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中二病でも恋がしたい! 12話(最終回)

前回の勇太の行動は六花に何もかも押し付けすぎているような気がしてならなかったのですが、
今回で見事に解消してくれたので大満足です♪勇太が中二病の世界を切り開くシーンはかっこよすぎ!

勇太はそもそも、中二病は恥ずかしいからやめるべきだと思った人間です。
その時点で最終的に六花を中二病から卒業させる展開は想像がつきました。
それでも、そこから至る結論が一般的な他の作品と異なるものになったのが
個人的に評価したい点ですね。具体的に言いますと、アニメ作品において
「現実をみろ!」といったメッセージが込められている作品は非常に多いのですよ。
最近ならリトバスの小毬ちゃん回、ペルソナ4などがそうですね。

そういった作品が悪いというわけではありませんが、
一般的な考えを覆して「中二病だっていいんじゃない」と結論づけてくれた作品は
私にとって初めてだったので新鮮でした。
また、「いいんじゃない」というだけでなく、大人も子供もみんな
自分のどこかに憧れる部分があって、現在進行形で仮想現実を求める部分があるんだ、
という発想は面白かったですし、ある程度納得もできました。

特にアニメ作品に多く触れる私たちは仮想現実を求める中二病患者なのでしょう。
「バニシメント・ディスワールド!!」とか叫ぶことはありませんが、
そういった部類の中二病とは別の中二病だと考えられます。
極端な話、六花の母親が「急に(水を)かけたらお父さんが…」と言っていたシーンも
仮想現実につながっていて、この作品においてはある種中二病だともとれるのでしょうね。
この定義から考えると、なるほど人間は皆中二病だ!という解釈もできなくはないはずです。


しかし、もしこの定義が正しいとすれば
人間は皆現実から逃げているのか?という疑問も湧いてきますね。
もちろんそれが違うと言い切ることもできませんが、そうだと言い切ることもできません。
だからこそ、ここでこの作品が伝えたかったこと、
「中二病と現実逃避は別だ」という結論も重要な点になるのですよね。

この作品では六花が中二病を現実逃避のために
用いているのだという部分はかなり強調されていました。
ですが、最終回で再び眼帯をつけた六花は純粋に中二病を楽しんでいました。
現実を受け入れた六花は、ただ現実逃避をするためだけに
中二病だった頃とはまるで違う印象でしたね。
これがこの作品における正しい中二病の在り方だともとれるでしょう。
よって、今後六花は自分が楽しむために自分が求める中二病ライフを楽しむというわけですね。


こうしてみると、話のスケールは大きくもないし
たわい無い学校生活を描いていただけなのですが、
ここまでお腹いっぱいになれたのはどうしてですかね(笑)
やはりキャラクターの可愛さや娯楽アニメとしての出来の良さもあったのかもしれませんが、
内容もそれなりに考えさせられるものだったのが個人的に好みだったのかもしれません。

最初から最後までいろんな方面で楽しませてくれたこの作品は既に
今期の中でかなりのお気に入りですね。
この作品に関わったスタッフ・キャストのみなさま、お疲れさまです!
素敵な作品をありがとうございました♪

ヨルムンガンド PERFECT ORDER 23話

ヨナの説得は失敗…。というわけで
ココはめちゃくちゃ落ち込むんだろうなーと思っていたのですが
案外予想通りでもあったようで、この後ヨナが必ず戻ってくるとも信じているようですね。

この根拠は彼女曰く「ヨナは賢いから」と一言でまとめていましたが、
ヨナのどのような部分を具体的に賢いと言っているのか気になるところです。
私が思うのは、ココがキャスパーの行動を予想していたように
ヨナがキャスパーの元で一時的に働くということも見越していたと考えられます。
それを見越した上で言っているのですから、キャスパーの元で働くということで
ヨナは今までの仕事との違いを感じ、帰ってくると考えているのでしょうね。

特にキャスパーのやり方は戦争を激化させるような商売が基本で
一番武器商人らしいものであるように思います。
その武器商人らしいやり方は過去のヨナが一番嫌うタイプなので
一層自分には不適合な仕事だと感じると思うのですよね。
適しているかどうかだけでなく、それをきっかけにヨナは
キャスパーのやり方では世界平和は訪れないと考えるのではないでしょうか。
そこでココの元に戻るかどうか、という話に繋がってくるのではないですかね。

だからといって単純にココに貢献するという結果には結びつかないような気もします。
というか、それだと結局ヨナはココに流されているだけで自分の意思がありません。

ココの元に戻るのか、それとも別の道を進むのか。
結果はどうなってもヨナがこの旅で武器に対する感情がどのように変わり、
今自分がどうするべきなのか、という考えを聞ければそれでいいように思います。


ココの行動はというと、もう完全に業界の主導権を握ってしまいましたね。
ブックマンを厄介がりながらも、必要以上に気にかけていたのは
自分と似た考えを持っていると見出していたからなのですね。
案の定、彼も手の内に収めてしまいましたし、この動きはさすがとしか言いようがありません。
しかもその上自分をしつこく追いかける敵までも貶めてしまうのですから見事。

ただ、こちらについては死んでいく兵とおそらく崩壊するであろう家庭が
描かれていたので、ココすごい!さすが!と思えない部分もありますね。
特に家庭について描かれていたのは、視聴者にそういった感情を
持たせるためでもあるのでしょう。ココが目指す平和のために
失われた幸せな家庭が一層増え続けるのではないかと。

これに関しては「たった70万人の犠牲」という言葉を聞いた時にも
感じたことではあるのですが、ココの目指す平和はもしかすると
すごく独りよがりなものではないのか、という疑問も湧いてきます。

そもそも、「世界平和」という言葉自体計り知れないもので、
それがどのようなものであるかは10人に聞けば10の答えが出てくると思います。
よって、誰もが独りよがりな世界平和を胸に抱いているとも思うのですが、
それは果たして実行すべきことなのか、というのがこの作品の鍵になってくるような気がします。

「世界平和なんて不可能」と一言で言ってしまうと夢も面白みもないですが、
現実ではそれが当たり前になっています。そんな中で最も平和からかけ離れた存在である
武器商人が平和を目指すというコンセプトは新しいし、事がどう運んでも面白い。
最終的に現実的な方向に進むのか、それとも夢のある最後を迎えるのか、
おそらく次回が最終回。期待せずにはいられませんね!

ヨルムンガンド PERFECT ORDER 22話

展開としてはかなり盛り上がってわくわくしたのですが、
やはり目標が大きいだけにその非現実性を改めて感じさせられる結果になってしまいましたね。

それでも、ココの考えは幼稚だとか非現実的だとか
そういった言葉で片付けられるものでもないように感じました。
特に私がココの言葉にその決意を感じたのは、「たった70万人」という言葉ですね。
この言葉はただ「狂っている」と解釈することもできるかもしれませんが
仲間の命を何より大事にするココが本気で「たった」と思っているとは思えません。
そこから考えられるのは、それだけの人を手にかけるような最悪の存在に自分がなったとしても
自分が望む世界平和は実現してやる、という気持ちの強さが現れているうようにも思えるのですよね。

この「自分がこの世界で最後の悪になってやる」という決意は
Fate/Zeroの衛宮切嗣に似ています。彼も多くを救うために少数を切り捨てるという
「悪」を演じることで世界平和を目指しました。
この考えが最終的に破滅にしか繋がらないというのは
聖杯の存在する世界で立証されていますが、聖杯の存在しない
この世界ではどういった結果につながるのか、非常に興味深いところです。


「全世界の鎖国」とも言えるこの状況は使い古されたものであって
もしかすると結果は過去と同じかもしれません。
ましてや、既に一般家庭にも流通してる武器を管理することまでは
いくら情報があっても不可能なのですから、内乱は絶えないでしょう。
兵器や武器の存在を無視したとしても人間は道具を武器に変える方法を知っています。

こうして考えると、世界平和なんて戯言だ、という結論が出かねないのですが
それでもあえてそれをテーマにしようとしたこの作品には好感が持てますね。
また、そういった浅はかな部分を見落としているココではないと思うので
この後彼女が世界に向けてどんな行動を起こすのか、非常に楽しみです。

後はヨナとの決裂がどんな方向に進むのかも楽しみですね。
今のココを止める必要があるのか、と問われると答えにくいのですが、
もし止める必要があって、止められるとしたらそれは間違いなくヨナだけです。
このままヨナがココの目指す世界平和を見届けるというのもいいですが。


「武器商人と旅をした」

この言葉が過去形であることを考えると最終的に彼らの旅は終わるのでしょう。
旅の終わりがどうなるのかは全く想像できませんが、どんな形で最終回を迎えても
いいような作品になりつつあります。次回も楽しみです。

中二病でも恋がしたい! 9話

六花の可愛さはもちろんですが、モリサマちゃんの面倒見の良さと
いい人っぷりが印象的でした。今までもそうでしたが、基本的には
普通にいい人なモリサマちゃんはこの物語において
かなり重要なポジションなのではないかと思います。

中二病でだから近づきにくいと避けられていた六花を
普通に友達として受け入れているあたりは
キャラづけでいい人ぶろうとしているようには思えません。
自分が過去にそうだったから受け入れやすいというのも
あるのかもしれませんが、中二病を封印したい彼女にとって
中二病である六花に近づくのはデメリットしかないはずなので
やはり考えれば考えるほどモリサマちゃんはいい人ですね!
彼女のキャラクターが単なるいい人で終わらないためにも
中二病の再来には期待しざるを得ませんねw
まだまだ占いなどには興味があるようですし、
自分でいうほどには卒業できていないような気もしたりw


後は六花の可愛さについて小一時間ほど…(黙w
いやはや本当にこの作品の一番の魅力、「六花可愛い!」はブレませんね!
何が可愛いのかって、仕草も行動も全てが可愛いんですよ!
個人的に特に腰から太ももにかけてのラインがだな…。

その件については本当に小一時間ほど語ってしまいそうなので置いておくとして、
ついに六花が中二病全開モードから恋愛モードに切り替わる重要な回だったかと思います。

前回、前々回あたりからは勇太を意識し始めているような描写が目立ち始めていたのですが、
今回で間違いなく本人もこれが恋だと自覚したのでしょうね!
これは今後、単なるギャグ展開だけでなくラブコメ展開も期待できそうで楽しみです。

一方の勇太はというと、安定のラノベ主人公っぷり!w
女の子への気遣いは怠らないのに超絶鈍いってもうこれはテンプレですね。
ですが、そういう主人公には必ず訪れるラストがあるわけで…w
二人の関係がどういう風に進展していくのかは普通に楽しめそうです。

同時に六花の抱える悩みはどうすれば解決できるのか。
二人の距離が近づけば近づくほど解決の道も近くなるのかなーと期待せずにはいられませんね。

作品の中に「現実を受け入れろ!」というメッセージが込められている事が多いので、
この作品は普通にそういった展開には向かわないのかなーという期待もあったりします。
だからといって現実逃避を肯定するわけにもいかないのでどういった答えがでるのか…!
現段階で現実逃避をある程度肯定しているのは勇太なりの優しさでしょうから、
最終的な結論がみんな中二病で現実逃避しようぜ!みたいな結末にはならないのでしょうね。
今後も六花ぺろぺろしつつ、楽しみたいです。

アニメ感想ツイートまとめ

貯めてたアニメを一気にみるとツイートを連投するのが当たり前になりつつありますw
というか、貯めるのが当たり前になってる…(´;ω;`)



・黄昏乙女×アムネジア6話、演出がいつもと違っててびっくり。
 ホラーっぽい雰囲気は良かったけど、所々口説いかな~と思う部分もあったかな。
 話としては最終的に学生たちの夕子さんに対する見方を変える、というのが目的なのかもね。
 現時点では怪談に対する学生たちの反応が異常すぎてまあ無理だろうけどw



・AKB0048 3話、設定や話の進行に突っ込み所が多いなw
 でもストーリーの中で何を描きたいかがわかりやすいから
 普通に楽しんでみれる不思議。もしかするとこれが岡田さんの
 脚本のスタイルなんじゃ…と今更ながら思ったりw

 岡田さんは基本的に最終的な話の着地点に重きを置いてるような気がする。
 悪い言い方をすればこじ付けのような部分があるんだけど、
 それでも視聴者がある程度納得してしまう脚本が出来るのはすごい。
 この人は思いっきりアニメ向きの脚本家な気がする!



・聖闘士星矢Ω7話、主人公とライオネットの熱いバトル!
 よりも尺が短かったユナの足技に目がいってしまったw
 あの衣装はエロいでぇ。。 次回はやっとまともに話が動きそうだけど、
 アテナが来るっていうのはどうも嘘くさい。というか嘘でしょw
 でも学園の裏事情とかもわかりそうなのでちょっと楽しみ



・エウレカAO6話、女の子たちが死ななくて良かった…!と
 言いたいところだったけど、最後のメッセージみると
 ブルーノさん?の人柄が伺えて…。・゜・(ノД`)・゜・。
 新キャラは何でもアリっぽいけど、彼も宇宙人とかそういう設定なのかな?
 今回アクションは控えめだったけど安定してみれる作品。



・氷菓4話、一応話を整理する意味で設けられた話だったんだろうけど…
 うーんw 面白くないことはないけど、ちょっと退屈なんだよねぇ。
 進展と言えばえるがみんなにも自分の目的を話したってことくらいだからなぁ。
 最後までみれば納得させられると信じて視聴は続ける予定。
 でも正直なところ持つか微妙w



・ニャル子さん6話、相変わらず突っ込みが追いつかん!w
 くだらないけど、所々で吹き出してしまうw
 まいっちんぐとかガンダムとかパロネタも尽きないなぁ。
 でも一番びっくりしたのはEDへの入り方。何のアニメだよw




-お知らせ-

旧ブログすとぅるるるのアニメ日和(Ameba)から移転してきました。
5月末までは両方のブログの更新を行いますが、6月以降はこちらのFC2ブログでのみ更新を行います。

移転後もどうぞよろしくお願いします!

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将来の夢は自宅警備員!とはさすがに言えない歳になってきた…w

アニメやゲーム、絵を描くことなどが好きです。
基本的にはただのオタクで萌え豚。
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ゲームのあれこれなどくだらないことを呟きます。


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