すとぅるるるのアニメ日和

≫2012年10月

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絶園のテンペスト 4話

アクションも期待されている作品というわけでアクションなしの今回は
微妙な回になるか…とも思われましたが、いざ見てみると会話劇も面白く
キャラクターの魅力を引き立てる良回だったかと思います。

出会ったときから今と変わらないような二人の性格は
見ていて微笑ましかったですね(笑) 二人とも最初は仕方なく…といった考えで
相手と接していたのでしょうけど、それが結果的に今へとつながっているわけで。
これも何かの因果なのではないか、と葉風が問いたくなるのもわかります。
何かが少しでも違っていれば、二人は今とは全く違う関係になっていたでしょうからね。


吉野の彼女であり、真広の妹である愛花が
二人の出会いに全く関係していなかったのは意外でした。
二人が今旅をするきっかけになっている愛花は
二人の出会い自体にも何か関係しているのだと思っていたので
私がなんとなく想像していたストーリーとは違う方向に行くのかもしれません。
これはさらに期待が高まりますね。


印象的だった演出はセロリですね(笑)
真広に出会うまでは嫌いなものは後回しにする、もしくは触れないという吉野の考えは
真広の出会いをきっかけに嫌いなもの(厄介事)は先に解決してしまおうというものに変わりました。
この考えの変化が今にも影響を与えているということは
味噌汁に入れたセロリを真っ先に食べた事からも理解できますし、
なかなかに洒落た演出だったかと思います。
この小さな変化が今の二人の関係を成り立たせている
大きな変化だったのだと考えると、感慨深い話でもありますしね。


同時に、二人の違いや類似点を描いていた構成も見事でした。
今回を見る限り、二人は言動も行動も全く正反対なのですが、
心の奥底にある根本は全く同じものなのかもしれないと感じられました。

そういった部分は愛花の死に対する考え方にも現れているのかもしれませんね。
一見真広は情熱的で、吉野は希薄にも思えるかと思います。
でももし根本が同じだとすれば、希薄に見える吉野も内面では
愛花の復讐を強く願っているのだとも考えられます。
吉野自身がそのことに気づいているかはわかりませんが、
今回をみると十分にその可能性はあるかなーと思えてきました。
現時点ではそれ以外について行く理由はあまり思い当たりませんしね。
もちろん真広に対する何らかのの考えもあるのでしょうけど。


二人の関係性を描くだけでなく、過去の掘り下げ、キャラクターとしての魅力など
様々な部分で魅せられた回でした。女性陣が魅力的なキャラクターばかりなので
男性陣はどうなるか、とも思われましたがこの二人の関係はなかなかに複雑で面白い。
一歩間違えればすぐにでも破綻してしまいそうな関係でもあるのですけれど、
見ていて危ういような感覚にならないのは不思議ですね。
この会話劇の上手さは今後も視聴するにあたって大きな見所になりそうです。

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新世界より 4話

ミノシロモドキの口から次々と語られる歴史。
僧侶曰くミノシロモドキが語ることは間違っているそうですが、
おそらくこれは今まで大人が隠そうとしてきた全てなんでしょうね。
それを知った早季たちは今後の世界にどういった影響を与えるのか…。

バケネズミに関しては、死ぬ間際に人間に見えたという点と
奴隷王朝時代に能力者に従っていた人間たちはどこに行ったのかという点に
関係性があるとすれば、結論はでますね。これが本当なら能力者と一般人の関係は
奴隷王朝時代とほとんど変わっていないことになります。

変わった点といえば、一般人の在り方とその人々の上に立つ能力者。
その能力者は早季たちが自分の祖先であると望んだ
争いに加わらなかった一派になるのですよね。
過程が違うだけで結局これも同じことであって、
その一派は世界を支配するタイミングを見計らっていただけなのかもしれません。

そんな能力者の血を引く早季たちがこの関係性に疑問を持つのは子供だからなのでしょうね。
大人は自分にとって下の存在がいることに疑問を抱きませんし、
むしろそういった存在がいた方が好都合だと考えるのが普通でしょう。
何より、それが悪いと思ったところで自分にはどうにもできないのがわかってますからね。
ましてやこの作品の世界では委員会のやり方に背いた時点で切り捨てられるという
教育が施された人間ばかりが大人になっているのですから、
それに歯向かおうという大人はまずいないでしょう。
この委員会の教育方針は悪鬼や業魔を産まないため、というよりも
歯向かうような者を生み出さないため、という意味合いの方が強いのかもしれません。

4話でようやくストーリーの主軸が見え始めたような気がします。
大人たちが付き従うしかないこの世界のやり方を早季たちが変えようとする話になるのでしょうか。
その際にバケネズミ側につく…という可能性もありそうな予告でしたが果たして。
次回はついに山内さん!この方が起用されているのですから、
さらにストーリーが大幅に動くことに期待できますね。映像面にも注目したいです。

新世界より 3話

学校の生徒を切り捨てるような仕組みや言い伝えなど
大人の事情によって隠されてきた事を子供たちが知ることは
タイトルが表すように「新しい世界」へ進む物語の起点なのかもしれませんね。

とにかく大人が信用できない、どこか胡散臭い世界観なので
作中で語られるほとんどの言い伝えは嘘のもので
真実はミノシロモドキなる図書館が握っているのでしょうね。
だからこそ大人はミノシロモドキに近づかないようなデマを流していたのだと
気づいた時、バケネズミに関する言い伝えも怪しく思えてきました。
全ての真実を知ってしまった暁には何か制裁がありそうな気もしますが、
早季たちにはぜひこのまま図書館の聴取を行って欲しいところ。
というかそうしてくれないと話が進まないかw

今回の件で、瞬がやたらと興味を示したのも気になりますね。
普段はどちらかというと物事を冷静にみる瞬がここまで興味を示したのは
単に子供っぽい部分があるから、というよりは真実を確かめることに
つながるかもしれないと最初から踏んでいたのかもしれませんね。
以前学校に墓があるという噂に関しては「そんなものなかったよ」と
言い放っていましたが、それも自分が知ってはいけない何かを
知ってしまったからこその装いだったとも考えられないでしょうか。
それほど今回の瞬の言動は怪しく感じられたので、
何かの伏線でないことはないと思うのですが果たして。


冒頭の繋がりは前回全く理解していなかったのですが、
他サイトさんの分かりやすい解説を読んでなんとなく理解しましたw
結局、呪力が現れた世界の移り変わりを表しているというところなのですが
間の期間で何があったのか非常に気になる魅せ方ですね…。
今のところ考察しようと思ってもなんともw
この辺はもう少し内容が小出しになってから頑張ってみようと思います(笑)


次回はついに図書館から情報を聞き出すのでしょうか?
まだストーリーにはほとんど出ていない教育委員会などの話も出るといいですね。

絶園のテンペスト 3話

キャラクターの立ち位置もなんとなく見え始め、魔法の仕組みについての説明もありました。
出来のいいアクションを見せつつの説明だったので退屈さはありませんし、
見ごたえがあったかと思います。魔法の仕組みもなかなかに面白そうで期待できそうです。

前回、魔法使いで槍使いという妙なキャラクターが登場した時は
ちょっと首を傾げたものですが、魔法にそういう制約があるのなら
魔法を有効活用するために槍を持つというのにも納得です。

同じように真広も戦闘に利用しやすいような魔法を使えない、というのも面白そうです。
こういったアクションが多そうな作品からすると、魔法による大技や突然の覚醒は
見せ場が作りやすく、ある種逃げの手段として利用されることが多いように思います。
ですが、この作品は最初からそういうやり方を封じ込めてしまったわけで
「王道展開」という名の力の覚醒による見せ場作りができません。
その分魅せ方の技量は問われることになりそうですが、限られた魔法の中で
どんな見せ場を作ってくれるのか、非常に楽しみな作品ですね。


キャラクターの立ち位置の進展はそこまで大きなものではありませんでしたが、
さらに興味深いものになってきたかと思います。
特に妹・愛花を殺した犯人が鎖部一族の者であるという点は
間違いなくストーリーの主軸になってくるでしょう。
重要なのはおそらく、愛花が鎖部一族に命を狙われるような存在であるという点ですね。
元々少し変わったヒロインであることは回想を見ていてもわかりますが、
死んでなおここまで取り上げられ、さらに鎖部の者に殺されたという事実が発覚したので
愛花が何か隠し事をしていたのはほぼ間違いなさそうです。


真広の「復讐」に関する考え方にも面白みを感じました。
前回の感想では真広の考える「復讐」を子供じみたものであると書きました。
ですが今回、真広は魔法で愛花を生き返らせることを望まず、
犯人に対する復讐を最初から考えていたということを知り、
彼の内面にある妙に現実味のある部分に惹かれました。
そんな彼が「不合理な現実」を打ち砕くために「非現実的な魔法」を
用いるということ自体にも興味が湧きます。

見かけや台詞の中二臭さも作品に合っていますし、
なんとなく心地よいのはおそらく自分の中二心がくすぐられているからw
なかなかに好みな作品になりそうなので、今後も期待を込めてみたいと思います。

絶園のテンペスト 2話

基本的な設定などは今期なら間違いなく言われるであろう「中二設定」なのでしょうけど、
個人的には中二設定は大好きですし今後も厨二心をくすぐる展開に期待したいところです。

まず1話の時点で吉野の考え方が妙に大人びていることが気になりました。
大人びていると一言言ってしまえば簡単ですが、どこか人生に対する
諦めを感じるような気がするのですよね。
真広とは別の意味で狂っている、とも言えるかもしれません。

対する真広は、妹が死んだという事実を受け入れつつも
この不合理をなんとかしなければと復讐に燃える子供っぽいタイプ。
これは悪い意味ではなくて、むしろ子供でいる間はこれくらいの考え方の方が普通で
そんな彼が吉野にどんな影響を与えるのか気になります。

2話で気になったのは吉野が真広についていこうとする理由ですね。
先ほど書いたように、彼女である愛花が死んだことを冷静に受け入れた彼が
まだここまで真広に執着する理由がわかりません。
単純に親友だからとか、愛花と付き合っていたことに後ろめたい気持ちを
持っているということも理由として上げられそうですが、どうもそれだけとは思えません。

そのあたりの吉野の考え方にスポットが当てられると
今後さらに面白くなるような気がします。「魔法」という設定は
使い古されていますが、キャラクターの設定や関係に
面白さが沢山詰まっている気がするので個人的に期待大!

真広のようなどこかブッ飛んだ印象を受けるキャラクターが
常識人な主人公の影響を受けて変わっていく…というのが一般的なので
その逆、もしくは互いに影響し合っていく様をうまく描いてほしいですね。

新世界より 2話

次々と生徒が消えていくにも関わらず、
平然と過ごす他の生徒たちには不気味さを感じずにはいられません。

先ほど初めて公式サイトに行ってみて、麗子が消えたことに関して
誰も触れないのは記憶の欠落が原因だと知りました。
具体的に誰がどのような目的で記憶を消しているのかは書かれていませんでしたが、
この世界で大きな権力を持つとされている教育委員会や倫理委員会が関係しているのでしょうね。
記憶を消すことが呪力によってできることなのかどうか、気になるところではありますが、
その点はまだ本編で登場していない委員会の話になるので想像しかできませんね。

今回、本編はほとんど球技大会で終わってしまいました。
見ていて興味を引く内容ではありましたが、正直ここまでの尺が
必要だったのかどうかが気になりましたね。その点に理由があるとすれば
前回の授業風景と併せ持ってみて、これらの学校行事や授業が
全て才能のない子供やズルをしようとする子供たちを切り捨てるためのものであることを
強調したかったのでは、という風にも考えられます。
教師が明らかに反則である行為を見逃したのも切り捨てる事が目的なら自然ですしね。


ただ、こうして切り捨てる作業を繰り返し残った人間が特別な扱いを
されているわけでもない、という現状はどういうことなのでしょうか。
卒業できることが当たり前であると考えられているとしても、
一度のズルで切り捨てたり、才能がないから切り捨てられるというのは
あまりにもシビアすぎるような気がします。

そういった教育を乗り超えた人物として登場している早季の両親は
何か特別な地位を持っているというわけではありません。
絶対の権力を持つ教育委員会や倫理委員会による抑圧を受けているように
見える部分はあるので、この教育方針の目的は結局のところ
絶対的服従をさせるための経緯でしかないのでしょうか。
そうなると話のスケールが小さすぎるのでまあそれはないでしょうけど(笑)


1話・2話と冒頭部分には今のところ首をかしげるしかないですね。

1話の冒頭は時系列としては1話が1000年後となっていましたが、現在の1000年後?
それともこの作品の本編の1000年後?その辺もはっきりわからないままに想像してみると、
1話冒頭で町を徘徊していた人物は悪鬼だったりするのかなーと
思いもするのですが果たして。風景的に現在の日本ぽく見えたような気もするので
何らかの原因で呪術を使える人が唐突に現れ、悪鬼となり町を滅ぼした事が
原因で今の教育方針になった…とかはないかw

2話の冒頭は一部の人間だけが呪術を使えて、
平等でない世界といった感じになるのでしょうか?
まあこの辺はいくら考えても今のところ妄想にすぎないのでやめておきますw


というわけで、2話までみてもこの作品についてはさっぱりわかりません!w
それでもなんとなく惹かれる要素は多いので今後の視聴継続は間違いないです。

とりあえず今は5話にくる山内さんが楽しみ…!!


【ネタバレ注意】劇場版 TIGER & BUNNY -The Beginning-

アニメ放送から時間が経ちますが、まだまだ人気の薄れないタイバニ!
やっと劇場に行ってまいりました~♪感想書くタイミングとしてはかなり出遅れた感がありますが、
なんとなく書きたいので思ったままのことをひたすら書き綴りたいと思いますw

内容に関して普通に触れていたり、劇場版を観ている事を前提で
書いてしまっているような部分があるのでできれば観てからの閲覧をおすすめしますw

(以下ネタバレ注意)


最近の(TV放送後に公開される)アニメ映画の主流は
総集編+未公開シーン(追加シーン)となりつつあるような気がします。

というわけで今回もその気で劇場に出向きました!
が、タイバニの劇場版は実質1話2話の内容+追加エピソードという構成になっていました。
やり方としては新しく感じられましたし、総集編のお急ぎ感がなかったので良い構成だったかと思います。

最近観たペルソナ4の劇場版の総集編のやり方も不満はないですが、
作品の雰囲気を知らない初見の方には断然こちらの構成の方がウケがいいでしょうね。
そもそも今回のタイバニ劇場版に関しては新規ファンの加入を狙っているように感じられましたし、
TV放送版をみた上で観ることを前提に作られる総集編とは違う方針で作られたのでしょう。
(とはいえ、総集編中心で作られる劇場版が新規ファンの加入を狙っていないとも言えませんが。)


内容に関しては、キャラクターの魅せ方に工夫が凝らされているように思いました。
まずは本編で登場の少なかったキャラクターのシーンが増えたこと、
そして本編では登場していたけれど、あまり話しているシーンなどが
見られなかったキャラクターの絡みが多く見受けられました。

その点に関しては、ファンの声を聞き入れた上で制作された風に見える部分が多かったです。
キャラクターを主体で観ているファンにとってはたまらないシーンだったでしょうね。
もちろん私もホァンちゃんの登場シーンで歓喜しましたし、
問題のアントニオさんとのツーショットの理由が理解できて何よりですw


そういったファンサービスの部分はおまけとして、
追加エピソードの出来もなかなかに良かったかと思います。

犯人(敵)として登場するNEXTの能力も使い方が上手く、面白かったですね。
普段なら互の攻撃を受けるようなことはないはずのヒーローたちが
立ち位置の入れ替わりによって大変なことになっていくのは見ていてなかなかに楽しかったです。
虎徹とバーナビーが二人でドジなこと(主に虎徹さん的な意味でw)をしているのは
本編でも割と見られましたが、他のヒーロー同士がいがみ合ったりするのは新鮮でしたw
もちろん、これは「タイバニ」ですのでマジでいがみ合ったりするわけでないというのもポイント。
口ではあれこれ言いながらも結構仲良しなヒーローたちに親しみが湧く、いいシーンになっていたかと思います。


最終的なオチとしても、虎徹の心配性っぷりが分かりやすくてよかったです。
まだアニメ本編を見ていない方にも虎徹のキャラクターが伝わり安いでしょうし、
本編を知っている人ならこのお人好しが今後どういう方向に進んでしまうのかもわかるはず。
こういう細かい部分を先の話であるアニメ本編とつなげていたのは評価できる点だと思います。



ただ、唯一残念だなーと思ったのが友恵さん(虎徹の妻)に関する掘り下げがなかったことですね。
シーンとしてはウェディングの宣伝をみて友恵のことを思い出す虎徹が描かれているのですが、
回想の入れ方として上出来ではないように感じられましたし、掘り下げとしては認められないでしょう。

そこは私が期待しすぎていたのもあるとも思いますが、PVがかなり期待させるような感じだったので
同じようにがっかりした人も少なくはなかったはずです。
ルナティックに関する掘り下げは後編にも期待できるかもしれませんが、
おそらく後編でやろうとしているであろう内容を考えると
友恵さんの掘り下げは今回がラストチャンスだったのでは…と思えて仕方ありません。
BD特典のドラマCDでの彼女のキャラクターが好きだっただけに、ちょっとだけそこはショックでしたw



少しだけ批判的なことも書きましたが、後編につながるであろう追加部分には
かなりドキドキしてますし、色々な妄想が膨らみます!

シュテルンビルトという町自体がNEXTの登場に関わっているのでは、という説に関しては
アニメ本編では明らかになりませんでした。もちろん今回の劇場版をもっても
そういった部分は見られなかったのですが、若干内容のシフトによる改変があったようにも思えるのですよね。

些細なことではありますが、新しく今年度からヒーローたちを受け持つ
会社名とその象徴がアニメ本編以上に強調されていたような気がします。
さらに次回作で起こる事件が「町の崩壊」となれば、これはほぼ間違いなく
NEXTの誕生に関する謎解きやこの町ができた理由など、期待されていたのに放送されなかった
物語の核心部分に迫ることになると思うのです。

このストーリーの核心部分云々に関しては、当初TV放送されるはずだったのだとも考えられます。
それはアニメ本編の中だるみ、というほどではありませんが
引き伸ばされた感じや最後のエピソードでの物語の終着点を見れば
なんとなく理解できる方も多いのではないでしょうか。

そうなると、「内容のシフト」という言い方には語弊があるような気もしますが
その辺の真意は製作者さんしかわからないので…まあいいですねw



こうして書いてみると、短い時間でかなり充実した出来栄えになっていることが伺えます。
劇場版として制作する上で、新規の方が見ることを前提に作らなくてはならないのは
基本的なことでもあると思うのですが、その基本がきちんと成されている丁寧さも見受けられました。
逆に、最近のアニメ映画に少し欠けているかもしれないなーと思える部分でもあるので
その辺はかなり高く評価できるかと思いますね。

おそらくこの作品なら、普段アニメを見ない一般人の方が見ても
不快に思うようなことはないでしょうし、ファンとしてもぜひもっと
多くの方にタイバニを知ってほしいし、好きになって欲しい!
そう思うからこそ、誰にでもおすすめできるような内容で嬉しい限りです♪
とは言ってもアニメをおすすめできるような相手がいなくて困ってるんですけどねー(ぇー



ほかにも色々と印象に残っている部分もあるのですが、
書き出すと止まらないのでとりあえずはこの辺で。

一言で感想をいうとマジで面白かった!としか言えないほど
良い出来でしたのでまだ観ていない方にはぜひおすすめしたいところ。
シリアス展開は次回作に期待ですね。またそちらは一年後になりますが、
その時までブログが存在すればまた書きますw

長文の閲覧、ありがとうございました~

今期(6月終了アニメ)を評価してみないかい?17

いつもお世話になっているゲームやアニメについてぼそぼそと語る人
ピッコロ様の企画に今回も参加させていただきます。
企画についての詳しい内容はピッコロ様のブログにてご確認ください。



・Fate/Zero 2NDシーズン

ストーリー 5
キャラクター性 5
画 5
演出 5
音楽 5
総合的な評価 5 (計30)

1クール目に引き続き、2クール目も期待通りの出来でした!
展開としては、1クール目で登場したキャラクターが
徐々に減っていく…という見ていて辛いものでしたが、
物語の先が気になるので視聴意欲がなくなることは一切ありませんでした。

登場人物の生き方について考えさせられる部分は1期以上に増えており、
作品の感想を書くのがとても楽しかったですね。
他のブロガー様の感想にも個人の考え方が如実に現れており、
そういった意見を取り入れて作品を見ることが
更なる面白さにつながっていたような気がします。

注目していたライダー陣営の二人の生き様が
個人的に納得できるものだったのも良かったです。
終始見所がある素晴らしい作品でした。


・黄昏乙女×アムネジア

ストーリー 3
キャラクター性 3
画 3
演出 4
音楽 4
総合的な評価 3 (計19)

音楽や映像など、作品の雰囲気がよくまとまっていた作品でした。
キャラクターも面白かったので、見ていて飽きることがありませんでした。

終盤は主にシリアス展開だったのですが、それでも所々に入るギャグは
安心感が持てましたねw 序盤から思い過去を持っていた夕子さんが
明るく振舞ってくれていたのも好印象でした(結局それには理由があったわけですが。)
他の女性陣も魅力的だったので、個人的にはもう少し掘り下げてくれてもよかったかなーと思います。

ホラーとしてみるには物足りないかもしれませんが、
ホラーテイストのキャラものとして見ればかなりの良作だったかと思います。



・這いよれ!ニャル子さん

ストーリー 2
キャラクター性 3
画 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3 (計17)

キャラクターにハマればもう少し高い評価をつけていたかもw
登場人物は皆、見ていて楽しいキャラクターではあったのですが
そのキャラ的な要素だけで1クール続けるのはちょっと無理があった感じがします。
基本的にキャラクターの行動が主人公の取り合いなので中盤くらいからは飽きてしまいました。

ギャグの入れ方はパロネタ中心でしかもジャンルが豊富!
わかるネタからわからないネタまでそこそこ楽しんでみれたかと思います。

この作品にとってギャグの要素が重要すぎて若干のシリアス展開と思われる
ニャル子さんの告白回や最終回付近がイマイチに思えてしまったのは確か。
どうせならギャグだけで1クール突っ走っても良かったのでは…と思ってしまいましたね。



・ヨルムンガンド

ストーリー 4
キャラクター性 3
画 3
演出 4
音楽 4
総合的な評価 3 (計22)

武器商人が目指す「世界平和」とはなんなのか。
1クール終了時点で具体的には見えてきませんが、
2クール以降はこの「世界平和」がどういうものなのか見えてきそうですね。

とりあえず1クールはキャラクターの掘り下げとヨナの成長を描くことに
重きを置いていたような気がします。エピソードごとにスポットをあてる
キャラクターをある程度決めていたのはわかりやすくて好印象でした。

キャラクターが見え始めるとストーリーも面白く感じられましたね。
序盤は正直キャラの顔と名前を一致させるので精一杯だったのですが、
終盤になるにつれてキャラクターのやり取りにも魅力が感じられるようになりました。

ストーリーがそこまで進んでいないのにも関わらず、
作品の良さを見せつけたいい1クールだったかと思います。
来期から放送の2クール目にも期待したいですね。



・AKB0048

ストーリー 3
キャラクター性 3
画 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 4 (計19)

思っていたよりも楽しんでみれたので評価は高めです。
AKBが好きとか嫌いとかそういう感情なく見れたので純粋に楽しめました。

個人的に評価したいのはキャラクターの心情を丁寧に描いていた点ですね。
主人公に関しては最後まではっきりせず、イマイチなものになってしまいましたが、
智恵理の描写や彼方、たかみなあたりにスポットが当てられている回は
すごく出来がよかったです。たかみなに関しては最終的に出した決断にも
納得がいったので大満足です!

設定が飲み込みづらかったり、突っ込みたくなるような部分もありましたが
ライブシーンの魅力やオタの存在(笑)など光る部分があったので特に気になりませんでしたね。
続編も純粋に楽しみたいです。


・モーレツ宇宙海賊

ストーリー 4
キャラクター性 4
画 3
演出 4
音楽 3
総合的な評価 4 (計22)

SF好きには堪らない部分が多かったようですが、
その辺は詳しくないのでわかりませんw
ストーリーの熱さやキャラクターに重きを置いて見ていました。
それでも十分に楽しめたのは、この作品の作りの丁寧さですかね。
あらゆる方面のファンを取り入れる、といった面では大成功だったのではないでしょうか。

キャラクターに愛着がわいた作品でもありました。
特に茉莉香は可愛さと格好良さを兼ね備えた素晴らしいキャラクター!
EDで起用されていたキャラソンも良かったので
茉莉香が出ているというだけでこの作品に対する視聴意欲は湧いてきました(笑)

タイトルから懸念する方が多かったというのが唯一残念な点ですかねw
こうして評価が明るみになった今こそ再放送すべきです!w



◆ベストキャラクター賞

ライダー / 大塚明夫
(Fate/Zero 2NDシーズン)


◆ベストOP賞

Borderland / 川田まみ
(ヨルムンガンド)


◆ベストED賞

Black Holy / 小松未可子
(モーレツ宇宙海賊)


◆ベスト声優賞・男性

大塚明夫
(ライダー)


◆ベスト声優賞・女性

小松未可子
(加藤茉莉香)



最後の項目は毎度素晴らしい偏りっぷり!w
今期の作品で一番ハマっていた作品はやはりFate/Zero。
まだ見られていないのですが、BDボックスも購入済です♪

やはりFate/Zeroは他作品と比べると圧巻のクオリティを保っていましたね。
好き嫌いはあったかもしれませんが、作品自体のクオリティが低かったという方は
あまりいないのではないでしょうか。

そんな強豪がいる中で他作品にも光る部分が多かったように思います。
特に今期は予想外に面白かった作品が多く、視聴も安定していました。

個人的に毎回きちんとみる作品の数が減ってしまった感は否めませんが、
それはアニメ業界に問題が…というよりは自分の好みの問題なのでしょう。
時期アニメは期待度高そうな作品が多そうでまた楽しみ♪



ピッコロ様、

今回は特に記事が遅くなってしまい、申し訳ないですm(_ _)m
中間発表までには、と思っていたのですが間に合いませんでした(汗)

お忙しい中でも毎回企画の立ち上げから集計まで
きちんとされていて、本当にピッコロ様には尊敬するばかりです。
今後もご迷惑をお掛けするかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。

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プロフィール

すとぅるるる

Author:すとぅるるる
将来の夢は自宅警備員!とはさすがに言えない歳になってきた…w

アニメやゲーム、絵を描くことなどが好きです。
基本的にはただのオタクで萌え豚。
ツイッターでは記事に書かないアニメの感想や
ゲームのあれこれなどくだらないことを呟きます。


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