すとぅるるるのアニメ日和

≫2012年03月

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ペルソナ4 25話(最終回)

現実が辛いから逃げるのではなく、辛い現実も受け入れて立ち向かう悠たち。
足立の言い分も間違ってはいますが、全く共感できないわけでもないのが印象的ですね。

結局、足立のやってることは無茶苦茶で、わがままに他人を巻き込んでいるだけでした。
でも、嫌な現実から逃げるために何もかもから目を背けるというのは
楽でしょうし、実際その生き方を勧めれば喜ぶ人だって多いでしょう。

でも、悠は今まで絆を築くにあたって、たくさんの悩みを抱えている人たちと関わりました。
悩みは些細なことであったり、人の死による重いものだったりと様々でしたが、
結果的に悠と関わったことがその人が辛い現実を受け入れる鍵となったわけなんですよね。
前に進み出した人の存在を知っているからこそ、足立だってまた前に進むことができる。
そう信じて戦った結果は悠の勝利。演出的には「いきなり強くなった?」という感じも
しなくはなかったですが、おそらく思いの強さで悠の方が勝った、ということなのでしょう。
あの時間違いなく、悠の言葉によって足立の心境は変わり始めていましたしね。


悠の言葉で足立の心が動く、というのにも納得です。
結局、彼は悠が羨ましかったのでしょうね。
前回足立が堂島家の食卓に座っているシーンがありましたが、
他の建設物とは違い「破壊」された状態ではなかったのです。

それが意味するのは、「全てなくなってしまえばいい」と思っている世界にも
唯一「なくなってほしくない」と思える場所があったということなのではないでしょうか。
最終的に足立はそこへ戻ることはできませんでしたが、妬んでいた相手に
「まだやり直せる」と気付かされただけでも財産でしょうね。
罪の重さからすると社会復帰は難しいのかもしれませんが…。




さて、こうして終えてみるとやはりラスト近くはすごい加速具合でしたねw
みたいシーンはあらかたやってくれたような気がしますし、満足といえば満足です。
ただ、個人的に気になるのはゲーム未プレイの方の目にはどう映ったのか、ですね。

私も本編が2クール目に差し掛かってしばらく経ってから
ゲームをプレイし始めたのですが、ゲームをやってからの方が
アニメも面白く感じたというのが率直な感想。
となると、よほどキャラクターに魅力を感じない限りは
ちょっと楽しみにくい構成だったのでは…とも思うのですよね。

また、ここ以外でも目にされている情報だと思うので書いてしまいますが、
本当のエンディングはアニメで終えたところではありません。
尺的に厳しいのは十分承知なのですが、こうして最終回で
完結しなかったことによって評価が下がってしまうのも惜しいですね。
もし私がアニメのみの視聴なら「なんだこの不完全燃焼は!」とか言ってるでしょうしw


となると、この作品は新規ファンの加入よりも原作ファンの
要望を叶える、といった意味で行われたのかもしれませんね。
もちろん、新規ファンの加入もあったでしょうし(私もそのうちの一人w)
全く目的とはしていない、というわけでもないでしょう。
でも、ペルソナの合体やコミュとペルソナの関係性などはアニメで一切語られませんでした。
それらを説明されずに見ている視聴者は、
特に日常回を「ただのキャラもの」としてしか見られないと思うのです。

「絆」をテーマにしているのだから、こういった日常のシーンも大事だと
早々に気づいた方はいいですが、序盤原作未プレイで視聴していた私には
日常パートの異様な多さが理解できませんでした。
むしろ、話がなかなか進まなくて「中だるみ」しているのでは、と思った時期もあったくらいです。




でも、逆に言えば原作プレイ済の視聴者には嬉しい演出ばかりでした!

最終回で鳥肌が立ったのはやはり花村の「悠ーー!」から転生への流れです。
ゲームだとコミュニティがMAXになった時点で転生していたのですが、
その時にやらなかったのはやはりこうするためだったのですね。
その甲斐あって「絆」の力を思い知らせるいい演出になっていました。
クサイといえばクサイですが、この王道さと熱さは大好きです!w

後は千枝ちゃん(トモエ)のゴッドハンドの演出もかっこよかったですし、
花村(ジライヤ)がガルダインを撃ったあとのシルエットもよかったです。
個人的に直斗くんと完二の共闘っぷりも…ww


最後に「Never more」が流れてくれたのも嬉しかったですし、
やはり良い点も挙げだすとキリがないですね(笑)

文句のようなこともごちゃごちゃと書きましたが、
アニメの出来としては大満足ですし、OVAの制作も素直に嬉しいです!

毎週の楽しみだったので終わってしまうのは寂しいですが、
ゴールデンが出るまでPS2版を何度もループして我慢しますw

この作品に関わったスタッフ・キャストのみなさまお疲れ様です!
ありがとうございました!OVA楽しみにしてます!w

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ちはやふる 25話(最終回)

感じが良くなくても、天才じゃなくてもできる事がある!

天才ばかりが活躍する作品が目立つ中、天才じゃない人間、
むしろ何も持っていないといっていいような人物にもスポットが当てられ、
さらには希望も見え始めました。これで諦めとは完全に縁を切った太一。
こうして気づかせてくれたのが太一たちにとっては「天才」である
新だった、というのも素晴らしいですね!
(実際彼はおじいちゃんに教えてもらってここまで強くなったのですから、
 天才とは違う存在なのですが。)



普通、こういう作品は試合に負けたとか勝ったとか
そういうところで最終回を迎えると思うのですよね。
確かにそういうところで終わればある程度感動してもらえるのは当然ですし、
盛り上がりの部分も作りやすいでしょう。

でも、それに頼らず登場人物の内面的な成長を魅せて
ここまで感動を与えられるこの作品はすごい。
名人戦を見たことによって打ちのめされたメンバーが
再び自分の道を見つけるまでをうまく描いていました。


ちはやにも一字決まりが20首あるというのには驚きましたね。
「ちはやふる~」の時に「ち」の次の音が聞こえる、というのは
何度も言われていましたが、どうやらそれだけではなかったようです。

となると、次の音が聞こえない相手に対して
ほぼ無条件で取ることができる札が13枚あるかもしれない、ということですよね。
(競技かるたでは札を全部使うわけではないので若干減るかとは思いますが。)

現時点の千早は感じが良いだけで、太一のような正確な暗記力や
札に吸い寄せられるような腕の伸びはありません。
でも状況だけを見れば一番クイーンや名人に近しい存在だとも
言えるのですよね。努力では手に入らないものを既に持っているというだけで
十分なアドバンテージになりますから。


逆にそれを持っていない太一のような人は努力でその穴を埋めるしかないのですよね。
でも、不可能ではない。「感じが良くなくても相手より早く札を取ればいい」というのが
新のおじいちゃんの言葉なのですから、おそらくおじいちゃんも
努力で名人までのし上がった人なのでしょう。人に教わる事を知らない
「天才」は師になれない、とも言われてましたし。


となると、競技かるたは「天才」だけがのし上がる競技ではないということになりますね。
今の名人とクイーンは師を持たない「天才」のようですが、
この状況を打破するのが千早たちであってほしいですね!
やはりこういう魅せ方をしている以上、いつかそういう日はくるのでしょうし、
期待せずにはいられません。「天才」が「努力の天才」に破られる瞬間、
これがいつになるのかはわかりませんが、千早たちならいつかやってくれることを
祈って2期を待つしかないですねぇ(笑)



全話を通して、敵味方関わらず人物の心情が本当にうまく描かれていて、
感動しました!人物描写がうまいと、知らなかったはずの競技でも
こんなに楽しんでみられるんですね。

序盤の競技の説明の入れ方などもくどくないのに分かりやすかったですし、
正直どこをとっても抜け目のない作品といっても過言ではないような気がします(笑)

感想に関しては、最速の放送が見られないということもあって
サボりがちだったのですが、本当に全話楽しんでみることができました!

最終回の出来もよかったですし、これは2年生編となる2期を
期待せずにはいられません。その前に原作借りるか買うかしちゃいそうですが…w
ぜひ、制作の方よろしくお願いします!w

この作品に関わったスタッフ・キャストのみなさま、お疲れ様です!
ありがとうございました!



「今期(12月終了アニメ)を評価してみないかい?15」

いつもお世話になっているゲームやアニメについてぼそぼそと語る人
ピッコロ様の企画 に参加させていただきます。



◆Fate/Zero

ストーリー5
キャラクター性5
画5
演出5
音楽5
総合的な評価5(計30)

Fate/staynightの前の聖杯戦争を描いた作品なのですが、
私はstaynight未視聴、未プレイというわけで全くの予備知識なしで視聴を開始しました。
でも話についていけないということはなかったですね。
話をきっちりと理解していない間もキャラクターが魅力的なので楽しめましたし、
聖杯戦争に関する知識のあるなしは視聴に影響なかったかと思います。
聖杯戦争がどういうものなのか知らないからこそ驚けるシーンもあったので、
知らないからこそ楽しめた部分もあったかもしれません。

また、キャラクターの描写が本当に丁寧なので
キャラクターの思想や行動に注目して感想を書いても楽しかったですね。
感想を書く人によって様々な意見を得られた「聖杯問答」や「聖杯の招き」、
アクションを楽しめる「凶獣咆吼」や「魔槍の刃」など
作品の魅力が1クールにぎっしり詰まっていたかと思います。

会話劇を退屈にさせない演出の良さも評価できますし、
2クール目となる2NDシーズンにも期待したいですね。



◆UN-GO

ストーリー5
キャラクター性5
画4
演出4
音楽4
総合的な評価5(計27)

探偵ものでありながら探偵を否定するというスタイルは斬新で印象的でした。
私は推理が苦手なのでキャラクターの心情や各話のメッセージに着目して
視聴していたのですが、それでも十分に楽しむことができましたね。

アニメ放送と同時期にあった劇場版もそれを見なくては
話がわからないというものではなく、一つの作品として完成していました。
こういった追加エピソードをつくるという点でもスタッフの作品の対する愛が
感じられますね。原作ファンからの評価も高かったようです。

キャラクターが良かったので推理が苦手だという方でも
楽しめる作品だったのではないかと思います。
実際に私は推理パートでは的外れな考察ばかりしていましたw
それでも種明かしされた時に納得のいくこの作品は
推理の出来もかなりよかったのでしょう。

最初のつかみだけが少し失敗してしまったような感じはしますが、
風守ちゃんを愛でても良し、各話のストーリーを楽しんでも良し、と
全体を通して様々な方面のファンができた作品なのではないでしょうか。



◆輪るピングドラム

ストーリー4
キャラクター性4
画4
演出5
音楽5
総合的な評価4(計26)

意味深かつ美しい演出で注目を浴びた作品。
ストーリーとしては「愛」を語るという分かりやすいものだったのですが、
演出や魅せ方でこうも印象が変わってくるのか、と関心させられましたね。

賛否両論な作品だったとは思うのですが、私は好きでした。
特に1クール目の苹果ちゃん暴走記録から打って変わって
2クール目のシリアス展開へ切り替わるあたりが好きでしたね。
もともと私が1クール目時点ではそこまで楽しめていなかったというのもありますが、
2クール目の緊迫感とさらに深まる謎は毎回興味を持つことができました。

いざ感想を書くとなると言葉にしがたい、というのが率直な感想なのですが、
これは私の語彙力のなさは別として作品の魅力だとも思うのですよね。
「愛」と一言で言ってしまうのは簡単だけれど、それについて語ろうと思えば
実際一言ではすまない。だからこの作品について一言で語ることもできない(笑)

感想としては逃げてしまっている感じがしますが、一言で語れないのがこの作品。
何度みても新たな感想が出てきそうですね。またはじめから見直したいです。



◆WORKING´!!

ストーリー3
キャラクター性4
画4
演出3
音楽3
総合的な評価3(計20)

1期の良さもゆる~い感じも貫き通した2期でしたね。
いい意味でも悪い意味でも、と言ってしまうと酷評のように聞こえてしまいますが、
2期になって作品の良さを失ってしまう作品が多い中、
うまく作り上げられた2期だったかと思います。

1期以上に「キャラもの」らしい作りになっていた点は評価したいです。
個人的な意見なのですが、伊波ちゃんの暴力シーンばかりを
ギャグのように見せられた1期よりは不快感が少なかったような気がします。
従業員の恋愛話は見ていてニヤニヤしましたし、作品の雰囲気を残しつつ
新しい要素も入れる、という面では成功作なのではないでしょうか。

作品の雰囲気が維持されるのであれば、3期にも期待したいですねw


◆たまゆら~hitotose~

ストーリー4
キャラクター性3
画3
演出4
音楽4
総合的な評価4(計22)

「夢」というメッセージを全面に出したストーリーと
優しい気持ちになれるようなキャラクターのやり取りはこの作品の魅力でしょう。
ありがちな日常系に見えて、独特な雰囲気を持つ作品でしたので
好き嫌いは分かれるかもしれませんが私は割と楽しめましたね。

ただ、OVAの出来があまりにも良すぎたというところが
TV放送のマイナスポイントにもなってしまうかもしれません。
私はTV放送の序盤の出来に感動してOVAを見たのですが、
そうなるとTV放送の中盤以降がやや尻すぼみに感じられました。

それでも物語としての着地点には納得できましたし、
日常系の作品としての出来はかなり良かったです。
今期1の癒し作品であることは間違いないですね!w





◆侵略!?イカ娘


ストーリー2
キャラクター性4
画3
演出3
音楽3
総合的な評価3(計18)

イカちゃんが可愛いのですべて許す!wというわけで1期のギャグの秀逸さ、
シュールさはなくなってしまったものの、
イカちゃんの魅力を出し切った2期だったかと思います。

ギャグアニメとしての出来はイマイチかもしれませんが、
逆にキャラクターの良さだけでここまで
惹きつけられるアニメはなかなかないですよね(笑)
それだけイカちゃんが偉大な存在であることはわかりましたし、
1期の神回、ミニイカ娘がまた見られただけで私は満足です!




◆境界線上のホライゾン

ストーリー2
キャラクター性3
画5
演出4
音楽4
総合的な評価4(計22)

好きな女の子のためならなんだってできる!という主人公の意志の強さや
主人公を取り巻く登場人物の良さには魅力を感じました。
ただ、私の脳ミソがついて行っていなかっただけかもしれませんが、
わかりやすいストーリー部分に対して細かい設定などがわかりにくかった印象。
原作既読の方の感想を読んでついて行くのがやっとでしたw

それでも視聴意欲が削がれない画面づくりには感服です。
アクションはさすがサンライズ、といったところ。
毎回のように目を引くアクションがあり、キャラクターの作画も美しい!
作品の雰囲気を楽しむだけでも十分満足できましたね♪

2期の制作も決まっているようなので、ぜひそちらにも期待したいです。



◆スイートプリキュア♪

ストーリー3
キャラクター性3
画3
演出3
音楽3
総合的な評価3(計18)

前作に比べると「子供向け作品」である印象のほうが強く残ってしまいましたが、
物語のメッセージがきちんと込められているのはいいですね。

個人的に印象的だったのは「悲しみの具現化」であるノイズを受け入れるというシーン。
悲しみがなくならない、というのは現実的でプリキュアが単なる子供向け作品ならば
その要素を省いてしまうことも考えられたと思うのです。

それでもあえて「悲しみ」はなくすことができないけれど、
受け入れて、みんなで分け合うことができる、という結論を出したのはよかったです。
メッセージとしてはありがちに思えてしまいますが、
大人にも子供にも共感できる良い結論だったかと思います。





◆ベストキャラクター賞

ライダー / 大塚明夫
(Fate/Zero)


◆ベストOP賞

oath sign / LISA
(Fate/Zero)


◆ベストED賞

Fantasy / LAMA
(UN-GO)


◆ベスト声優賞・男性

小山力也
(衛宮切嗣・南風の店長など)



◆ベスト声優賞・女性

豊崎愛生
(因果・荻野目桃果など)




今期は個人的にかなり豊作だった気がします。
特にFate、UN-GO、ピンドラの3作品は
毎回考えさせられる内容でとても見ごたえがありました!

何も考えられずに見られる作品としてはWORKING、
癒し要因はたまゆら…といったようにバライティもあって
非常にアニ充できた時期だったかとw

2クール作品でちはやふる、ペルソナ4、未来日記、ギルティクラウンも
放送されていたので一週間にみるアニメの数が大変な事になっていたのもいい思い出(笑)
毎回これだけの本数となると大変ですが、たまにはアニメに追われる生活もいいですね~w


ピッコロ様、

今回もギリギリの参加になってしまって申し訳ありません。
お忙しい時期かと思いますが、集計頑張ってください!

結果発表のラジオ、楽しみにしてます(´∀`*)

あの夏で待ってる 12話(最終回)

人間関係を描く上ではドロドロとした作品になりそうだったのですが、
爽やか青春ストーリー!といった印象の方が強く、後味がよかったですね。


宇宙人の痕跡はやはり簡単に見つけることができませんでした。
過去にそこに存在した、という事実は発覚しましたが
それだけではイチカが帰らなくて良くなる条件にはなりません。
「存在しなかった」のではなく、確かにそこに「あった」というだけでも
救いがありますが、それを知るからこそ逆に辛い部分もあったでしょうね。
痕跡を残した宇宙人も、もう少し残り易い場所に書いてくれればよかったのに(笑)

そしてその宇宙人もどうやら過去に今のイチカと海人のように恋をしていたようです。
記憶の改ざんか何かでその時の記憶は失ってしまうようですが、
その時の想いをイメージとして残していくことで
その事実自体が「なかった」ことになることを防いだのですね。

そのために残した「イメージ」が同じように宇宙人と地球人の
恋のきっかけになったというのはロマンチックでいいですね。
(多分ロマンチックなんて言葉初めて使ったw)
さらにイチカは「イメージ」ではなく「記録」としてビデオに
その思い出や想いを残したのですから、進歩でしょう。
おそらくあの映像は今後宇宙人と地球人が関わったという痕跡になるでしょうし、
前に来た宇宙人の目的は明かされていませんが、おそらくこうなることを
望んでいたのだと思うと、とてもいいハッピーエンドなのではないでしょうか。

こうして考えると、檸檬先輩は全てを知っていたのでしょうね。
おそらく、イチカが宇宙人だと気づいたその時から「痕跡」として
ビデオを残すことが目的だったのでしょう。
そうすればMIBの彼女にとって有益ですし、
あそこまでイチカたちに協力したのにも納得できます。
展開としてはちょっと便利屋になりすぎた感は否めませんが。


案の定、地球に残ったりのん(おそらくビデオも)がきっかけとなり
数ヶ後くらいにはまたイチカが地球に来れたようですね。
檸檬先輩が仕向けたことのようですし、MIBとイチカの星が
連絡を取り合うまで発展した、と考えるのがいいでしょうね。



少し話は変わりますが、この作品の放送開始と同時に騒がれた
「おねがいティーチャー」との関連性が気になるところです。
歳からして当然なのですが、「おねがいティーチャー」の内容は全く知りません。
「前作」といってもいい、という方もいるようですので
おそらくイメージを残したのが前作のキャラ?という妄想をしたのですが
そうなった時に前作のファンにはどう感じられたのかが気になるところです。
いい方向に考えれば「前作も完結した」という解釈もできそうですが、
せっかくいい感じに余韻を残していたのに
「完結させられてしまった」という方もいそうですね。

そういった部分で「夏待ち」しかみていない視聴者と
前作も知っている視聴者では意見が違ってきそうですね。
私は普通にいい印象の方が強いのでそれでいいといえばいいのですが(笑)



全体的に嫌味なく見れたのがこの作品の長所、というのは間違いないでしょう。
個人的にストレスを感じられるような恋愛ものはあまり好まないので
これくらい爽やかな青春ストーリーのほうが見ていて楽しかったですw
ご都合主義に感じられる部分がなかったというわけではありませんが、
ノリでそこも飲み込んでしまうような見せ方には納得ですね。
檸檬先輩という無茶なキャラクターもギャグとして見られたような気がします。

普段あまり好んでは見ないようなジャンルでしたが、
思っていた以上に楽しめたかと思います。
この作品に関わったスタッフ・キャストのみなさまお疲れさまです!
ありがとうございました!




あの夏で待ってる 11話

宇宙を敵にまわす、というのはあまりにも無茶な考えですが
そこが高校生らしくていいですね。これぞ青春!といった感じでしょうか。

見ている側からすると「宇宙を敵にまわす」ということは
無謀すぎるし、現実味がありませんね。
でも、実際に宇宙に好きな人や好きな人の幸せを奪われそうになったなら
このくらいのことは言ってしまえるのでしょう。それが「できる」のかは別として。


実際、彼らがやったことといえばイチカを説得することと
檸檬先輩がイチカの姉に貰った機械を使って囮になるくらいです。
説得するまでは考えていたけれど、それ以降どうすればいいのかまでは
考えていなかったのですよね。結局檸檬先輩が全部持っていったので
宇宙人に対して何の抵抗もできずに終わる…という展開にはなりませんでしたが、
これによってイチカが逃げのびれるとは考えにくいでしょう。
「イメージにある場所」を見つけたからと言ってそこですぐに
宇宙人が来た痕跡を見つけることは難しいでしょうしね。


となると、もうイチカは自分の星へ帰るしかないのですが、
帰るにしても未来に何か希望を残してほしいところです。
次回のタイトルは「あの夏で待ってる」。
おそらく海人が「待つ」側になってしまうのでしょうけど、
これは単なる再開を意味しているのでしょうか?
現時点では推測できませんが、やはりこれは未来への希望であってほしいですね。

単に別れて終わりならイチカが宇宙人である意味もありませんし、
後味が良くない作品になってしまうと思うのですよね。
決してバッドエンドの作品がダメだというわけではありませんが、
この作品でバッドエンドはらしくないです。
後味のいい最終回を迎えて欲しいですね^^


後、檸檬先輩の正体に関しても触れて欲しいところw


ブラック★ロックシューター 8話(最終回)

誰も傷つけたくない!傷つきたい、自分でちゃんと…!
何事からも逃げない、目を背けていちゃいけない
痛みを伴う色だって、すべてをみたいの。自分で!


厨二アニメ、映像だけすごいアニメ…とか聞いた後での視聴だったので
あまり期待していなかったのですが、逆にそれが良かったのでしょうか?
むしろいい印象のほうが強くてびっくりです(笑)


マトとヨミの友情物語になると思いきや、
思春期の少女たちの精神的な成長物語になりましたね。
キャラ設定が中学生なのでこの展開には納得できましたし、
最終的な話の落ちどころも個人的には満足だったかと。


確かにこの作品が嫌われる理由もわからなくはないですし、
私もちょっと苦手だな、と思う部分もありました。
でも全体としては割と分かりやすいストーリーを描いてくれていたので
ある程度の世界観を理解してしまえば話にどんどん引き込まれましたね。
私がきっちりと話を理解できたのかどうかはわかりませんが(笑)



マトにとってのユウ、ストレングスが消えることはユウの悩みを消すことになる。
ストレングスの決意も、考えてみればユウが大好きだからなんですよね。
入れ替わることでストレングスが知った友情。現実の素晴らしさ。
それを知る以前のストレングスはユウを現実に戻すことなんてできなかったでしょう。

確かに辛いこともあるけれど、友達がいる素晴らしい現実を知ってほしい。
ストレングス自身が感じてきた現実の素晴らしさをユウにも感じてほしい。
ストレングスの考えは的を得ていますし、ユウが大好きだからこそ出る結論ですね。

ストレングスからしてみれば、現実の素晴らしさを知ったのですし
自分がそこに居座り、ユウをあの世界で戦わせ続ける事だってできたはずです。
でも、ユウが大好きだから、元は自分がユウの痛みを受ける存在だから
自分が消えて、ユウを現実に戻そうと考えたわけですね。

こうして、今後ユウは現実での痛みも悲しみも喜びも、
すべて自分で受けることになるでしょう。

Cパートでまたストレングスが復活していましたが、
「この世界で」という言葉が強調されていましたから
彼女たちはもう現実の痛みを受けるだけの存在ではなくなったということなのでしょうね。




マトが出した結論は正しいとは言い切れない結論でした。

でも傷つけられるばかりでは「友情」は成り立ちませんし、
逆に傷つけるばかりでも「友情」は成り立ちません。
最初のヨミとカガリの関係はまさにこの状態でしたから、
それをみてマトが感じたことだと思えば納得はできますね。

時には誰かを傷つけることも大事だという言葉だけを聞くと
首をかしげてしまいそうですが、ちゃんとそうした結論に至るまでの過程が
描かれていたので説得力はあったかと思います。
それをみて、聞いてどう感じるかは人それぞれですね。

私は誰かを故意に傷つけることが正しいことだとは思いません。
おそらくマトがいう「誰かを傷つける」ことも
「故意に傷つける」ことではないと思うのですが、
それでもそれが「正しい」と言い切ってしまうのは、
ちょっと違うような気もするのですよね。
難しいところではあると思いますし、この辺の解釈は
個人の価値観の違いによって大いに違ってくるでしょうね。
ストーリーの一部としては筋が通っていたので文句はないのですけれどw



こうして考えてみると、この作品はいい作品だったと思います。
散々な酷評されっぷりだったのは、マトの考え自体を
受け入れられる価値観の人が少なかったのかもしれませんね。
私も100%は受け入れられなかったですしw

ただ、作品の内容に沿った結論であると割り切れば見え方が違ってきます。
私も自分の価値観を押し付けてみると納得のいかない作品になっていたかもしれませんね。



結局、作品の善し悪しなんてものはなくて、個人が気に入ればそれでいいのですが
この作品の評価があまりにも低すぎるのはちょっと残念ですね。
だからといってこの作品を受け入れられなかった人が悪いわけでもないですし、
無理にすすめるようなこともしないですけどw

映像面でも優れていたので、私はこの作品を高く評価したいです。
この作品に関わったスタッフ、キャストのみなさまお疲れ様です!ありがとうございました!


ペルソナ4 24話

多少急ぎ足な感じが残念ですが、ついに真犯人発覚!というわけで
ストーリーも大詰めです。少年漫画のような熱い展開はイイ!

今回登場した気持ち悪い感じの敵は「刈り取るもの」ですね。
ゲームだと(2周目の)レベルが追いついていないうちから登場する強敵です。
アニメだとあまり強いような描写は見受けられませんでしたが、
実際のところ二人ずつで相手するにはかなりキツイ相手なのですよね。
そんな相手を前に「ここは任せて!」と言い出す仲間たち。
王道な展開かもしれませんが、「仲間」の大切さを描くこの作品では
この王道すらもいいものに見えてきますね。
作品が好きすぎて私の目が眩んでいるところもあるのかもしれませんがw


そして徐々に語られる真実。足立が事件にどう関与したのかわかりましたね。
足立が生田目の電話を受けた際、足立はどうして既に生田目に
テレビの中に入れる(入る)力があることを知っていたのか…という
謎は残ってしまってはいますが、ここは原作も同じなのでスルーw
山野アナを落としたのも、小西先輩を落としたのも軽い気持ちでやったことだとわかります。

「ゲーム感覚だった、面白いからやった」という発言に関しては、
ラスボスの行動の意図がそれかよ、と言いたくなるところもありますが
まあ仕方ないというわけで。いろいろと濁して分かりにくいですが、
ゲームプレイ、もしくは…なんてことがあればすべて分かっていただけるかとw



クマの正体に関しては割と予想されてた方も多そうですね。
完二の言葉通り「やっぱりか」といった感じだったので
驚きは少なかったかもしれません。それでも、そんなクマを
全員が受け入れ、もうクマは人間と同じだと認めるシーンはよかったです。


次回はついに最終回、というわけで足立とのラストバトルになるわけですね!
足立からもペルソナが…?と驚きの展開ですが、
この辺も実は力の起源やらなんやらの伏線だったりそうじゃなかったり…?

とりあえずは、未回収で終わりそうな部分が気にならないくらいの
バトルに期待ですね♪イザナギ対マガツイザナギのタイマン勝負は
アニメオリジナルですので、力量差などはどんな風に描かれるのかも楽しみです。






ペルソナ4 ゲーム感想 -シナリオ-

2012年3月21日、今日はペルソナ4主人公こと番長が八十稲羽を去る日ですね。
記念に何かしたいなーと思ったので、書きかけていたゲームの感想をダッシュで仕上げましたw

ただ、感想と言ってもこの記事のものは作品のシナリオに関する感想です。
恐らくゲームの攻略の助けにはなりません。

序盤はできる限りネタバレを避けているので、ゴールデンを購入する方や、
購入を考えられている方は参考にしていただければ嬉しいです。
大体この作品がどういう作品なのかはわかっていただけるかと思います。
以降、感想です。


最初はただ好きな作品として印象に残る程度だろうなーと
思いつつプレイしていたのですが最終的には
今までプレイしてきたゲームの中で一番熱い、そして大好きな作品になりましたね。
間違いなくこの作品は今の私にとってNo.1のゲーム作品です。

まず、テーマがわかりやすかったというのがこの作品に入り込みやすかった理由の一つでしょう。
「絆」というテーマは分かりやすくて、最初は在り来たりかな?とも思えるくらいでした。
でも、実際プレイしてみると私が知っている「絆」を
テーマとしてきた作品とは全く違う印象でしたね。

この「絆」を築くにあたって行われるコミュニティの進行は一言でいえばギャルゲー。
攻略対象のキャラクターと遊んだり、悩みを聞いてあげたり…というのは
他ならぬギャルゲー要素なのですが、そこもきっちりと本作のストーリーに影響のあるものであって、
このコミュニティシステムがあったからこそ、
ラストの展開がより熱いものになっていたかと思います。

攻略対象のキャラクターに用意されているエピソードの数の多さと
内容の濃さも評価できる点でしょう。
詳しくは一人ずつコミュニティの感想の所に書こうと思っているのですが、
全体的に話が重いのですよね(笑)
重いといっても作品に不適合なほどではなくて
身近に感じられるけれど、どこか重みを感じるような悩みを持つ
キャラクターが多かったかと思います。

そういった意味では、自分のどこかにコンプレックスを抱く
キャラクターが多く登場するこの作品には適合していたでしょう。
テレビに落とされなかったからペルソナを習得することにはならなかったものの、
この街に住む人々は大抵同じような悩みを抱えているんだな、と感じられました。
これによって、特別であるかのようにみえる主人公の仲間たちも
今回の事件に関わったということだけが特別で
それ以外の要素はどこにでもいる高校生だということがわかります。
(アイドルや探偵といった肩書き的には全然普通じゃない方々もいますがw)



さて、ここからは多いにネタバレです。
ゲーム未プレイの方は読まない方がいいかもしれませんw



まず、絆がテーマになっているということは最初に書きました。
それ以外にもこの作品にはメッセージが込められていて、
そのメッセージが今の時代にすごく考えさせられる物なのですよね。

インターネットやニュースと言ったマスメディアによる情報が人々にどのような影響を与えるのか。
一言でまとめるとそんなところのテーマなのですが、
その影響によって変わりゆく街の不気味さは身近に感じられて怖かったですね。

この作品が発売されたのは2008年と少し前なのですが、
作品の年数はなんと今年がリアルウィーク。
要するに、今年3月(今日)に主人公が八十稲羽市を去ることになるというわけです。
主人公たちの年齢が今年はぴったりだ!と作品のファンが祝っている光景も見受けられましたが、
正直、ここまで時代の変化を見越していたということには驚きました。

唯一違うのは本作品では、テレビというマスメディアが中心になっていることくらいです。
現在はテレビの影響はもちろんですが、どちらかというと
インターネットによる情報の共有が有力になってきているのではないでしょうか。

それでも、受ける影響はこの作品で描かれていた通りといっていいでしょう。
芸能人の情報や政治の変化に敏感に反応し、
ありもしない噂話ができあがっていく。
これは本来あってはならないことなのでしょうけれど、
実際芸能ニュースで取り上げられていることなんて
どこまでが事実なのかわかりません。

それを取り立てるマスコミと疑うことを知らない人々。
さらに「もっと知りたい」という願望がマヨナカテレビを
ああいうものにしてしまったというわけですね。

この状況はインターネット(この作品ではテレビ)の情報が
現実に影響を与えすぎているという今の状況に似ています。
私はただのアニオタなので芸能ニュースには興味がないのですが、
身近なところでいうとアニメの評価にも
インターネットの情報が大きく影響しているという点ですかね。

私も気まぐれにアニメの感想を書いていますが、
最近ではツイッターで感想を書く方も多いようです。
私も文章にするほどの感想が出ない時や、
感想を書く時間がとれない時などはこの方法を利用しています。
この事自体は特に問題のあることだとは思っていません。
むしろ手軽に他人と感想を共有することができて、
周囲にアニメを語れる相手がいない人(私もそのうちの一人…w)には
とても便利なのではないでしょうか。

問題なのはこの情報を得た人々が影響を受けて自分の意見を変えてしまうことですね。

私も自分が感想を書いた作品の感想は大抵みて回ります。
それによって感想を書き換えるということはありませんが、
多少なりともその誰かのツイートや感想に自分の意見が
左右させられてしまう部分があると思うのです。

それも違う人の意見として捉えることができれば良いのですが、
そうして得た情報や意見を世間の意見として捉えてしまうことは間違っているのですよね。
こんなことを言いつつも、自分はかなり流されやすいタイプだと思っていますし、
実際アニメの評価はネットでみる以外に知る方法なんてありません。
知る方法がない以上、世間の意見=インターネットの情報となってしまうのは
ある程仕方ないことなのでしょうけれど、
これを繰り返すことによってその作品に対する評価が偏りかねません。
「面白くない」と思った作品を同じ意見を持つ大人数で
叩きまくったりするのは特に影響が大きいでしょう。

ただ、だからといって作品を批判する声がダメだというわけではありません。
もしそうなら、同じように作品を賛美する声もダメになるわけであって
最終的にはどちらの意見も必要なのです。
結局必要以上にケチをつけたり叩いたりする傾向、
はじめから作品(芸能ニュースであれば取り上げられる芸能人)を
貶す姿勢で見ることがいけないのでしょう。

監督の問題発言により最初から作品自体の評価を
下げてしまった某作品も、元をたどればネットが原因です。
監督がネットを通じて発した言葉がネット上で広がり、
結果その作品の評価はネット上で下がる一方。
ネットの評価=世間の評価となってしまう今、
ネットでの評価が低い以上売り上げが高くなるということなかなかないですよね。


こうした影響はありもしない事実も作り出します。
それが事実であるかのようにみせるマヨナカテレビの存在は
やはり今の状況を忠実に模していると思うのですよね。

少し話が逸れた感じはしますが、
結局この作品が言いたかったのはこういうことだと思うのです。
絆というわかりやすいテーマの裏に、
マスメディアによって受ける影響の問題を示したこの作品のバランスの良さは
間違いなく評価できる点でしょう。


シナリオに関する感想はこんな感じですね。
後はステージごとの感想、ゲームシステム、使用キャラの使い勝手、
コミュのシナリオの感想などなど徐々に追記して行けたらな、と思います。


長文にお付き合いいただき、ありがとうございました!

ペルソナくじ引いた!


今日はペルソナくじ販売開始!
というわけで早速行ってきました(^-^)/

当たったのは…どどん!

photo:01



A賞 鳴上悠&イザナギフィギュア
G賞 ミニフィギュア
菜々子、直斗
F賞 マヨナカファイルセット
りせちー&菜々子、
先生&花村 です!

実際自分が引いたのは一回だけなんですが、
姉(ナナコン)が菜々子フィギュア出るまで頑張りましたw

ちなみに私は一発でA賞です( ´ ▽ ` )ドヤァ


帰宅後は組み立てたり並べたりペロペロしたりで大変でした!
並べた感じはこれ~

photo:02



うん、ペルソナァァァ!!!


photo:03



「イザナギ!!」
カッコいいすなぁ(//∇//)



菜々子ちゃんは安定の天使っぷり。

photo:04



写真は撮らないけど、白です(黙w


直斗きゅんも写真でみるよりキャワイイ!

photo:05



大満足です。あーペロペロ!



で、最後にツイッターにも載せたお遊び。

photo:06



菜々子ちゃんの似合ってるような
似合ってないような感じがまたイイ!!

直斗きゅんも帽子とると女の子らしくなったような…
ちなみに私はカッコいい直斗くんも
可愛い直斗きゅんも大好きです(`・ω・´ )


というわけで自己満足記事でしたw




★追記

photo:07



帰宅したら新たな仲間が増えてましたw
ぷりちーなクマの再現度はかなり高いです!

このままメガネ(伊達)をプレゼントしてあげたい…!w
花粉の季節だからちょっと困るけど。

ペルソナ4 23話

先の展開を知っているはずなのに、どうしてこんなに面白いのか…!

原作でもすごかった生田目をどうするか選択するシーンは
アニメでの演出が加わってさらに良いものになっていましたね。
ゲームだと自分の選択が主人公の選択になるので、冷静になりがちな判断も
先生が一時は生田目を落とそうとする…というシーンが加わることで
鳴上先生の葛藤がより伝わっていたかと思います。

このシーンは原作でプレイした時も泣きそうになったのですが、
アニメだと泣くしかありませんでしたねw 菜々子ちゃんが死んで悲しい、とか
菜々子ちゃんが生き返って嬉しい、といった涙は前回と今回で流しまくったのですが
このシーンの涙はいまだに自分でも意味がわかりません(笑)
でも本当に色々と思うところがありすぎて、なぜか泣けてくるのですよ…。
元々涙腺のゆるい私ではありますが、自分で意味もわからず泣いたのはこの作品が初めてですw



前回も今回も話のペースはかなり早くなってきているのですが、
それでもカットするシーンと追加するシーンの選択がうまいですねぇ。

直斗くんのくしゃみがカットされたのは非常に残念なのですが、
個人的にいいな、と思ったシーンはやはり病院の前のシーンでしょう!


生田目の病室でもめているときは完全に対立していた花村が
気を利かせてみんなを帰らせた後に戻ってくるというシーン。
このシーンなしだと花村の株が下がりかねないというのもありますが、
それ以上に相棒として一番鳴上先生をわかってくれてるのは
やはり花村なんだなぁ、と感動させられました!
彼は本当に「相棒」としていいポジションをキープしていますよね。



意外と良かったシーンは生田目の回想シーンですね。
原作でもそれなりに生田目に共感できるものにはなっていたのですが、
アニメをみると生田目の心境についても考えたくなりました。

実際のところ、彼の行動のほとんどは正義感から来ているものであって、
一部のやり方を間違えたことが今の結果へと繋がってしまっただけなんですよね。
やろうとしていることだけを見れば、鳴上先生たちと大差がないのです。

ただ、先生たちとは違って「やり方」を間違えてしまった。
先生たちも一歩間違えれば今とは違う形になってしまっていたかもしれませんし、
そこを考えると真実を知った先生たちが生田目に共感できるのには納得です。



さて、残すところ2話…というところで真犯人の可能性が出てきました。
ここにきて警告状が複線になっていたり、実はそれ以外にも複線があったりと
この作品の本領発揮がいよいよ始まるというわけですね!
文化祭や温泉回といった面白おかしい話も大好きですが、
個人的にこの作品の一番の魅力はこの怒涛の後半戦だと思うのです。

すべてが2話で収まるのかどうか怪しいところではありますが、
この作品のスタッフならやってくれると信じたいです。
真犯人とは一体…?クマは何者で、一体どこへ…?
まだまだ残された謎は多いですが、うまく最終回を迎えてほしいです♪

あの夏で待ってる 10話



ついに哲郎が自分の本当の考えを打ち明けましたね。

悪意があったわけではないようですし、彼も柑菜と同じように

恋を頑張るあまりに「嫌な子」になってしまっていた部分があるのでしょう。

そんな自分を受け入れ、柑菜に告白した哲郎はかっこよかったですね!

周囲の幸せを願っていると思っていた自分自身の本当の心にも気づけた彼が

今後柑菜にどんな態度をとるのか楽しみなところです。




事実上振られた柑菜も哲郎の本当の気持ちを知り、

自分も自分の口で海人に気持ちを伝える決意ができました。

海人の気持ちを知った上での告白でしたから、成功する可能性はゼロ。

それでも逃げずに自分の気持ちと向き合った彼女は清々しい表情でした。

それにまだ彼女は海人への恋を諦めたというわけではないようです。




そんな柑菜を好きでい続けるという哲郎の決心も固いですね。

登場人物のほとんどが自分の好きな相手の好きな人をわかった上で

一方通行の恋を貫くというのは面白いです。

もっとドロドロした関係になっていくかと思いきや、

意外とあっさり恋愛話は終わらせられました。






しかし、このまま清々しい青春ストーリーが展開されていくというわけでもないようです。

以前登場した救助用ポットが破壊されたということは当然イチカのいた星に伝わるのですよね。

それを知ってか、今回イチカの姉が海人の家にやってきました。

おそらく目的は彼女を連れ戻すことなのでしょうけど、

それに対して他のメンバーがどういった行動をとるのか気になりますね。




今までの彼らなら自分の恋が叶うためにも、イチカが星に帰るのを

進めたことでしょう。しかし、自分の想う相手の気持ちを優先することを

決意した彼らはそう簡単にイチカが星に帰ることを許すでしょうか?

柑菜は海人の幸せを願っていますし、哲郎は柑菜が幸せであってほしいと想う

海人に幸せになってほしいと願うはずです。




美桜の気持ちはまだよくわかっていない部分があるのでどうなるかわかりませんが、

唯一イチカが星に帰ることに賛成する可能性がある気がします。


彼女は先ほど挙げた哲郎→柑菜→海人⇔イチカの関係の左端に入る立場なのですが、

海人の気持ちや柑菜の気持ちの優先以前に哲郎の気持ちを優先するような気もするのですよね。

今回せっかく出来上がった(?)一方通行の関係を崩すようなことはしてほしくないので

できれば他の人と同じようにイチカが星へ帰ることを拒んでほしいところですが…。




色々と妄想を膨らませたのですが、実際イチカの姉が来た理由は

まだ明かされていませんし今回挙げたような展開になるのかどうかわかりません。

次回を見てみないとなんとも言えないのですが、この作品が単なる青春ストーリーで

終わってしまうような事はなさそうなので、期待したいです。



Fate/Zero Blu-rayBOX感想


レビューというと商品の評価のように聞こえてしまうような気がするので

今回はあくまで本編特典映像、特典ドラマCDなどの感想を中心に書いていきたいと思います。

ネタバレ注意です。



■未公開シーンの収録


見落としている部分もあるかもしれませんが、追加シーンをまとめて感想を書きます。

カットだけの追加はかなり曖昧です。間違っている部分も多いかもしれませんw




【2話】 切嗣とイリヤの別れのシーン


このシーンは小説(3巻までしか読んでいません)でも良いシーンだったので

追加されることを期待していました。こうして映像化されると、やはりいいですね。

ドラマCDを聞いてから見ると、一層感動的なシーンに見られるかと思います。


アイリが器としての役割を果たす以上、帰ってくることができないのは当然なのですが

この場ではすぐに帰ってくる、と言っている切嗣も実はかえって来られない可能性の方が高い。

そういった部分を自分たちがわかった上でイリヤが生まれたのですから皮肉ですよね。

切嗣もアイリも、未来がないと分かった上でイリヤを生もうと決心しました。

なのに、実際生まれて目の前に「子」として存在するイリヤを「自分たちの未来」という

形で一人にするのは心苦しい。こうなることは分かっていたのですから

彼らも「矛盾している」ことには気づいているでしょう。

でも、子供の存在ってなかなかそういう風に割り切ることはできないのでしょうね。




【3話】 アイリとセイバーの冬木市空港での場面


小説にあった「あまりにも絵になりすぎる二人」が周囲から注目を浴びるシーンです。

確かに金髪に漆黒のスーツ、銀髪に純白のコートの二人組は

日本では目立ちすぎるでしょうねw しかも、どちらも容姿端麗。

目を引かないわけがありません。TV放送では冬木に降り立った人物が

世間で明らかに「浮いている」という表現をするシーンがなかったので

このシーンの追加には納得できました。見るもの全てが新しくて

わくわくしているアイリさんは可愛かったですw




【6話】 アーチャーと言峰の会話シーン


アーチャーは時臣の願いには全く共感していませんし、面白みも感じていません。

そんな時に他のマスターはマスターで別々の願いを持っていて、

それが私利私欲によるものだと言峰に伝えられます。


これによって、私利私欲の塊(笑)であるアーチャーは他のマスターの願いに

興味を持ち始めます。シーンとしては言峰に他のマスターが戦いに参加した理由を

探らせるきっかけになったところでしょうか。


この辺はTV放送版でも十分理解できた部分ではありますが、

アーチャーが時臣に対してどう思っているのかを再確認できるシーンでした。




【7話】 セイバー陣営作戦会議 聖杯を召喚するための土地

    キャスターが子供の頭部を潰して捨てる(?)


セイバーが切嗣にひたすら無視される作戦会議に追加シーンです。

聖杯を呼ぶにあたって、必要な土地を占拠しておく必要がある、という補足ですね。


後、小説であったセイバーの台詞「特にこれといった~…」が聞けましたw

セイバーもさすがにそろそろ切嗣に対する不満は積もり出しているのでしょう。

口調がいつもより尖っていて、アイリとの会話シーンでは見られないセイバーの姿が新鮮でした。



キャスターのカットに関しては曖昧なのですが、

TV放送版でこんな痛々しいシーンはなかったような気がするので一応。

キャスター関連のシーンは全体的に明るくなっていて

(一部スポットライトを当てられているシーンもw)ゾッとしましたw

でもグロばかりを主張するようなシーンにはなっていなかったので

気分を害するほどではなかったかと思います。特に、人間オルガンがなかったのが救いですねw




【9話】 アイリとセイバーの会話 自分の必要性について問う

     マッケンジー家の食卓 ウェイバーくんの表情のカット(?)


セイバーがついに切嗣への不満をアイリに訴えるシーンです。

あえて自分の知っている切嗣と語ろうとしないアイリは、やはりこの二人の

関係の解決に自分が関わっても意味がないと悟っているのでしょう。

それでいて、ただ放置するだけでないのがアイリのいいところ。


この時のセイバーは自分の必要性に関しても疑問を持ち始めていたので

「私も切嗣もあなたが必要なの」という言葉は救いになったのではないでしょうか。



マッケンジー家のシーンについてはウェイバーのコミカルな表情が

増えていたような気がします。(これも曖昧ですw




【11話】 時臣がアサシンに令呪を使うように命ずる


TV放送版では言峰の令呪が減っている事でしか判断できなかった部分が

はっきり描かれました。また、あの場でアサシンを失うことがデメリットにも

ならないということもわかりましたね。TV放送版ではアサシンを失ってまで

やる必要のあることなのだろうか、とか(令呪を使ったという事が分かりにくくて)

アサシンはなぜ勝ち目のない相手への戦闘を拒まなかったのか…という疑問が残った方もいるかと思います。


そこを解消する上で、結構重要なシーンでした。

できればTV放送時にも入れて欲しかったところですが、そこは時間枠の都合上仕方ないですね。




【12話】 セイバーに対する興味を語るアーチャー>言峰

      アーチャーの時臣に対する不満

      アサシンに調べさせた事を言峰の口から語る

      セイバーの運転、スキルについて


アーチャーと言峰の会話シーンがかなり増えていたような気がします。

時臣に対する不満はいつも言峰に愚痴っているのでお決まりですねw

セイバーに対する興味は自分から身を滅ぼす方向に進んでいく者の姿を

みるのが好きだとかなんとか…。まあ悪趣味ですねw


でも、おそらくこのアーチャーの「セイバーに対する興味」は

今後物語において重要なポイントになってくると思うので

ここで強調しておく必要があったのでしょう。アーチャーがこういった人物を

好む理由も今後語られるといいですね。でないとただの「悪趣味」で終わってしまう…w



言峰がアサシンに調べさせたことを語るシーンは割と重要なのにカットされていたんですね。

アーチャーが「雁夜については必要以上な情報を語った」と言っていたので

説明不足にはなっていなかったのですが、やはりここもきちんと言峰が語るシーンがある方がいいです。


切嗣に関する情報はあえて伏せている部分から言峰の切嗣に対する

異常なまでの執着も読み取れました。

逆に、雁夜と切嗣以外のマスターにはまるで興味なしでしたねw



スキルの説明に関しては、多少設定がゲーム的な部分もあるので

こうして説明された方がわかりやすかったですね。




【13話】 ライダーに財布を渡すウェイバー

     ランサーにキャスター討伐を命ずるソラウ


視聴者が突っ込むほどではなかったのですが、ライダーがゲームを

買うほどのお金を持っていた理由が語られました。

おそらくウェイバーは思い立ってすぐに日本に飛び立つことができるほどですし、

お金持ちなのでしょう。以前戦闘機を買うほどのお金はない、と言っていましたが

普通に生活する上での金銭面は困っていないようです。

通販にゲームに…とここまで無駄なことに

お金を渡してあげる彼は寛大すぎるような気もしますがw


こういった些細なシーンでライダー陣営の仲の良さが描かれるのは

ファンとして嬉しいです。個人的に期待していたライダー陣営のシーンは

なかったものの、満足です♪



ソラウのシーンはランサーの主に対する忠誠心を再認識することができました。

主、といってもケイネスではなくソラウなのですが、もうそこは割り切って

今の主を守りきることに専念しているようです。

これが今後どういう結果につながるのかは非常に不安なところなのですが…。



【追加シーン・感想まとめ】


追加シーンのない話もいくつかありましたが、全体として満足できる量だったかと思います。

どのシーンもスタッフさんが心を痛めながらカットしたシーンなんだろうな、とw


でもこうして見ると本当にうまくカットされているのですよね。

あって違和感がないのは当然なのですが、TV放送時でも

ほとんど違和感のない作りになっていたかと思います。

これは原作を愛するスタッフさんだからこそできたことでしょうし、

尺が気になる第2シーズンも期待できそうです♪



■特典映像・アインツベルン相談室



こんなものが収録されているとは知りませんでしたw

Fateシリーズで語られる「聖杯戦争」の豆知識や説明が中心の内容となっておりました。


が、テンションはFate/Zeroを見た直後にみると違和感がある位高いですw

物語がどんどん位方向へ進んでいく中で、さらに違和感は増していきそうですが

内容的にはかなり役に立つしわかりやすい。個人的にはこのテンションの高さも

アリかな、と思いました。ちなみに、ゲストキャラ(?)のゼッちゃんの中の人はイカちゃんこと

キュアピースこと金元寿子さんです。なぜブルマなのか

問いただしたいところですが(笑)結構可愛いですよw


今回発売されたBlu-rayBOXに収録されているのは全部で3本。

どれもネタあり、役に立つ情報アリ、で面白いのですが

特に気になったのはその1の内容ですね。


これは私が他のFateシリーズを知らないからなのかもしれませんが、

第四次にあたる今の聖杯戦争以前に聖杯を勝ち取った者はいないという情報が出てきました。

これは興味深いですね。追加シーンによってただ勝つだけではなく、

聖杯を招くためにはそれなりの条件を満たした場所が必要、という情報も出ていましたし

勝者がいたからと言ってその人が聖杯を手に入れる事ができるかどうかはわからないのですよね。


ましてや、今までの聖杯戦争は全て共倒れに終わっているのですから、

今回もそうなってしまう可能性は低くはないはず。「誰かが聖杯を勝ち取る」という

終わり以外にこんな道があるとなると、これは今後の見方に影響してくるような気がしますね。



その3ではアサシンの中のザイードさんがものすごくいじられてましたw

この様子だと、本編でご退場された方がアインツベルン相談室に

招かれるといった感じかな…?相変わらず本編との温度差が激しかったですが、

「アサシン」について詳しい説明が入っていました。

ギャグ中心ですが、きちんとためになることも教えてくれるので

この特典映像には今後も期待ですね。ゼッちゃんとアイリさん可愛いし!w




■ドラマCD 脚本:虚淵玄さん!



小説でも語られなかった切嗣とアイリさんの出会い。

それがなんと虚淵さん書下ろしの脚本でドラマCDになりました!

これが目当てで買った人も居るんじゃないかと思うくらい豪華な特典です。


もちろん、ただ豪華なだけでなく内容もしっかり本編に影響しているような気がしました。

特にこれを聞かないと話がわからない、というわけではなさそうですが

聞いていた方が本編での切嗣とアイリの関係に頷けますし、切嗣の株があがりまくりでした!w



話としては、切嗣とアイリが出会ってイリヤを授かるまでの経緯、と

いったところなのですが、ホムンクルスであるアイリが今、どうして

こんなにも感情があって人間のようなのか…いった謎が解明されました。



元々はアイリも私たちが一般的に想像する「ホムンクルス」でした。

感情もなく、自分の意見こそ言うもののそれはあまりにも人間離れした考え方。

そういったアイリの姿をみて切嗣が教育することを決心するのですが、

その過程の中で切嗣もアイリも今まで気付かなかったことに気づき始めるわけです。



切嗣はアイリに「人間らしく」なってもらうため、

(正確には人間らしい怒りの感情を芽生えさせ、自分の身を守るという判断をさせるため)

教育を始めたわけなのですが、後にそれが残酷なことであるということに気づきます。

アイリスフィールというホムンクルスは元々聖杯を招くためだけに存在するのですから、

人間らしい感情を芽生えさせるということはその運命を受け入れるにあたって

苦しい思いをさせるだけなのです。


でも、切嗣に教わった「感情」はアイリを変えました。

教育される中でアイリは切嗣が自分にこんな事をするのは

切嗣自信が人間らしさを捨てて生きている人間だからだ、という答えを見つけました。

それは実際切嗣も図星のようでしたが、それによってアイリは切嗣を拒むことはありませんでした。

むしろ、彼に教わった感情があるからこそ、こうして切嗣を理解することができたのだと。

彼女が1話で言っていた「人形でない生き方を与えてくれた」という言葉がより深いものに思えましたね。



こうして「教育」はお互いを「理解する」ことに変わっていき、

アイリの中に新しい感情が芽生えます。切嗣がアイリを教育しようと思った理由は

「怒り」を覚えさせるためだったのですが、結局アイリは教育の末

怒りを覚えるのではなく、運命を受け入れ、未来のない自分たちの

未来をつくることを望むようになりました。これがイリヤの存在になるわけなのですが、

ここで切嗣がアイリを受け入れたのも、教育の末いつのまにか

彼女が自分の一番の理解者になっていることに気づいたからなのでしょうね。


二人の過去は想像以上に歪な出会いから始まっていましたが、

とても感動的で今の二人の関係により納得ができるようになりました。

機会があればぜひ聞いていただきたい作品ですね。映像化にも期待…(ぇw





■まとめ



思っていたよりも記事が長くなってしまいましたw

30分のアニメの感想以外の感想を書くといつもこうなってしまいます(汗)


長さから分かっていただけると思うのですが、このBlu-rayBOXは

ただアニメを見直すといったものではなく、新しい感想が次々と出てくる内容です。

興味がありましたら…という値段ではないのですが、私はこの値段と内容の

釣り合いはとれていると感じました。お財布空っぽですが悔いはありません!w


第2シーズンの放送も近づいてきたのでおさらいにもいいかもしれません。

興味がありましたらぜひ…(結局言ってしまったw



ペルソナ4 22話

ペルソナバトルはいつも通り駆け足でしたw


とは言っても、仲間が操られたり先生が操られたり…と


戦いにくい相手であるということは十分表現できていましたし、


残りの話を考えると生田目戦をこれくらいで収めたのは正解かと。


実際、それでもやりきれるかどうか怪しいところなんですがw






久々に見られたペルソナバトルではコミュMAXで解禁されるペルソナが目白押しでしたね!


特に活躍が目立ったのは法王(堂島コミュ)のコウリュウと正義(菜々子コミュ)のスラオシャ。


これもお決まりになりつつありますが、ピンチの時にペルソナ合体!の流れは熱くていいですね。


ゲームでは戦闘中に合体はできないのですが、アニメでわざわざベルベットルームまで


行っていると冷めてしまうので(笑)この辺りの改変はいいと思います。






戦闘は割とあっさり終わったのですが、その後の展開がまたすごい。




なんとなく予想は出来ていたのですが、やはり菜々子ちゃんが息を引き取ったところでエンド。


回復しつつあったのにどうして?といった疑問は残るのですが、


その辺の謎は今後迫っていくのでしょうね。伏線は既に貼られていますし…。






菜々子ちゃんの死に関しては、ゲームでプレイした時にも空いた口が塞がらなかったです。


文化祭に温泉…と楽しいことばかりだったので、ついこの作品がどういう趣旨だったのか


忘れかけてしまうんですよねw突然どん底に落とされてしまった状況なのですが、


この菜々子ちゃんの死が今後主人公たちにどんな影響を与えるのか…目が離せません。








物語はいよいよ大詰めといったところですが、コミュ回収も抜かりなく入れてきましたね。


直斗くんのコミュに関しては原作とかなり違う作りになっているのですが、


個人的にアニメの展開の方がストーリーにハマっていていいと思いました。




「居ていい意味がほしい」というのは彼女から出たシャドウが言った言葉ですね。


そのシャドウを受け入れた直斗くんですが、やはりまだその気持ちは残っていたようです。


仲間として受け入れられるだけではどこか他の人と違う自分の価値観に違和感を持ち、


悩んでいた直斗くん。前回も「謎を解くことばかりを優先してしまう自分は先輩たちと居るべきではない」と


自分が「居ていい意味」を見つけられてはいませんでした。




でも、結局「居ていい意味」を自分で見つけることが直斗くんの求めていることではなくで、


周囲の人に「居てほしい」と言って貰うことが本当に求めていることだったのですね。




意味はなくても、多少価値観が違っていても、「居てほしい」と思ってもらえることは


彼女にとって重要な事なのでしょう。今までそんな事を言ってくれる人はいなかったようですし、


これで彼女も本当の「仲間」になれたはず。というわけで運命(直斗コミュ)のペルソナも


解禁ですかね?実はゲームの直斗くんコミュは9で止まってしまっているので


運命のペルソナがどんなペルソナなのか知らないんですよねw


おそらくアニメ最終回までに3周目クリアは厳しいので、アニメで見られるのを楽しみにしています♪






さて、次回予告もなにやらすごい事になっていましたね。


個人的にバトル以外で一番緊張感があって面白かったシーンもありそうです。


鳴上先生がどんな道を選ぶのか…期待と不安が高まりますね。





あの夏で待ってる 9話




宇宙人であるということを打ち明けることでもっと状況がややこしくなるかと思いましたが、

周囲は意外と普通に受け入れてくれましたねw

皆驚いてはいましたが、特に今後イチカに対する態度をかえる、

と言うこともなく今まで通り接してくれるようです。



むしろ、それによって変わってしまったのはイチカの方でしたね。

ここでも彼女は周囲が受け入れてくれたことに甘えて自分だけ逃げていました。

柑菜に指摘された「海人の気持ちからも逃げている」というのはもっともですね。

木下さんの時と合わせると、恋のライバルである相手にアドバイスを受けたのはこれで2回目になります。



こうしてみると、イチカが如何に恋愛に不慣れなのかがわかりますね。

柑菜にしても木下さんにしても、結果はともあれ相手の気持ちを分かろうとする努力や相手に可愛く見られる努力をしています。

ただそれが報われず、海人にとって魅力的なイチカが勝ってしまったという状況。

努力し続け、好きでい続けたのに、あまりにも報われません。

これが今回、二人のラブラブシーンをすっきりした気持ちで見られなかった理由の一つでしょうねぇw



もう一つの理由はその前に見せられた3人のシーンが酷かったからでしょうw

美桜は哲郎とキスしたことがよっぽど嬉しかったようで、

それだけでどこか恋が叶うんじゃないかな、と思い込んでいたようですね。

そんな時に哲郎が柑菜を抱きしめているところを見てしまったのですから、相当ダメージが大きくなりそうです。



ここで思ったのは、美桜が哲郎に対して言った「返事はいいよ」という言葉には

若干逃げていた部分もあったのかもしれない、ということですね。

断られるかもしれないと分かった上での告白でしたから無理もないのですが、

返事を受けないということで自分へのダメージを減らそうとしていたともとれるような気がします。





イチカと海人の関係は安心、とは言えませんがとりあえず一段落。

あと気になるのはやはり残り3人の関係ですね。



柑菜は今フられたと言ってもいいような状況なので、かなり弱ってしまっている可能性が高いです。

それに漬け込んで哲郎が柑菜に告白…というような展開にはなってほしくありませんが、

哲郎は柑菜の気持ちを勝手に海人に伝えたという前例があるので可能性がゼロとは言い切れません。



もしそうなったとして、柑菜がOKすることはまずないと思うのですが、

それによって哲郎が伴うリスクは大きいでしょう。

できるだけ皆が報われる最後を迎えて欲しいので

哲郎には柑菜に嫌われるような行動はしてほしくないですね。

ペルソナ4 21話


キャラクターの視点が違うだけでこれだけ違った印象になるとは。


ゲームではプレイキャラが主人公である以上、どうしても主人公の感情は


プレイヤーに委ねられてしまいます。そうなると、主人公の判断や言動が


冷静になってしまうのは当然であって今回アニメでされたように描くのは無理なのですよね。




そこをうまく改変し、鳴上先生の怒りを描いたのは熱かったですね!


今まで基本的に冷静だった主人公が菜々子を失うことで堂島と同じくらい動揺していました。


そんな鳴上先生をフォローする仲間たちの魅せ方もよかったですね。


既に展開を知っているはずなのに、何度も鳥肌がたちました!








大きく話が動いた今回ですが、その中に直斗くんのコミュも入れてきたのには驚きました。


今回でコミュMAXまでは行かなかったようなので今後の展開が気になるところです。




ただ、その内容に関しては少し不安もありますね。


(原作ゲームプレイ中ですが、直斗くんコミュはまだクリア出来ていません…orz)


彼女の言う価値観の違いは多少仕方ないことでもあると思うのですよね。


おそらく、後に鳴上先生がそんな直斗くんの考え方も受け入れる、


もしくは直斗くんが自分の考え方を改める、といった展開になるのでしょうけど


後者にはなってほしくないような気がします。




確かに仲間を気遣う想いも時には必要です。そうはいっても彼女は「探偵」である以上、


仲間を思う以前にやらなくてはならないことがあるはずなのです。


それを厳かにしてまで仲間への情を優先してしまっては本末転倒なのですよね。


だからといって、全く無感情な「探偵」で居続けることは高校生には難しいですし、


せっかくできた仲間を想わないのは、それはそれで意味がない…。


簡単に解決できるような問題ではないので、そこをどう終わらせるか楽しみですね。


この作品で一番好きなキャラクターが直斗くんなので、満足できる結果に期待したいです。






次回は久々にペルソナのバトルが見られそうですね。


アニメだとレベル上げやダンジョンの攻略がないのでこの辺の展開はスムーズw


このまま最終回まで全力でやりきってほしいです♪



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プロフィール

すとぅるるる

Author:すとぅるるる
将来の夢は自宅警備員!とはさすがに言えない歳になってきた…w

アニメやゲーム、絵を描くことなどが好きです。
基本的にはただのオタクで萌え豚。
ツイッターでは記事に書かないアニメの感想や
ゲームのあれこれなどくだらないことを呟きます。


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