すとぅるるるのアニメ日和

≫2013年04月07日

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進撃の巨人 1話

今期の話題作!という前情報のみで視聴。
今まであった日常が一気に崩れていくという展開はよくありますが、
この世界で人間がどういう立場にあるのかを説明されただけで
なんとなくストーリーへの興味は湧いてきました。
おそらく大体のストーリーは、平和ボケしてしまった人々が突如訪れた危機へと
立ち向かう…という王道なものになるのでしょうけど、
エレンの発言が異常として見なされているような世の中ですから
今起きている惨事に立ち向かう術があるのかどうか、気になりますね。

映像のクオリティも話題通りで素晴らしかったです。
というか素晴らしすぎて巨人が本当にトラウマレベルに恐ろしかったですw
人間が食べられるシーンの生々しさは一歩間違えれば気分が悪くなるレベル…。
それでも先が気になると思えるのは主人公であるエレンの存在があるからなのでしょう。
彼の存在は1話の時点で他の平和ボケした人々とは違うという風に
描かれていました。主人公が他に対して特異な性質を持っているのも
ありがちですが、エレンという希望があるから続きがみれるという部分もあるはずです。

人間の感情の生々しさも上手く描かれていたのでその辺も好印象でした。
エレンが罵っていた酔っ払いのおじさんが巨人に立ち向かうことを
決めたシーン、そして一瞬で自分には何もできないと悟ったシーンは
人間味があっていいと思いました。ああいうシーンでは
大体おじさんと同じ立ち位置の人物が特攻して殺されるというパターンが
多い気がしますが、今回はそうならなかったというのがミソですね。
彼にそこまでの勇気がないという理由も考えられますけれど、
それ以前の問題で覚悟のない人間が1人であんなものに立ち向かうなんて
不可能なことだと思うのですよね。フィクションにおいて当たり前に
なりつつある特攻をこういう形で描くのは今後主人公の特別な力が発動して
1人で巨人を片付けてしまうなんて展開をしないためでもあるように思います。
というか、エレンにも覚悟はないのですからそういう展開になってしまったらなってしまったで
普通の王道な少年漫画に成り下がってしまうような気もしますね。
もしかすると今回の母親の死をきっかけに投げやりな
行動をとってしまう可能性なんかも考えられますけれど。

映像のクオリティと人間を描くことへの真剣さに惹かれた作品でした。
好みの作風であるかと聞かれれば微妙なのですが、
今後も視聴するだけの価値は十分にありそうです。
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ちはやふる2 13話

1人で戦い、その座を得た現クイーンと仲間の力を源に
クイーンを目指す2人を描くというのは対照的で面白いですね。
仲間の力によって強くなる2人を見ていればそれだけ1人で勝ち上がった
現名人・クイーンがすごいという解釈もできますが、
見ていて気持ちがいいのは断然瑞沢や明石第一女子の在り方だと思います。
明石第一女子の先生ではありませんが、熱くて感動できるストーリーが
ある選手たちの方が応援したくなるに決まっていますよね。

もちろん、この作者の描くキャラクターですからクイーンにも名人にも
もっと深い話があるのでしょう。しのぶちゃんに関しては少し
語られたこともありましたが、彼女が強くなっていく過程はそれほど
描かれていません。また名人やクイーンが今に至るまでの
いい話が見られる時も来るのだと思うと今から楽しみでなりませんね。


今回、このクイーンを目指す2人にも決定的な違いが
あるということがわかりました。千早は自分がクイーンになること、
瑞沢を名門として確立することが明確な目的です。
しかし逢坂さんは自身の目的ではなく、周囲のためにクイーンを目指していました。
「周囲が喜ぶから頑張る。」この在り方がダメなものだとは言いません。
しかし、やはり最後に勝るのは自分のために戦う人なのだと思ってしまいますね。
それが今回の試合に反映されるかどうかはわかりませんが、
千早が今負けても、逢坂さんが今と同じ気持ちで練習し続けたとすれば
間違いなく来年には千早が上を行く存在となるでしょう。
今、千早がそれを証明して逢坂さんの未来も変える存在になれたのなら
それほど素晴らしいことはないと思います。
だから千早には今勝って瑞沢の勝利にも逢坂さんの未来にも貢献してほしいと思いますね。

前回描かれなかった他の試合の経過も少し描かれました。
しかし予想以上に苦戦を強いられているようですね。
かなちゃんはもう少し上を行っているような気もしましたが
結構ギリギリ。特に心配なのは確実に勝ち星を上げなくてはならないという
プレッシャーの強い太一と肉まんくんですね。
ここで普段は助けられている立場である机くんやかなちゃんが
2人を楽にしてあげることができれば感動的ですよね。
それはかなちゃんにとっても机くんにとっても自身につながるいい経験になるでしょうから
たまには肉まんくんと太一が負けても勝ち上がる瑞沢、なんていうのもいいかもしれません。
その場合、千早はやはり勝たなくてはならなくなるのですけれどw


実際のかるたがどういう競技なのか知らない私にとって
団体戦が個人戦に与える影響力がどの程度なのかはわかりません。
それでも、この作品に触れている間は仲間を大事にして
戦う人たちの方が報われる競技なのだと思わずにはいられません。
そういった面で凄まじい影響力を持つこの作品。
これからも王道で熱い展開と面白いキャラクターをみせてくれそうで楽しみです。

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すとぅるるる

Author:すとぅるるる
将来の夢は自宅警備員!とはさすがに言えない歳になってきた…w

アニメやゲーム、絵を描くことなどが好きです。
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