挿絵が見えた瞬間ニヤけましたw


この登場に関してどうしてここにいるのか、なぜまた魔女見習いになったのか、

などと疑問を多く残すことになったのですが、

そこが余計に2巻への期待を募らせますねぇw


6章はエピローグといった雰囲気があって、ストーリー的に大きな進展が

あったというわけではありませんでしたが、

きれいに一冊の本にまとめるにはとても良い話でした。


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というわけでおジャ魔女どれみ16の第一巻は終わりなのですが、

まだまだ続きがあるという事がわかり、ほんとに次が待ちきれません!


次からは大好きなももちゃんも登場しますし、

まだまだハナちゃんの事もみんなの夢のことも決着がついていません。


ラノベの新刊のペースがどの位なのか知りませんが、次の巻も気長に待ちたいですw



輪るピングドラム 21話


陽毬がついに、追われる存在から追う存在へ。


物語が始まって以来、常に死亡フラグ立ちまくりな陽毬ですが、

今回ばかりはさすがに死が近づいている、という認識をする必要がありそうですね。

もちろん、彼女自身もそれをわかっていないわけはありません。

その事を踏まえて冠葉を止めに行く、という決心には感動させられました。

まさか真沙子と共闘関係の位置に立つとは思ってもいませんでしたが。



そして、今回は重要と思われる事実が沢山明かされましたね。

まずはこの世界には「幽霊」という存在が普通に存在していること。

まさか剣山も眞悧も既に死んだ存在だったとは思いもしませんでした。

普通に人間に見えていることや物体に触れることを可能としているあたり、

一般的な幽霊とは違う存在なのかもしれませんが…。



この事実を知った上で、気になる点も多く出てきましたね。


剣山に関しては、死体があんな場所に放置されている=逃走中に死んだ

ということになりますよね。ただ、逃走を続ける上でどうしてあの場所で

あんな形で死んでいたのかが気になるところです。

餓えて死んだというのでは説明がつきませんよね。

よって、今のところ他殺と考えるのが無難なような気がします。

となると相手は記者たちの属する組織か。



眞悧について説明されたようで実際はよくわかりませんね(笑)

剣山と同じ組織の元リーダーだということから

彼の戦う目的は同じだったのでしょうね。ただ、それが今

どうなっているかはわかりません。少なくとも現時点では

高倉家の家族の関係をかき乱しているだけの存在。

それが子供ブロイラーをなくすという方向につながる事はないと思うんですよねぇ。



父親の意志を継いで(?)ピングフォースに関わる冠葉と

父親たちの行動を許せないままでいる晶馬のぶつかり合いはやはり起きてしまいました。

どちらも陽毬を救いたいという気持ちは同じなのに…この辺は幸せだった頃の

写真と対比される演出がなんとも悲しかったですね。 


ただ、晶馬に関しては冠葉にどうしても太刀打ちできない部分があると思うのですよ。

確かに彼が言う理想は素晴らしいものです。とは言っても彼には陽毬を救う術がない。

その点冠葉は自分を犠牲にしてまで陽毬を救おうとしているのです。

やり方は汚い部分もありますが、理想のために自分を犠牲にするだけの覚悟はあるということですね。

晶馬も何か行動に移せる事があれば良いのですが。



最近かなり暗い展開が続いているピングドラムですが、

それでも積み上げてきたものがあるから面白い。

先生とゆりさんがどうなってしまったのかも気になるところですが、

それ以上に気になるのはやはり家族の結末。


最後は幸せそうな高倉家を見られるといいですね。



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すとぅるるる

Author:すとぅるるる
将来の夢は自宅警備員!とはさすがに言えない歳になってきた…w

アニメやゲーム、絵を描くことなどが好きです。
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