すとぅるるるのアニメ日和

≫2013年03月

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ちはやふる2 12話

瑞沢が舐められているのか、と不安にもなったものですが、
実際のところはそうでなくて一安心。しかし、一人をクイーンにすべく
立ち上がったチームってすごいですね。それでここまで勝ち上がってくるのも
またすごい。それだけクイーンに近づいた人物には影響力があるということなのでしょう。
このチームの成り立ちはあの先生でなくても熱くて感動すると思いますねw

しかし相手チームのエース・逢坂さんのキャラクターも濃い!
席を間違ったり自分の好きな札を3枚も拾ってたり…と
ちょっとおかしいレベルの天然さんでしたw
しかもキモオタ系(人の事言えないw)のファンがつく理由が
意外とSなところw この要素は責めかるたをする中では重要なところ
なのかもしれませんが、日常でのSさもなんかズレてて面白いですね。
須藤先輩もそういう意味で興味を持っていたのでしょうか?
自分と通ずるところがあるなーみたいな?w


さて、試合の方はやはり千早が少し苦戦気味。ですが、クイーン候補に
対して一方的に取られるわけではなく、巻き返し始めた部分もあるので
勝ちに期待できないわけではなさそうですね。
さらにかなちゃんによるリフレッシュ、雨が止んだということで
自分の力を十分に発揮できる状況は揃いました。
勝てば大幅にクイーンに近づくことになりますから、ぜひ勝ってほしいですね。

かなちゃんはというと、筑波の心配もいらない位いい調子ですね。
実際かなちゃんは体力面で他に劣る部分はあると思います。
しかし彼女の場合は試合に出ている間も歌を楽しんでいるので
他の部員ほど消耗が激しくないという可能性はあります。
ましてや、読み手さんがプロ中のプロですから、彼女にとって
これほど歌を楽しむ機会はなかなかないはず。
千早のことを気にかける余裕すらあるようですから、
これはもしかすると本当にかなちゃんが勝ち星をあげる可能性もあるかもしれませんね。

机くん、肉まんくん、太一に関しては
今のところどうなっているのかわからないので気になりますね。
太一と肉まんくんは絶対勝たなければならない状況。
この状況が変にプレッシャーを与えなければ良いのですけれど…。

机くんは疲れが出ていないか心配ですね。元々記憶力に自身のある彼が
連戦によってごっちゃになるなんてことはまあないでしょうけど、
彼にとっての初戦が今であることは多少得であるようにも思います。
相手も強いのでごっちゃになることはないかもしれませんが、
連戦によるミスが出ない可能性は0ではないはずです。
そういったミスを取りこぼさずに拾って行けば机くんにも
勝機はあるように思います。何より、今まで裏方で頑張ってきた
彼にも報われるシーンがあって欲しいと祈るばかりです。机くん、がんばれ!!


やはり準決勝となればそうすぐに試合が終わりませんね。
チーム全員に見せ場をつくって欲しいところでもありますし、
先は気になりますが2、3話かけてじっくり試合をみたいです。
次回も楽しみです♪
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絶園のテンペスト 24話(最終回)

吉野が撃たれたのは腕だった!というのはある意味衝撃的でしたねw
前回散々吉野の死がどうたら書いていたのに、全部チャラじゃないですか!w
まあこれは早とちりをした自分が悪いということで締めくくり、本編の感想に移りたいと思います。


愛花のメッセージと今回勝利の鍵となったものを見れば、
やはり「愛花の不始末」は不始末ではなく愛花が2人に、
またその他の人々に託した結果であると考えられますね。
最終的に鍵となった剣は絶園の樹から生まれ、皆を照らす光となりました。
これだけで確信するのもまたどうかと思いつつ、やはりこれは
愛花自身の意思から生まれたものだと考えられるのでしょう。

それが生まれる瞬間に周囲の人々を傷つけないように働いたのが鎖部の魔法使いたちでした。
こうした人々の想いが重なった瞬間だったからこそ
この剣は光として生まれることができたというのもあるのかもしれませんね。
逆に、鎖部の者たちが現れなければ「光」として具現していなかったという可能性も考えられます。
その発生だけで人々を殺めてしまっていた可能性だってありますからね。
そんな一歩間違えれば危険なものをこの世に託したのも
おそらくは愛花が人々を信じていたからなのでしょう。

敵対してもおかしくない鎖部との共闘は今回の勝利において
最重要事項であったと思います。それが叶ったからこそ今回の勝利があり
それを叶えたのは吉野と真広という一般人。結局のところ根本は全て
この2人に託されていたということになりますが、
その後2人と共に戦う事を決めた仲間たちの存在も忘れてはなりません。

出会ったこともない人々に愛花はどうしてそこまでの期待ができたのか?という疑問も
真広と吉野の切っても切れない関係を観ていたからという事で解消できます。
普通の学園生活を送っていた頃から吉野と真広にはお互い以外の友達なんていませんでした。
これは単純に2人の人を寄せ付けないオーラや性格に問題があるという解釈もできますが、
中途半端な付き合いをする程度の人間はこの2人に寄り付かない、と
愛花が知っていたとも考えられます。 結局のところ愛花はほとんどの期待を
2人に込めていたことになりますが、鎖部一族の者や山本さんたちは
その期待されている2人と共闘してくれる素晴らしい仲間となりました。
これは愛花の意思とは関係のない部分ではありますが、そういった人物が
必ず2人の周囲に現れるということももしかするとなんとなくわかっていたのかもしれません。


愛花がどれだけすごい人物であったのか、最終回でまた思い知らされました。
しかし、真広が上に立つ人物として認められたのもすごいことだと思います。
人の上に立つ者は周囲の目を気にせず、己を貫ける者だというのにはなるほど、と思わされました。
それはもちろん、自己中心的な人物であるという意味ではなくて、
周囲の顔色を伺いながら判断を下すような人は上に立つ人物としては
向いていない、という話なのですよね。真広は元々自己中心的な部分もあったのですが、
この長い戦いを経て、本人の生き方の方向性が大きく変わったように思います。
愛花の死と踏ん切りを付けられたのもそれが理由ですし、吉野以上に
作中での成長は大きかったのではないでしょうか。

吉野も成長がないというわけではなくて、愛花の死を心から悲しみ
それでいて自分の中で決着も付けられたように思います。
だからこそ最後に葉風と真っ直ぐ向き合うことができたのでしょう。
この後どうなるかはわかりませんが、葉風の想いも報われるといいですね。

真広が言った、「吉野が他の彼女を作れば赤の他人」という台詞は
気がかりでした。この言葉の意味が「他の彼女を作るな」という意味では
ないということはわかりますが、赤の他人になる=今までのように
2人で歩いていく必要はない、ということになるのでしょうか?
それぞれの道を見つけた今、確かに2人が共にいる必要はなくなりました。
これによって、今までの深い関係とは違って普通に友達として
始めようという事なのですかね?私はそういう意味としてとりたいのですが、
このシーンが描かれた真意がどういうものなのかは気になりますね。


こうして終えてみると、目立った消化不良もなくすっきりと
終わらせてくれたような気がします。最終回としての見せ場は
もちろん、後日談にあたる部分もじっくり魅せてくれたのはよかったです。

キャラクターの面白さ、中盤以降のギャグも大好きでした!
この作品に関わったスタッフ・キャストのみなさまお疲れさまです。
素敵な作品をありがとうございました!

新世界より 25話(最終回)

早季は結局、奇狼丸を利用する形になってしまいましたか。
これは少々残念ではありますが、奇狼丸との約束を果たしたところをみると
早季がただ無情だというわけでもないように思います。
いずれまたバケネズミの反乱があってもおかしくない状況で
バケネズミを存続させるという意見を通すのは簡単ではないでしょう。
その点からはいずれまたその時が来るまでに
より良い社会を作り直すという彼女の決意を感じました。
それが現実のものになるには今の人間を根本から叩き直す必要がありそうですが、
最後に得たバケネズミの生まれを話し、今回起きたことを歴史として伝えることができれば、
今の人間たちのようにバケネズミに対して蔑んだ態度を取る者も減るのではないでしょうか。
それをきちんと伝えることが早季と覚に残された宿命ですね。

しかし、野弧丸に対する人間のやり方や裁判の様子をみると、
人間の嫌なところばかりが目立ってバケネズミ側につきたくなるような気持ちになりますね。
これはやはりこの作品が狙っているところでもあるのでしょう。
元々人間側として見ていたものの、蓋を開ければバケネズミ側にも言い分があり、
しかも彼らは元人間で人間が都合のいいように作り替えた存在であるという事実。
これだけ聞いて人間に憎悪しない人はあまりいないのではないでしょうか。

それは事実を知った早季たちも同じで、まさに自分たちの祖先が
その文明を築いたというショックは大きいはずです。
そんな中でも前向きに今後を変えていこうという判断ができる
早季や覚は十分すごい存在なのですよね。確かにバケネズミとの戦いの中、
残虐なこともしましたし、納得のいかない判断を下したこともありました。
それでも、最終的に今の決断についたということは十分立派であり、
今までの犠牲も無益なものではなかったという解釈もできます。

こうして書くと、私が人間側の思考を持っているようにも思えますが、
バケネズミたちが元人間である可能性があると随分前から言っていたので
最終回を迎える直前まではバケネズミ側の勝利を願う部分もありました。
それが覆るというか、人間が勝ってもよかったと思えたのは
人間が滅んでバケネズミが君臨する世界というのはただ支配者が
入れ替わっただけでスッキリする結末とは言えないからのですよね。

それが、こうして人間が勝つ事によってバケネズミとの関係を見直し、
共存することができる可能性が生まれたわけです。
可能性の話なので、そうはならないことだってありえますが、
人間がただ滅んで終わり、というよりは十分救いのある終わりだったかと思います。

酷い仕打ちを受けたスクィーラも、今回の一件を起こしたことが
将来、バケネズミたちの運命を変えることになれば本望でしょうしね。
これも人間の都合のいい解釈であると承知した上で、終わりとしては良いものだったと感じます。


途中、振るいにかけられそうになったこともありましたが(主に2部序盤的な意味でw)
最終的には見てよかったと思える作品になりました。
考えさせられるアニメとしては間違いなく今期1でしょう。

この作品に関わったスタッフ・キャストのみなさまお疲れ様です。
素敵な作品をありがとうございました!

たまこまーけっと 12話(最終話)

たまこにとって一番大切なのは商店街の人なのかもしれませんね。
商店街自体が好きだというのは当然ですが、それ以上に商店街の人々との
思い出を大事にしているような気がしました。そんなたまこが商店街の人を
放り出して嫁にいくというのはまず有り得ませんよね。
それは作品を通してみれば誰もがわかる部分ではあるのですが、
たまこ自身の口から嫁に行く気はない、ときちんと言い切ってくれたのは気持ちよかったです。

デラも今回の一件に責任を感じていた部分もあったようで、
普段以上にたまこのことを気遣ってくれていました。
その気遣いもいつもながら鼻に掛けたものではなく、
彼の紳士っぷりを発揮していたかと思います。
誰よりも先にたまこの元へ飛び出したデラをみると
なんだかんだ一番たまこを想っているのはデラなんじゃないかなーとも
思えてしまいました。もちろんそれは恋愛面での好きとは違いますが。

そんな純粋な好きだからこそ、たまこもデラちゃんのことを
純粋に好きだと思ってくれるのでしょうね。
嫌いな相手には自分が相手を嫌っている気持ちが伝わっていると言いますから、
好きな気持ちだって同じ部分があるはずです。そう言った意味では
純粋な好きの方が伝わりやすいし、態度にも出しやすい。
もち蔵やみどりちゃんが今回出遅れてしまったのは
たまこに対する感情が伝えにくい、伝わりにくい「好き」だからなのでしょう。

この2人の持つ「好き」が商店街の人たちとたまこの持つ「好き」と
全く違うものとして描かれていたのも印象的でした。
これも最初から最後までずっと描かれてきたことではあるのですが、
2人だけで目線を合わして安心したシーンをみると、
恋からくる「好き」はあのシーンでは2人だけが共有しているものだとわかります。
実際、かんなちゃんや史織ちゃんは恋をしたことがなさそうなので
見え見えなもち蔵やみどりちゃんの気持ちに気づくこともないのでしょう。
こうしてみると、あんこがもち蔵の気持ちに気づいているのも
「好き」を知る存在だからだと取れるはずです。

しかし、この回りくどい「好き」は過去に豆大も経験しているというのが
また面白いですよね。あの回を見た時、面白かったけど今更
母親のことを描く必要なんてあったのだろうか、と思ったものですが
こうしてみると、あれは豆大とあんこちゃんの恋心を描く回であって
お母さんは豆大に「恋される」存在でしかなかったのですよね。

そんな恋もあって今のたまこの家庭がある。そうしてみると
分けて描かれた恋の「好き」と恋とは違う「好き」も最初からずっと
商店街を通してつながっていたものなんだなーと納得させられました。
結局のところこの商店街はみんなにとって「好き」を繋ぐ
架け橋になっているということなのでしょう。
だからたまこが好きになって大事に思うのは当然です。
私がずっと見ていたいような気持ちになるのも
この商店街が大好きな存在になったからなのでしょう。
私にとってなんか面白い、なんかずっと見ていたい、大好きな作品になりました。
この「なんか」というのは最近あまり見られない傾向にあると思うので
今後こういった作品が増えると嬉しいですね。


首輪に触れたチョイちゃんについてなんとなくで推測すると
首にあるホクロが后になる条件と関係していて
自分にも同じものがあってそれを隠しているという可能性がある気がします。
ホクロについては作中であまり語られなかったので確実とは言えませんが、
王子の下で働くものとして生まれたのにそんな条件に当てはまってしまうのは
おかしい、とチョイちゃん自身が控えている部分になるのかもしれません。
しかしそうなら、チョイちゃんが王子とくっつくという終わりも
迎えられるというわけでやはり2期に期待してしまいますね。

楽しい雰囲気を保ちつつ、感動も与えてくれてどこか懐かしい作品。
沢山の要素を持った作品でありながら、難しいことは考えずに
見られたので見ていて純粋に楽しかったです。

この作品に関わったスタッフ・キャストのみなさまお疲れ様です。
素敵な作品をありがとうございました!

ちはやふる2 11話

肉まんくんはかるた経験が長いだけに、意外と周囲のことをよく見てますね。
ただ、太一と違ってみんなをまとめる力はたけていません。
今回は結果的にチームの雰囲気を悪くしてしまうことになりましたが
この不器用なところも彼らしい部分ですので、悪くはないと思います。
それに、きちんと机くんに伝えたかったことは伝わったようですし、
これが肉まんくんなりのやり方なのでしょう。
最初は肉まんくんの発言に驚かされましたが、結局のところ一番机くんと
一緒に試合に出ることを望んでいたのが肉まんくんだったということですよね。
これは机くんも素直に嬉しかったでしょう。次の試合は普段以上の力を
出せることに期待ですね!疲れがでないことをひたすら祈るばかり…。

今回、そんな中で瑞沢はまだまともなチームと対戦することになりました。
一時は苦戦するかとも思われたのですが、机くんの情報収集の甲斐あって
それぞれの秘策を用意し、落ち着いて試合に取り組めたのは良かったですね。
かなちゃんの秘策はいまひとつ効果が見られなかったものの、
可愛かったのでまあ良し!ですねw その結果かなちゃんの試合が
どうなったのかは気になりますね。そこは原作を読めばわかったりするのでしょうか?
かなちゃんも最近ほんとにいい試合をするので、次の試合でも
格上相手に勝利…なんてところを見せてくれないかなーと期待してしまいます。
特に次の試合は千早の相手が強すぎますからね。他でなんとか勝ち星を
上げないとなかなか難しい戦いになりそうです。

それにしても太一はいい意味で負けず嫌いですよね。
東京予選での巡り合わせは完全にひょろくんの独断だったのに
この場に来てまだ真っ向勝負だなんてすごいです。
まあ実のところをいうと相手のオーダー変更に期待していた部分も
あったのですが、それでもエース同士があたる可能性が高いところに
千早を置くというのはなかなかできることではないかと思います。
普通なら、せめて他のA級にあてるくらいがまだ無難なやり方ですからね。

これによって瑞沢が勝てる確立は下がってしまいましたが、
試合が面白くなるのは間違いないでしょう。
千早も勝てばクイーンへグッと近づくことになりますから
勝ってほしいですね。他のメンバーはもし千早が負けたとしても
瑞沢が勝利を収められるように勝ち星を…!!特に太一と肉まんくんは
負けられない立場なのでトラブルなく勝ちに行ってほしいです。

新世界より 24話

いくらなんでも今回の早季はやらかしすぎィ!!と言いたいところですが、
実際死んだ友達の子供を簡単に殺せるかどうか考えれば
彼女の決断も決しておかしなことではないのでしょう。
これほど残酷な決断を迫られているのですから無理もありません。

そんな中、早季のように真理亜との関係があったわけではないですが、
同じような状況で迷いなく行動できる覚はすごいですね。
それが彼なりの決意なのでしょうけど、早季の分まで背負おうとしている
感じが否めません。彼がいるからこそ今の早季が成り立っているのですが、
このままだと覚の身が持たないような気がしますね。
特に早季がそこに気づいていないというのがなんとも…(汗)
早季には覚の身体的な心配だけではなく精神面も気にしてやってほしいところです。


さて、前回問題として取り上げられていた奇狼丸ですが、
今回をみたところだとわざわざ負け試合をはじめるほど
低脳ではないようなので、兵力がほぼ0である今
早季たちに牙をむくことはないと考えて大丈夫でしょう。
彼の口から過去に人間を滅ぼす事を考えていた、とも
語られましたし、その野望は今から成せるものではないと理解しているのでしょうね。

こうして彼の決意を知ると、一気に心強い存在のように思えてきました。
人間に恨みがないわけではないし、野望を諦めたわけでもない彼は
決して安心して身を委ねれる相手ではありません。
それでも奇狼丸に転機が訪れないであろう今の状況は
奇狼丸が早季たちに従わざるを得ない状況を作り上げています。
とりあえず安心はしていいのでしょう。


今回も瞬の助言がありましたね。助言の内容から察すると
奇狼丸を利用しようと考えているような感じですかね。
もしそれに早季が賛同してしまうのであれば少し残念ではあります。
それが正しい方法だとしても悪鬼に対する情はあっても
今まで助けれくれた奇狼丸に対する情はないのか…と思えてしまいますからね。
元々バケネズミに情なんてものを持つ必要はないにせよ、
情を優先して行動したあげく、相手によって情無く行動してしまうのでは
早季の行動が自分勝手で都合の良いものになってしまうのですよね。
まあ人間は所詮、自分にとってどうでもいい人のことなんて
考えないというのが筋ではあるのですけれど…。
そこは真っ直ぐな彼女の志を突き通して欲しいところです。

次回の作戦は本当に最終手段になるのでしょう。
バケネズミ側か人間側か、どちらが生き残るのか非常に楽しみです。

絶園のテンペスト 23話

真広と吉野が作戦に加わりたがるのはわかりますが、
やはりそれで全てがうまくいくというわけではないみたいですね。

吉野が加わることで葉風のやる気を出させるという点では
山本の思惑通りとなりました。そういう役割は吉野にしか
できませんし、良い考えだったと言えるでしょう。
しかし、結果としてまた吉野が死んでしまったのでは
元も子もありません。特に真広は「死んでしまっては意味がない」と
愛花の死に対する考えを改めたようにみえていただけに
吉野の死は耐えられるものではないでしょう。

殺されてしまったであろう吉野も珍しく自分の感情を
優先する決定を下した結果がこれですからね。
せっかく羽村の言葉で変わることができたのに、
これでは変わった結果を否定されているのと大差ないですよね。

吉野が自分の感情を優先し、大事な人が決断を下す時
近くに居られないのはもう嫌だ、というシーンでの葉風の涙も
そういった吉野の変化に対する感動の涙であったとも考えられます。
それだけに、この吉野の運命は残酷すぎるものだと思います。
真広も吉野のそういった変化を知らないわけではないでしょうから、
同じようにまた運命を呪ってしまうかもしれません。

これによって、葉風の動きが変わることが一番恐ろしいですね。
今吉野が死んだことを知らないわけですが、それを知った瞬間に
作戦通りの行動なんて取れなくなってしまうでしょう。
それを避けるためにも吉野にはなんとか生きていてほしいものですが…。

後 気になるのは左門たちが任せられた仕事ですね。
既に羽村は御柱にたどり着いたのですから残る仕事と言われても
いまいちピンときません。真広曰く重要な役目らしいので
やはりこの後の後始末のような役割なのでしょうか?
個人的に左門さんの役目が単なる後始末では物足りないので
大きな役目を果たして思いっきり目立って欲しいところですw

次回はついに最終回…ですよね?w
一応主人公っぽい立ち位置にいる吉野が死んでしまった後で
物語がどう動くのか、ですね。もしも吉野が生き返る展開があるとすれば
ちょっと都合が良すぎないかと突っ込まれる可能性もありますが、
それができるなら愛花も…と期待してしまう自分がいますw
このまま世界を守ってハッピーエンドもいいですが、
吉野や真広が最後にわがままを言って、自分たちにとっての幸せを
掴み取るなんていう展開も悪くはないかと思います。
まあそれを実行すれば一度世界を滅ぼして全てをやり直す必要性が出てくるんですけどねw
現時点での愛花の死を無駄にすることにもなりますからその決断はさすがにないですかね…。

【ゲームレビュー】ソウルサクリファイス(後半ネタバレ注意)

話題のゲーム、「ソウルサクリファイス」を2週間程度プレイした結果
ようやくストーリーをクリアすることができました!!
もちろん、メニュー画面から挑める彼との戦いも終わりましたよ~♪

後半はラスボスに関する感想も書くつもりですのでネタバレ注意です。
(ネタバレ部分の前に「以下ネタバレ注意」、とお知らせはしております。)

まだアヴァロンからの要請録(オンライン・オフライン共に遊べるクエスト)は
半分以上残っている状態です。それでもこのゲームの満足度は十分!
これからもオンラインを楽しんだり、トロフィーコンプ目指してコツコツプレイしていく予定です。

◆「モンスターハンター」との違い

この「モンスターハンター」と「ソウルサクリファイス」を比べるというのは
よく見られるケースですね。ほとんどは「ソウルサクリファイス」のテレビCMで
「魔法で狩ろうぜ!」と言っているのが原因になるのでしょう。

しかし、実際プレイしてみると全くの別ゲー!
敵の存在、主人公の置かれた状況、アクションなど
違う部分を挙げ出すときりがありません。

それが悪いとかいう話ではなく、むしろ私はいいように思います。
一人でプレイすることになるストーリーモードは
「モンスターハンター」でいう村クエと同じような存在。
ですが、そこにストーリーがあることによって
オンラインの楽しさを知った後でも村クエのような作業感はありません。

そもそもモンハンの時に村クエを後回しにしてしまったのが悪かったのですが、
一人でプレイしても楽しい、というのはこういった協力プレイを
売りにしているゲームでは疎かにされていた部分であるように思います。
そういった部分に目をつけたという時点でこのゲームは「成功」なのかもしれません。


◆常に考えさせられるゲームシステム

「生贄」か「救済」か。これは「ソウルサクリファイス」について
少しでも調べたことのある人なら皆知っているフレーズですね。
このシステムも「ソウルサクリファイス」の売りである部分であり、
ゲームの面白さの中心になる部分であると言えます。

このシステムについては、一見オンラインで仲違いが
起きそうで危ういものだなーと思えてしまうのですが、
実際オンラインでプレイすると「生贄にしてくれ!」と
気軽に生贄を乞う人が多く見受けられます。

気軽にと言ってしまうと語弊があるかもしれません。
結局のところ、生贄にされたからといってデメリットばかりが
あるわけではなく、生贄にされた方も特別な報酬が貰える他
自分が生贄になることで通常与えられないような大ダメージを
与えることができ、それがトドメになると超カッコイイのですよ!
プレイしているみんながみんな超カッコイイを目指しているかはわかりませんが、
私は基本的に戦いの終盤、格好良くキメられそうな時に生贄を乞います(笑)
終盤にというのは大体の人がそうでしょうね。あまり早いうちに生贄になってしまうと
その後の戦闘に加われない=結局与えるダメージが少なくなって迷惑になるので
早いうちに死んでしまった場合は申し訳なさそうに救済をお願いするのがベストですね。
それでも生贄にされたらそれまで。プレイスタイルを切り替えて敵の防御を下げたり
仲間の攻撃力を上げたりして補助にまわりましょうw


超カッコイイといえば「禁術」もそうですね。
禁術は何かを代償にする代わりに大技を繰り出せるという最後の手段。
その代償は防御力半減だったり、体力が半分になったり…と
後の戦闘が長引く場合は結構痛手なものばかり。
なのでこちらも生贄による大技と同様、基本的に終盤に使う技になりますね。
もちろん、私は禁術の発動も常に超カッコイイを目指しておりますw

ギリギリの戦いになると終盤全員が禁術発動→死んだら速攻で生贄という
スタイルが基本になりますね。時間制限のあるクエストで
残り時間がわずかになったらそういう手段をとることが多いように思います。
その場合はさすがに私も空気読んで超カッコイイよりもクエストの成功を優先しますw


この時点で「ソウルサクリファイス」が「超カッコイイ」を
連呼したくなるゲームだということはお分かりいただけたはずw
中二的だと言われるところでもあるとは思いますが、それがいいのです!!

特に格上相手の戦いにはドラマが生まれることが多々。
あっさり負けて帰還、というのが何度も続くかもしれませんが、
禁術生贄のオンパレードで運良く勝てた時の達成感はすごい!
また、そのトドメが自分だったりしたら活躍してなくても
自分超かっけー!マジ最強!!ってなっちゃうじゃないですか。
そうやって自惚れるのもこのゲームの楽しさの一つだと思います。
普段あまり活躍できないような自分でもシステム的に
活躍の場を与えてくれるというのは非常にありがたいですね。
弱いプレイヤーと強いプレイヤーの格差も生まれにくいかと思います。
(こんなことを言いつつやっぱり強い人はマジで強いのですけれどw)

こんなところでこのゲームの面白さ、オンラインの楽しさは伝わったはず。
今からはラスボスに関する感想などを書いて行こうと思いますので
未プレイの方は避けた方がいいかもしれません。
一つ、ネタバレでもなんでもないことを言うとすれば…
こんなにストーリーも面白いアクションゲームは久しぶり!
というわけで以下ネタバレ注意です。







◆マーリン戦 自己流攻略

ストーリーを読み終えた後、何度マーリンに立ち向かい、何度敗北したことか…。
さすがラスボスというわけで、勝手がわからない初戦は一瞬でしたねw
それ以降は徐々に慣れていき割と簡単に勝利!…と思いきやあれですよ。

しかし第二形態がまさかのドラゴンですかww 初戦以降、供物の消費が激しい
遠距離は避けた方がいいという解釈に至り装備していた供物は全て近距離w
初めてマーリンドラゴンに遭遇した時はあっけなくやられました。
これ、負けてもエンドロール流れちゃうところが悲しい…。

そこでちょっとレベルを上げようという結論に至ったのですが、
結局レベル上げ宣言から上げたレベルは生命+2のみw
それくらい結末が気になるストーリーが不可能を可能にしてくれたというわけですね!
勝てた時は思わずよっしゃーーー!!って叫んでましたよ。


戦闘スタイルは先ほど書いたように近距離中心。
他の方の攻略をみると、人間マーリンのバリアは遠距離で潰した方が
安全だったようですが、男の友情は拳で語るもの!というわけで基本剛腕で行きました!
すみません、単に脳みそ足りてなかっただけです…ww

しかし実際、マーリンがゴーレム召喚の準備をしている時には
剛腕のチャージが有効かと思いますし、拳で語るスタイルも悪くはないと思いますよ。
相手も地上からにょきにょき生えてくる拳で語りかけてくれますしね!w
自分はゴーレムとか召喚する必要なし!!

ゴーレムを召喚された時は多分近づけないのでひたすら逃げました。
逃げに専念しつつゴーレムが引っ込むのを見計らい
引っ込んだ瞬間に剛腕装備!それの繰り返しで人間マーリンは終わるはずです。


ドラゴンマーリンは遠距離で…と思っていたのですが、
実際戦い始めるとやっぱり拳w むしろ、遠距離使うタイミングなんてありました?
あったとしても逃げるのに必死すぎて殴りに行くしかできなかったのかも…w

定位置は赤くない足(右足だったかな…?)に決めてしまうのが吉。
お腹が降りてきた時のみそちらに移動するのもいいですが、
ドラゴンが着地している時は遠距離に逃げた方が危険なので
拳で語るとか関係なく、これが成功法っぽいような気がしました。

空を飛んだ時はひたすら逃げる!この時に余裕があれば
遠距離を叩き込んだりもできるのかもしれませんね。
私はそんな余裕なくて常に拳構えてましたけど!w


さて、そんなこんなで勝利したステータスはこちら。

2013-03-19-234530.jpg
2013-03-19-234537.jpg


結局禁術を使わなかったところをみると魔力レベルは十分足りてたっぽいですね。
生命レベルも一撃で死ぬようなことはなかったので結局のところは十分だったのかもしれません。



ストーリーの感想も同じ記事に書こうと思っていたのですが、
ゲームレビューの類ではないように思ったので別記事に書こうと思います。

長文にお付き合いいただき、ありがとうございました!

ちはやふる2 10話

かるた会の人たち、新に甘すぎ!w と言いたいところですが、
今の名人にはない真面目な態度が評価されている分には
「日頃の行いが良かったから」と納得する人も多いのではないしょうか。
一応、個人戦出場停止は決まってしまったようなのですけれど、
その後のしのぶちゃんの「じゃあ私も出ない!」という発言が
結果を大きく変えることになるかもしれません。彼女もかるた会の人たちからすれば
問題児の部類に入るのかもしれませんが、かるたに対する姿勢は認められているはず。
しかも高校生でクイーンという大物ですから、従ってしまうでしょうね。
結果としてはかるた会の人たちも新を守ることができて万々歳なんでしょうけどw

しかし今回気になったのは我らが机くんの真意ですね。
机くん大好きな私からすれば、彼が試合に出たがっていないなんていうのは
まず有り得ないと思うのですが、筑波くんの才能を純粋に認めてしまっている部分は
多少あるのかもしれません。もしそうだとすれば彼が無理に出ようとすることはないはずです。

それでも、そこで多少無理に出るくらいの勢いはあってほしいものですね。
自分が劣っているからといってこういうところで自分の気持ちを無視するのは勿体ない!
現時点では筑波くんと机くん、どちらが強いのかわかりませんが、
そろそろ机くんがかるたで活躍するのもみたいところですね。


瑞沢高校の試合はというと、またまた変なチームが対戦相手でしたw
今回は高校選手権優勝校というわけで暗記中心のチーム。
となると千早が苦手意識を持ってしまうわけですねw
この苦手意識も、後半に持ち込めば全く問題ないのですけれど、
やはりいつになっても暗記力はそこまで長けていないようです。
これは感じの良さに対して明らかに脚を引っ張っている部分なので
太一か机くんあたりにご指導をお願いしたいところです。
自主的にクイーンや名人の動きを真似するのもいいけど、千早はこちらが先ですねw

それにしても、かなちゃんは最近いい試合をするようになりましたね。
最後の後一歩がなかなか難しいようですが、基本的に中盤までは
勝っていることが多いように思います。これだけをみると、
かなちゃんは終盤に弱さがあるのかもしれません。
感じがいいわけではないので当然のことといえばそうなのですが、
かなちゃんも頑張っているので何か打開策があればいいですね。


次回新がどうなるのかも気になりますが、何より机くんのことが一番気になります!w
彼を信じる身としては不安はあまりないのですけれど、
やはり何も語ってくれない彼から心情を読み取ることは難しい…。
肉まんくんが机くんを言い放つような形で終わっているのも気がかりです。
チームに影響があるようなことではないと信じたいですね。

新世界より 23話


やはり奇狼丸が裏切る可能性は捨てきれないようですね。
こうして作中で誰かがほのめかすということは実はそうではないと
いう場合も多いのですが、あの恐ろしい海に行くよう指図したり、
あまり得策ではないようにも思える二手に分かれる策を講じたりするあたり、
どうも怪しい匂いが漂い始めたように思います。
まだそれが個人的な反乱であるのか、野弧丸とのグルなのかどうかはわかりません。
とにかく今は覚の命が危ない気がします。裏切る可能性があると
覚も気付いていれば良いのですが、奇狼丸に対する警戒心の低さは
普段起点の効く覚も早季並みですからね。あまり期待はできなさそうです。

今回東京がどうしてこんな状況になっているのか説明がありました。
元々呪力が漏出することは一般的に起こっていることであり、
瞬ら業魔だけに限ったことではないようです。
それがこうした結果に繋がったのは人間による思い込みが原因。
結局、呪力は全く関係のない場所にも悪影響を与えていたというわけですから
話が向かおうとしている展開とは別として、呪力はいずれ滅ぶべき存在であるようにも
思えてしまいました。別にバケネズミたちのやり方や行動が正しいというわけでもないのですけれどw

こうして考えると、以前奇狼丸が東京に来た原因はさておき、
東京をみた彼らが呪力を使う人間を滅ぼそうと考えるのは全うであるようにも思います。
今の奇狼丸の目的がそこにあるとすれば、彼の狙いも早季たちと同じサイコバスターでしょう。
そうであるならば、早季と再開するまで覚は一応安全かもしれませんが、
再開後、すぐにでも牙をむき出す可能性がありますね。そこで早季たちが
すぐに状況を飲み込んで、判断を下すことができれば良いのですが。

そして今回の見所といえなやはり瞬の再登場でしょう!
彼が今後実態として存在しているのか、それとも精神だけが早季の中に
存在する状態なのかはわかりませんが、助言だけでも彼の力は大きいです。
もしかすると彼の助言を得られるのは東京にいる間だけなのかもしれませんが、
それでも唯一人間が勝ち残る鍵になると言ってもいい存在でしょう。
残り2話程度でしょうか?期待が膨らみますね♪

絶園のテンペスト 22話

吉野と真広はとことん自分の思っている以上の判断を下してくれますね。
愛花の言葉を受け入れない可能性も考えられると前回書いたのですが、
100%納得しているわけではないにせよ、彼女らしい生き方だと
受け入れてしまう2人には驚きました。

左門たちにとっては2人はただの高校生に過ぎないそうですけれど、
あれほどの冷静さを持つ高校生が普通であるとは思えません。
特別な能力こそありませんが、やはり2人がこの騒動に巻き込まれたのは
偶然ではなく必然なのでしょうね。それを仕組んだのが愛花となるわけですから
最初からこの2人が世界に大きな影響を与える存在であるとわかっていたのかもしれません。

そうであるとすれば、現時点の「愛花の不始末」ですら
愛花の思惑通りということになります。吉野や真広は「不始末」と
言っていますが、実際のところは愛花はそうなることを知っていて
最初から真広と吉野に託すつもりだったとも考えられます。
愛花があれだけの情報と力を持っておきながら直接はじまりの樹に手をくださなかったのも
はじまりの樹を倒すことは1人で成せることではなくて、自分の力をもって
さらに誰かに託す必要があることだからなのかもしれません。
前回あれだけの力を見せておきながら自分で戦うことを選ばなかったのは
多少不自然でしたが、そういった理由があるのなら納得もできますしね。
それに、絶園の魔法使い一人で成せることをテストの課題とするのは
あまりにも無意味です。今こうして世界を巻き込む大事になっているのは
やはり愛花が失敗した結果なのではなくて、こうなるように持ち込んだ結果であり、
最終的にいい終わりを迎えられる方向に進んでいるということになるのでしょう。


意外なところで物語の鍵となりそうな羽村は、いい役回りをしましたね。
前回愛花によって彼が不完全な存在であることは認めざるを得なくなったのですが、
不完全な彼だからこそ、吉野と真広の異常な態度に気付くことができました。
左門たちの目にもそう写ったように、一見落ち着きがあって良い判断を
下したようにみえる2人は一般人に近い思考を持つ羽村からすれば異常にみえるのは当然でしょう。

羽村は吉野や真広とは真逆で、特別な力こそ持っていますが、思考は一般人と変わりありません。
大きなものを背負うのに必死になっている左門たちとは違って、
まだ人間らしい、自分のことを考えた判断ができる貴重な存在とも言えると思います。
それが良いことばかりではないのですけれど、同じように自分のことに
目を向けない吉野や真広の判断がいいものだとも考えられません。
もっと感情的になるべきだという羽村の言葉は最もです。
それは吉野と真広にも理解できたようなのですが、
それでも今、彼らが感情的にならなかったのは今やるべきことは愛花に託された事柄であり、
感情的になる時は今ではない、と判断したかたなのでしょう。
では感情的になるのはいつなのかというとやはり全て決着がついたその時でしょう。
その時には決して見せなかった2人の涙も見られるかもしれません。
今まで我慢してきたのですから、最後くらいは感情的になって
思いっきり愛花の死を悲しむ涙を流して欲しいものです。

絶園のテンペスト 21話

「現在」に出現したはじまりの樹。現れた原因はわかりませんが、
葉風が過去に行ったことが原因とも考えられそうですね。
今回で葉風が過去に行くことは必然的なことだったと発覚したので
普通に運命の流れにそって起こった出来事だとも考えられるのですけれど。

それにしても今回も怒涛の展開でしたね!何がすごいって愛花のキャラがすごい。
彼女が変わった性格であることは以前からも語られてきましたが、
実際葉風と対面してみるとその異様っぷりはさすがといったところ。
葉風もかなりの恋愛馬鹿で変わった女の子ではあるのですけれど、
愛花の人生について考える姿勢や真広や吉野に対する想いは
異様でありながらも真っ直ぐでした。そこまで好印象をもっていなかったのですが、
今回の一周回って自分の死は真広と吉野のためであるという考えには
納得させられましたし、感動的だったかと思います。

もちろん、だからといって純粋に好きな人を悲しませたくないと
思う葉風の想いだって間違っているわけではありません。
世界を救うとかそれ以前に真広にとっては愛花の方が大切なはず。
愛花が死んだ以上、彼にとっての人生は終わってしまったも同然なのですから
今回愛花が語った通りの話を持ち帰っても、愛花がいない後の幸せより
たとえ限りがあっても少しでも多く愛花がいる時間の幸せを望みそうです。


はじまりの樹の姫君と絶園の魔法使いの関係もなんとなくわかりましたね。
「事実をみてくるだけ」と言っていた葉風ですが、少しは何かを変えることができると
自分に期待していた部分もあったのでしょう。絶園の魔法使いに歯向かうこと、
また愛花の考えを覆すことははじまりの樹の姫君である以上できないと
わかった絶望は大きいと思います。それは「現在」に戻っても同じことでしょうから
羽村の判断に任せなくてはならなくなる部分もあるかもしれません。
さらにはやるべき事としては最初に左門たちがやっていたことが
正しかったのですから、自分の存在をほとんど否定されてしまったのと同じ状態。
このショックから立ち上がる事は難しそうですが、ここでまた吉野が
元気づけてあげることができればいいですね。
彼にもそんな余裕があるかどうか微妙なところなのですけれど。


個人的にCMを見ていて安心した部分ではあるのですが、
アニメが原作未完の状態で終わるわけではないようですね。
ほぼ同時に原作もアニメも終わるとか熱すぎる!!
これは鋼の錬金術師の時もそうだったのですが、
やはりアニメ化として一番盛り上がるいいやり方だと思います。
原作を消化するだけのアニメが増えている中、原作もアニメも最高に
盛り上げて終わるというのは作者も嬉しいでしょうしね。
このやり方がガンガンで主流になっているのをみると、某週刊誌にも
少しは見習って欲しいなーと思ってしまいますね。
もちろんガンガンにも某週刊誌ほど目玉作品が豊富なら
話は違うのかもしれませんが、このままではアニメの原作となる作品が
なくなってしまうと言われている御時世ですから貴重な作品は大事にしてほしいですね。

ちはやふる2 9話

現クイーンにかるたの面白さを教えたのも新のようですね。
彼にとっては特に意識してやったことではないのでしょうけど、
千早にせよしのぶちゃんにせよ彼とのかるたで大きく
人生が変わった人は少なくありません。

今回団体戦に出た時でも新の周囲への影響力は明らか。
周囲を巻き込むほどの独特な空気感をもって、
圧倒的な強さでありながら相手のやる気をそぎ取らない
かるたというのは現クイーン、名人どちらにも備わっていない点だと思いますね。
しのぶちゃんと村尾さんには否定されてしまいましたが、
新は実は結構団体戦向きの選手なのかもしれませんね。
これをきっかけに来年は団体戦への出場も考えたりするのかな…?

しかし、視聴中は「メガネとったら新ちゃう!」とか言って
笑わせてくれた団体戦への不正参加はやはり笑い事では済まなさそうですね。
視聴者からすれば、特に試合の勝敗に関わったわけでもないしーと言いたいところですが、
よりによってバレてしまったのが栗山先生ですから本当に出場停止も
有り得なくはないように思います。

そうなると、必然的に千早との試合なんて夢みたいな事は
来年に繰り越されてしまうわけですね。太一がA級になっていない今、
完全に役者が出揃っているわけではないのですけれど、
やはりそうなってしまうと残念ではありますね。特にしのぶちゃんも
新との試合を夢見ている部分もあるでしょうから、ショックを受けることになりそうです。

それでも、今回の一件が新にとってマイナス面ばかりではなと思いたいですね。
久々に出た団体戦で団体戦の良さを思い出したでしょうし、
これがきっかけで来年までに何らかのアクションがある可能性だってあります。
その結果でさらにしのぶちゃんや村尾さんの考えを改めさせることができれば
一番いい結果ですね。おそらく今回の試合はもうダメなのでしょうけど、
後のことを考えるとダメな方向ばかりに考えてしまうのも勿体無い出来事でした。

その点を踏まえて栗山先生が見逃してくれる…なんてことがあれば
私としては一番嬉しいのですけれど、やはり現実は厳しそう…。
正式な試合である以上、不正は不正ですから今回はきちんと罰を受けることになりそうです。
これを知った太一と千早の反応がどうなるやら。今から心配でなりませんw

新世界より 22話

悪鬼を始末する方法とまでは行きませんが、
バケネズミの言語を使うことが何か鍵になってきそうですね。
軽く流された部分ではありますが、それを利用すれば悪鬼を
無力化することができる可能性もあるかもしれません。

悪鬼として考えられている守と真理亜の子供が
悪鬼であるという確証がないというのは確かにそうですね。
人間たちのように愧死機構がないところをみると
人間離れしていることは確かなのですが、以前見せられた
悪鬼の様子に比べるとどこか操られているようにも見えなくもないのですよね。
もちろん、バケネズミが人間を操るといった能力を持っているとは
考えられないので幼い頃からの調教か何かが原因なのでしょうけど、
それら原因を掴むことができればサイコバスターに頼らなくとも
悪鬼を撃退することもできるような気がします。

しかし、その原因を掴むのが難しいというのが現状。
奇狼丸によるとバケネズミたちが愧死機構を知っているというのは
当然のようなので、さらにバケネズミは愧死機構を消す方法も
知っているのかもしれません。全てがミノシロモドキから得た情報とするには
少し都合が良すぎるかもしれませんが、サイコバスターの情報を握る
ミノシロモドキが居たり、その辺を歩き回っているミノシロモドキも
いるくらいですから、運良く今の人間が知りえない情報を入手することが
できたと考えれなくもないですしね。


気になるのは、バケネズミが愧死機構を知っているのは
当然だといった奇狼丸がその件について詳細に答えなかったところですね。
彼の様子を見ていると、単に人間に忠実なバケネズミともとれなくないのですけれど、
行動の意図がわからない点が多すぎるのですよね。
なぜバケネズミがそんな情報を得ているのか。それは早季たちにとって
必要な情報であることは確かです。なのに聞かれなかったからと言って
スルーしてしまうのはどこか引っかかりました。
単に何もなければそれでいいのですけれど、彼の立場なら野弧丸と人間
両方に恨みを持ってしまってもおかしくですからね。
野弧丸とグルという可能性も捨てきれないといえば捨てきれないのですが。


個人的に今回入手しようとしているサイコバスターに関しては
最終兵器としては欠陥品なのでは?と思う部分が多いので
入手すること自体が勝利の要因にはならないように思います。
というか、東京という危険な場所に隠されているという時点で
掘り起こしてはいけない臭がぷんぷんしているように思うのですが…。
その辺早季のお母さんは調べ上げた結果で言っているんですかね?
早季のお母さんの地位がいまいちわからない以上、あまり信用はできないように
思ってしまう視聴者も少なくないのではないでしょうか。

ともあれ、次回は無事サイコバスターの元にたどり着く事は
できるようなので一安心…?覚と乾さんはそろそろ生死を
さまよいそうな気がして心配です。でも楽しみ!

絶園のテンペスト 20話

時を超える物語となると、作者の「タイムトラベル」に関する考え方が
如実に現れて面白いですよね。しかし、その思想の違いから
読み解くのが難しくなるのも確か。それをどううまくまとめるのか、
そこがこの作品の肝になるような気がします。正直言って、現時点での
盛り上げ方や展開のスピードなどに文句が出る部分はほとんどありませんからね。
愛花の正体も誰もが一度は考えたであろう結果だったとはいえ、あの魅せ方にはシビれました!


今回考えるべきは作者の考えるタイムトラベルがどういうものなのか、ですね。
とりあえず私は最近アニメも放送されていた「シュタインズ・ゲート」と
誰もが知っているであろう「ドラえもん」を例に上げて考えたいと思います。

まず、「シュタインズ・ゲート」におけるタイムトラベルについては
世界線という違った結末を迎える世界がいくつも存在しており、
主人公が存在する世界が本当の世界として可動するという設定でした。
(端的かつ私的な解釈になってしまっているとは思いますが。)

これがもし絶園のテンペストで適用される設定だとすれば
おそらく中心人物となるのは葉風でしょう。となると、既に彼女が今いる過去は
元居た世界とは違う展開を迎えている可能性がありますね。
愛花と葉風が出会っている時点で、未来も違っているかもしれないし
そうでもないかもしれない。このケースは未来を見ない以上
結果がどうなっているかわかりませんから、現時点ではなんとも言えない状況ですね。
それはもちろん葉風にとっても同じでしょうから、一番わかりにくくて厄介なパターンだと思います。

しかし、この設定がこの作品で適用されている可能性は低いように思います。
もしそうだとすれば、おそらく物語の主軸を担うであろう愛花には
影響を及ぼしにくいものとなってしまうからです。
それこそ彼女の死に意味はなかったということにもなりかねませんから
作者が愛花の死を本当に無駄だったもの、と片付けてしまうような
勿体ないことをするとは考えにくいのですよね。


「ドラえもん」は例を書くまでもなく有名なのですけれど、一応。
この作品においては過去を変えても結果は同じ、のび太の結婚相手がしずかちゃんでも
ジャイ子でもセワシくんの存在がなくなることはないというものでしたね。
この説は作中での矛盾も生んでしまっているので正直言っていい例とは思えません。
遺伝子による影響を無視して生まれる子供が違わないという点や
セワシくんの存在は変えられないのに、過去に干渉することで
結婚相手は変えられるという都合の良いものですからね(笑)

けれど、私にとって注目すべき点はそこではなく、ドラえもんの台詞の中にあります。

(以下ドラえもん1巻引用)

「たとえば、きみが(東京から)大阪へ行くとする。
 いろんな乗りものや道すじがある。
 だけど、どれを選んでも方角さえ正しければ大阪へ着けるんだ。」

これは大阪につく=セワシくんが生まれるという意味でどんな形で
間の過程が変わっても、セワシくんが生まれてくる未来は変わらないという意味で
使われた台詞なのですが、それ自体の矛盾は先ほども書いたとおりです。
もちろん、この設定を全否定してしまうのはドラえもんという作品を
楽しむ上でよくないことなので、作品に触れている間は受け入れるべき設定だと思います。

今私が注目したいのは、そんなことではなくて「方角さえ正しければ」という部分。
これは方角を間違えるほどに大きな間違いを犯せばセワシくんが生まれる
結果だって変わってしまう可能性があるという意味を指しているともとれます。

絶園のテンペストにおいて、その「方角」を担う存在が
絶園の魔法使いとはじまりの樹の姫君であるとするならば
この「ドラえもん」での設定を適用することは難しくないように思います。
おそらくは愛花の死は基本的に変わらないものだとします。
けれどこの設定を適用すれば、方角が変われば結果が変わってしまう可能性もあるはず。
もしかするとなかったかもしれない愛花と葉風の出会いが
方角を変えるほどに大きな出来事であるかもしれない以上、
葉風が起こした「確認のため」のタイムトラベルも大きなタイムパラドックスを
起こす原因に成りかねないということになります。

この考え自体も間違いで、今見せられていることは全て過去に起こった通りのこと
だった場合は何ごともなく確認という目的を果たせて一件落着、となるのですが、
果たしてそう簡単に葉風の思うように事が進むのでしょうか?
葉風は巫女ですが、相手も絶園の魔法使い。加護がないとも言い切れませんし、
今が既に愛花が望む世界だったとすれば、
愛花は大きく世界を変えることを拒むものだと思います。

その点は愛花の考えが分かるであろう次回までわからないことなのですが、
今回葉風が起こしたタイムトラベルは物語をそれだけ広げることができる
素晴らしい素材だということがわかります。最初にも書いたように、
それだけ視聴者に納得のいくよう、無駄に広げすぎないようにまとめるのが
難しくなったとも言えます。けれど、この作品ならばきちんとやりきってくれるような
気がしますので、なんとなく安心して視聴できますね。

次回、二人の関わりがどういった結果を招くのか非常に気になるところです。
これだけ感想というか妄想を広げられただけでお腹いっぱいなのですが、
次回もさらに楽しませてくれることに期待したいです。

ちはやふる2 8話

1年生の出番はないと思われていた全国大会…。
しかし、部員たちは千早同様日本一を目指す覚悟ができているようで
ただ我武者羅に挑むだけでその夢は成し得ないと判断。
それがまさか机くんが予選に全く出ない結果につながるとは思いもしませんでしたね。

それは筑波くんだって同じでしょう。始めから書き換える満々だった彼は
自分が選ばれることなんて予想もしなかったはず。
この機会はまたしても筑波くんに机くんがくれたチャンスですよね。
それを筑波くんがどれだけ活かせるかが問題なのですが、
やはりあの机くんが抜擢するだけの意味はあるのでしょう。

しかし、去年自分がチャンスを貰ったことを考えても、机くんのように
自分だって出たい気持ちを抑えてチームに貢献することはそう簡単ではないはずです。
競技かるたの経験が短い後輩の実力を認めることも部活動において
難しいことだと思います。後輩であっても実力が優先されてしまう部活動。
そういった中での仲違いは少なくないですし、それを先輩が認めるというケースは
極めて稀だと思います。それをやってのける彼は既にかるた部の主軸となりつつありますね。
リーダーシップをとるという意味では、もちろん太一が中心。
それでも、太一にとって欠かせない存在として机くんの居場所があります。
彼がこうして頑張ることができるのは、居場所がなかった彼に居場所をくれた
仲間の存在が大きいのでしょうね。そんな仲間のためなら、
自分の出たい気持ちよりも、自分の、みんなの日本一を目指す気持ちを優先したいと。


そうして迎えた1回戦では外国人ばかりのチームと対決することになりました。
この試合は強豪である瑞沢高校にとって、消化試合になってもおかしくないような
力量差だったのですけれど、そこからお互い得るものを得たという点では
価値のある試合だったと思います。特に、強豪とあたる事で打ちのめされるわけではなく
本当の競技かるたを知ることができた千葉県代表はラッキーですよね。
また、瑞沢も自由に伸び伸びとかるたを楽しむ千葉県代表をみて
今後の姿勢に影響があったようにも思います。
千葉県とはいつかまた試合ができそうな距離ですし、
一緒にかるたを楽しむ機会もあればいいですね。
それもまた、千葉県代表にとっても、瑞沢にとっても利益のあるものとなるでしょう。


さて、新とクイーンの関係も気になるところですが、
次回同じところから始めてくれるかどうかはわかりませんw
もう少し焦らされそうな気もしますが、個人的にそろそろはっきりしては
ほしいところw筑波くんが試合の後どうなったのかも気になりますね。
次回も楽しみです。


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プロフィール

すとぅるるる

Author:すとぅるるる
将来の夢は自宅警備員!とはさすがに言えない歳になってきた…w

アニメやゲーム、絵を描くことなどが好きです。
基本的にはただのオタクで萌え豚。
ツイッターでは記事に書かないアニメの感想や
ゲームのあれこれなどくだらないことを呟きます。


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