すとぅるるるのアニメ日和

≫2013年02月

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新世界より 20話

この戦いで人間に勝ち目はあるのか…。
前回悪鬼が現れた時は、相手が子供だったこともあり
悪鬼は医者との相討ちで始末されました。
しかし今回現れた悪鬼は大きさからすると大人のようにも
思えなくないのですよね。もし大人だとすれば
以前起きた事例よりも厄介なことかもしれません。

あれがバケネズミの言うとおりに動いているのかは気になりますね。
現時点で野弧丸率いるバケネズミたちの作戦の中に加えられていることは
ほぼ間違いないといっていいでしょう。気になるのは、悪鬼を利用し終えた後
バケネズミたちはどう始末するつもりなのか、ですね。
野弧丸がそのあたりを考えずに行動しているとは思えないので
もしその方法が人間たちにも伝わることがあれば、勝機もあるかもしれません。

早季は覚と離れ離れになってしまった時点で
あまり活躍に期待できないような気がしますね。
そもそも覚が生きているかどうか怪しいところですが、
そこは彼の技量に期待して生きていることを祈りたいです。
向かった先で合流することができれば良いのですけれど。


こうして今の状況を考えると、なかなか人間に勝ち目はないような気がしてきますね。
バケネズミたちが知っているであろう悪鬼の始末方法も
簡単に知り得る情報ではないでしょうし、鏑木さんの力も
悪鬼に抵抗できるほどのものかと言われれば微妙。
そこに覚の知略が加わればまだ可能性も…とも思わなくないのですが、
悪鬼を倒すことでこの戦いが終わると考えているのも浅はかなような気がします。

こうなってしまった以上、これから野弧丸がどんな策を仕掛けてくるのかを
楽しむのも悪くはないかもしれませんw 人間の勝ち目を見出すのが難しすぎる…。
それでもこの状況を打破しうる存在が現れるのならそれは面白いですし、
期待したいです。真理亜たちがどう絡んでくるのかも気になるところです。
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絶園のテンペスト 19話

今回は特に面白かった!自分は色々と二人の関係を勘違いしていたようです。
この二人において二人が愛花を巡って決裂するなんてことはなかったのですね。
二人の会話シーンは本当に感動しました!

特に真広は信じたくない事実を本人の口から知らされたわけですから、
吉野の言うように殴る権利があってもおかしくないはずです。
そこを、自分の気持ちにすら気づいていなかった上、
真っ直ぐな気持ちを伝えられなかった自分にそんな権利はないと
言い切ってしまう真広はかっこよかったです。
確かに素直になれていなかったのは彼ですが、
そうさせないような雰囲気を持っていたのは愛花ですからねw
もちろん愛花も真広を嫌っていたわけではないと思いますので
彼女なりの「ツン」だったのかもしれません。デレはなかったけどw

こうして和解した二人ですが、真広は吉野が隠していた真実を
受け入れるだけでなく、彼がどれだけ必死に涙を堪えていたかも理解していたようです。
短期間でこれだけ心の整理をするのもよほど辛かったでしょうけれど、
そんな素振りを全く見せない真広は今回本当にかっこいい!!
吉野ももちろん、それだけのことを受け入れている真広の苦しみを
理解しているのでしょうから、良いコンビですよね。
喧嘩もできるし和解もできる。こんなに素晴らしい友達はなかなかいないでしょう。

今回で二人が決裂する可能性なんて全く考える必要がなかったのだと気づかされました。
ここに葉風も加わった状況は妙ですが、皆どこか振り切れたようなので一安心。
羽村がこの状況に違和感を覚えるのは、乗り越えてきたものが違うから当然でしょうね。
彼も山本さんの言葉から何かを見いだせるといいのですが…。


過去に戻ると言う葉風の発言には驚かされましたね。
確かに流れから考えればそうなるのは当然なのですが、
あまりにも決断が早すぎるというかなんというかw
これが吉野のための行動であるということは確かなので
目指す未来はやはり愛花がいる未来…ということになるのでしょうか。

しかし、そうするには葉風が吉野を好きになるという経緯全てを
なくさなければならないことにもなりかねませんよね。
となると今まであった真広と葉風の出会い、そこから吉野を含めた旅など
全てなかったことになってしまうのではないでしょうか?
もちろん、そうなるということは愛花が死ななかった世界ということにも
なるのですけれど、葉風の想いを考えるとそれはあまりにもキツすぎるように思います。
そこまでの決意をしたからこそ、葉風は過去にいくのだと考えると
余計に彼女が可哀想に思えてきました。普通の女の子として生まれていれば
普通に恋をすることだってできたでしょうに…。

彼女が背負っているもの、はじまりの樹の姫君という責任自体を
打破することはできないのでしょうか?未だに二つの樹の存在理由がはっきりしないので
なんともいえませんが、もしかすると皆が幸せな結末を迎えるためには
樹という存在自体をどうにかするしかないのかもしれませんね。

ちはやふる2 7話

決勝戦で負けたことに落ち込む千早。
思えば、序盤自分の実力を試しつつ甘糟に挑んでいた事が
千早の敗北の原因だったのでしょうね。試合終了直後は
いい試合だったー!としか思いませんでしたが、
もし最初から普段通りに戦っていれば…と思ってしまうのも無理ありません。
こういう試合で「~だったら」「~していれば」と言ってしまうのは野暮なのでしょうけど。

そんな千早に歩み寄る母親は母親の鏡といえるでしょうね!
1期の頃も新聞の切り抜きを集めているシーンをみるまでは
誤解してしまっていたのですけれど、やはり千早の両親は素敵な人たちです。

どうしても姉の仕事につきっきりに見えてしまいがちなところを
今回でフォローしてくれていたのはよかったかと思います。
ほどよく放っておくといった親心を完全に理解することは難しいですけれど、
それがかるたを、千早を信じているのだということに直結していることはわかりました。

こういった親心は照れくさくて伝えにくいことかと思いますので
実際のところ千早の母ほど真っ直ぐに伝えられる人は
なかなかいないのではないでしょうか。それだけ千早が
わかりやすく伝えないと伝わらない子だと親が理解しているところもイイ!

さらに親が娘の夢をきちんと理解しているというのも良いですね。
かるたを頑張っているというだけでなく、具体的にクイーンを目指していて
クイーンになれるだけの器が娘にはあると信じてくれているのは
なんとも感動的です。これは直接言いそびれた部分でもあるのですけれど、
お馬鹿な千早でも袴を買うということがどういう意味なのかは理解できるはず。
親の期待ほど自分の夢へ進む励みになるものはないと思うので
これは間違いなく近江神宮で千早の力になるはずでしょう。

こうして吹奏楽部の声援や親の期待を背負った千早たちは
去年とは違う試合をみせてくれるはずです。
流石に1年生の出番はないでしょうけれど、机くんやかなちゃんだって
今では十分な戦力です。去年よりもいい成果を出して欲しいですね!

ちはやふる2 6話

怒涛の展開が続きますね。千早の才能は確かなものですが、
それに頼りすぎず、主人公補正はあまり考えない方がいいのがこの作品。
この状況から一体どうやって勝つのか…とか考えて見てたらダメですねw

肉まんくんの敗北は前回ネタっぽく描かれていましたが
彼にとってはかなりダメージが大きかったようです。
肉まんくんが勝つのが当たり前だった瑞沢にとって
肉まんくんが負けたことはチームの敗北にも近い状況。
それを自分で理解しているからこそ、彼が負けた分勝とうと
頑張るみんなをみて申し訳なく感じてしまうのでしょうね。

そんな中、団体戦は個人戦だと気づいた太一は
仲間に声をかけるのではなく、自分が「一勝!」の声をあげるべく奮闘しました。
かつて運命戦で肉まんくんに負けた太一にとって運命戦は
トラウマでしかないはずです。それでも今回勝ちを取ることができたのは
前回の運命戦も今回の運命戦も、彼にとっては運が左右するものだと
いう認識はないのでしょう。前回負けたのも今回勝ったのも自分に原因があると。

そんな太一の強さはチームをさらに刺激しました。
チームだけでなく、甘糟もこれがただの運命戦ではないことに
気づかされたようです。こうして楽に勝つことだけを
考えていた甘糟の根性も叩き直されたようですし、
全国大会での活躍も今以上に期待できそうですね。


千早の敗北については最初に書いたように本当に意外でした。
けれど、運命戦であそこまでギリギリのタイミングに持ち込めたのはさすが。
実際運命戦で敵陣が読まれた時の勝率がどの程度なのかはわかりませんが、
多分甘糟の焦りようからすると、運命戦で敵陣が読まれて
諦めない選手というのはそう多くはないのでしょう。
その早さは既に名人級。千早の姿と名人を重ねてみてしまう甘糟にも納得してしまいましたね。


こうして瑞沢は準優勝という結果になってしまったのですが、
千早にとってガチのバトルは最高に楽しい試合になったうようです。
この点千早とひょろくんには同じ情熱が感じられていいですね。
千早がいずれ大物になる才能を持っているのは間違いないのですけれど、
内面をみればひょろくんだって大きな可能性を持っているのだと思えます。
今回はミスを煽られて負けてしまいましたが、今後のひょろくんの成長にも期待したいですね。


毎回そうなのですが、今回もほとんどのキャラクターに焦点が当てられ、
素晴らしい出来になっていたかと思います。
机くんやかなちゃんの成長も見られましたし、本当に面白かった!
この試合を機会に後輩たちのやる気も本調子になったようですね。
千早の望む強豪校になれるかはまだわかりませんが、
間違いなく先輩の頑張りは後輩へのいい刺激になっています。
この情熱が代々続く瑞沢かるた部に千早が戻ってくる展開なんかもあったら
すごいだろうなーと期待せずにはいられませんね。

絶園のテンペスト 18話

吉野の感情が爆発するシーンは鳥肌ものでしたね!
吉野ほど悲劇的な立ち位置にいる人物が他にいない状況にも関わらず、
この筋書きはテンペストなのだから人々が不幸になる結末には
なってほしくないと言い切れるあたりは彼の芯の強さが見られるかと思います。

もちろんそれは愛花のためであり、愛花の受け売りであるのですけれど、
彼の信念が本当に現実を動かす結果につながればいいのになーと
純粋に思ってしまいました。一応主人公であるはずなのですが、
葉風の動きによって助けられる存在である可能性も出始めたように思います。

葉風も以前に比べて大きく変わったように思います。
自分が原因で大好きな吉野の彼女を殺してしまっていたのだと
知った時、葉風はもう何もできないような状況に陥ると思っていたのですよね。
そこが想像とは違う結果で、逆に吉野のためにはじまりの樹の謎に
さらに迫ろうと努力し始めました。結局ははじまりの樹を
倒してしまおうと考えるあたりも彼女らしいですが、
はじまりの樹が消えたとして、姫君である彼女に何ら影響がないとも思えません。
それをわかった上での行動ですから、覚悟を決めているのでしょう。
吉野にもう会えないというような雰囲気もそのためなのかもしれません。
できればそうなることは避けてほしいところなのですけれど。


吉野と真広は今回でようやくお互い隠し事なしで話す決心をしたということでしょうか?
最悪な結果にならないためにとお互い避けてきた道ですが、
結局嘘で塗り固めた表面上の付き合いだけでは本当の友達とは呼べません。
元々本当の友達であったかどうか怪しい二人ではありますが、
愛花の死によって本当の友情がもたらされるのであれば
それは愛花にとっても嬉しいことでしょうし、何より愛花が望んだ結果なのかもしれませんね。

単に決裂してしまうという最悪の結果だけは避けてほしいですね。
吉野も真広も葉風も頑張れー!!

ちはやふる2 5話

この作品に登場するキャラクターはどうしてこんなにも
生き生きしていて清々しいんですかね!!
須藤先輩がいなくなって主将が変わった今、
北央は勝てる試合は楽して勝つという熱意のないスタイルに変わってしまったようです。

そんな流れを変えるきっかけとなったのがヒョロくん。
意外でしたが、太一と同じようにB級で頑張り続ける彼が
手を抜くことなど許すわけがないですよね。
ヒョロっとカードに狂いはないのでこの試合は
現主将である甘糟のための試合なのかもしれません。

甘糟は去年もそうでしたが強すぎる相手に負けた場合、
相手が強すぎたのだから仕方ないと思ってしまう部分があったように思います。
この時点でまず彼にはプライドが足りないことがわかります。
逆に須藤先輩はプライドが高いからどんどん上をみてどんどん伸びる。
階級的には同じですが、須藤先輩を恐れるほどに尊敬しているのは
無意識にそういった面での憧れを持っているからなのではないでしょうか。

この試合で甘糟は勝っても負けても大きく変わるチャンスだと思います。
プライドをもって戦えば、負けた時は本当に悔しい。
でもプライドを捨てて仕方ないと思ってしまえば、伸びしろはそこまでなのですよね。
甘糟からその伸びしろを奪っていたものが取り払われた場合
一体どんな怪物に変化するのでしょうか。この試合で全てが変わることは
ないかもしれませんが、少しでも甘糟の姿勢を変える試合になってほしいですね。


さて、今回何よりも意外だったのが肉まんくんの敗北。
原因はネタっぽいですが、やはりかるたにおいて環境が大切ということは実際にあるのでしょう。
姉がひょろくんの彼女だというのもショッキングだし、あのピンどめもないわーww
あとは太一に比べて正確な暗記ができていなかったことなどから
暗記力に問題があるというのも彼の弱点なのかもしれません。
逆に、そんな欠点があるというのにA級に上り詰めた彼は
経験と技量がずば抜けているのでしょうね。まだまだ瑞沢メンバーに
欠点はありますが、光る部分が多いからこそ期待してしまうし応援したくなるのでしょう。


既に今まで通りの勝ち方を崩された瑞沢ですが、
かなちゃんと須藤先輩の呼吸はあっているようです。
これはもしかするとかなちゃんの勝ち星に期待できるかも…?
机くんの試合だけがどうなっているのかあまりわかりませんでしたが、
千早と太一はまだまだ勝てる可能性を秘めています。

特に千早は今の自分にクイーンのかるたができない事を
理解しました。クイーンと名人、どちらを目指す千早であっても
目の前の試合を落とすことはしないはずです。
今からは自分のスタイル、名人に近いスタイルに切り替えて
得意な終盤戦をババっと決めてしまって欲しいですね!

新世界より 18話

真理亜と守は結局どうなったのか…。
富子さん曰く、間違いなく骨は二人のものだったそうですが、
だとすると「骨はなんとかしましょう」といった野弧丸が
2人を殺したという可能性も出てきますよね。
ですが、子供とはいえ呪力が使える人間を殺すことは簡単ではないはず。
それに野弧丸なら2人を殺すよりも上手く利用することを選びそうなのですよね。

さらにオオスズメバチがほぼ全滅した原因は不明。
真理亜と守がついているのでは、という説は作中で否定されましたが
実際どうなのかは怪しいところです。

野弧丸らバケネズミがミノシロモドキからどの程度の情報を得たのかわからない以上、
彼らにクローン人間をつくるような技術がある場合と
そこまでの技術がない場合では話が違います。
2人は既に死んでいて、2人の子供を野弧丸が利用しているという可能性も
あるかもしれませんが、それだと骨が送られてくるまでの時間が
相当長くなりますし、ちょっと考えにくいですかね。
バケネズミたちが呪力使える人造(ネズミ造?w)人間つくれるとかだったら手っ取り早いんですけどw

今回の襲撃によってようやく人間たちに危機感がもたらされたのは
大きな進展だったように思います。危機感はあったものの、
知っている情報が後ろめたいものばかりで何もできなかった早季は
情けないですね。自分が処罰されることと天秤にかけた時に
自分を守ってしまったのですから、今後起こることによれば
一生後悔するハメになるのではないでしょうか。
まあそうなるように仕組んだのは全て野弧丸であって
幼少期から利用されてしまっていた早季は気の毒と言えば気の毒なのですけれど。


次回からはバケネズミ退治が始まるようですが、
果たして5人組などで立ち向かえる相手なのかどうか…。
楽しみですが恐ろしいですw

絶園のテンペスト 17話

今回も会話劇が安定して面白い!
ギャグとしての面白さも十分ですし、会議で羽村が発言したシーンは鳥肌ものでした。
もちろん、ロリのことではないですよ?w

早河の行動の意図もやっとはっきりしましたね。
なるほど、絶園の樹の復活を阻止すべく出動した時の
損害から完全に信用を失ってしまっていたようですねw

それを取り戻すための行動としてみれば納得がいきます。
まあ実際世間を騙していることになるのですから
バレてしまったら早河はもう終わりでしょうけれど。


後はこれによって左門がどう得をするかですね。
現時点では魔法使いの一族が羽村が起こす騒動を
手助けしているといった状況ですが、
魔法を世間に晒してまで人々に伝えたいこととはなんなのか。
政治家への反響が大きいようなので、
そっち方面への進出を考えているとかでしょうか?

それによる利点といえば人々を洗脳するような言葉を
発することができるようになるという点ですね。
もしそうなれば適当にそれっぽい事を言って、
羽村に演じさせることだけで人々の心はつかめるはず。
でもまだ政治面への進出を考えていると決め付けるのは早いか…。
おバカなのか賢いのかよくわからない左門さんの
考えていることを想像するのはやっぱり難しいですねw

今回の一番の見所は吉野による自分の彼女が愛花だという告白と
吉野の彼女会議が同時に行われていた点ですね。
吉野サイドは割と真面目に語っていたので
会議室での発想の突飛押しもない感じが最高に面白かったですw
星村の乳発言はともかく、左門さんの人妻だの女教師だのって
発言は自分の趣味とかそういうわけではないですよね?w
真広が吉野の彼女が愛花であったと考えつくのは難しそうですが
さすがに星村と左門さんの鈍感っぷりは危険な匂いがします…w

それ以上に真広が吉野の彼女が愛花であった可能性を考えてしまった以上、
吉野と真広の関係は今まで通りとはいかない危険な状態でしょう。
何度も決裂しそうになった二人ですが、今度こそは本当に決裂してしまうのか?
ほとんどは真広の判断にかかっていそうですが、吉野も
うまく切り抜ける策を用意している可能性はありますね。
次回、二人が何らかの形で接触すれば、面白い展開がみられそうです。

今期終了アニメ(12月終了作品)の評価をしてみないかい?19

いつもお世話になっているゲームやアニメについてぼそぼそと語る人
ピッコロ様の企画に今回も参加させていただきます。
企画についての詳しい内容はピッコロ様のブログにてご確認ください。




・ソードアート・オンライン

ストーリー 2
キャラクター性 2
画 5
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3(計18)

設定としてギリギリ新しく感じられたSAO編はそれなりに楽しめたものの、
ALO編に入ってからまた同じような展開が始まったので飽きてしまった部分もありました。
SAOのシステムを利用しているからだという理由があったにせよ、
キリトの能力値は一旦リセットした方がまだ新鮮味をもって見られたのではないかと思います。

隣の部屋にいる妹とネットゲームの世界で遊んでいるという設定や
最終的にザ・シードが世界にもたらした影響など、面白いと感じる部分も多かっただけに
間のストーリーをもう少し違うものにできなかったのかなーと残念に思います。

キャラクターにハマったり、ネットゲームにハマった経験があれば
もっと楽しめたのかもしれません。それでも戦闘シーンの格好良さは文句なし!
2期があるとすれば、キリトの能力値はリセットされているようなので
よくやく新鮮味をもって楽しめそうな気がします。


・K

ストーリー 3
キャラクター性 2
画 5
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3(計19)

序盤の引きが弱く、なかなか入り込みにくかった作品。
最終的には面白かったと感じられる内容だったのですが、
序盤、中盤はほとんど映像を楽しんでいるだけの状態でした。
戦闘シーンはあまり他ではみられない美しさが感じられました。

ただ、キャラクター面については苦手な部分が多すぎて受け入れ難かったです。
明らかに腐女子向けなシーンはファンサービスとして受け入れるとしても
ほとんどのキャラクターに感情移入できないほど掘り下げが少なく、
何を考えているのかわからなかったです。それによって感動的であろうシーンも
そういった目では見られなかったのが非常に残念。

せめて宗像と周防の過去くらいはもう少しきちんと描いて欲しかったです。


・BTOOOM!

ストーリー 3
キャラクター性 4
画 3
演出 3
音楽 4
総合的な評価 4(計21)

同じ生き残りを賭けたバトルロワイヤルもの、未来日記よりも楽しむことができました。
主人公のニートとは思えない身体能力や爆弾による生死の境目がイマイチわからない点など
突っ込みどころも少なくはないのですが、テンポの良さでカバーできていたように思います。

また、キャラクターの心理描写が丁寧だったので、まともに見えていたキャラクターが
異常な環境によって変わっていく様は上手く描くことができていたように思います。

重傷を負って置き去りにされ続けた平さんの不安と
主人公の過去を重ねるのも流れとしては自然でした。
最終的に平さんは死んでしまいましたが、
平さんの死は主人公の今後の生活に影響を与えることでしょう。

主催者がそういった面で参加者にプラスになることを考えているとは思えませんが、
この最悪の状況で少しでも希望があるということを示唆してくれているのは
十分救いがあったと思います。最終回はリア充エンドというわけで
あまりいい終わり方とは言えませんでしたが、1クールで作品の良さは
理解できたような気がします。2クールくらいで完結していてくれたら
もっと評価は上がっていたかもしれませんね。


・中二病でも恋がしたい!

ストーリー 4
キャラクター性 4
画 5
演出 4
音楽 4
総合的な評価 5(計26)

中二病あるある的なギャグ中心のストーリーを想像していたのですが、
内容については現在進行形で中二病である私たちにとって議論しやすいもので
感想ブログを見て回るのも作品を楽しむ上での一環となっていました。
それぞれ違った捉え方やブロガーさんたちのあるある話なども読むことができたので
そういった面でも新しい作品であったように思います。

人は皆どこか中二病的な部分があるのだという発想も
この作品を見たあとなら納得しざるを得ません。
こういう風に思えるのは自分が中二病だからなのかもしれませんが、
この作品の定義に従えば中二病は肯定されることですし、
現実で言われるほど悪いことでもないような気がします。
いつの間にか中二病=卒業しなくてはならないものというのが
当たり前になりつつあった私たちに「中二病」であることも
人生を楽しむ一環なのだと教えてくれたこの作品が良作でないわけがありません。

キャラクターの可愛らしさや作画、演出などに関しては
文句なしの京アニクオリティだったので安心してみられました。
1クールで綺麗にまとめてくれたのも良かったですね。
普通なら2期などを期待するところなのかもしれませんが、
この作品は恋愛ものとしての完結を求めるよりも
こういった形での最終回が無難だったと思います。


・ヨルムンガンド PERFECT ORDER

ストーリー 5
キャラクター性 5
画 3
演出 4
音楽 5
総合的な評価 5(計27)

キャラクターに愛着が湧いたというのもあるかもしれませんが、
1期よりも楽しんでみることができました。

世界平和という現実味のない理想を武器商人が目指すという設定は斬新でした。
それだけでも十分に面白みはあったのですが、人間が大嫌いなココが
人間の意思に世界の行く末を託すという結論や、ヨナの変化など見所は多かったです。

結末としては、計画によって世界がどう変わったのかをみせないという
意見の分かれそうなものになりました。しかし、個人的にこの結末は
嘘くさい世界平和や案の定世界平和なんて無理でした、という夢のないものを
見せられるよりは十分に納得のいくものだったと思います。

センスがいいな、と思ったのはヨナの「武器商人と旅をした」という台詞ですね。
作中で何度も使われていただけに、耳にはよく残っています。
この台詞が今後も続くココたちの旅は武器商人としての旅ではないという意味だと
気づいた時はシビれましたね!完全にこの旅に終わりがくるものだと
思い込んでいたのでこの展開には感服でした。

音楽もアクションもかっこよかったので大満足です♪
考えさせられる部分が多く、短く語るのは難しいのですが、
本当に面白かったと純粋に思える作品でした。




・ベストキャラクター賞
 ココ・ヘクマティアル / 伊藤静(ヨルムンガンド PERFECT ORDER)

・ベストOP賞
 No pain, No game / ナノ(BTOOOM!)

・ベストED賞
 INSIDE IDENTITY / Black Raison d'être(中二病でも恋がしたい!)

・ベスト声優賞・男性
 

・ベスト声優賞・女性




今回も素敵な企画を立ち上げてくださってありがとうございます。

最後の項目は後ほど追記してUPさせていただきます。
毎回滑り込みで参加させていただくばかりで申し訳ないです。
集計結果、楽しみにしてます♪

ちはやふる2 4話

何かが上手くいかない時、誰でも運のせいにしたがるものですよね。
太一がそうしなかったのは、彼自身の強さでもありますが、
自分で自分を卑下している部分も大きいと思います。
周囲の人間が出来すぎているからどうしても自分がダメに見えてしまうのは
仕方ありません。でもそんな思いが現界に達したのが今回です。
あと一歩間違っていれば、原田先生の言うように
太一はダメになってしまっていたかもしれませんね。

それを阻止する要因となったのが、太一に様々な想いを持つ人々でした。
自分で何もかも背負おうとしてしまう太一が誰かに頼ることを決意した時、
本人の想像を超える沢山の想いが返ってきました。
絵面的には面白かったですが、太一にとっては大きな支えとなったことでしょう。

これによって菫ちゃんも太一を想う人が沢山居て、
皆彼のために何かできないかと常に考えているのだと知り
太一のために動くことができました。これは結果的にチームのために
動くことにもなっているので、良い傾向だと思いますね。
試合に出なくても頑張れる事を見つけられる菫ちゃんは
意外と気回しのできる子だということもわかりましたし。


さて、今回も原田先生は太一に意味深な言葉をかけていました。
千早に対してもよく考えさせられるような言葉をかけるのですが、
今回は意外とストレートな言葉でしたね。
『個人戦は団体戦、団体戦は個人戦』でしたっけ。

これは個人戦だから、負けるところを見られたくないからと
一人で遠方の試合に出ていた太一にはかなり痛い言葉だったと思います。
でも、これを機に一人で遠方に行くことや、周囲を気にしすぎて
団体戦で集中しきれないところは解消されるのではないでしょうか。
もちろん、団体戦で周りを見てあげられるのは太一の良いところですから
完全に自分の試合だけに集中、というわけにもいかないでしょう。
でも不安だからではなく、励まされるために、
みんなの頑張りを自分の力に変えるために仲間に目を向ける事ができれば
彼自身の試合の傾向も大きく変わるような気がしますね。
おそらく今回でそれが一番今の彼に必要なことであるとわかったはず。
後に続く団体戦もそうですが、個人戦でも原田先生に言われたことが
実行できれば、A級に上がるのもそう遠くはないような気がしますね。

新世界より 17話

全てはシオヤアブの策略と考えるのが妥当なのでしょうか?

今回のコロニーに関するあれこれはちょっと私の頭では
整理しにくかったので自分で図をつくって整理。
情報が正しいのかわからない点が多いので今後覆される部分も
ありそうですが、現時点ではこんな感じでいいのかな?
いろいろと汚いのは気にしないw

新世界より17

こうして見ると、やはり一方的にオオスズメバチがハメられていたように思えますね。
事情聴取の時は一時的に野弧丸が危ういこともあったのですが、
まず考え難いオオスズメバチの自作自演の可能性を出して危機を退け
さらには真っ向勝負でかなわないところを策略で丸め込むとは
さすがとしか言えませんね。もちろん恐ろしくもあるのですけれど。

しかし、この状況で早季や覚が野弧丸に反論できないというのが辛いですね。
今でこそ野弧丸の恐ろしさを知っていますが、過去に貸しをつくったことは
どうあっても塗り替えられません。バレてしまっては即刻処罰を受ける可能性も
考えられるほどの秘密を多く握られているのですから、今後もこの状況は変わらなさそうですね…。


それにしても、この戦争は不自然な点が多いですね。
元々事の発端である事件の被害者であるベッコウバチが
容疑者であると考えられるボクトウガに寝返る理由は最初から
ボクトウガと繋がりの深いシオヤアブとのグルであった可能性が高いと思います。

もしくは、ボクトウガのバケネズミが早季たちに嘘をついていて
真理亜と守は今もボクトウガに居るとも考えられるのかもしれません。
そこで新たな世界をつくるべくバケネズミに協力している。
もしそうだとすれば、神様を前にベッコウバチが寝返ることだって考えられるはず。
神様を前にして、武力での勝利はまず考えられないでしょうから。

後者に近い状況であるならば早季と覚は一層動きにくくなります。
下手に動けば真理亜たちと敵対することにもなり兼ねませんからね。
この2人が動けない限り野弧丸の思うがままに
成りかねないのですから、一体どうなることやら。

現時点でわからないことが多いですが、
間違いなく大変な状況になりつつあるのはわかります。
このまま最終的に人類は滅んでしまうのでしょうか?
結果はどうであれ、今後も期待以上の展開をみせてくれそうです。

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プロフィール

すとぅるるる

Author:すとぅるるる
将来の夢は自宅警備員!とはさすがに言えない歳になってきた…w

アニメやゲーム、絵を描くことなどが好きです。
基本的にはただのオタクで萌え豚。
ツイッターでは記事に書かないアニメの感想や
ゲームのあれこれなどくだらないことを呟きます。


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