すとぅるるるのアニメ日和

≫2012年12月02日

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【ネタバレ注意】 おジャ魔女どれみ16 TURNIG POINT 感想

74ページで感動して泣いた同士は挙手!!w
台詞からしてもしかしてといった感じでしたが、もう74ページでは
完全に確信することができましたね。そして最終話でそれが確実なものに。
詳しくはネタバレ含む以下の感想に書こうと思っているのでそちらで。

今回もおジャ魔女らしいクラスメイトの話や
あいちゃん、はづきちゃんの活躍など見所いっぱいです!
ついにハナちゃんもレギュラーとなって大活躍ですよー!

【以下ネタバレ注意】


---------------------------------------------------------------

【第一章 パリの歌姫】


前回からハナちゃんに関する情報がではじめ、
ようやくハナちゃんを探さなくては、と事が深刻になり始めた回でした。

結局、ハナちゃんが駄々をこねていた理由は魔女界のしきたりに
不安があったからであって、ハナちゃん自身が変貌したわけではなかったようです。
むしろ中身はみんなが知ってるハナちゃんのまんまでしたw

そこでとりあえず安心はできたのですが、問題は今まで隠されていた
ウィッチークイーンローズから生まれる魔女に関することでした。
これは後付け設定といえば後付けなのでしょうけど、
今まで隠されていたことならば今明らかになるのも当然なので
違和感なく設定を飲み込むことができました。

その設定というのは、1000年に一度ウィッチークイーンローズから生まれる赤ちゃんは
毎回2人いるということで、そのうち後に生まれた方は
妹としてひっそりと人間界で暮らすことになっているということでした。
そのしきたりができた理由としては、過去に2人を魔女として育てたことによって
後継者争いが起こったという歴史があってのことでした。
以来、誰にも知らされることなくその赤ん坊を見つけた者が責任を持って
人間界でひっそりと育てていたというわけです。

それを噂から知り、確信したハナちゃんが妹に会いたがるというのは納得ですね。
誰でも自分に会ったことのない妹がいるとすれば、会いたいと思うのは普通です。
それをそのまま女王様に伝えたまでは良かったのですが、
パリにいるという情報を得てパリの歌姫として君臨してしまうっていうのが(笑)
まあ子供らしい考えといえばそうなのかもしれませんが、もう少し自分が
魔女だという自覚は持つべきですよね。それはこれからさらにどれみたちが
教えていかないといけないというわけですねー。


そしてついにパリの歌姫・ハナちゃんとの再開を果たしたどれみたちも
事情を聞いて納得。マジョリカとマジョルカが実は姉妹だという衝撃の事実も
知らされたのですが、それ以上に読者が気になった台詞は間違いなくこれでしょう。

『私は魔女より、人間が好き。魔法を使わず、人間界で静かに暮らしたい。』

この口調や思想に聞き覚えのないおジャ魔女ファンはいないはず。
そう、おジャ魔女どれみドッカーン!第40話 「どれみと魔女をやめた魔女」に
登場する佐倉未来さんと思想がもろ被りなんですよ!!
まさかあの未来さんが再び登場するとは思いもしなかったですね。
さらに、実は彼女もウィッチークイーンローズから生まれた
現在の女王様の妹にあたる存在だったとは。この展開にはわくわくと
感動と涙が溢れましたね(笑) 嬉しすぎてうますぎてもう…!!!

この時点でテンションはかなり上がりまくりだったわけですが、
ガラス工芸を習っていた、過去に美空市で気配を感じた、というワードで
確信してまた泣きました(笑) 同じ感動をわかってくれる同士は多いはず!

しかし、そんな彼女がハナちゃんの妹であるユメちゃんと
行動を共にしているとはすごい運命的ですね。
どれみとのこともあるので、再開が待ち遠しいです。
結局時点で消息を掴むことはできなかったのですが、
ハナちゃんが再び人間界に留学するきっかけにもなってよかったですね。
ここから一体どんなに騒がしい高校生活がはじまるのか…!!w


---------------------------------------------------------------

【第二章 マネージャーも見習い中】


サッカー部のマネージャーとして本格的に動き出したどれみと
その後輩として入部してきたマネージャー・柏木千波ちゃんの話が中心でした。
木村くんやまりなちゃんの話題も出てきてワクワク!

千波ちゃんはサッカーが好きすぎて友達関係で悩んでいたのですが、
どれみたちのおかげそれも解決!一時はマネージャーをやめようかとも
考えていたようですが、最終的にどれみと頑張る決意ができたようです。

サッカーに関する知識は、昔からサッカーが大好きだったというわけで
当然どれみ以上(笑) そんな後輩に引け目を感じる部分もあったどれみですが、
2人で頑張ろうと決めたその時からそういった感情はなくなったようです。

こういう優秀な後輩が来ると、どんなにいい子でも悪いように
見えてしまうというのもありがちですね。ありがちであるからこそ
共感できる部分も多くなります。ホント、栗山さんは現役女子高生ですか?w
って聞きたくなるくらい女子高性の感情を上手く描けていると思います。
(もちろん本人がそうでないことは百も承知w)


---------------------------------------------------------------

【第三章 ももこのライバル店】


ももちゃん回キマシタワー!
というわけでついにライバル店の真相が明らかになります。

でも、思っていたよりもというかむしろいい影響の方が大きくて安心ですね。
もっと相手も敵意むき出しかと思っていましたが、そういえばMAHO堂は
少し前までスウィーツショップじゃなかったですねw
建築を予定していた頃は生駒さんたちもライバル店が存在するとは思っていなかったでしょうw

こうしてももちゃんが生駒さんの義理の弟であり、美空支店の店長である藍くんに
様々な影響を受ける回だったのですが、それが今までのももちゃんの自分らしいやり方を
覆すような結果には繋がらなかったのがよかったです。
確かに売上を重視すれば、今までのやり方ではやっていけませんし、
ここで全てを変えてしまうのもアリなのでしょう。
それでもそうしなかったのはももちゃんが自分らしいスウィーツを
一番に思っているからであり、そのスウィーツを求めるお客さんがいることを
知っているからなのでしょうね。影響されても肝心なところは
ブレないももちゃんの良さが伝わってくる回でした。

また、それをきっかけに本場フランスでの修行を考えることもできたので
結果としていいことづくしですね。フランス語の勉強も始めたとのことなので
これからのももちゃんが楽しみです!

---------------------------------------------------------------

【第四章 クラスメートは新種の娘】


どれみたちに比べるとちょっと派手な丹羽雛子ちゃんが中心の話でした。
週末は毎回違う男の人とデートが基本とかおジャ魔女に登場するキャラとして特殊すぎる!w

これだけを聞くと悪女やん!っといった感じですが、
きちんと話を読むとなかなかに魅力的な子に感じられましたね。
まだどれみにとって夢を挫折するような出来事はありません。
でも雛子ちゃんは既に挫折から新しい夢を見出している強い子でした。

モデルになるには身長が足りない、というのはよく聞く話ですが
可愛い子が多いこのご時勢(笑)同じ理由で夢を諦める人は少なくないのでしょうね。

でもその事を後ろむきに捉えずに、今雑誌で活躍したり奥山さんを
スカウトしたりと行動からすごい活気が感じられました。
同じグループの子から嫉妬されていた時期も落ち込むことなく前向き。
弟を可愛がる姿もみていてよかったですね。全然いい子やん!

そしてまさかのおジャ魔女にて男装女子出現のお知らせ!
それもなんと身長が高くて悩んでいた奥山なおみちゃん。
雛子ちゃんのスカウトで男装モデルとして雑誌で活躍しているとか
すごい変貌!というか、なおみちゃんの夢を構築した雛子ちゃんすげー!
挿絵が入ってましたが、なおみちゃんがテライケメン。
ちなみに藍クンもテライケメン。やっぱり馬越さんが描く挿絵はおいしいですね。


---------------------------------------------------------------

【第五章 それぞれのターニングポイント】


あいちゃんとはづきちゃん、おんぷちゃんが自分の夢について
考え直すいいきっかけ…。でもあいちゃん辛すぎるでぇぇぇぇ!!!!

この一冊読んで2度目の涙です(笑)はづきちゃんの結果も残念かもしれませんが、
それ以上にあいちゃんは共感できる部分が多すぎて泣けました。
自分がゴールと同時にブチッといったわけじゃないのですが、
予選で同じようなことになって本大会に十分な走りができなかった友達がいたので
余計に共感できたのかもしれません。思いっきり私事ですがw

しかし、これをきっかけに考え直した結果、
オリンピックに出るという夢を諦めることになってしまったのが辛いですね。
雛子ちゃんと同じように、挫折から新しい夢を見出しているのはいいのですが、
期待されていただけにこの決断には周囲の人間も驚きを隠せないのでは。
何より、1巻から今まで夢がなかったあいちゃんが夢を持ち、
さらにはオリンピック選手になれるかもしれないという希望があったので
読者側からしても、非常に残念で仕方ありません。
でも、こんな理不尽な人生を受け入れるあいちゃんは最高にかっこいい!

この話は特にあいちゃんにとっては人生のターニングポイントになっていたかと思います。
高校生に突きつけるには残酷すぎる結果でしたが、こういった現実味のある話も
栗山さんが描く作品には欠かせないもののような気もしますね。
これまでがトントン拍子だっただけに、今回受けるダメージは大きそう。
それでもめげずに立ち上がろうとするあいちゃん、がんばれー!!

---------------------------------------------------------------

【第六章 16歳フォーエバー】


ついに佐倉未来さんの名前が本編に登場!
どれみは思い出すのが遅すぎますね(笑)

しかし、未来さんはどうしてここまでしてどれみたちを避けるのですかね?
彼女が過去に語っていた生き方からすると、魔女界から来た者に
出会うことが直接悪影響を与えることなんてないはずなのです。
それなのに逃げるように住居を転々とさせているのは
自分ではなくユメちゃんに原因があると考えるべきなのでしょうね。
まだその理由はわかりませんが、未来さんの自由奔放でありながらも
魔女であるという変えられぬ事実に縛られて生きている姿が
鮮明に思い出せるだけあって、どうも違和感がぬぐいきれないのですよね。

今回、未来さんもユメちゃんも出会うことはできませんでしたが、
これはおそらく16(次回からは17?)における課題になると思いますので
長い目で見ていきたいと思います。続編が楽しみ!

---------------------------------------------------------------

長文にお付き合いいただき、ありがとうございました!
スポンサーサイト

 | HOME | 

プロフィール

すとぅるるる

Author:すとぅるるる
将来の夢は自宅警備員!とはさすがに言えない歳になってきた…w

アニメやゲーム、絵を描くことなどが好きです。
基本的にはただのオタクで萌え豚。
ツイッターでは記事に書かないアニメの感想や
ゲームのあれこれなどくだらないことを呟きます。


ツイッター


最新記事


最新コメント


最新トラックバック


月別アーカイブ


カテゴリ

春期アニメ総評 (12)
夏期アニメ総評 (19)
秋期アニメ総評 (15)
冬期アニメ総評 (12)
Fate/Zero 2NDseason (11)
ココロコネクト (1)
ペルソナ4(小説) (1)
ペルソナ4(ゲーム) (7)
ペルソナ4(アニメ) (10)
キングダム (3)
おジャ魔女どれみ16 (3)
あの夏で待ってる (9)
UN-GO (7)
ちはやふる (25)
Fate/Zero (13)
うさぎドロップ (4)
輪るピングドラム (9)
青の祓魔師 (2)
デッドマン・ワンダーランド (5)
C (10)
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 (10)
神のみぞ知るセカイⅡ (7)
TIGER & BUNNY (19)
Steins;Gate (7)
花咲くいろは (9)
イラスト (5)
スイートプリキュア (10)
フラクタル (8)
レベルE (7)
GOSICK (9)
みつどもえ増量中! (5)
魔法少女まどか☆マギカ (10)
夢喰いメリー (10)
君に届け 2ND SEASON (6)
それでも町は廻っている (10)
荒川アンダーザブリッジ*2 (7)
侵略!イカ娘 (11)
俺の妹がこんなに可愛いわけがない (12)
Panty and Stocking (8)
STAR DRIVER 輝きのタクト (19)
テガミバチ REVERSE (8)
バクマン。 (6)
モンハン日記 ぎりぎりアイルー村 (7)
屍鬼 (20)
戦国BASARA弐 (11)
世紀末オカルト学院 (12)
学園黙示録 (12)
みつどもえ (13)
ハートキャッチプリキュア (30)
HEROMAN (14)
けいおん!! (18)
アニメ感想 (68)
その他 (30)
未分類 (1)
新世界より (15)
絶園のテンペスト (20)
たまこまーけっと (4)
進撃の巨人 (2)
ガッチャマンクラウズ (2)

検索フォーム


RSSリンクの表示


リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる


QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。